炎の少女チャーリー ブルーレイ+DVD [Blu-ray]
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ジャンル | ミステリー・スリラー |
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ザック・エフロン, キース・トーマス, シドニー・レモン, ライアン・キーラ・アームストロング, カートウッド・スミス |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 94 分 |
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商品の説明
『透明人間』のブラムハウスがスティーブン・キングの傑作を映画化したサイキックススリラー!
秘密組織VS.サイキック
灼熱の怒りを、解き放て!
◆スティーブン・キングの傑作スリラーを映画化!
『IT/イット“それ"が見えたら、終わり。』『ドクター・スリープ』など傑作ホラーを創作し続けるスティーブン・キング。
そんな彼が創り上げた代表作の一つ。追われる超能力者に追う政府の秘密組織、手に汗握るスティーブン・キングの世界が展開する!
◆制作は大ヒットホラーを作り続けるブラムハウス・プロダクションズ
『透明人間』、『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を量産する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズを率いるジェイソン・ブラムが製作を担当。
そして、一緒に製作を担当するのは『ドクター・スリープ』『ダ・ヴィンチ・コード』で知られるアキバ・ゴールズマン。
◆秘密組織VS超能力者! 出演に『グレイテスト・ショーマン』のザック・エフロン
超能力をもつ少女をつけ狙う政府の秘密組織、そして組織に抗うサイキック達、組織VS超能力者の戦いを見逃すな!
出演に『グレイテスト・ショーマン』「ハイスクール・ミュージカル」のザック・エフロンが子供を守る父親役を演じている。
◆ブラムハウス令和ホラーシリーズ連続リリース!!
ハリウッド最強ホラーレーベル“ブラムハウス・プロダクション”最新劇場公開作品を3タイトル連続リリース
第1弾:フォーエバー・パージ
第2弾:炎の少女チャーリー
第3弾:ブラック・フォン
【ストーリー】
生まれながらに不思議な能力を持つ少女チャーリー。
彼女は、成長するにつれその能力は覚醒し始め、自身もコントロールできないパワーへと変化していた。
父親はその能力を懸命に隠そうとしたが、政府の秘密組織“ザ・ショップ”はついにチャーリーの存在に気づき、軍事利用しようとスパイを差し向ける。
逃亡する親子と追跡する工作員。かくしてチャーリーの特殊能力と秘密組織の壮大なバトルが繰り広げられるのだった…。
【キャスト】
ザック・エフロン(アンディ役)『グレイテスト・ショーマン』「ハイスクール・ミュージカル」
ライアン・キーラ・アームストロング(チャーリー役)『ブラック・ウィドウ』『トゥモロー・ウォー』
シドニー・レモン(ヴィッキー役)「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」
カートウッド・スミス(ジョセフ役) 『ディープ・インパクト』『ヒッチコック』
ジョン・ビーズリー (アーブ役) 『パージ:アナーキー』『ギフト』
マイケル・グレイアイズ (レインバード役) 『ブラッド・ブレイド』『ニュー・ワールド』
【スタッフ】
監督:キース・トーマス 『ザ・ヴィジル~夜伽~』
原作:スティーブン・キング 『ドクター・スリープ』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『ミスト』
脚本:スコット・ティームズ 『テネシー、わが最愛の地』
製作:
ジェイソン・ブラム 『パージ』シリーズ、『ゲット・アウト』、『透明人間』
アキバ・ゴールズマン 『ドクター・スリープ』『トランスフォーマー 最後の騎士王』『ダ・ヴィンチ・コード』
製作総指揮
ライアン・テュレック 『ブラック・フォン』『マーシー・ブラック』
グレゴリー・レッサンズ 『ウィズアウト・リモース』『明日への地図を探して』
スコット・ティームズ 『ハロウィン KILLS』
マーサ・デ・ラウレンティス 『ハンニバル』『逃亡者』『レッド・ドラゴン』
他
【特典映像】
・もうひとつのエンディング
・未公開シーン&ロング・バージョン
・NGシーン集
・制作現場のエネルギー
・原作の魅力
・炎のパワー
・能力者のバトル
・監督 キース・トーマスによる本編音声解説
■製作:2022 アメリカ
(C) 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 16.7 x 13.5 x 1.2 cm; 90 g
- EAN : 4550510043043
- 監督 : キース・トーマス
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 94 分
- 発売日 : 2022/11/2
- 出演 : ザック・エフロン, ライアン・キーラ・アームストロング, シドニー・レモン, カートウッド・スミス
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0B9MJD3ZV
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,788位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,060位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 3,235位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
原作の方がプロットはもちろんストーリーテリングの観点でも上ですが、
そのあたりは比べる相手の格というものがありますので、
原作ありきの映画化作品としてはむしろ出来がいいと思いました。
中でも主演のライアン.k.アームストロング。
彼女がラジー賞にノミネートされたとかいうふざけた事件があったが、
この凡作を佳作に引っ張り上げたのは彼女だ。
彼女の小さな背中がみせる逃亡劇に胸を痛め、
クライマックスの戦いに共感と興奮を覚えたのは私だけではないだろう。
本当にすごいよ。
劇中でも実社会でも、彼女は馬鹿な大人と戦い、そして勝利したのだ。
観たかい?腐った大人が、少女の抱く純度の高い怒りの前に屈していく姿を。
腐った連中だけがそこに彼らなりの不快感を抱いた結果がくだんのラジー賞事件だよ。
2020年代のヒーローは彼女だ。
これからも私は彼女を応援する。
彼女は素晴らしい俳優で、この作品は佳作だ。
面白かったですよ!
