別物のように奇麗で鮮明です。
さすが4K修復!
プレミアムプライス版 七人の特命隊 blu-ray《数量限定版》
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | ケン・ウッド, フランコ・チッティ, エドモンド・アマティ, ティト・カルピ, エンツォ・G・カステラーリ, フランク・ウォルフ, レオ・アンチョリス, チャック・コナーズ, コレ・キトシュ |
言語 | 日本語, イタリア語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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登録情報
- 言語 : 日本語, イタリア語, 英語
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.4 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4589825448939
- 監督 : エンツォ・G・カステラーリ
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2022/10/28
- 出演 : チャック・コナーズ, フランク・ウォルフ, フランコ・チッティ, コレ・キトシュ, レオ・アンチョリス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : イタリア語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : 映像文化社
- 生産者 : エドモンド・アマティ
- ASIN : B0BBQ739X5
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,782位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,413位外国のアクション映画
- - 7,591位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回ブルーレイを購入し、初めて見ました。
こちらはマカロニ・ウエスタン後期の作品ですが、レヴューを見て、ブルーレイならと購入、画質も良くストーリーも楽しめました。
有名な俳優さんの出演は少ないですが、主役のチャック・コナーズは子供の頃テレビで「ライフルマン」を見ていたので、懐かしかったです。
こちらはマカロニ・ウエスタン後期の作品ですが、レヴューを見て、ブルーレイならと購入、画質も良くストーリーも楽しめました。
有名な俳優さんの出演は少ないですが、主役のチャック・コナーズは子供の頃テレビで「ライフルマン」を見ていたので、懐かしかったです。
2020年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マカロニウェスタン後期の作品です。エンツィオGカステラーリ監督の職人技が遺憾なく発揮された娯楽作品であります。ストーリーに関しては他の方々がレビューされているので省かして頂きますが、どんなマカロニでも一人ぐらいは必ず善人は登場しますが、この作品の様に登場人物が全て悪人というのも非常にめずらしいです。しかしながら、見せ場の連続でしかも小気味良いアクションの積み重ねで観客をぐいぐいと引っ張って行きます。マカロニウェスタンは既に消滅しましたが、見世物的な表現とCGを多用する今のアメリカ西部劇などよりはるかに面白かったと思います。
最近は、日本公開されたマカロニウェスタンのソフト化がめっきり減ってしまいましたがカステラーリ監督の未だソフト化されていない「黄金の三悪人」を是非ソフト化して頂きたいものです。
最近は、日本公開されたマカロニウェスタンのソフト化がめっきり減ってしまいましたがカステラーリ監督の未だソフト化されていない「黄金の三悪人」を是非ソフト化して頂きたいものです。
2020年9月3日に日本でレビュー済み
2020年、映像文化社から発売(販売はオルスタック)のBlu-ray(新盤)に関してのレビューです。
まず皆様が気になるのは「4Kリマスターでどこまで綺麗な映像になっているのか?」だと思いますので、そちらの点から申すと...むちゃくちゃ綺麗です!!
ニューライン発売(販売はハピネット)のDVD(旧盤)裏ジャケに「現存する最良マスターをデジタルリストアした16:9ワイドスクリーン版」との注釈がありましたので、その唯一無二の存在であろう素材に手を加えても、そこそこの画質向上に止まるのでは?と、正直思ってましたが、ここまで綺麗な映像に仕上がるなんて驚くばかりで、ホント、4K修復恐るべし!
