ワイルド・ギース HDリマスター版 ブルーレイ [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | スチュワート・グレンジャー, ハーディ・クリューガー, リチャード・ハリス, ロジャー・ムーア, リチャード・バートン, アンドリュー・V・マクラグレン |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 2 時間 12 分 |
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商品の説明
ワイルドなロマンを求めて男たちは翔ぶ! 戦争プロフェッショナル50名VS某国全軍!
スター男優たちを迎えて放つ、傭兵アクション映画の最高峰
キャスト(声の出演)
フォークナー:リチャード・バートン(田口計)『荒鷲の要塞』(68)
ショーン:ロジャー・ムーア(広川太一郎)『007/美しき獲物たち』(85)
レイファー:リチャード・ハリス(前田昌明)『テレマークの要塞』(65)
ピーター:ハーディ・クリューガー(中田浩二)『シベールの日曜日』 (62)
サンディ:ジャック・ワトソン(雨森雅司)『トブルク戦線」(66)
マターソン:スチュワート・グレンジャー(真木恭介)『ソドムとゴモラ』 (61)
スタッフ 監督:アンドリュー・V・マクラグレン/製作:ユアン・ロイド
原作:ダニエル・カーニー/脚本:レジナルド・ローズ/撮影:ジャック・ヒルデヤード
音楽:ロイ・バッド
仕様
ANRM-22307B /カラー/本編132分/音声 英語・日本語
日本語字幕・吹替用字幕・音声解説用字幕/英語 ドルビー・デジタル(ステレオ)
日本語吹替 ドルビー・デジタル(モノラル)/16:9(ビスタ・サイズ)/片面・2層
1080p Hi-Def/MPEG-4 AVC/無許可レンタル禁止/リージョンA/複製不能/イギリス作品
1、英語 ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド
2、英語 ドルビー・デジタル・ステレオ(オリジナル)
3、日本語 ドルビー・デジタル・モノラル(吹替)
4、英語 ドルビー・デジタル・ステレオ(音声解説)
<解説> イギリスを代表する名優リチャード・バートン、三代目ジェームズ・ボンドの
ロジャー・ムーアなど、油の乗り切ったスター男優たちを迎え、過酷な作戦に
身を投じる傭兵たちの熱き生き様を、壮大なスケールで謳いあげた戦争アクション映画の金字塔。
監督はジョン・フォードの後継者アンドリュー・V・マクラグレン。
主人公フォークナーのモデルとなった伝説の傭兵マイク・ホアーが、
ミリタリー・アドバイザーとして参加している。
<ストーリー>
ベテラン傭兵のフォークナー大佐は、大富豪マターソン卿からアフリカ某国の
前大統領リンバーニの救出を依頼される。銅の採掘権を狙うマターソンは、
リンバーニの復権によって独裁政権を打倒しようと目論んでいたのだ。
フォークナーはかつての戦友たちを集め、50名からなる救出部隊を編成して
アフリカへ向かう……。
●TV版日本語吹替音声(テレビ朝日「日曜洋画劇場」)を収録
●ユアン・ロイド、ロジャー・ムーア等による音声解説を収録
●特典映像98分(メイキング/各種インタビュー/制作者ドキュメンタリー/予告編他)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.5 x 1.2 cm; 90 g
- EAN : 4560292380946
- 監督 : アンドリュー・V・マクラグレン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 12 分
- 発売日 : 2022/7/21
- 出演 : リチャード・バートン, ロジャー・ムーア, リチャード・ハリス, ハーディ・クリューガー, スチュワート・グレンジャー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Mono)
- 販売元 : 株式会社アネック
- ASIN : B0B1QFFSX9
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,036位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 53位外国の戦争映画
- - 831位外国のアクション映画
- - 1,262位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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フレデリック・フォーサイス著の『戦争の犬たち』などはこれらの傭兵を詳しく扱っており、映画化になった作品共々お勧めしたい。フォークナー大佐のモデルとなった実在のマイク・ホアーがどのような傭兵だったかなども書かれており背景を知るにはうってつけだ。当時のイギリス新聞にはそれらの傭兵たちが面白おかしく取り上げられており、ワイドショーのネタ的な扱いを受けていたほどポピュラーだったそうだ。そのような大英帝国の植民地政策の仇花的な存在だった『ワイルド・ギース』それらの悲哀を上手く描いている娯楽作だ。
45年前の映画の方が、人間の生き様が色濃く描かれてる気がします。
アフリカを舞台にした、戦場へ身を投じる傭兵の話ですが、
2023年現在もスーダンでは民主化問題で軍内部で衝突、内戦が起こってます。
しっかり訓練するところを、たっぷり時間かけて描くのが新鮮に映りました
観る側も感情移入出来て、次の戦闘シーンで次々仲間が倒れていくのが忍びなかったです。
話はそこから、裏切り、逃避行、復讐までが描かれていて普通のエンタメ映画ではなかった
驚きに満ちていて、まさに戦場での死に様が描かれていました。
彼だけは死んで欲しくないけど死ぬんだろうなと思っていた人が、やはり死んでしまって悲しい。
教練なんか始めたら鍛えなおす前に老人たちは心臓麻痺起こす
特殊作戦なのに緊迫感が無い、作戦決行が真昼間
携行してるはずの弾薬も見えないし、なんか軽装
昔にありがちな戦争ごっこ映画、古いからしょうがないか
どっかで見かけた古手の俳優大集合みたいな。