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映画「文豪ストレイドッグス BEAST」 [Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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ジャンル | アニメ |
フォーマット | ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 朝霧カフカ, 坂本浩一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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![映画「文豪ストレイドッグス BEAST」 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51N4e8LCZiL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
【STORY】
これは、‟白”と‟黒”が辿ったもうひとつの物語
異能者ひしめく混沌都市、ヨコハマ。貧民街で生きる孤児の芥川龍之介は、ならず者たちの襲撃によって仲間の命を奪われた。
それは「心なき狗」と呼ばれた少年が、瞳に初めての〝憎悪〟を宿した日。
そこへあらわれた黒衣の男は、復讐へと駆り立てられる芥川を嘲り、実の妹・銀を連れ去ってしまう。
「やはり部下には、もう一人の彼を選ぼう」という言葉を残して。
4年後。
餓死寸前で川べりをさまよっていたところを「武装探偵社」の織田作之助に拾われた芥川は、その推薦のもと働きはじめる。
だが、ある雨の日だった。喫茶店のカウンターで偶然にも肩を並べた少年は、武装探偵社への遣いだと話す。
その者こそ、表情一つ変えることなく敵を屠り「ポートマフィアの白い死神」の異名で恐れられる、中島敦。
敦は、自分を地獄から救い出してくれた首領を信奉し、命じられるがままに動くことを誓っていた。
そうとは知らず、芥川が受け取った封筒の中に入っていたのは、行方を探し続けた銀の写真で……。
「ついに来た……第四段階」。
すべては、闇に染まる黒衣を纏うポートマフィアの首領・太宰治の企てる計画の中にあった。
国家に匹敵する武力を持つに至った組織の長が、真に求めるものとは? 少年たちの邂逅の先に何が待つのか――?
【特典】
1.特製ケース
2.デジパック
3.文庫本型豪華ブックレット
内容:映画「文豪ストレイドッグス BEAST」脚本ほか
4.メイキング映像
5.映像特典
★「文豪ストレイドッグス」シリーズ初の実写映画が待望のBlu-ray&DVD化!
2013年より『ヤングエース』(KADOKAWA)で連載を開始し、シリーズ累計850万部を超える大ヒットコンテンツ『文豪ストレイドッグス』(朝霧カフカ・原作、春河35・作画)。
ヨコハマを舞台に、実在の文豪の名を持つ人物たちが繰り広げる“異能”アクションバトルは、原作となる漫画と小説をもとに、 2016年に始まるTVアニメーション、2017年に第一作が公演された舞台、また2018年公開の劇場アニメーションへと、
それぞれのフィールドの特性を活かした展開の中で新たな熱狂を生みながら多くの支持を獲得してきた。
そして、2022年1月にシリーズ初の実写映画として劇場公開された映画「文豪ストレイドッグス BEAST」が、この7月に待望のBlu-ray&DVD化!
★原作者脚本×文ステ俳優陣が贈る“if”のストーリー!
原作者・朝霧カフカ自らの脚本によって描かれるのは、「主人公の中島敦と、その宿敵である芥川龍之介。
もし、ふたりの所属する組織が逆だったら……?」という“if”のストーリーを描いた衝撃作『文豪ストレイドッグス BEAST』。
メガホンを取るのは、三大特撮ヒーローと呼ばれる「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「ウルトラシリーズ」を手掛け、国内外で活躍する坂本浩一。
本格アクションと最新のVFXで表現される“異能”バトルを我が物とし、数奇な運命をあがき生きる者たちの心情を全身全霊で体現すべく、
キャストには舞台版の俳優陣が集結した。
原作者脚本×本格異能バトル×舞台版俳優。
表現者たちの飽くなき欲求に乾いた牙が噛み合うとき――スクリーンに、新たなる「文スト」世界の扉が開く!
★Blu-ray・DVDには大ボリュームのメイキング映像や、原作者・朝霧カフカが手掛けた脚本など豪華特典を収録!
特典には映画の魅力を様々な角度からとらえた大ボリュームのメイキング映像を収録!
さらに、映画の脚本などを収録した文庫本型ブックレットや、特製デジパックなどを封入した豪華特典仕様!!