新旧が同じ素材だと感じるのも、冒頭で建物の屋根から幌馬車が到着するのを監視していたチャック・コナーズの顔が大写しされる箇所で画面左下方に毛状のゴミが映り込んでいますけど、そのゴミは新盤でもしっかと残されているからです。
大きなゴミが残されたままで、何が綺麗なんだ!と疑問でしょうが、先に申したゴミはネガに付いていたモノのようで、リストアの際には「ネガそのもの」には手を加えず、外傷劣化を取り除いたって事らしく、フィルムの1コマづつから傷を消し去り、滲んでボケボケな物体の際にピントを合わせ、色味を増し、全体のバランス調整をしてあるので、様々な質感も甦り、細部も確認しやすいですし、旧盤の映像とは雲泥の差だと申しても差し支えないくらいの大変身を遂げています。
出来れば、ネガに付いているゴミもCG処理で消し去ってくれていれば...とも思いますが、それでも全体がここまで美麗に生まれ変わったならば、多少のやり残しは微々たるミスと見過ごせますし、この素材のソフトを2500円で販売に踏み切ってくれたのにも感謝しかなく、上を望めばキリもないワケで、1968年の作品でこれだけ綺麗ならジューブン満足出来ますね。
また翻訳も異なるので、旧盤(英語音声字幕)、新盤(英語音声字幕/イタリア語音声字幕)も違っています。以下は冒頭、負傷者を乗せた幌馬車が南軍駐屯地へ帰還して来る背景で聞こえる連隊の掛け声と、リンチ大尉(フランク・ウォルフ)が軍曹に指示し、更に軍曹が部下に命令する際に訳され付く、新旧三種の字幕です。
■旧盤/英語音声字幕■
掛け声「小隊 進め! 第1部隊 右からだ 進め! 左も進め」
リンチ大尉「軍曹 今夜は警備を倍にしろ」
軍曹「はい」
軍曹「午後の閲兵の準備だ お前はA中隊に伝えろ お前はB中隊だ お前はバンクス大尉に伝えろ」
■新盤/英語音声字幕■
掛け声「前進しろ 第1小隊 右翼 進め 左翼も前進しろ 左翼 進め 全員 前進しろ」
リンチ大尉「軍曹 今夜は見張りを倍にしろ」
軍曹「了解」
軍曹「今日の午後 視察がある A中隊に伝えろ お前はB中隊へ お前はバンクス大尉へ お前は詰め所だ」
■新盤/イタリア語音声字幕■
掛け声「第1小隊 前進 第2小隊も前進 進め 走るんだ 行け 前進しろ」
リンチ大尉「軍曹 配給の後 視察がある」
軍曹「了解」
軍曹「銃を磨いて身なりを整えろ 第1小隊に伝えろ お前は第2へ お前はバンクス大尉へ お前は詰め所だ」
とまぁ...台詞が英語とイタリア語では異なるのか、微妙に違う訳され方をしてあったりで、これだけを比較し見ても面白いです。
実は上記した場面は地上波放映時に丸々カットされているので、日本語吹替え設定にしても新盤では「イタリア語音声/イタリア語音声用字幕」となり、最初に台詞が日本語になる場面は、伝令がフッド将軍の部屋に入って来た時になります。
旧盤にはモノクロ印刷ペラ一枚の解説書、自社リリースディスクの広告紙二枚とアンケート葉書が付属していましたが、新盤はディスクのみで封入紙はなく、旧盤には収録のアメリカ版劇場予告編、フォトギャラリーも割愛されています。
で、ここから先は個人的な「想い出話」なので、興味ない、ウザッたいと思う方はスルーしてください(それにネタバレだから)。
実は以前「井戸に隠された金を探しに行った髭面の男が、上から落ちてきた岩の下敷きになり、溜まっていた水の中で溺れ死ぬ」てな場面のあるマカロニ・ウエスタンを地上波放映で見た記憶があり、自分が見た映像は何だったんだろう?と、忘れられずにずーっと気になっていて、その作品名が知りたくて映画好きが集うWebサイトで質問したりもしたのですが、一向に回答が得られずで、長らく諦め半分でいました。
そんななか、本作を見てびっくり。自分が探していたマカロニ・ウエスタンはこの「七人の特命隊」だったのです。
ただ記憶にあった場面は自分の脳内で都合よく変換されていて、実際には髭面の男が溺れ死ぬのは川の中で、岩の下敷きにもならず、金貨を収めた木箱を連結していた縄に足が絡まり外せず、水中で溺死するのであって(←だから間違った記憶頼りで質問しても正しい答えが得られるはずもない)、「落下してくる岩」の記憶は金貨の代わりに入れられていた石と、後々の場面、鐘突塔で主人公(チャック・コナーズ)と仲間割れしたホーギー(フランコ・チッティ)が一騎討ちする展開で、カメラが吹き抜け煙突構造の鐘突塔を真下から撮影している構図が井戸っぽく見えていて、更に鐘を繋いでいる綱を切り、下にいるホーギー目掛けて落として下敷きにして圧殺してしまう場面が、先の川で溺死する場面と奇妙にも混合をみせ、ずーっと「井戸で岩の下敷きになって溺れ死ぬ男」として間違った記憶のなされ方をしていた事が判明(自己解決)し、思わぬ形でスッキリしました。
人の記憶っていい加減ですね。しかも溺れ死ぬ場面を見るまで、本作をテレビで見ていたことすら忘れていて、一部分だけをごちゃ混ぜにして「謎映像」としてだけ覚えていたんですからね。
まず皆様が気になるのは「4Kリマスターでどこまで綺麗な映像になっているのか?」だと思いますので、そちらの点から申すと...むちゃくちゃ綺麗です!!
