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【Amazon.co.jp限定】機動戦士ガンダム 水星の魔女 vol.3(特装限定版)(全巻購入特典:キャストトーク引換シリアルコード付)(vol.1~4連動購入特典:描き下ろしイラスト(ガンダム・エアリアル)使用 キャラファインマット(A4サイズ)引換シリアルコード付) [Blu-ray]
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商品の説明
その魔女は、ガンダムを駆る。
A.S.(アド・ステラ )122――数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に、辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。名は、スレッタ・マーキュリー。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
本編約72分/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
■特典
・特製ブックレット
・『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スペシャルイベントチケット優先販売抽選申込券 ※詳細は後日発表(1月上旬予定)
・アスティカシア高等専門学園 学生新聞
・エンドカードコレクション(第7話~第9話のイラストカード3枚セット)
■音声特典
・オーディオコメンタリー
■他 仕様
・描き下ろしイラスト使用収納BOX
・描き下ろしイラスト使用デジジャケット
原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:小林 寛/シリーズ構成・脚本:大河内一楼/キャラクターデザイン原案:モグモ/メインキャラクターデザイン:田頭真理恵/キャラクターデザイン:戸井田珠里・高谷浩利/メカニカルデザイン:JNTHED・海老川兼武・稲田 航・形部一平・寺岡賢司・柳瀬敬之/チーフメカアニメーター:久壽米木信弥・鈴木勘太・前田清明/副監督:安藤 良/テクニカルディレクター:宮原洋平/設定考証:白土晴一/SF考証:高島雄哉/メカニカルコーディネーター:関西リョウジ/設定協力:HISADAKE/プロップデザイン:絵を描くPETER・えすてぃお/美術デザイン:岡田有章・森岡賢一・金平和茂・玉盛順一朗・上津康義/コンセプトアート:林 絢?/美術監督:佐藤 歩/色彩設計:菊地和子/音響監督:明田川 仁/撮影監督:小寺翔太/3DCGディレクター:宮風慎一/モニターグラフィックス:関 香織/編集:重村建吾/音楽:大間々 昂/企画・制作:サンライズ
スレッタ・マーキュリー:市ノ瀬加那/ミオリネ・レンブラン:Lynn/グエル・ジェターク:阿座上洋平/エラン・ケレス:花江夏樹/シャディク・ゼネリ:古川 慎/ニカ・ナナウラ:宮本侑芽/チュアチュリー・パンランチ:富田美憂/プロスぺラ:能登麻美子/デリング・レンブラン:内田直哉
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18 x 14.4 x 2.4 cm; 250 g
- 監督 : 小林 寛
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 72 分
- 発売日 : 2023/5/26
- 販売元 : バンダイナムコフィルムワークス
- ASIN : B0BQN3V347
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,264位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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収録されている回が好きな回でした。
令和のガンダムに相応しいアニメだと思い楽しめています。
見る度に心を動かされる面白いストーリー展開に魅力的なキャラクター達。
特に主人公が魅力的♡誰もがスレッタちゃんのことを好きになると思うし応援したくなる。
脚本、作画、キャラクター&メカデザイン、音楽、声優さん達の演技、全てが素晴らしいです。オススメです!
シーズン2の中盤くらいの話数が放送されていましたが、展開の雲行きがあやしくなっていましたので。
フリだけが上手いんだなと思います。
今となって前半部分を見ると同じ事の繰り返しで、何かあるたび「決闘だ!」と言う安直な展開がしつこすぎると感じます。
後半尺が足りない感じになっていたので、もっとこの段階で話を進めるべきだったかもしれません。
それに主人公の行動範囲が狭すぎて、ずっと学園にこもっているため背景が変わらないのもマンネリ化する一因。
ガンダム作品の魅力は色んな場所に行き、そこで暮らす人達と触れ合い、葛藤しながら成長していく。
といった冒険譚的側面が大きいです。
どこにも行かず毎回同じ人と会って、おんなじ悩みをずっと抱えたまま、頑張ってもミオリネに結局イヤミを言われてまた心が曇る。
まとめて見ると「自分の殻にこもってないで前に進みなさいよ」という気持ちで一層モヤモヤしてしまいます。
結局終盤までその繰り返し。
過去作品で例えるならアムロがブライトに殴られた後、ショックで自室に引きこもって出てこなくなってしまい話が進まないようなもの。
極端な例だと、ただの小学生でしかない
『0080 ポケットの中の戦争』に登場する
アルの方が常に動き回り、物語を牽引する役割を担っています。
だからこそラストで子供たちが普通の会話をしただけなのに感動してしまうんです。
視聴者はそれをやったら危ないよ。もう深入りしないで。というシーンを見てきているため、その積み重ねがあのラストに繋がります。
無理矢理ハッピーエンドにしなくても心が洗われ、感情を揺さぶられる(泣ける)
良作とはそういうものでしょう。
水星はリアルタイム視聴の際、ネットが沸き、それに参加する事で満たされるものがあった。
話の本筋とは別に。
そういう部分が本作を必要以上に持ち上げ、結果的に過大評価を生じさせた。
というのが冷静な分析になるのかもしれません。
実際私もシーズン1は楽しく視聴していましたし、謎を散りばめる事で考察もしたくなる。
現代においてヒット作を生み出す効果的な手法であると感じます。
ただ、2、3年先の評価が今と同じとは考えにくいです。
心に残る名作とは辻褄が合い、物語としてしっかりと完成されているもの。
そこに当時の環境や思い出といった要素も加算されますが、やっぱり出来の良いものは何十年たっても「あれは面白かった」と言い続けられます。
そういう作品は誰でも幾つか持っていて、一生好きでいられるでしょう。
学園もので新しい試みをするというのは大賛成ですが、見ている側がスッキリする場面はもっと必要だったと思います。
「あれは何だったんだ?」
「あのキャラはどうなるの?」
という感じで心配や不安、未消化な気持ちを残したまま次回に続く。
そのパターンが多すぎました。
名称だけしか登場させず、それがどういった結果を招いたか、何なのか重要な事すら不鮮明。
例えば『ターンエー』では序盤からよく分からない「黒歴史」「月光蝶」というワードが出てきますが、ちゃんと回収されています。
その上で謎はいくつか残しておく。
作品作りは最低限そうあるべきです。
ガンダムアニメでは初の女性主人公という点にも期待していたんですが、完全に男尊女卑を感じさせる作りだったのも残念です。
主人公らしくないポジション。
状況に流されるだけの振る舞い。
まだこのような偏見を持っているならば、女性蔑視がはなはだしく、間違った考え方だと思います。