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嘘喰い Blu-ray豪華版
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ジャンル | ミステリー・スリラー |
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 佐野勇斗, 横浜流星, 白石麻衣, 中田秀夫 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 59 分 |
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商品の説明
●初回封入特典
・ブックレット
●収録内容
・本編(119分)
・特典(120分予定)
《特典映像》
・イベント映像集
ジャパンプレミア舞台挨拶&カーテンコール
学生限定試写会サプライズイベント
公開記念舞台挨拶
・メイキング映像集
・トレイラー集
●初回仕様
・三方背アウターケース
・デジパック
●初回封入特典
・ブックレット
※商品の仕様、デザイン、特典などは予告なく変更になる場合がございます。
―作品概要―
嘘を見破れなければ、即死──。天才ギャンブラー“嘘喰い”こと班目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部“賭郎”に挑む。待ち受けるのは、賭郎の会員権を所有する一流の権力者にして欲望にまみれた凶悪なイカサマ師たち。嘘 vs 嘘。イカサマも、殺し合いも、なんでもありの≪超危険なデス・ゲーム≫に没入せよ。
あんた、嘘つきだね。
国家をも凌ぐ支配力を誇る、闇ギャンブル倶楽部“賭郎”。その頂点を決する一世一代の大勝負でお屋形様・切間創一(櫻井海音)に敗れ、“賭郎”の会員権を剥奪された天才ギャンブラーの“嘘喰い”=斑目貘(横浜流星)は、新たな会員の佐田国一輝(三浦翔平)が倶楽部を荒らしているという噂を聞きつけ、再び姿を現す。闇金から貘に救われた人生負け組の青年・梶隆臣(佐野勇斗)、闇カジノのオーナーでヤクザ組長・鞍馬蘭子(白石麻衣)と協力して挑むのは、欲望にまみれた超一流のイカサマ師たち──極悪ディーラー、快楽殺人者、マッド・サイエンティスト──が仕掛ける絶望的なギャンブル勝負の数々。もし負ければ、“賭郎”の立会人・夜行妃古壱(村上弘明)や目蒲鬼郎(本郷奏多)が、命を含む代償を容赦なく取り立てる。殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか!? 敗者には残酷な死が待ち受ける、史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームの幕が開く!
横浜流星 佐野勇斗 白石麻衣 本郷奏多 森崎ウィン 櫻井海音 木村了 鶴見辰吾 村上弘明 三浦翔平
原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:中田秀夫
脚本:江良至 大石哲也
音楽:fox capture plan
主題歌:B’z「リヴ」(VERMILLION RECORDS)
製作:高橋雅美 池田宏之 勝股英夫 今野義雄 瓶子吉久 渡辺章仁 森川真行
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉 プロデューサー:森川真行
アソシエイトプロデューサー:坂井清子 石塚清和 渡邊義行 庄島智之
撮影:今井孝博 照明:木村匡博 録音:加藤大和 美術:塚本周作 装飾:神戸信次 衣裳:加藤哲也 ヘアメイク:外丸愛 編集:青野直子 スクリプター:杉原奈々子 助監督:佐伯竜一 制作担当:篠宮隆浩 ラインプロデューサー:杉原奈実 音響効果:大河原将 VFXプロデューサー:浅野秀二
製作:映画「嘘喰い」製作委員会
制作プロダクション:ファインエンターテイメント
配給:ワーナー・ブラザース映画
©迫稔雄/集英社 ©2022 映画「嘘喰い」製作委員会
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.3 x 1.7 cm; 180 g
- EAN : 4580055357947
- 監督 : 中田秀夫
- メディア形式 : 色
- 時間 : 3 時間 59 分
- 発売日 : 2022/7/6
- 出演 : 横浜流星, 佐野勇斗, 白石麻衣
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B09WT9BTG7
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,623位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 167位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 547位ブルーレイ 日本映画
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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冒頭のシーンは嘘と全く関係がなく、「何でも有りはつまらない」の典型です。
アクションではマシンガンを使っていても主人公に弾が当たらず、先が見えてしまいました。
低レベルな映画に一杯喰わされたという意味ではこのタイトルは当たっています。
面白かったです。
梶ちゃんとの出会いからババ抜きまでの内容をよく2時間できっちりまとめてくれた。改変はありましたが限られた制限の中で嘘喰いという作品の設定を広めるという意味ではすごく有意義なものだったと思います。
人気が出て続編があるならしれっと軌道修正できるくらいのバランスは取れていたし簡単な技術ではないと思いました。
レビューをみて、原作ファンの方が原作と違いを必要以上に汚い言葉で罵っているのを見て哀しくなりました。
レビューの内容ではなく総評を見て欲しいです。