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【Amazon.co.jp限定】RWBY 氷雪帝国[ファイナル・カット] Blu-ray BOX(特装限定版)(シャフト描きおろしイラスト使用B2布ポスター(絵柄:ルビー&ワイス&ブレイク&ヤン)付)
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ジャンル | アニメ・マンガ |
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | 鈴木利正 |
言語 | 日本語 |
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商品の説明
今日からチームRWBYだ
【全12話収録】
科学と魔法が同居する世界『レムナント』には人類や獣人、動物、そして『グリム』と呼ばれるモンスターが存在する。
『グリム』により暮らしを脅かされてきた人類だが、『ハンター』の活躍により平和な世界が守られていた。
ハンターを養成する『ビーコン・アカデミー』で出逢ったワイス、ブレイク、 姉のヤンとともに『チームRWBY』を結成するルビー。
それぞれの想いを胸にハンターを目指し訓練に励む彼女たちを、今までにない新たな脅威が襲う――。
本編ディスク:約288分+特典ディスク:約60分
本編ディスク:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×3枚/16:9<1080p High Definition>
特典ディスク:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD25G×1枚/16:9<1080p High Definition>
原作:Rooster Teeth Productions' "RWBY" by Monty Oum/監督:鈴木利正/アニメーション原案:虚淵 玄/シリーズ構成・脚本:冲方 丁/アニメーションキャラクター原案:huke/キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛/ビジュアルディレクター:武内宣之/チーフディレクター:岡田堅二朗/総作画監督:伊藤良明・山村洋貴・岩本里奈/メインアニメーター:長田寛人・川田和樹/プロダクションデザイン・異空間設計:友野るい/美術ボード:飯島寿治/美術監督:内藤 健/色彩設計:日比野 仁/撮影監督:会津孝幸/編集:松原理恵/音楽:戸田信子・陣内一真/音響監督:明田川 仁/アニメーション制作:シャフト
ルビー・ローズ:早見沙織/ワイス・シュニ―:日笠陽子/ブレイク・ベラドンナ:嶋村 侑/ヤン・シャオロン:小清水亜美/ジョーン・アーク:下野 紘/ノーラ・ヴァルキリー:洲崎 綾/ピュラ・ニコス:豊口めぐみ/ライ・レン:斉藤壮馬/オズピン:井上和彦/シオン・ザイデン:七海ひろき
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18 x 14.8 x 5.3 cm; 490 g
- 監督 : 鈴木利正
- メディア形式 : 限定版
- 発売日 : 2023/7/28
- 販売元 : バンダイナムコフィルムワークス
- ASIN : B0B59QM47D
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,414位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
スタッフ「さあ?職人の技を期待して量産工場発に場違いな発注しちゃった状態じゃないですか?さっさと終わらせて次いきましょ」
監督「せやな」
Youtubeで見れるトレーラー動画(RED/YELLOW/BLACK/WHITE)を見てほしいです。
それだけでも原作の雰囲気がかなり伝わると思います。
----以下レビュー----
トレーラー動画は☆5でも足りないくらい大好きで、
RWBY原作はvol.8まで視聴済です。
それ故に、氷雪帝国も制作発表後から期待し、最後の12話まで見たのですが、
主にストーリー構成から☆2です。。。
崩れた作画も気にはなりますが、「まぁブルーレイ待てばいっか」がまだできます。
ただ、ストーリー構成は円盤になっても取り返しが付きません。致命傷です。
----ネタバレ含む具体的な話----
下記が気になったポイントです
薄い:原作視聴を大前提にしているのか、説明が足りない、キャラ掘り下げが浅い
その割には原作ファンが2Dアニメ上で見たい所を大量に削っている。
単調:上記でせっかく確保したオリジナルストーリーの時間なのに、
ワイスを助けに行っては追い返されるの単調な往復で潰れる。
無駄:ワイス帰宅ルーチン繰り返し・各所の明らかな尺伸ばし etc...
好きなポイントはあります。
ルビーの新衣装・ネガワイス・ネガブレイクのコンセプト・デザイン、
いつも3Dで見ていたキャラが2Dで可愛らしく動く様子
(崩れていないシーンでの)画の綺麗さ・日本アニメっぽさ・動きの良さ
etc...
ですが、上記の致命傷がもったいない・・・
1クールかけるとは思わなかった。
ルビーのセンブランスは綺麗だったけど
同じようなバトルをひたすら繰り返すから
途中からもういいやって気持ちになる。
エンドレスエイト以上リゼロ未満というところかな。
あと、どうせ引き延ばしするんだったら
設定についてもう少し説明があっても良かったんじゃないかな。
最後に
、、、フードファイトってそういう意味か?
日本でRWBYを作る意味を全く感じませんでした。
例えば、日本の作画レベルの高さで作ろう!とかなら解るんですが
最初から奥行きの少なく半CG的な適当な背景。
バンブルビーもスピード感全く無いし。
続けて出てきたクラインは名作劇場のキャラクターの様な適当な描き方。
台詞もワイスお嬢様と実に丁寧な説明じみた呼び方。
なにこれ?フルCGを低予算のアニメにしたいだけ?
オリジナル知らなければ見れたかもしれませんが、
評価が低い事も相まって続きを見るだけ無駄だと思い、チョット見ただけでやめました。
まず、RWBYシリーズ未視聴の人は絶対に原作から観て下さい。この氷雪帝国を観てつまらないシリーズだと思って欲しくないからです。
内容に関してですが、原作、吹替版と同じキャラクター、声優ですのでそこに魅力を感じて楽しめる方もいるかと思います。
ですが、個人の感想としては、そのRWBYのキャラクターと吹替声優が出ているという点以外に良いところは感じられませんでした。
原作の魅力的な部分(コミカルな部分や言い回し、映えるカットなどなど)がかなり潰されており、序盤の原作準拠部分を見比べると、改めて原作のモンティ・オウム製作陣の凄さが分かるというのは評価ポイントでしょうか。
オリジナル(氷雪帝国)部分は悪い所を挙げたらきりがないので割愛しますが、RWBYキャラじゃなかったら見る価値が無いと言っていいくらいでしょう。
とはいえRWBYが日本でアニメ化された事自体は意味があると思いますので、RWBYシリーズの日本展開はこれで終わらず続けていってほしいです。
以上、拙い文章ですが参考になりましたら幸いです。
アカデミー生活初期(Vol1とVol2の間)にこういうこともありました的な話の為、
世界観、登場人物についてほとんど分からないまま終わり、
これだけ見ても面白さをあまり感じないと思う。
3Dアニメをある程度見てからこれを見ることをおススメする。
●キャラクター以外の作り込みがチープ。
●全話通して絵的な要素は崩壊気味。
●戦闘アクションや演出は格好良いが、絵作りがついていけてない。
●仕事ができている部分とそうでない部分の落差が凄まじい。
●稀に見る超絶手抜きOP・ED。
●原作云々以前に、視聴に堪えうる品質に仕上がっていない。
●制作リソースと管理が不十分な印象。