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スーパー戦隊シリーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ Blu-ray COLLECTION 1
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ジャンル | キッズ&ファミリー |
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 樋口幸平 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 285 分 |
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商品の説明
●初回特典
◆全巻収納BOX
◆ブックレット(8P)
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
【解説・ストーリー】
《桃太郎》をモチーフにした、いまだかつて見たことのないヒーローが誕生! 桃太郎が、サル・イヌ・キジをお供に鬼退治したように、ドンモモタロウ(レッド)が、サルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(ブラック)、キジブラザー(ピンク)、さらにオニシスター(イエロー)とともに悪に立ち向かう。スーパー戦隊シリーズ史上類をみないルックスもチームワークも凸凹な戦士たち。アバターデータ=“アバタロウ”をロードして戦う5人は、アバタロウギアを使ってドンブラザーズにアバターチェンジ!さらに歴代スーパー戦隊の姿にもアバターチェンジが可能! 人間の欲望から生まれるモンスター“ヒトツ鬼(き)”と、ヒトツ鬼を人間ごと消去しようとする謎の組織“脳人(ノート)”と戦い、人々を守る。前作「機界戦隊ゼンカイジャー」の“五色田介人”が<ゼンカイザーブラック>として装いも新たに再び登場、ドンブラザーズをサポートする。メインライターは数々の伝説の作品を手掛けた名手「仮面ライダー555」の井上敏樹。そして作品を盛り上げる主題歌はMORISAKI WIN。
映像特典にはスーツアクター&キャストの組み合わせで本編を観ながら〝演じる役〟についてフリートークを展開する「どんぶらビジュアルコメンタリー」、大人気のOPダンス「みんなで踊ろう!ドンブラダンス!」、制作発表記者会見などを収録!さらに初回特典として全巻収納BOX、ブックレットを封入。
<収録話>
DISC1:#1~6
DISC2:#7~12
【キャスト】
樋口幸平、別府由来、志田こはく、柊太朗、鈴木浩文、富永勇也、宮崎あみさ、タカハシシンノスケ、駒木根葵汰、和田聰宏
【スタッフ】
原作:八手三郎
プロデューサー:井上千尋(テレビ朝日)、白倉伸一郎(東映)、武部直美(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)、深田明宏(東映エージエンシー)
脚本:井上敏樹
監督:田﨑竜太 ほか
アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
音楽:山下康介
【放送期間】2022年3月~テレビ朝日系にて放送中
【スペック】
●映像特典
【Disc1】 ◆ビジュアルコメンタリー DON REAL #ドンとドン(樋口幸平×浅井宏輔) #キジのつどい(鈴木浩文×高田将司×田畑渚) ◆制作発表会見 【Disc2】 ◆暴太郎戦隊ドンブラザーズ meets 仮面ライダー電王 目指せ! ドン王 ◆暴太郎戦隊ドンブラザーズ meets センパイジャー ◆暴太郎戦隊ドンブラザーズ スピンオフ コレがドンブラザーズの名乗りだ! 暴太郎のホントの姿!? ◆ダンスのごくい ◆みんなで踊ろう! ドンブラダンス! ◆ノンスーパーOP ◆PR集 ◆ドンデータファイル
BSTD20636/COLOR/本編284分/2層2枚組/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】/12話収録
【販売元】東映株式会社 【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17.9 x 14.4 x 6.6 cm; 280 g
- EAN : 4988101219230
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 285 分
- 発売日 : 2022/9/14
- 出演 : 樋口幸平
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B09Z2CV3TN
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,999位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 300位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 338位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アクターさんも好きなので、俳優さんとアクターさんの対談が見れるのがありがたいです。
ドンブラザーズ、お話も面白いので大好きです。
仲間たちはお供扱いで対等ではありませんし、怪人が出現したら強制召喚され、戦闘が終わると元の場所へ強制送還されます。
変身アイテムのアバタロウギアを使うと
過去の戦隊ヒーローにチェンジも出来ますが、ほとんどしません。
喫茶店が拠点みたいな感じで、そこのマスターはゼンカイジャーの主人公そっくりですが
追加戦士でもなく、戦闘での活躍はほとんど
ありません。
街中にアノーニという人間に擬態した生物が
いるのですが、今のところドンブラザーズの
戦士達は気にしておらず、どちらかというと
ヒトツキ化してしまう一般人か、勘違いによる一人相撲、対人関係に四苦八苦しています。
一見無茶苦茶な勢いだけの脚本に見えますが
オチを見据えて書いているようです。
鬼頭はるか役の
志田こはくの演技にも注目して
観てください。
笑えます(笑)
とにかくキャラが抜群。
これまでの制約を取っ払ってドラマに自由度が出ているので話がより作り込めている。
販促はおざなりになってしまうがバンダイの玩具への気合の入れようが凄くロボのドンオニタイジンはドラマに全く関わらないのに滅茶苦茶格好いい。
アンバランスながらも奇跡的な面白さに繋がっている前代未聞のスーパー戦隊に今後も目が離せない。
さあ楽しもうぜ!
今年見るべき戦隊物はこれでしょう。
個人的には、歴代スーパー戦隊でトップクラスに好きな展開です。視聴者を置いてく勢いで話が進み、怖さ、ユーモア、そして子供番組としての教訓など、色んな方向から楽しめます。
名乗りがなかったり、合体ロボ登場が遅かったり、
敵幹部の戦闘理由が割と納得できるものだったり、
王道のスーパー戦隊とは言い難い作品ではあります。
しかし、マンネリ化しかけていたシリーズに一石を投じる意欲作であると強く感じます。
興味のある方は、アマゾンプライムビデオで無料配信されているので、とりあえず追いかけてみてはいかがでしょうか?
私は12話まで毎回3回見直してます(笑)