【Amazon.co.jp限定】(初回仕様)ドント・ウォーリー・ダーリン ブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付)(ミニポスター2枚セット付) [Blu-ray]
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メーカーによる説明

ドント・ウォーリー・ダーリン
【ポイント】
■予測不能なストーリーラインと極限状況下のスリリングな展開で観るものを一気にその世界に引き込む!一度入ったら抜け出せない、鑑賞後に強烈な印象を残す禁断のサイコスリラー
恐ろしく不気味な違和感に惑わされ、次第にその違和感が狂喜へと変貌を遂げていくーー恐怖と欲望が入り乱れる世界感が観るものをものを惹きつける、『ミッドサマー』を彷彿とさせるサイコスリラー。
■『ダンケルク』以来となるトップスター、ハリー・スタイルズが魅せる刺激的で魅力的な演技
2016年にワン・ダイレクションが活動休止した中、俳優デビューとなった『ダンケルク』(‘17)では、初めての演技ながら批評家から称賛を集め、久々の本格演技となった本作でもその演技力と存在感は健在!フローレンス・ピューとの夫婦役で、観るものを魅了するその刺激的な演技に注目!
■『ミッド・サマー』のフローレンス・ピュー主演最新作
日本でもスマッシュヒットを記録し話題となった『ミッドサマー』で注目を集めたフローレンス・ピューの主演最新作。『ミッドサマー』出演後、アカデミー賞助演女優賞ノミネートをはたした『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、マーベル作品『ブラック・ウィドウ』など話題作への出演が続いており、今、ハリウッドから最も注目を集めている。出演作が軒並み高評価となっており、品質保証感がある役者となっている。
■全米興行収入ランキング初登場1位を獲得!ハリウッドで映像化の争奪戦が繰り広げられた意欲作!第79回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品!
前作『ブックスマート』が批評家たちから絶賛されたオリビア・ワイルド監督第2作目となる本作でもその実力を遺憾なく発揮。ハリウッドで映像化の権利が争奪戦となるなど大きな注目を集めている。さらに第79回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門出品、および第35回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門でも上映し、世界中から期待と評価が高まる。全世界でも続々と封切られ、世界興行収入は3000万ドル(約43億円)を稼ぎ出す大ヒットスタートを記録。
■劇場公開時にはなかった吹替版初収録で、人気声優が競演!
フローレンス・ピューの吹替を担当するのは『ミッド・サマー』でもピューの声を演じた井上麻里奈。ハリー・スタイルズの吹替には、『ダンケルク』に引き続き増田俊樹が担当。大人気声優の競演にも大注目。
場面写真
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【初回仕様】ドント・ウォーリー・ダーリン ブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付) | 【Amazon.co.jp特典】【初回仕様】ドント・ウォーリー・ダーリン ブルーレイ&DVDセット(2枚組/ポストカード付)(ミニポスター2枚セット付) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
88
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5つ星のうち3.9
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価格 | ¥3,932¥3,932 | ¥3,384¥3,384 |
Amazon特典 | - | ミニポスター2枚セット |
商品仕様 | ブルーレイ&DVDセット | ブルーレイ&DVDセット |
商品の説明
【Amazon.co.jp限定】
ミニポスター2枚セット付
※特典は数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
第79回ヴェネツィア国際映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門正式出品
『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のオリビア・ワイルド長編監督第二作
フローレンス・ピュー(『ミッドサマー』)×ハリー・スタイルズ(『ダンケルク』)
ようこそ、恐怖と欲望が入り乱れる“極限のユートピアスリラー”の世界へ
【キャスト】
アリス:フローレンス・ピュー、ジャック:ハリー・スタイルズ、バニー:オリビア・ワイルド、シェリー:ジェンマ・チャン、
マーガレット:キキ・レイン、ディーン:ニック・クロール、フランク:クリス・パイン
【スタッフ】
原案:キャリー・バン・ダイク、原案:シェーン・バン・ダイク、監督:オリビア・ワイルド、脚本・原案:ケイティ・シルバーマン
【特典】
メイキング未公開シーン:アリスの悪夢
■製作:2022 アメリカ
Don't Worry Darling (C) 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 31.6 x 22.6 x 1.8 cm; 190 g
- 監督 : オリビア・ワイルド
- メディア形式 : DVD+ブルーレイ
- 時間 : 246 分
- 発売日 : 2023/3/3
- 出演 : フローレンス・ピュー, ハリー・スタイルズ, オリビア・ワイルド, ジェンマ・チャン
- 吹き替え: : 日本語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B0BQ5LNZZT
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,450位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 679位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 24,968位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容にジャンル映画としての新鮮味はそこまで無いのだが、ぎょっとする演出が所々に挟まれるので飽きずにサクサク見れる。
ただ、現実世界の夫は別の冴えない俳優に演らせた方が良かったかな。
ネトフリ版ダーマーもそうだが、結局演者が最高クラスのイケメンなのでそこまで悲壮感が感じられない。
ハリー・スタイルズを養いたい・彼に束縛されたい願望のあるファンにはオススメ。
以下少しネタバレ。
美しいハリーがこれでもかというくらい観れます。理想の夫の演技が上手い。一方インセル系男性の演技も、彼の顔が優しい系なのも相まって意外と普通に受け入れられました。映画好きなのでストーリーは予測できましたが、最後の、最後のオチが謎のまま終わったのが残念です。ラスト、現実に戻ってきたシーンにメッセージが一番あったと思うのですが、、。
キャストの仲が悪いそうですし、ハリーとオリヴィアは別れてしまいましたから、この映画の続編が永遠に無さそうで残念です。
正直これはオリヴィア・ワイルドが男性社会に物申した(というかはっきり言って中指立てた)映画だと思う。見方(見る人)次第ではあるけれど。
個人的にスリラーは苦手なジャンルなので見るのを迷ったが(そのため劇場では見逃したが)、思い切って見て良かった。
この最後の部分にアイディアが必要だと感じるわけで、
そういう意味では未完成とも言えるのではないかと思います。
三部作なら話は別ですが。。。
但しストーリーは映画鑑賞を趣味にして本数を重ねている人ほど読めてしまうかもしれない。
なので演出・撮影・美術が良い感じでも何か物足りなさを感じたかな。。。
蓋を開けて見れば、小難しい映画を卒なくこなしたワイルド監督の演出が効いてた反面、
唾吐き騒動、主演降板、不仲説、その全てを活かさなかった 活かせなかった?、、、
逆にそういう事こそ、美味しいと思ってる人間な筈なのに、何もなかった如く終息に向かった感じです
大人が間に入った結果なのかしらん。
フローレンス・ピューの相手役はハリー・スタイルズでは物足りない
色んな意味で。
シャイア・ラブーフは降板して正解だけど、一視聴者としては観て見たかったな。
クリス・パインは結構いい味出してて良かった。
結論から言って、ワイルド監督が男優に忖度したのがイケナかった。