2012年 ‧ アクション/クライム
ネタバレ注意
冒頭からちょいちょい停止ボタンを押しそうになった
けど夜景や銃撃戦で間がもてた
いやぁー 綺麗だね~ 夜景(*'ー`)
グロイ表現もなかなかで花火は香港映画って感じで良かった
最後の坊主頭の敬礼時の目力と音楽とで涙出た
なので
くやしいけど☆5あげようっ!
ん? あ! えっ(゚〇゚;)
こっ この終わり方は…
コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義 [Blu-ray]
36パーセントの割引で¥1,418 -36% ¥1,418 税込
参考価格: ¥2,200 参考価格: ¥2,200¥2,200
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フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | チャーリー・ヤン, アーロン・クォック, リョン・ロクマン、サニー・ルク, アーリフ・リー, チョウ・ユンファ, レオン・カーフェイ, エディ・ポン |
言語 | 日本語, 広東語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
★初廉価ブルーレイリリース!
香港電影金像獎(香港版アカデミー賞)で10部門にノミネート!
世界で活躍するアジア映画界が誇るトップスター達の豪華共演!
圧倒的な迫力で描いたハードボイルド・ポリスアクション!
【映像特典】(約11分)
・メイキング
・オリジナル予告編
【キャスト】
アーロン・クォック
レオン・カーフェイ
チャーリー・ヤン
チョウ・ユンファ
エディ・ポン
アーリフ・リー
【スタッフ】
監督・脚本:リョン・ロクマン、サニー・ルク
製作:ビル・コン、アイヴィ・ホー、チアン・ピン
アクション監督:チン・ガーロウ
撮影:ジェイソン・クワン(HKSC)
音楽:ピーター・カム
【ストーリー】
国家の存亡を脅かす警官誘拐事件で、見事な捜査指揮により誘拐された仲間を救出することに成功したショーン・ラウは、警察署長となった。
しかし、彼の妻が逃亡中の犯人により誘拐されてしまう。
犯人は、投獄されている主犯ジョー・リーの解放を要求し、爆弾が大量に詰め込まれたスーツケースと共に多くの市民が行き交う地下鉄の駅に、ジョー・リーを連れてくることをラウに命じる。
市民の大混乱と負傷者、そしてジョー・リーの逃亡を招いてしまった失態に政治家やメディアは批判を浴びせ、ラウは辞職に追い込まれるが…。
©2016 Irresistible Beta Limited, Edko Films Limited All Rights Reserved.
※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 広東語
- 梱包サイズ : 17 x 13.5 x 1.4 cm; 80 g
- EAN : 4589921414357
- 監督 : リョン・ロクマン、サニー・ルク
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2022/11/2
- 出演 : アーロン・クォック, レオン・カーフェイ, チャーリー・ヤン, チョウ・ユンファ, エディ・ポン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 広東語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B0B87DW57V
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,073位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,119位ブルーレイ 外国映画
- - 8,191位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年10月29日に日本でレビュー済み
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物語の人物構成や背景が複雑である。その為に一度整理したくなるが、権力闘争も込みで、ややこしい背景が物語の背景にある。それだけに、知性の必要な物語だ。町中で白昼堂々の銃撃戦も、日本では滑稽に映るが、香港だと、妙な説得力を持つのだから不思議だ。
大風呂敷は広げたが、ラストは思いのほか、あっさりとしており拍子抜けしたが、概ね満足できる内容だった。息もつかせぬスリリングな展開、それだけに最後に向かい大きな花火が欲しかったのだが、肩透かしは否めない。
大風呂敷は広げたが、ラストは思いのほか、あっさりとしており拍子抜けしたが、概ね満足できる内容だった。息もつかせぬスリリングな展開、それだけに最後に向かい大きな花火が欲しかったのだが、肩透かしは否めない。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
法と秩序の守られていない香港の現状では
単なるプロパガンダ映画でしかないのが残念過ぎる。
今じゃ役者さんたちも可哀想だな。
共産党による市民弾圧の手先でしかない香港警察の
アピールに駆り出された形になって。
単なるプロパガンダ映画でしかないのが残念過ぎる。
今じゃ役者さんたちも可哀想だな。
共産党による市民弾圧の手先でしかない香港警察の
アピールに駆り出された形になって。
2021年1月11日に日本でレビュー済み
内容はそれなりにできてると思うが、現時点の香港の状態見るとどうしても嘘くさく感じる。
もっと前だったら評価は上がったと思う。
もっと前だったら評価は上がったと思う。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飽きる、ただその一言。第一部が最も面白かった。
第一部の金髪に染めたボスの不気味さ、これが無い、だんだんと筋書きに無理が生じている。
面白いのは第一部、香港の黄金時代だ。
第一部の金髪に染めたボスの不気味さ、これが無い、だんだんと筋書きに無理が生じている。
面白いのは第一部、香港の黄金時代だ。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
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Blu-ray版で1,091円。
当然のことながら全く問題なく再生できます。
アマゾンさんに感謝!!
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アマゾンさんに感謝!!
2019年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
香港映画の伝統なのでしょうか、ストーリーに関わる大事な描写は意外にサラリと流し、アクションシーンに力を入れる、というのは。何度も全編見たくなる中毒性はありません。ただ、香港映画は大好きです。その理由の1つに、日本人に近いルックスの俳優が多く、かつ邦画ではお目にかかれないような銃器で激しく撃ち合う、という点があります。ハリウッド映画を見た後に、そのシーンを思い返して余韻に浸りながら、ふと鏡を見ると目の前にいるのは「なんだ、肌の色が全然違うやんけ。」と急に現実に引き戻されることが多々あります。ですが、香港映画を見た後では、そう簡単に現実に引き戻されることなく余韻に浸れる、というメリット(?)があります。この映画も鑑賞後はしばらく、自分の中で「俺はショーン・ラウ…」、「ヴィンセント、すぐに来い!」などと、余韻に浸りながら一人モデルガンをいじっていられる、そんな魅力があります。個人的な見所は、香港警察でも正式採用されているSIG P250での銃撃戦。発表されてからすでに10年近く経っていますが、未だにハリウッド映画などの劇場作品やTVシリーズで見るのは旧226や229といったところです。この映画では、そのP250の勇姿をたっぷりと堪能できます。何より、あのアーロン・クォックがここまで渋くなっているとは、思いもしませんでした。日本でのライブにて、拙い日本語で「おとて〜(踊って)、うとて〜(歌って)」と言っていた、あのアーロン・クォックがです。あの渋さに惹かれる男性も多いのではないでしょうか。続編に繋がるような終わり方をして、まんまと続編を見せられてしまったので、それ位の魅力はある、ということで星4つです。
2020年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初見で自分が理解不可能な映画です。登場人物も続々増えて、伏線の回収も十分とは言えません。
私がダメなのか、作品がダメなのか?前者なら納得です。
ゴラクなのか、ガラクタなのか?
ご覧いただいてご判断ください。
時間を浪費したとの苦情は受け付けかねますが…。
私がダメなのか、作品がダメなのか?前者なら納得です。
ゴラクなのか、ガラクタなのか?
ご覧いただいてご判断ください。
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