モータルコンバット [Blu-ray]
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 真田広之, 浅野忠信, ジョー・タスリム, サイモン・マッコイド, ルイス・タン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 110 分 |
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商品の説明
「禁断の死闘」を目撃せよ 世界を守るため、最強の猛者たちが戦いに挑む究極の超絶アクション
【ストーリー】
総合格闘家コール・ヤングが過酷なトレーニングに耐える理由。
それは己に秘められた能力を解放し、地球最強の戦士たちと共に、世界の命運を賭けた戦いで魔界の敵どもを倒すためだった。
【キャスト】
コール・ヤング:ルイス・タン(鈴木 達央)、ライデン:浅野忠信(津田健次郎)、
ビ・ハン/サブ・ゼロ:ジョー・タスリム(田所 陽向)、ハサシ・ハンゾウ/スコーピオン:真田広之(井上 和彦)
【スタッフ】
監督:サイモン・マッコイド、脚本:グレッグ・ルッソ、
製作:E・ベネット・ウォルシュ、製作:サイモン・マッコイド、製作:ジェームズ・ワン、製作:トッド・ガーナー
【特典】
未公開シーン集(機上で悪夢を見るコールとカノウの話、シャン・ツンに進言するミレーナ、中国庭園で話すライデンたち、シャン・ツンに抗うサブ・ゼロ)(4:13)
メイキング・オブ・モータルコンバット(21:30)
キャラクター紹介(コール・ヤング、ソニア・ブレイド、カノウ、サブ・ゼロ、ジャックス、ライデン、スコーピオン、シャン・ツン、リュウ・カン、クン・ラオ、ミレーナ)(16:51)
考えられたアクションシーン(9:05)
隠れキャラ(4:11)
シーン解説(ハサシ・ハンゾウ vs ビ・ハン、コール vs ラミレス、ソニア vs カノウ、スコーピオン vs サブ・ゼロ、レイコ将軍 vs ジャックス、カバル vs リュウ・カン、ミレーナ vs コール)(11:57)
■製作:2021 アメリカ
MORTAL KOMBAT, the DRAGON LOGO and all related characters and elements are trademarks of and (C) Warner Bros. Entertainment Inc. Mortal Kombat (C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
- EAN : 4548967461008
- 監督 : サイモン・マッコイド
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 110 分
- 発売日 : 2022/8/3
- 出演 : ルイス・タン, 浅野忠信, ジョー・タスリム, 真田広之
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B0B1DQ1XSS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,573位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 504位外国のアクション映画
- - 814位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今年中に続編の公開が決定しているので直前に見てほしい作品です!!
この映画に期待されてるのは原作のFatalityな残虐フィニッシュムーブのみ!
そして映画制作陣もしっかりそれをわかった上でFatalityな残虐フィニッシュムーブを再現!
何かと外野が口うるさいこの時代に! 正気か?!
ストーリーは無いも同然だから実質超絶クオリティのファンムービーも同然!
それで採算取れるのか?! どういう判断だ!?
だがそれでいい!
モータルコンバットに複雑な伏線やら深いメッセージ性など不要!!
ただただ残虐な究極神拳があればそれでいいのだ!
Fatality!!
ただまぁ映画としてのテイはなしてないから☆3くらいが妥当な評価だと思う
でもこれは☆4になれなかったガッカリ☆3映画ではなく
全力で☆3を取りに行った快作☆3映画、コーラ片手にポテチを食いながら椅子のリクライニングを最大にして見るのにもって来いだ!
皆でFatalityを楽しもう!
気になったら原作ゲームもやろうね!
真田広之のスコーピオンを観たいだけです。
スコーピオンの決め台詞を聞くためだけの作品なのです。
続編も楽しみにしています。
ただの森とか崖とか、良くて廃墟みたいなところとか…予算なかったんだと思いますけど。
アクションは所々は良かったけど、まあまあ。
チープなものをイメージしていたが、全然ちゃんとしててびっくり!
ハンゾウ・ハサシさんのお宅。
4人家族(ハンゾウさん、奥さん、長男、乳児)水入らずで過ごしているのかと思ったら
凍らせる特殊能力持ちの中国人の刺客(ビ・ハン/サブゼロ)が来ます。
「ハンゾウハドコダァー」(ハンゾウさんはどこですか?)
「チチウエニナラタカ」(父上に習ったのですか?)
