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「勇者特急マイトガイン」Blu-ray BOX Ⅰ [4Blu-ray]
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ジャンル | アニメ |
コントリビュータ | 高松信司 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 10 時間 |
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![「勇者特急マイトガイン」Blu-ray BOX Ⅰ [4Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61PMDmtMq0L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
「勇者特急マイトガイン」
1993年に放送された『勇者シリーズ』第4弾。HDリマスターによる初のBlu-ray BOX化!
高松信司テレビアニメ初監督作品。出演:檜山修之、矢島晶子、緑川 光、他
Blu-ray BOXⅡも4月発売(予定)
※『勇者特急マイトガイン』第1話は1993年1月30日にOAされました。まさに第1話放送日から30周年にあたる当日の発売です。
(商品内容)
BD4枚/三方背/デジパック/解説書/Character File
(収録内容)
第1話「あれが噂のマイトガイン」~第24話「マイトカイザー見参!」
(特典内容)
映像特典:番宣集/イベント用OP/ノンクレジットOP ver.01/ノンクレジットED ver.01
オーディオコメンタリー:第11話「紅の翼!飛龍登場」
出演:高松信司(監督)、山根理宏(チーフメカ作監)、檜山修之(旋風寺舞人役)、矢島晶子(吉永サリー役)、緑川 光(雷張ジョー役)
デジパック:石田敦子、山根まさひろ 描きおろしイラスト
解説書(全92ページ予定):高松監督インタビュー(『DX BRAVEST』から再構成)/
高松信司(監督)による各話ライナー・ノーツ/各話解説&各話設定/
キャラクター設定/メカ設定/初期デザイン(キャラ&メカ)/イラスト集/放送リスト
CHARACTER FILE(全124ページ予定)
※商品内容および特典内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。
(シリーズスタッフ)
企画:サンライズ/原作:矢立 肇/チーフライター:小山高生/脚本協力:ぶらざぁのっぽ/
キャラクターデザイン:石田敦子、オグロアキラ/メカデザイン:大河原邦男/
美術:岡田有章/色彩設計:歌川律子/チーフメカ作監:山根理宏/
デザイン協力:デザインメイト、岡田有章(デザインオフィスメカマン)/
音響:千葉耕市/撮影:杉山幸夫、森 夏子/音楽:工藤 隆/音楽プロデューサー:佐々木史朗/
オープニングアニメ:大張正己、石田敦子/エンディングアニメ:オグロアキラ/
監督:高松信司/プロデューサー:今井 慎(名古屋テレビ)、小原麻美(東急エージェンシー)、古沢文邦、吉井孝幸(サンライズ)/
制作:名古屋テレビ、東急エージェンシー、サンライズ
(キャスト)
旋風寺舞人:檜山修之/マイトガイン:中村大樹/バトルボンバー:巻島直樹/ガードダイバー:置鮎龍太郎/
吉永サリー:矢島晶子/浜田満彦:菊池正美/松原いずみ:天野由梨/青木桂一郎:岸野一彦/
ウォルフガング:佐藤正治/カトリーヌ・ビトン:叶木翔子/ホイ・コウ・ロウ:島香 裕/ショーグン・ミフネ:梁田清之/
エースのジョー:緑川 光/エグゼブ:菅原正志/他
(主題歌)
OPテーマ「嵐の勇者(ヒーロー)」 歌:岡 柚瑠/作詞:横山 武/作・編曲:樫原伸彦
EDテーマ「危険なゴールド」 歌:Marie Cochrane/作詞:横山 武/作曲:前田克樹/編曲:鶴 由雄
※ジャケットデザインは進行中のものです。変更になる場合がありますので、ご了承ください。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.5 x 14.3 x 4.4 cm; 750 g
- EAN : 4582575387251
- 監督 : 高松信司
- 時間 : 10 時間
- 発売日 : 2023/1/30
- 販売元 : フライングドッグ