まだ観てない人は是非!
ラジー賞の最低主演女優賞をノミネート(後に取り消し)されていたようですが
そんなに酷い演技をしているとは思えません そんな事よりもポリコレの方が気になりました
リメイク作品なのでそういった所もアップデートされたのでしょうか?・・・
能力を制御出来ず苦悩する少女と 彼女を守ろうとする父と母
どこの家庭にも見られそうな構図・・・ただ違うのは特別な能力を持っている事
父親役はザック・エフロン「セブンティーンアゲイン」のイメージしかないため
ヒゲマッチョの姿を見たときには驚きました
父親は助けられたのでは?
それでなんで母親を殺した男は・・。
ストーリーの詰めが甘くB級映画感ただよう。
話題の中心は、主役の12歳の少女ライアン・K・アームストロング(ノミネート)だった。
(後に「ノミネートは、いじめに当たる」と非難が出て、ノミネートは撤回された)
冷静に見れば主演の子役が悪いとは到底思えない(がんばっている)ので本当に気の毒だったが、この映画自体はまったく面白くなく、最低だ。
カメラや編集、効果や音楽、他の俳優の演技。そんなにひどいレベルではないが、映画自体はサイテーだ。
そこを考えると「どうすれば、救いようもなく つまらない映画ができるのか」を学ぶのにはベストな教材だと言える。
学生同士でディスカッションしてみるのもいいと思う。
ちなみに、私見をいえば、A級戦犯は「シナリオ」だと思う。
細かい どこそこ ではなく、守るべき初歩的な基本が守られていない。
たとえば、大きなところだと、誰が主人公なのかが分かりにくい。少女かと思って追っていると、長い時間 出てこないときがあり、あれ? 父親なのか? と思うと、父親も消えて また少女が出てくる。
もちろん、感情移入も切れてしまう。
一方の悪役(ラスボス)も、だれなのかがよく分からないし、あまり強くもない。
他にも細かいところが多々「?」がつく展開なのだが、そもそも「主人公」と「ラスボス」という基本構造が固まっていないのは致命的だ。
これでおもしろい映画になるはずがない。
主演の子役は、まったく関係がない。むしろ、子役でかろうじて救われている。
シナリオの中で、どうして「主人公」「ラスボス」が曖昧になったのか。どこを直せば輪郭がはっきりさせられるのか。
というところを深掘りして細かく分析(つまり、「火のパワーがしょぼい」「ラストが意味不明」などの雑な感想ではなく)すると、学生の皆さんの勉強の肥やしになると思う。
ひたすら「抑えろ」「抑えろ」ばっか言われてた力を、まさにラストで大爆発させるのがスカッとしましたね
評価があまりよろしくないようなので多分無いと思いますが、次回作で能力者の殺し屋(?)の訓練を受けてさらに能力に磨きをかけたチャーリー…とか妄想してしまいますね。
人心を操る能力(これが一番応用範囲ひろくて強いと思いましたが)・発火・テレキネシスだけじゃなくてワン〇ースばりに色んな能力見れたら楽しそうでした。まぁそんな能力者同士のガチンコバトルだとよくあるアメコミヒーロー物になっちまいそうですが(笑)
スティーブン・キング作品も大好き、主演のライアン・キーラ・アームストロングちゃんはアメルカンホラーストーリーで見ていたし、間違いなく面白いだろうとハードルを高くしすぎていたのかもしれません。
何となくチープでちょっと退屈な作品でした。
期待していただけに残念です。