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スター・トレックIX 叛乱 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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ブランド | パラマウント |
メディアタイプ | Blu-ray Disc |
解像度 | 3840 x 2160 |
オーディオエンコーディング | MPEG-1 2.0, Dolby Digital 5.1 |
対応デバイス | テレビ |
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![スター・トレックIX 叛乱 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71SjBCKGoUL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
『スター・トレック』劇場版第9弾『叛乱』が初4K UHD化リリース!
ブルーレイも新たにリマスター!
●「新スター・トレック(TNG)」映画版の4作を、一挙4K UHDリリース。
●物語の設定とキャラクターを一新した「新スター・トレック(TNG)」映画化の第3弾。
【ストーリー】
惑星バクーでの調査中、アンドロイドのデータ少佐は、突如誤作動を生じ、反乱を引き起こしてしまう。
事態の収拾のためバクーに向かったピカードは、そこで隠された驚くべき事実とそれを利用しようとする陰謀を知り、楽園を守るため命令に反する決意をする。
【キャスト】
ピカード:パトリック・スチュワート(麦人)
ライカー:ジョナサン・フレイクス(大塚明夫)
データ:ブレント・スパイナー(大塚芳忠)
ジョーディ:レヴァー・バートン(星野充昭)
ウォーフ:マイケル・ドーン(銀河万丈)
ビバリー:ゲイツ・マクファデン(一城みゆ希)
ディアナ・トロイ:マリーナ・サーティス(高島雅羅)
ルアフォ:F・マーレイ・エイブラハム(辻 親八)
【スタッフ】
監督:ジョナサン・フレイクス
製作:リック・バーマン
脚本:マイケル・ピラー
スター・トレック創作:ジーン・ロッデンベリー
音楽:ジェエリー・ゴールドスミス
●字幕翻訳:木原たけし
●吹替翻訳:小寺陽子
●吹替演出:伊達康将
【特典】
〈4K Ultra HDディスクに収録〉
●ジョナサン・フレイクスとマリーナ・サーティスによる音声解説
●マイケル&デニス・オクダによるテキスト解説(英語のみ)
〈ブルーレイディスクに収録〉
●ジョナサン・フレイクスとマリーナ・サーティスによる音声解説
●マイケル&デニス・オクダによるテキスト解説(英語のみ)
●ライブラリー・コンピューター(英語のみ)
●プロダクション(バクー村の秘話/ロケーションについて/「スター・トレック/叛乱」その美術/スタントシーンについて/ストーリー/「スター・トレック/叛乱」メイキング/監督のノートブック)
●スター・トレックの世界(ウェストモアの異星人/スター・トレックのメイクアップ・アーティスト/「スター・トレック」異星の美しき女性たち/マリーナ・サーティス 撮影の思い出/
ブレント・スパイナー(データ) 特別インタビュー パート3/スター・トレック座談会「叛乱」/宇宙艦隊アカデミーSCISEC 報告009:バクーとソーナの起源)
●視覚効果(シャトル・チェイス/マーカー機/極秘の調査)
●削除シーン集(ピーター・ローリットソンによるイントロダクション/ルアフォの皮膚を伸ばす手術/仕事をしながらの昼食/ライカーとトロイ/ピカードとアニージ/状況:不安定/インジェクターの機能解除/もう1つのエンディング)
●アーカイブ(ストーリーボード 2次プロトコル/フォト・ギャラリー/ウォーフとトロイ/トム・モレロ/マリーナとロケの食事)
●予告編集(特報/劇場用予告編/オリジナル・プロモーション映像/ボーグの襲来)
■製作:1998 アメリカ
TM & Copyright (C) 1998 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.5 x 1.2 cm; 90 g
- EAN : 4550510067001
- 監督 : ジョナサン・フレイクス
- メディア形式 : 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン
- 時間 : 103 分
- 発売日 : 2023/5/10
- 出演 : パトリック・スチュワート, ジョナサン・フレイクス, ブレント・スパイナー, レヴァー・バートン
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B0BVQTKQRX
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,053位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 518位外国のSF映画
- - 2,524位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最初に現れるバクー人の村がどこで撮影したか知らないけどとてもきれい。まさに理想郷。
そう1作目に出てきたネクサスみたいなところなのだ。そしてここでは放射線の影響で細胞の再生速度が早まる。ほとんど不老不死という…まさに天国のような所をねらっているのがソーナ人という…お話。テーマとしては深いものがあると思う。
今回の名シーンはなんといっても艦長のロマンスとセリフ。
「いわなかったが……実は私は年上の女性が好きなんだ。」
まさかピカードにロマンスがあるとは思わなかった。彼女が何歳かは映画を見て下さい。
スタートレックの新シリーズで楽しみなのが,データの成長ぶりである。前回「うれし泣き」を覚えたが,今回またしても子供と過ごして「人間として」成長する。また今回,スマートスピーカーが登場した。ピカードが音楽をかけるようにコンピューターに要求していた。時代先取りのオッケーグーグルそのものである。
テレビシリーズのテイストをそのまま劇場版にした様な作品で、TNGらしくて好感が持てます。
兵器で敵艦を沈めるのではなく、アイディアで危機を凌ぐ、このあたりもテレビシリーズっぽくてナイス。
クルーの制服やエンタープライズ号の色も渋く、本気で劇場で当てるつもり?と思う程でした(笑)。
また、本作のテーマがいい。
特に難しいメッセージはありませんが、その内容が共同体全体の利益よりも自国ファーストを重視する風潮にある現代にピッタリマッチしていました。
できて20年以上経ちますが、まさに今観るべき作品と思います。
ために少数民族を排除することが正しいのかというテーマ設定までは面白い
なと思った。しかし、徐々に盛り下がる感じだった。地上での逃避行とか、
敵がかつての集団から抜け出た一部だったとか、連邦や評議会という単語は
でてくるが映像はまったくないところとか銀河規模のスケール感が感じられ
なかった。個人的にはピカード艦長や副長のロマンスなんて求めていないので
そういうところもいまいちに感じられた
このシリーズはほとんど見ています。
相も変わらずピカードは高潔でかっこいい。
うらやましいかぎりです。
この後、彼女と会うシーンを見てみたいものです。
□つまり、これは連作TVシリーズの長きに渡る航行の旅にて、回を重ねる毎に深まるクルーの友情や数々のピンチを切り抜けて、じっくり積み重ねて来たあらゆる経験が享受となって、ドラマを観る側にも同じU.S.S.エンタープライズ(「新・スタートレック」の劇場版はU.S.S.エンタープライズE)の乗員の1人になった様な気分で、味わいの深さを増してトレッキーになったファンこそが感じて来た、人生に寄り添い共にする豊かな体験記としての一部を後々、思い返す掛け替えの無い一作であると云うことで、新シリーズ劇場版として『スタートレック ジェネレーションズ』(94年)のサプライズから始まるオープニングや『スタートレック ファーストコンタクト』(96年)の当時の最新鋭の技術で『スターウォーズ』シリーズに張り合うような派手目な見せ場や、これまでの締め括りとして別れが辛い『ネメシス/S.T.X』(02年)に於ける完結作など、其々から感じる【劇場版】ならではのこれらの《特別感》を差し置いて、シリーズを通して中間地点を過ぎた中盤以後に位置する『スタートレック 叛乱』(98年)は後編にあってタイトルこそ何やら騒がしいが蓋を開けると、それは落ち着きを払った最も脂が乗った良い時期にしか創れずに味わい尽くせない、これまでの旅で得た豊富な経験こそが齎した、熟成の風味が凝縮した本作の巧みなバランス感覚に個人的には最も《特別感》を覚える作風である。