プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
祝!全線運行再開 JR只見線 4K撮影作品 小出~会津若松 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
よく一緒に購入されている商品
![祝!全線運行再開 JR只見線 4K撮影作品 小出~会津若松 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71bcoUEgU8L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容紹介
紅葉広がる越後・会津路をキハE120形がゆく
2022年10月1日、JR只見線が約11年ぶりに全線再開を果たした。
2011年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け一時はバス転換も検討されたが、地元自治体の熱意もあり鉄路での全線復旧となった。
11月初旬の早朝、キハE120形は日の出前の小出を出発。
空が徐々に明るくなり大白川を過ぎるとスノーシェッドが次々と現れ豪雪地帯であることを感じさせる。
六十里越トンネルで福島県に入り、かつて秘境駅として人気だった田子倉駅跡を通過すると只見に到着。
大白川〜只見間の駅間距離20.8kmはかつてJR東日本の在来線として最長の駅間距離を誇っていた。
只見から先はしばらく只見川沿いを走る。
復旧して間もない只見〜会津川口間は橋梁の流失や土砂崩れ等壊滅的な被害を受け約11年間不通の状態が続いていた。
列車は只見川橋梁を何度も渡りながら走り、車窓からは集落と色鮮やかな紅葉が広がり自然豊かな奥会津の秋を彩る。
塔寺を過ぎると山間部を抜け会津盆地に入り西若松の手前で会津鉄道会津線と合流。
市街地を走ると磐越西線と接続する会津若松に到着する。
映像特典では、1994年と2009年の只見線を収録。
キハ40系・キハ58系にSLと懐かしい車両たちが登場する。
■撮影日 2022年11月9日 曇り
■撮影列車 小出5:36発~会津若松10:32着 普通 426D
←小出 キハE120-2+キハE120-4 会津若松→
■映像特典 懐かしの只見線~1994年&2009年~
■許諾 JR東日本商品化許諾済
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※車内音を収録し、運転士の喚呼や無線は収録しておりません。
※早朝からの撮影の為、暗い箇所や逆光、霧の発生、トンネル内、窓ガラスの汚れや水滴など一部見づらいと感じる場合があります。
※大白川、只見、会津川口駅にて停車中の映像を一部カットしています。
※過去のアナログ映像には経年によるノイズが発生している箇所がありますが、貴重な映像のためそのまま使用しています。
【ビコム4K撮影作品とは】
4Kカメラを使用し、4K60p撮影した映像をマスターとして使用。
ブルーレイはフルHD60i、DVDはSD60iにそれぞれダウンコンバートして収録しています。
内容(「Oricon」データベースより)
2022年10月1日、JR只見線が約11年ぶりに全線再開を果たした。2011年の新潟・福島豪雨で甚大な被害を受け一時はバス転換も検討されたが、地元自治体の熱意もあり鉄路での全線復旧となった。11月初旬の早朝、キハE120形は小出を出発。大白川、田子倉駅跡を通過し只見に到着。車窓からは奥会津の集落と色鮮やかな紅葉が広がる。塔寺を過ぎ会津盆地に入り、市街地を走ると会津若松に到着する。
登録情報
- アスペクト比 : 16:9
- 梱包サイズ : 17.3 x 13.3 x 1.2 cm; 100 g
- EAN : 4932323682839
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 4 時間 28 分
- 発売日 : 2023/3/21
- 販売元 : ビコム株式会社
- ASIN : B0BRZ7DWZ8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,496位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 114位ブルーレイ ホビー・実用
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とても喜んでいただけました!