発音に一々ケチつけても話が進まないのでスルーしましょう。
サブゼロに殺害された奥さんと長男に干渉してる暇もなく襲われるハンゾウさん。
流石モータルコンバットって事もあり、アクションはグロさが出ています。
身内襲われた後ですし、殺意マシマシですねこりゃ。
ハンゾウさんが家まで走って帰ります。ってか、足おせぇ!!
ちょっと走った先にサブゼロがいました。
中国語で「お前の一族を殺す」と伝えますが、
ハンゾウさん「貴様の言葉はわからないがワシが斬る」と言い放ちます。
カタコトでもいいから「オマエヲ、コロス」と言った方が伝わったんじゃないかな…。
サブゼロと決闘の末、ハンゾウさん敗退。
眼が光ってる謎のおっさんに、家の床下へ隠していた乳児をさらわれてしまいました。
時は現代。
コールという総合格闘技選手(※既婚で娘もいる)がなんやかんやあって
人間界と魔界との格闘技である「モータルコンバット」へ出場する事が決まりました。
ちなみにあと1回人間が負けたらアウト。
冒頭で出てきた謎のおっさんはライデンという名前みたいです。
あとライデン役は浅野忠信さんです。
飛行機で寺院に行き、そこから特訓開始。
カノウというおっさんは特殊能力を得れたのに、全く開花しないコール。
コール自体はシカゴで孤児として育ったようですが、
ライデン曰くコールの祖先はハンゾウとの事。
「お前才能無いから帰れよ」といわんばかりに家族の元へ戻されます。
思った以上にライデンはドライな人でした。
カノウの裏切りによりライデンの結界を壊され魔界の面子が襲ってきます。
苦戦する人間側ですが、クンラオがなんとか勝ちます。
ゲーム制作側の人間がいるのかと思われるような勝ち方をしてました。
モータルコンバットっぽさ全開です。
家へ帰ったコールの所にも魔界からの刺客に襲われるのですが
流石にコールも特殊能力が開花しました。
物語のはじめの方にサブゼロと戦って負けたジャックスも特殊能力が開花します。
寺院にはもういられないので、ライデンが別の空間にワープさせます。
ちなみにクンラオは死にました。
コールの提案で、1対1なら勝てるとライデンに頼んで、それぞれ戦う事に。
寺院ではボコボコにされていましたが、特殊能力のおかげで勝利を連発。
そんな中、コールの家族に手を出すゼロワン。
なぜか復活するハンゾウ。
そして少年漫画顔負けの2対1で戦う構図。
卑怯じゃね?と思いますがゼロワンは身内に手を出しているしお互い様かな。
そしてゼロワンをクッパ大王みたいに口から炎を出して殺すハンゾウ。
(※どうやら地獄で修得したみたいです。)
恨みがあるから骨すら残さず、灰になるまで焼くのかな?と思ったら
焼き加減をミディアム程度で止めてしまうハンゾウ。
すっげぇ中途半端なところで終わりました。
続編を作る気満々なんですかね?
ゲームとほぼ同じぐらいのグロさが見れたのはよかったですね。
この監督に一言、言いたい事があるとするならば
「…キングダムでも見た?」
実際は星3.5ぐらいだと思っています。
ゲーム原作の3度目の実写化。
原作キャラの一部がアメコミに影響受けてたりDCゲームにゲストで登場していたりするのもあってか
ミニDC映画のような感触もある内容になっています。
登場キャラは原作5作目までから。
キャラを代表する技やフェイタリティも採用され、一応アッパーカットネタもあり。
テンポはそれなりに良いけど説明台詞がちょっと多かったかも。
シャン・ツン役の人はマイナーメジャーな映画でよく見るけど、
顔に汚れがあると落ち武者にしか見えないから常時黒目の方がいいですねこれ。
リュウ・カン役のルディ・リンはイケメンかついい体してて画面映えしてます。
ニタラ役のメル・ジャーンソンはとても特殊メイク映えする顔立ちだと思う。
物凄く呆気なかったけど…。
ハンゾウの登場と音楽の使い方もいい感じ。
VFXはかなり頑張ってるほう。
実写化にありがちなチープさは無いかも。
セットの方が安っぽさはあった。
アクションは泥臭さがありつつも地に足のついたしっかりしたもので
妙な浮遊感や荒唐無稽さがなく好感触。
あとちゃんとお互い派手にダメージ与えあってるのもいいですね。
恐らく次回作もあると思うのですがそれなりに期待できるかと思います。
SF?ファンタジー?情報収集力がない自分が情けない、
こんなストーリーだと知っていたら見なかった。
世界の真田を、こんな役に使わないで欲しい。