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2022 FIA F1世界選手権総集編 完全日本語版 Blu-ray版
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商品の説明
内容紹介
フェルスタッペン、圧巻の2連覇達成
新レギュレーションとなりF1は新時代へ
ホンダPU搭載のレッドブルが最強の栄誉に輝く
21年、最終戦のドラマから4ヶ月。
大変革されたレギュレーションのもと始まった2022シーズンは新たな勢力図が描かれていった。
開幕から際立つ速さをみせたのはフェラーリ。跳ね馬の逆襲が予感された。
絶対王者として君臨したメルセデスは新規定の副産物とも言えるポーパシングに苦しみ、ハミルトンをしてもライバルの後塵を拝することとなった。
ホンダとの提携を継続、いち早く新規定にフィットしたのはレッドブルだった。
フェルスタッペンは第6戦スペインでランキングトップに立つと群を抜く安定感と圧倒的な力強さをみせ、4戦を残し連覇を達成した。
3年ぶり開催の鈴鹿は雨の中、熱狂に湧いた。さらに次戦アメリカでレッドブルは9年ぶりのコンストラクターズタイトルを決めてみせた。
新規定で接戦となったトップ3への戦い。マクラーレン、アルピーヌ、アストンマーチンに加え、アルファロメオ、ハース、アルファタウリと、その攻防は激しさを増した。
2年目を迎えた日本人、角田裕毅の奮闘。4度の世界王者ベッテルのラストイヤー。大観客が訪れた初開催のマイアミ。
新時代の熱狂が生まれたシーズン。F1は新たなステージへ。
<特典映像>
●On Board Pole Position Laps
22ラウンド全てのオンボード・ポールラップ
●Blu-rayのみの特典映像
・Interview with the Champion - Max Verstappen
・Charles & Carlos: Miami Challenge
・2022: F1 Evolved Pt. 1 - Technical Regulations
・2022: F1 Evolved Pt. 2 - Sporting Regulations
※初回生産分 限定 PR用F1ステッカー同封
内容(「Oricon」データベースより)
フェルスタッペン、圧巻の2連覇達成。新レギュレーションとなりF1は新時代へ。ホンダPU搭載のレッドブルが最強の栄誉に輝く。新時代の熱狂が生まれたシーズン。F1は新たなステージへ。
登録情報
- アスペクト比 : 16:9
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 16.8 x 13.5 x 1.2 cm; 110 g
- EAN : 4541799007918
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 13 分
- 発売日 : 2023/2/17
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM 2.0 Stereo), 英語 (PCM 2.0 Stereo)
- 販売元 : 有限会社ユーロ・ピクチャーズ
- ASIN : B0BLYWD6C2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,860位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- - 9,127位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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前年に劇的な逆転を果たし初の王座についたマックスでしたが、タイトルを防衛できるかはレッドブルが新レギュに適合した競争力のマシンを準備できるかに掛かっていました(`・ω・')
今回新レギュが導入された背景には接近戦がやりやすくなる様にという要素があります
前年までのマシンでは前のマシンに接近すると乱流でDFが半分またはそれ以下になり追い抜き所ではなくなってしまっていたからです(^_^;)
実際オーバーテイクもなく、淡々とスタート位置のままのパレードレースを見ててもシラケるだけですから
このレギュ変更は結構な期待を持たれていました
裏の事情では2014年のPU変更規定が導入されてから、メルセデスが強すぎF1そのものの人気が落ちてきていた、という事情も絡んでいるように思います(^_^;)
そんな中レッドブルが8年掛けて遂にメルセデスからドライバーズタイトルを奪還した為、昨年は過去最高のシーズンとまで呼ばれるほど盛り上がりました(*'Д`)
シーズンを通しての感想になりますが、
マックスのドライバーとしての能力とレッドブルの新レギュ初年度にも関わらずの完成度が合わさった結果、圧倒的とも言える強さで2連覇を達成しました(^ω^)敵無しの状態
対して跳ね馬は17.18の様に開幕時にトップの戦闘力を持ちながら、ドライバーのミス、作戦ミスが祟り持ち帰り得る最高の結果を何度も逃し、結果マックスに大敗を喫してしまいました('-ω-`)
レッドブルとマックスのシーズンを通した強さを考慮するとミスがなくてもタイトルを掴めたかは疑問ですが、少なくとも日本で決まることはなかったと思います(;'Д`)
跳ね馬の不振に対する不満の矛先は代表のび太へ向かう事になりましたが、過去の跳ね馬代表がそうであったように彼もまたチーム去ることを選びました('-ω-`)
正直技術者としては優秀なんでしょうが、就任直後から代表に向いてないと思ってた方も多いのでは?^^;
大して王者メルセデスは今期過激なコンセプトを採用し、思うように結果が出ず無冠
原因を理解した頃には来季マシンへのリソースを振るタイミング且つコストキャップに引っかかる為に22年中に大幅な改善は出来ませんでした('-ω-`)
実際メルセデスが8回もコンストを獲れたのは常に挑戦する姿勢を貫いた、言うなればキープコンセプトに逃げてこなかったからなんですよね(`・ω・')
今でも稀にPUが、なんて事を未だに言う人がいますがPUでレースが決まった時代なんてとうの昔に終わってますからね^^;
F1はあくまでも総合力で決まるスポーツですから、どこか1箇所秀でているだけでは結果は出ません(^ω^)それがこのスポーツの難しい所でもあり面白い所です
トップ3のサイドポンツーンの形状がメディアによって頻繁に比較された1年ですが、1年のレースペースの変動を見てるとどのコンセプトを採っていても、差程差は無いようです(;・д・)
恐らく車体底面の処理や前後のサスの方が影響が大きいのではないでしょうか?
来季は結局どのコンセプトを採用したかではなく、
そのコンセプトの限界の速さに早く到達できたチームが勝つ、という事になりそうです( ^ω^)
また現時点でレッドブルがフォードと共に新規定施行時にタッグを組むとの事で、ホンダは提携先が無くなるわけですが、そもそも撤退を言い出したのはホンダですし、マクラーレンと交渉しているという噂もありますが今時点で確定してないと間に合わないのでは?と思いますので可能性は低いと思います^^;
最後に本商品の編集は丁寧になされており、何年かに1度たまにある残念編集ではありませんでしたので
安心してお買い求め下さい( ^ω^)
妙にナレーションに抑揚付けるようになりましたよね。
抑揚というか、声を張る感じ。
違和感がすごいあって落ち着いて観られない。
好みだとは思うんですが、自分は昔のわざと抑揚を抑えたバージョンが、この総集編にもナレーターの声質とも合ってると思うんですよね。
なんか、テンション落ち着いた丁寧口調な感じで声を張られても合わない。だから違和感がある。
内容はとてもよくできてると思いました。
予選から決勝まで俯瞰でよく作られてるなあと思いました。
必要以上にボリュームも大きい。
交代するべき。
感じでした
ブルーレイなんだからもっと長くてもいいと思うな