パッケージには「早朝からの撮影の為、暗い箇所や逆光、霧の発生、トンネル内、窓ガラスの汚れや水滴など一部見づらいと感じる場合があります」との注釈がある。11月上旬の小出駅を早朝の5時36分に発車する426Dの前面展望映像は、朝霧がかなり濃い状況も手伝って、小出駅を出発してからの約25分間はひたすら暗闇の中を走っている状態だ。会津若松駅5時59分発の423Dに乗車して撮影しているVB-6510も、会津若松駅出発直後は朝霧の関係で乳白色に薄暗かったが、これほど〝真っ暗闇〟ではない。この商品の〝売り〟と言える只見~会津川口間では、夜はすっかり明けているとはいうものの、果たしてこれを前面展望映像商品と呼んでもいいのか、正直なところ疑問に思った。次の便である13時12分小出駅発の430Dに乗車して撮影しなかった理由が解せない。会津若松駅着17時24分着の430Dでは同駅到着前に日が暮れてしまうという理由なのか。それとも逆方向のVB-6510を購入すれば、今回見えていない区間の昼間の時間帯の前面展望映像を見ることができるので、気になる向きはそちらもどうぞということなのか。
また、撮影が午前中の時間帯のため、西の小出駅から東の会津若松駅に向かう映像では、逆光になるタイミングが生じるのはどうしても避けられない。ただ、天候は全体を通していわゆるピーカンではないので、それほど極端な逆光状態はなく、逆光が長時間継続する個所もないことから、小生には許容の範囲内だった。窓ガラスの水滴は、付着する度に運転手がワイパーで拭い去っているので気にならない。
それから沿線の紅葉は第1、第3只見川橋梁付近など見事な場所がいくつかあるものの、時期的にやや早いためか、期待したほどのレベルではなかった。そして残念なことに、只見以東は路盤に雑草が蔓延っている場所が散見される(もっともVicom社から出ているあの磐越西線の惨状に比べれば遥かにまし)。まあ、これについては、超赤字の〝国宝級ローカル線〟の復旧に尽力してくれた地元自治体、JR東日本、国に敬意を表して現段階では目をつぶろう。
小生としては、日照時間の長い10年6月3日の13時17分(当時)に小出駅を出発する430Dの前面展望映像を収録したテイチクのTEXJ‐57011を、3点ある只見線の前面展望映像のファーストチョイスに挙げる。このVB-6828はVB-6510かTEXJ‐57011をすでに所有していて、その上で復旧なった只見~会津川口間の状況を確認したい人向けと言えるのではないか。
機材が進化して4K撮影となり、見事なまでの紅葉が楽しめます。
また、前作は後半、水滴が多くて鑑賞しづらい部分がありましたが、今回はありません。もちろん、列車番号の表示もバッチリ!
今作のポイントは、時間が経つごとに画面の雰囲気が変わり、沿線のいろいろな表情が見られるところ。
真っ暗闇の小出駅を出発してから徐々に夜が明けていき、霧のかかった薄暗い森の中を走っていきます。とても幻想的で美しい風景です。
やがて霧も晴れてクッキリとした光景になり、地元の方々が列車を見送るシーンも見られます。
そして、なんと言ってもいちばん印象的なのが只見線を代表する絶景スポット、只見川第一橋梁!
トンネルを抜けると目の前に大きな緑色の水面と色鮮やか紅葉が現れ、あまりの美しさに画面を止めて見入ってしまいました。ビコムさん自慢の4Kカメラが、この絶景を見事に記録しています。ここは一見の価値あり!
どう考えても採算が取れなそうな路線なのに、11年もかけて只見線を復旧させた方々には、ただただ頭が下がります。
その想いが、このようなすばらしい作品を生み出したのだと思います。
今作が気になる方、迷わず買いましょう!

機材が進化して4K撮影となり、見事なまでの紅葉が楽しめます。
また、前作は後半、水滴が多くて鑑賞しづらい部分がありましたが、今回はありません。もちろん、列車番号の表示もバッチリ!
今作のポイントは、時間が経つごとに画面の雰囲気が変わり、沿線のいろいろな表情が見られるところ。
真っ暗闇の小出駅を出発してから徐々に夜が明けていき、霧のかかった薄暗い森の中を走っていきます。とても幻想的で美しい風景です。
やがて霧も晴れてクッキリとした光景になり、地元の方々が列車を見送るシーンも見られます。
そして、なんと言ってもいちばん印象的なのが只見線を代表する絶景スポット、只見川第一橋梁!
トンネルを抜けると目の前に大きな緑色の水面と色鮮やか紅葉が現れ、あまりの美しさに画面を止めて見入ってしまいました。ビコムさん自慢の4Kカメラが、この絶景を見事に記録しています。ここは一見の価値あり!
どう考えても採算が取れなそうな路線なのに、11年もかけて只見線を復旧させた方々には、ただただ頭が下がります。
その想いが、このようなすばらしい作品を生み出したのだと思います。
今作が気になる方、迷わず買いましょう!