ニューライン発売(販売はハピネット)のDVD(旧盤)裏ジャケに「現存する最良マスターをデジタルリストアした16:9ワイドスクリーン版」との注釈がありましたので、その唯一無二の存在であろう素材に手を加えても、そこそこの画質向上に止まるのでは?と、正直思ってましたが、ここまで綺麗な映像に仕上がるなんて驚くばかりで、ホント、4K修復恐るべし!
新旧が同じ素材だと感じるのも、冒頭で建物の屋根から幌馬車が到着するのを監視していたチャック・コナーズの顔が大写しされる箇所で画面左下方に毛状のゴミが映り込んでいますけど、そのゴミは新盤でもしっかと残されているからです。
大きなゴミが残されたままで、何が綺麗なんだ!と疑問でしょうが、先に申したゴミはネガに付いていたモノのようで、リストアの際には「ネガそのもの」には手を加えず、外傷劣化を取り除いたって事らしく、フィルムの1コマづつから傷を消し去り、滲んでボケボケな物体の際にピントを合わせ、色味を増し、全体のバランス調整をしてあるので、様々な質感も甦り、細部も確認しやすいですし、旧盤の映像とは雲泥の差だと申しても差し支えないくらいの大変身を遂げています。
出来れば、ネガに付いているゴミもCG処理で消し去ってくれていれば...とも思いますが、それでも全体がここまで美麗に生まれ変わったならば、多少のやり残しは微々たるミスと見過ごせますし、この素材のソフトを2500円で販売に踏み切ってくれたのにも感謝しかなく、上を望めばキリもないワケで、1968年の作品でこれだけ綺麗ならジューブン満足出来ますね。
また翻訳も異なるので、旧盤(英語音声字幕)、新盤(英語音声字幕/イタリア語音声字幕)も違っています。以下は冒頭、負傷者を乗せた幌馬車が南軍駐屯地へ帰還して来る背景で聞こえる連隊の掛け声と、リンチ大尉(フランク・ウォルフ)が軍曹に指示し、更に軍曹が部下に命令する際に訳され付く、新旧三種の字幕です。
■旧盤/英語音声字幕■
掛け声「小隊 進め! 第1部隊 右からだ 進め! 左も進め」
リンチ大尉「軍曹 今夜は警備を倍にしろ」
軍曹「はい」
軍曹「午後の閲兵の準備だ お前はA中隊に伝えろ お前はB中隊だ お前はバンクス大尉に伝えろ」
■新盤/英語音声字幕■
掛け声「前進しろ 第1小隊 右翼 進め 左翼も前進しろ 左翼 進め 全員 前進しろ」
リンチ大尉「軍曹 今夜は見張りを倍にしろ」
軍曹「了解」
軍曹「今日の午後 視察がある A中隊に伝えろ お前はB中隊へ お前はバンクス大尉へ お前は詰め所だ」
■新盤/イタリア語音声字幕■
掛け声「第1小隊 前進 第2小隊も前進 進め 走るんだ 行け 前進しろ」
リンチ大尉「軍曹 配給の後 視察がある」
軍曹「了解」
軍曹「銃を磨いて身なりを整えろ 第1小隊に伝えろ お前は第2へ お前はバンクス大尉へ お前は詰め所だ」
とまぁ...台詞が英語とイタリア語では異なるのか、微妙に違う訳され方をしてあったりで、これだけを比較し見ても面白いです。
実は上記した場面は地上波放映時に丸々カットされているので、日本語吹替え設定にしても新盤では「イタリア語音声/イタリア語音声用字幕」となり、最初に台詞が日本語になる場面は、伝令がフッド将軍の部屋に入って来た時になります。
旧盤にはモノクロ印刷ペラ一枚の解説書、自社リリースディスクの広告紙二枚とアンケート葉書が付属していましたが、新盤はディスクのみで封入紙はなく、旧盤には収録のアメリカ版劇場予告編、フォトギャラリーも割愛されています。
で、ここから先は個人的な「想い出話」なので、興味ない、ウザッたいと思う方はスルーしてください(それにネタバレだから)。