- ASIN : B0BGR394MS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,309位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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予定外の超高額出費(両方合わせて)でしたが購入しました。BOX2も予約済みです。
※勇者シリーズの購入、視聴は2つめなので素人意見になりますがご容赦ください。でもシリーズファンです。
<時代を感じるところ>
う~ん、何と言ったか…サブ…まあ、月額で見れるアニメやYouTubeなどで視聴してから…と言う方も居ますが、
時代遅れの私には、見る機器もないですし、YouTubeは…ね(正しい物か確認出来ない為、個人的に見たくない)
お堅い。と回りからは言われますが当然の事で、著作権を侵害してまで違法に視聴はしたくないですね。
追記:サンライズ公式YouTubeが正しいのかな? 見比べると…、本商品を買って良かったです。綺麗過ぎる。
「見る機器がない。と有るのに見比べれるのは矛盾してる」と思うかもしれませんが。拒絶反応が凄いですが…、
PTSDがましになって、恐怖症程度に落ち着いたので、家族に見せてもらいました。誰かいて正規なら見れるので。
参考に、今は「エクスカイザー全話」「勇者シリーズ各1~5話」を配信している様です。(勇者シリーズで言えば)
<思い出>
結構年がいくまで親が厳しかったので※アニメは見れない時代が続きました。何だかんだで二十歳位までかな。
なんとかお願いして見せてもらえたのは、ジブリ作品とドラゴンボールだけでした。名作アニメはほぼ全滅です。
そして時代は移り、好き放題アニメが見れる様になりましたが、過去作品はなかなか再放送されないし、
放送倫理も厳しい時代なので、望み薄な上更にリアルタイムでしか見れない(見逃しも多い)懐事情なので、
非常にシンプルな答えですが「観たいなら買うしかない」これに尽きますね。新品ですし、選択肢が私にはない。
※ブックレットにも有りますが、当時の世間の風潮として「髪が長い男性=不良」の様な時代があったのです。
当時ドラゴンボールですら「死人は生き返らない、不謹慎だ。教育に悪い」と言う時代もありました。
ただただ毎日、野球と釣り番組を見せられた思い出があります。チャンネル権は父親が持っているのも時代です。
教育上悪いので見せない。それが親の方針でしたね。O、N~ランディ・バースとクロマティですよ(苦笑)
<良いところ>
そんなこんなで、勇者特急マイトガインがBlu-rayで購入できるのは夢のようです。中古市場は荒んでましたから。
声優さんも当時は若かった抜擢だとは思いますが今では一線級のベテラン揃いです。緑川さん声が若い!!
昭和テイスト満載で昭和生まれの私は癒されます。キャラの名前も超有名俳優、女優さんから付けているので
覚えやすく、好感が持てます。マイトガイン=マイトガイ=小林旭みたいな。いつの時代も駄洒落は良いですね。
昭和100~年と、昭和が続いていることと、石油が消滅しているなど社会風刺も印象的です。
現代では新たな石油を発見、発掘する方法が増えたので枯渇はしていませんが。
スパロボでは味わえないマイトの「花輪くんテイスト」も味わえ斬新でした。本物の菊池さんもいますが(汗)
ガオガイガーでも思いましたが「話が単調で子供向け」と、感じる部分もありますが、これでいいのです。
まさに子供の為に製作されていますし(実際には商売の為ですが)、その中に大人が熱くなるスパイスがあります。
一年放送なので、現代では省かれがちな部分も作られていますね。この話要るかな? も、有りますが(苦笑)
サリーの毎回衣装が違うのも面白いし、ガオガイガーと違いフラッシュが少ないので非常に見やすい(汗)
これもポイントなんですが「3D技術を使用していないので、今見ても整合性が取れている」のは良いことです。
「ガオガイガー」や、最近TVで再放送された「ガンダムSEED」等は若干見てられない部分もありました。
今、ロボットは大体3D技術で製作されている作品も多いですが30年後に見ると…どうでしょうね。
「小林旭の渡り鳥シリーズをベースにしている」ので、舞人の父親の名前は「アキラ」で母親の名前は「ルリコ」で
勿論ライバルは「宍戸錠(エースのジョー)」です。美空ひばりさんは出てきません(汗)
<ここは理解してほしい>
「矛盾している部分がある、作画崩壊」などは、あって当たり前で現代がおかしいのです。製作量に比べても。
