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ドラゴンクエスト ダイの大冒険 6 [Blu-ray]
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コントリビュータ | 小松未可子, 豊永利行, 早見沙織, 種崎敦美, 櫻井孝宏, 梶裕貴 |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 2 |
出版日 | 2022/5/27 |
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商品の説明
【品番】EYXA-13221~2
【JAN】4580055352218
【商品形態】Blu-ray Disc 2枚組
【収録内容】
本編 第63話~第74話
他、豪華特典映像を収録予定
【初回特典(封入)】購入者対象抽選キャンペーン応募券
【初回応募特典/企画内容】
商品に封入されている応募券をハガキに貼って応募すると、抽選で10名様に「クロコダイン役:前野智昭さん直筆サイン入りキャラクターボード」をプレゼント! (応募締切:2022年6月30日(木) ※当日消印有効)
【永続仕様】描き下ろしスリーブ
【永続特典(封入)】オリジナル解説書
※商品の収録内容、特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
<解説>
テレビ東京系列にて2020年10月3日から毎週土曜朝9時30分放送の大人気アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が待望の大容量Blu-ray化。
第6巻には本編第63話~第74話と豪華特典映像を収録予定。
ダイたちの冒険の続きを見逃すな!
<ポイント>
1)スリーブジャケットはBlu-rayのためのオリジナル描き下ろし。
2)本編12話分収録のBlu-ray2枚組。
<アニメ概要>
■放送時期
テレビ東京系列にて2020年10月3日から毎週土曜朝9時30分放送
■ストーリー
かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、
「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した――
時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。
島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。
だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。
師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…
再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まる―!
■原作
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(集英社「週刊少年ジャンプ」)
原作:三条 陸
漫画:稲田浩司
監修:堀井雄二
■スタッフ
シリーズディレクター:唐澤和也
シリーズ構成:千葉克彦
キャラクターデザイン:宮本絵美子
美術:藤井綾香(スタジオパブロ)
音楽:林ゆうき
色彩設計:森綾
アニメーション制作:東映アニメーション
■キャスト
ダイ:種﨑敦美
ポップ:豊永利行
マァム:小松未可子
レオナ:早見沙織
アバン:櫻井孝宏
ヒュンケル:梶 裕貴
ブラス:緒方賢一
ゴメちゃん:降幡 愛
ハドラー:関 智一
クロコダイン:前野智昭
フレイザード:奈良 徹
ミストバーン:子安武人
ザボエラ:岩田光央
バラン:速水 奨
バーン:土師孝也
(c)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
(c)SQUARE ENIX CO., LTD.
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4580055352218
- 発売日 : 2022/5/27
- 出演 : 種崎敦美, 豊永利行, 小松未可子, 早見沙織, 櫻井孝宏
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B09PH7YL8W
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,628位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハドラーとポップの信頼関係、ハドラーの男気、そしてアバン復活!
ダイ大屈指の名シーンオンパレードですから72話が終わってから次回をとても楽しみにしていました。
しかし東映アニメーションへの不正アクセスで延期となり、待たされモヤモヤさせられ・・ってなことがあって正直不安だらけでしたが、しれはだたの杞憂だったようです。
とにかく素晴らしい出来でした。それは実際に見て頂ければわかると思います。
嬉しい反面、もうしばらくしたら終わってしまうんだなあ、と早くもダイ大ロスに陥りそうです。楽しみにしてるアニメはこれだけなので(><
初回辺りはアンチコメントも多かったですがとんでもない!作り手皆さんの熱い思いがふんだんに盛り込まれた名作ですよね。
毎回初回盤を購入してキャンペーンに応募してたんですが、今回クロコダインのキャラクターボードが当選しました!
宝物にします。ありがとうございました。
更にアバンの命を奪いダイ達にとって憎き敵だったのに最終的にはポップを救うなんて誰が予想しただろうか?