実は以前「井戸に隠された金を探しに行った髭面の男が、上から落ちてきた岩の下敷きになり、溜まっていた水の中で溺れ死ぬ」てな場面のあるマカロニ・ウエスタンを地上波放映で見た記憶があり、自分が見た映像は何だったんだろう?と、忘れられずにずーっと気になっていて、その作品名が知りたくて映画好きが集うWebサイトで質問したりもしたのですが、一向に回答が得られずで、長らく諦め半分でいました。
そんななか、本作を見てびっくり。自分が探していたマカロニ・ウエスタンはこの「七人の特命隊」だったのです。
ただ記憶にあった場面は自分の脳内で都合よく変換されていて、実際には髭面の男が溺れ死ぬのは川の中で、岩の下敷きにもならず、金貨を収めた木箱を連結していた縄に足が絡まり外せず、水中で溺死するのであって(←だから間違った記憶頼りで質問しても正しい答えが得られるはずもない)、「落下してくる岩」の記憶は金貨の代わりに入れられていた石と、後々の場面、鐘突塔で主人公(チャック・コナーズ)と仲間割れしたホーギー(フランコ・チッティ)が一騎討ちする展開で、カメラが吹き抜け煙突構造の鐘突塔を真下から撮影している構図が井戸っぽく見えていて、更に鐘を繋いでいる綱を切り、下にいるホーギー目掛けて落として下敷きにして圧殺してしまう場面が、先の川で溺死する場面と奇妙にも混合をみせ、ずーっと「井戸で岩の下敷きになって溺れ死ぬ男」として間違った記憶のなされ方をしていた事が判明(自己解決)し、思わぬ形でスッキリしました。
人の記憶っていい加減ですね。しかも溺れ死ぬ場面を見るまで、本作をテレビで見ていたことすら忘れていて、一部分だけをごちゃ混ぜにして「謎映像」としてだけ覚えていたんですからね。
2013年7月31日に日本でレビュー済み
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女なんか1人も出てこない(笑)
これぞ男の世界!
集団抗争マカロニウエスタンの傑作!
これぞ男の世界!
集団抗争マカロニウエスタンの傑作!
2016年11月19日に日本でレビュー済み
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これは西部劇版マカロニ・コンバットです。
エンツォ・G・カステラッリ監督は共闘アクションが好きで、片腕でライフルを振り回したという巨人チャック・コナーズを主演に据えてます。なお、軽業師キッド役のアルベルト・デラクアは、コレ・キトシュ=ロバート・ウィドマークです。サントラにはイタリア語の主題歌も収録されているのですが、イタリア版でつかわれたのだろうか?
サバゲー視るのが好きな方にお薦め。
エンツォ・G・カステラッリ監督は共闘アクションが好きで、片腕でライフルを振り回したという巨人チャック・コナーズを主演に据えてます。なお、軽業師キッド役のアルベルト・デラクアは、コレ・キトシュ=ロバート・ウィドマークです。サントラにはイタリア語の主題歌も収録されているのですが、イタリア版でつかわれたのだろうか?
サバゲー視るのが好きな方にお薦め。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
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いかにもチャックコナーズらしい作品戸言えようか。でもなんと言ってもフランチェスコデマージ音楽最高
2013年6月17日に日本でレビュー済み
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テレビ放映以来30数年ぶりに見ることができました。女性はいっさい登場しない、ただただ金のための男たちの戦いは単純明快。カステラッリ監督の演出がさえてます。必見です。