矛盾があっても、ご都合主義でも、使い回しでも「フィクション」であり「当時の工夫」なのです。
重箱の隅をつつくような見方は窮屈で見ていられないでしょう。他に楽しいことは沢山ありますよ。向いてない。
第一話初登場のマイトウィングの前翼の向きが逆! と、いきなり吹き出しましたし、
動輪剣よりマイティスライサーの方が切れ味がいいとか、バルカンなど最初から使わない謎。
ジョーの戦い方が同じ等など突っ込みだすと切りがありません(苦笑)
「あくまで当時のファンや興味のある方向けの商品」なので、現代のアニメが好きな人は見ない方がいいです。
最近良くあるんですよ。「良くこんなものをアニメ化できたな。これなら現在のアニメの方が~(略)」などなど
現在放送されているアニメと比べてどうするの?(汗) かけたお金も違うしデジタルじゃないですし。
現代の人には伝わらないかもしれませんが…「熱意」を見て、感じてほしいです。「勇者とは何か?」を。
主題歌は良いですね。正に王道のアニソン。最近はオシャレ系ばかりでげんなりしてます。アニキは偉大だったね。
BOX1はマイトカイザー登場で終わりですね。続きが凄く気になりますね。初見なので。
「マイトカイザーはマイトガインに匹敵するほどの~(以下略)」…いや、かなり強くないですか?(苦笑)
ディスク事のトップメニューもBGMが違い、フルサイズで収録されているのも感動でした。良い心遣いです。
<悪いところ、疑問に思うところ>
ただ、少し気になる部分もあります。
それは「なぜ、ネガスキャン方式を採らなかったのか?」です。発売元は同じフライングドッグなのに。
「ガオガイガー」はやはり特別だと言う事でしょうか?、パッケージもあっさりしていましたから。
三方背以外にボール紙のケースは無かったです。ファイナルは通常リマスターでしたが。謎は残りますね。
包装も一度取るともう元には戻せないタイプの梱包なので、埃よけを買わないといけません。値段同じなのに。
ただ、ガオガイガーのスタッフコメンタリーで「フィルムの切り貼りがスゴいので、すごく嫌な顔をされた。」
と言う内容がありましたので、もしかしたら今回は見送ったのかもしれませんね。実験的な内容だったのかも。
でも、実質ネガスキャン方式が最高のリマスター方法なんでしょう? 後は4K等が合わさるだけで。
これを見て不安に感じた方も居るとは思いますが…映像はとても綺麗で遜色は差ほどありませんのでご安心を。
※私のテレビは大きくも小さくもない37型だと思います。(インチ?)
う~ん、感覚的には「動かないざらっとした画用紙の上で綺麗にされている」イメージです。埃も少ない。
少し不思議な感覚もありますが、黒線がボヤけていないので違和感は無いです。停止すると分かりやすいです。
ただ、主にディスク2の「バンク部分(何度も使用する、厚目のセル画を使ったシーンの事)」で
「略式合体時、略式ロコモライザー、ボンバーズ、ダイバーズ発進、合体シーン」は荒い部分があり残念です。
「前話は綺麗だったのに、今話は荒いな…。」等の変化があるのも確かですよ。
こちらは「もう買わない一生大事にするコレクション」のつもりなので頑張って欲しかったですね。
つい最近知りましたが「オートAI式のリマスター」も存在するんですね。これは流石に違うと思いますが。
ガンダムなどは4Kシリーズがありますが…実際に見たことはないですが、荒いだけなのでは※? と思います。
もう過去の作品の画質を向上させるのは限界があるとおもいます。家電量販店のデモ映像は見たことがありますが。
※大きい画面でないと4Kもあまり意味がないですから。そして実写には効果が薄いですし。カメラと同じですね。
引き伸ばさない限りは荒さは認識できないレベルにはもう到達していると思います。
そして続いては皆さんと同じ「コメンタリーが少なすぎるのではないのか?」ですね。同意見ですね。
個人的には、製作スタッフさんの話を聴くのが好きなので、もっと入れてほしかったです。
一つだけ、と言うのは…少々職務怠慢ですよ。付加価値が少ないから誰も買わなくなるんですよ。高いのに。
実際に商品として売るのなら「リマスターは当たり前」ですし、どれ程リマスターしたのか、お金をかけたのか、
当時を見ていない私には分かりかねます。その代金を商品に乗せるのは良くないですね。そして知らない。
こんな事をしているから資金は回収できないし、輸入版に客が流れるんですよ。
<意味不明な表記と特典について>※単純にセールで単品を上回る値引きだったのでこちらを購入しただけです。