アバンが生きていたこともそうだがハドラーが武人としての誇りを持つ男になるなんてリアルタイムで原作を読んでいた時は思いもしませんでした。
ポップも最期のハドラーは俺たちの仲間だと認めましたね。
個人的にはアバンがキルバーンに対してハドラーは残酷な男だったが戦士としての誇りがあると一喝を入れたシーンが好きですね。
30年も前の作品ですがストーリーがよく作られていて、ただの少年マンガ、ただのアニメではありません。当時は他の超人気作品の影に隠れがちでしたが、大人や親になってみると本作品の良さがぐいぐい分かる、という方も多いんじゃないでしょうか。現在の映像技術で見られて感謝です。
親になると涙腺も緩くなり、弱さや葛藤を抱えたキャラがそれを克服して成長したりするだけでも泣いちゃうのに、当時は分からなかったキャラの心情にも感情移入してしまい、繰り返す度に泣かされてしまいます。
息子が大きくなった時にも見れるように予備(保存用)を買っておきたいくらいです。
あの決闘と言うか闘いを見れて満足です。
本当に良かったです。もう見てない人は本当に最初から見てほしいですね。
63話~74話迄の収録です。
ディスク1の見所(あくまでも個人的主観です)レオナ姫の大破邪呪文(ミナカトール)の修得とアバンの印が光らないポップの人生最大の苦悩とアバンの印が光る様になる迄の試練が1番の見所です。
その他には、恋愛模様も見逃せません
エイミがヒュンケルを好きな事を知ったマアムの戸惑いとポップに相談しに行くもマアムが好きなポップには、マアムの相談に邪険に扱ってしまう。
そしてメルルが命を掛けてポップを救った事で、メルルが自分を好いていた事をレオナ姫の一喝で初めて知るポップとメルルの意地悪な質問で、ポップがマアムを好きな事を皆の前で告白すると、今迄光らなかったアバンの印が光ると共に自分のせいで、メルルを犠牲にしてしまった後悔で、ポップ回復呪文の覚醒により大魔道士ポップが誕生した瞬間でもある。
余談だが、レオナ姫のミナカトールと呪文を叫ぶ声が、FAIRY TAILのルーシィの声にそっくりだった。勿論ルーシィの声は平野綾さんなので、別人なのですが、レオナ姫の早見沙織さんの声も時々ルーシィの声と間違う位にそっくり(汗)
ディスク2の見所は、アルビナスVS マアムとシグマVS ポップ、ヒュンケルVS ヒムだけは、あっさり決着
やっぱりダイVS 超魔生物ハドラーとの最後の戦いとキルバーンのキルトラップからダイを逃しハドラーと一緒に犠牲になろうとしたポップとハドラーのやり取りとハドラーの涙に感動した。
魔王として君臨し、何度もパワーアップするも結局アバンの使途には勝てなかったが、最後の魔王は痺れるくらい敵ながら格好良かった。そして死んだと思われていた大勇者の復活!
余談だがヒムって何となくドラゴンボールシリーズのメタルクウラに似てるwヒュンケルの鎧装着も自動で、何か聖闘士星矢の聖衣装着みたいな感じw
全8巻中の中で1番好きな巻は、個人的にこの6巻が好きです。星4にしたのはディスク2枚組でセール中でも約16000円するのが、まだネックですね。
この間の見どころといえば…といいたいところですが、このレビューを書いている時点での本放送が65話を放送したばかりという状態なのでコミックの進み具合とアニメの出来の比較をしつつ良かったところを紹介します。
ダイの大冒険の凄いところは、大魔王バーン戦に入ってからもまだまだいい意味でお話は続いて熱い展開や驚かされること、楽しめる所が多いところです。
63話ではバーンパレスに乗り込むために破邪の洞窟へ向かい、ミナカトールを習得するために女子パーティを組んだりするところ
64話ではアバンのしるしが光らないことで思い悩むポップのところへ突然のエイミさんのヒュンケル愛してる発言で動揺するマァムが相談しに行ってしまう決戦前夜のそれぞれの行動だとか
最新の65話では気合い入りまくりでCGも効果的な場面で使いまくりでグリグリ動く捕えられたクロコダインとヒュンケルを助け出すための作戦が作画も演出も凄くて良かったです。
暗黒闘気を飲み干したヒュンケルの表情とかは油の乗った頃のドラゴンボールばりの作画でした
さすがは東映アニメーション
…というわけで、ダイの大冒険はラストまでテンション下がることなく楽しめる作品なのでおすすめです。
追記
つい先日67話が放送されました
ポップとメルルの重要なエピソードです。
スタッフも声優さんもガチガチのガチで最高の演出に作画、そして声が相成って
まさに神回になってました。
そして、前にやっていたものなのでネタバレにならないのですごい演出が…
ポップの光らないアバンのしるし…
実は第9話でクロコダインに1人で挑む前、まぞっほに活を入れられているシーンで既に光ってたんですよね。
初期の頃のエピソードなのでみんな忘れてる頃にこの演出が活きてくるのがほんと凄かったです!!
そしてこれだけ盛り上がっているのにクライマックスでもなくまだまだ冒険が続くっていうのがほんとに熱いんです。
自分も毎週ダイの大冒険を見た後にすぐダイ好きTVを見るという流れで見ていますが
現在の司会のヒュンケル&クロコダイン役の梶裕貴さん&前野智昭さん、2人の本気でダイの大冒険が好きなのが伝わってくる熱いトークを聞いて 『うんうん!』ってみんなで好きを共有するのが一番おすすめの楽しみ方なので
Blu-rayで見ている人にもぜひ、アマプラなどで視聴して本放送に追いついてリアルタイムであの示唆を共有してほしいです。
特にクロコダイン役の前野さんがガチファン過ぎて 番組放送内で原作のエピソードなど語る際は瞬時にキャラのセリフなどがばばっとでてくるのが凄いです。