公式サイト:bungo-movie.com
公式Twitter:@bungo_movie
映画「文豪ストレイドッグス BEAST」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.1 x 14.1 x 2.9 cm; 310 g
- EAN : 4988111662897
- 監督 : 坂本浩一
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2022/7/27
- 販売元 : KADOKAWA アニメーション
- ASIN : B09WVS3QB2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,573位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 129位日本のアクション映画
- - 289位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他キャストも頑張っていて、総じて合格レベルでした。
本来の、文豪ストレイドッグスの内容を知っているかどうかで、楽しめる度合いが全く違うと思いますが、良い実写化だと思います。
今まで文ストに限らずキャラが別人ということがあるので漫画やアニメの実写版はあまり好きじゃなかったのですが、文ストの実写版は最高にクオリティが高かったです。
小説は既読でしたが、小説と違うシーンもあってとても楽しめました。
個人的に推しの中也の出番が増えていたのが嬉しかったです。
ラストの余韻がすごく気になるので、ぜひとも続編作って欲しいです。
特典映像付きでしたが、特典映像に前説やメイキングがたっぷり収録されていて特典も楽しめました。
漫画版を見た後でしたが満足できました。
芥川の完成度が特に高かった。
文豪の名前と小説を借りて描くアクション漫画なわけで今回の実写版はこれのif。
主人公とライバルの立場が違ったら…?という内容のお話です。
初出は劇場アニメの入場者プレゼントとして配布された小説ですね。
それがまさかここまで来るとは誰が思っていたでしょうか。
良かったところ
・役者が舞台版中心であったこと
・脚本が原作担当本人であること
これはファンからしてみればありがたいんじゃないでしょうか
納得の行かない人選当てられるよりは舞台版ですでに決まった人の方がまだいいと言うか
この映画は原作や舞台版ファンだけにしか目線が向いてないと思うのである意味よかったんじゃないかな
・アクション
ザ・平成ライダー感満載のアクションです。人によっては賛否あるかもしれませんしCGがね…と言われるかも知れませんが自分の中ではよかったです
・芥川と織田作と宮沢
探偵社側はこの三人の印象が強いです。
悪かったところに入るかも知れませんが探偵社側の面子は出てるは出てるけど出番は少なめなんですよね。
尺の都合で収まらないと思うし仕方ないとは思いますが。次回作があればそちらに期待です。
・敦と鏡花
探偵社じゃなくてもこの二人は関わるんだなあと思いながら見てました。
暗くなっただけであんまり変わんなかったような…そんな感じが強いです。
・演出
原稿用紙に文字が出る演出ってアニメでもやってたんですね。忘れてました
改めて一話見返しながらこれ書いてますけど脚本の指示か監督の趣味かはわかりませんがアニメの主題歌も流れるし
この映画の主題歌はアニメから起用してるGRANRODEO。
悪かったところ
・関係がそこまで変わらなかったところ
芥川関係は原作では退場してる織田作周りですごい変わってるなあと思いましたけど敦関係は人数減って中也追加されたくらいであんまり変わらないですよね…。
同じ角川のリゼロとかifに入るだけで関係がガランと変わったのであそこくらい欲しかった。
けど太宰のことを考えると関係が変わらないのは仕方のないことだとは思うんですけどね
・太宰
「原作世界の記憶把握してますんねん。ずっ友の織田作が生きてる世界だから守りたいんですわ。敦くん!芥川!君達原作世界で大活躍してたからこっちでもあんな感じで頑張って!ああ~織田作の本読みたかったなあ(遺言)」みたいな感じだと思うんですよね。
織田作は原作世界では亡くなってます。
そこら辺の話は小説「太宰治と黒の時代」とアニメ版13~16話ですね。
最低でもアニメを抑えろとは書きましたが一番抑えておくべきなのはこの辺じゃないでしょうか。
そういうの考えたらカレーの辛さで注文つけてるおっさんになんだか思うところが出てきますね。
太宰の存在がBEASTの始まりでもあって初見バイバイ要素なんですよね。
原作のことファンでもないからよく覚えてなくてなーんで太宰が敦をあの段階で拾ったんだろうなあと思ってたらこいつ原作の内容把握してた。
説明してるときにわかんねえわかんねえと主人公達が言ってますけどそうですよね、原作のこと言われてもわかるわけない。単体の作品だと思って原作の内容把握してない層からもわかんねえと。
そうだよ、こいつの扱いやキャスティング含めて初見に目を向けてないんだよ。
でもこれが普段実写版に対して怒ってる層が納得してくれそうな実写版なんですよね。
まとめ
改めて見てみて原作とBEASTでの入社試験は全然違ってて面白いとは思いましたが全体的にもうちょい違いがほしかったなあ
何度も言いますが初見には向かないです。
学芸会だと思う人にも原作の原作(キャラの元ネタである文豪達)を知っててこういうのに明るくない人には絶対向かないタイトルです。
原作者が自ら関わり、舞台版のキャストで特撮常連の監督の手で描かれたこの作品。
おすすめできるのはやはりファンです。
初見には優しくないですし意味を理解するのも難しいでしょう。自分もアニメ見てたから何言いたかったかは理解できても言ってることよくわかんなかったですし。