もうひとつはアマゾンでの表記が「4Blu-ray」…なにこれ? 4K? 見られないの? と最初混乱しました。
今一分からないですが、多分「4枚組」と言う事を表記したいのかと。購入に支障がでますよ。
奇跡なのか、改善してくれたのか「特典が無傷で送られてきた」のは感動しました。…本来当たり前なんですけどね。
とは言え、作品を何回も好きなときに見られるので、もうそれで満足です。
<関係の有る余談>
甥っ子に「ロボット物は興味ないの?」と聞くと「無い」と即刻言われショック!(汗)
確かにもう身近に放送されているロボット物はガンダム位で、他は壊滅的です。
個人的にも「天元突破グレンラガン」位で終わったかなぁ、と言う印象もあります。(賛否は置きます。)
以降の作品もあるにはありますが、なんだか物珍しさで作られた作品が多いです。バンダイ系列とか。
「スーパーロボット大戦に出すために作りました感」が強すぎて…内容は非常に薄い物が多いですね。
プラモデルはたくさん出ているので、市場を支えているのは私を含む高年齢世代なのかもしれませんね。
素材は変わっていくかもしれませんが、若い世代の方もウェルカムですよ。レビューが長くなりすぎました…。
最後まで読んでくれた人、有り難う♪ ではまた。
複数のクセの強い敵キャラ(組織?)の登場でバリエーション豊かなストーリー
勇者ロボのかっこよさ、
挿入歌が流れるマイトガインの合体シーン、、、
高画質で何度も観られる、、、Blu-ray化に感謝です。
特典の設定画は、ガオガイガーのBlu-rayBOXの封入のものに比べるとボリュームは少ないですが、不満はありません。
監督の各話ライナーノーツも読めてよかった。
オーディオコメンタリー収録も嬉しかったですが、欲を言えば各ディスクに1話分ほど収録されていたらもっとよかったな、と。
BOX2も、楽しみに待ちます。
また、ディスク枚数が減ったので場所もコンパクトで済みます。マイトガイン好きなら買って損はないと思います。初めてマイトガインに触れる人はいきなりBOXを買うのではなく、動画配信などで数話みて手元に残したいと思えるようになったらお勧めの商品となります。マイトガイン好きな私としてはリマスターで30年前の作品でもここまで綺麗だったのかと買ってよかったと思える買い物でした。
画質も綺麗になってとても満足。待った甲斐がありました
・・・所々ではなく、欠かさず見ておくべきだったと後悔しました。
【新しい勇者像】
檜山さんの熱演と石田先生のキャラデザで格好良いヒーローに仕上がっています。
ダ・ガーンまでは、平均的な小学生といった雰囲気でしたが(ファイバードはみてませんが)
こちらは大富豪のイケメンで、第一話前からヒーローとして活動しています。
ヒロインに「お人形さんのようにしているんだよ」とか、格好良すぎますね。
色々超人的な身体能力や射撃能力を持ってまして、その辺もエピソードに組み込まれています。
【魅力的で憎めない悪役達】
他の方もおっしゃっていますが、正義感あふれる舞人に対する悪役も魅力的です。
アジアマフィア風で見た目の割に実は鋭い才覚をもつホイコーロー、
マッドサイエンティストらしいが実は部下思いだったりするヴォルフガング、
独りよがりな正義を振りかざしつつやってることはただの犯罪者なミフネ、
私利私欲のために迷惑度ナンバーワンのことをやらかすカトリーヌ。
そして、ストーリーを通した好敵手・ジョーも格好良いですね。
(ドリームブレーカー二人組ですが)
憎めないヤツの割に、EDの演出が無駄に格好良いのも笑えますw
一方、BOX-1の終盤、パープルが出た辺りから、敵方も憎めないヤツではなく、
「邪悪」といった輩が登場します。
4組織、1個人、黒幕と、敵が6陣営もいる中、一年間バランス良く
悪党として活躍してくれたと思います。
【科学者魂】
マイトガイン達の整備をしている大阪工場長の下でアルバイトをしている
ヴォルフガングで、工場の仕事はまじめで正確にこなしていました。
若い技術者の面倒もみており、この辺が単なる悪党とは違うところでしょう。
ジョーに飛龍を盗まれたり抜けた所もありますが、
科学者魂という点では、終盤まで貫かれ、大きな成果を上げます。
【ブラックガイン】
納豆の回と同じ人が書いてるとは思えないシリアス回です。
敵として生まれながら、正義のために戦おうとした矢先、
ガイン視点では弟分として育てようとした矢先に悲劇に見舞われるとは・・・
早口言葉はクスリと笑えますが、その分最後が残酷に見えました。
スパロボ救済が欲しいキャラです。