【Amazon.co.jp限定】CUBE 一度入ったら、最後 豪華版(数量限定生産)フォトカード2枚セット付き [本編Blu-ray+特典DVD]
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【Amazon.co.jp限定】CUBE 一度入ったら、最後 豪華版(数量限定生産)フォトカード2枚セット付き [本編Blu-ray+特典DVD] | CUBE 一度入ったら、最後 豪華版(数量限定生産)[本編Blu-ray+特典DVD] | CUBE 一度入ったら、最後 [Blu-ray] | CUBE 一度入ったら、最後 [DVD] | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,359¥1,359 | ¥822¥822 | ¥1,242¥1,242 |
Amazon.co.jp限定 | フォトカード2枚セット付き | なし | なし | なし |
フォーマット | 本編Blu-ray+特典DVD | 本編Blu-ray+特典DVD | Blu-ray | DVD |
商品の説明
【Amazon.co.jp限定】フォトカード2枚セット付き
目が覚めるとそこは、 謎の立方体=CUBEの中だった
■超豪華キャスト競演! 刺激的な密室ワンシチュエーション・スリラーにして人間ドラマの意欲作!
菅田将暉、杏、岡田将生、斎藤工、吉田鋼太郎という主演級豪華キャスト大集結! 謎の立方体【CUBE】に閉じ込められた男女が、高度な数学的キーワードを駆使し、知恵をしぼりながら数々の惨殺トラップをかいくぐり、過去や自身の暗部と向き合って、もがき苦しみながらも命懸けの脱出を目指す。鋭利な密室ワンシチュエーション・スリラーにして、“今"という閉塞時代をサバイブする人間の強靭な生命力をも描いた、意欲的ヒューマンドラマの傑作が誕生。
■ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の名作『CUBE』が、気鋭のクリエイター陣によりリメイク!
原案は、世界中でカルト的人気を誇り、ワンシチュエーション・スリラーの代名詞と言っても過言ではない、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督による名作映画『CUBE』。本作は世界初の公認リメイクとなり、ナタリ自身クリエイティブ・アドバイザーを担当。巨匠カイル・クーパーによるコンセプトデザインの元、監督にCMやMV界で活躍する清水康彦、脚本に劇団とくお組の主宰・徳尾浩司、映像デザイン・撮影に国内外の名匠作品に参加している栗田豊通と、気鋭のクリエイター陣が揃った。なお主題歌は星野源による書き下ろし楽曲「Cube」。
■人間の本性を容赦なく暴く閉塞状況と、多種多様な惨殺トラップのオンパレード! 乗り越えた先に待つのは…
極限の閉塞状況【CUBE】の中で暴かれてゆく人間の相克、葛藤、本性。加えて、脱出しようとする人間を阻止すべく、ギロチン落下、音感知糸ノコ状ワイヤースライサー、立方体抜き、そして、過去のトラウマ映像等、物理攻撃のみならず精神にまでダメージを与える、AI制御の戦慄トラップが待ち受ける。その果てに待ち受けるものは…
■豪華版(数量限定生産・二枚組)には謎を解くカギにあふれた特典満載!
豪華版の内容
豪華版の特典映像には、メイキング映像、イベント映像集、清水康彦監督によるオーディオコメンタリーを収録し、コンセプチュアルでミステリアスな映画の謎に迫る。また、外装特典:特製スリーブケース、封入特典:フォトブック(16P)と、所有欲を刺激する充実した特典内容となっている。
突然閉じ込められた男女6人。エンジニアの後藤裕一(菅田将暉)、団体職員の甲斐麻子(杏)、フリーターの越智真司(岡田将生)、中学生の宇野千陽(田代輝)、整備士の井手寛(斎藤工)、会社役員の安東和正(吉田鋼太郎)。年齢も性別も職業も、彼らには何の接点もつながりもない。理由もわからないまま、脱出を試みる彼らを、熱感知識レーザー、ワイヤースライサーや火炎放射器など、殺人的なトラップが次々と襲う。体力と精神力の限界、極度の緊張と不安、徐々に現れていく人間の本性。果たして彼らは仕掛けられた暗号を解明し、無事に脱出することができるのか! ?
■特典内容他
●映像特典
・予告集(特報、予告)
【キャスト】
菅田将暉 杏 岡田将生 田代輝 斎藤工 / 吉田鋼太郎 ほか
【スタッフ】
監督:清水康彦
脚本:徳尾浩司
音楽:やまだ 豊
主題歌:星野源「Cube」(スピードスターレコーズ)
発売元:松竹 販売元:松竹
©2021「CUBE」製作委員会
商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
※本編DISCはBlu-ray、特典DISCはDVDとなります。
登録情報
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 180 g
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 清水康彦
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2022/3/2
- 出演 : 菅田将暉, 杏, 岡田将生, 田代輝, 斎藤工
- 販売元 : 松竹
- ASIN : B09MW27JM9
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,320位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 842位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 29,705位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
なぜ急に暗号解けるのかもわからんし、根本的に話の展開にが急すぎてお話として成り立っていなすぎる。
あんな数分で感情もポンポン変わらんだろうし、全く感情移入できず「時間の無駄だったなー」しか残らなかった。
よくここまで面白くない話になるもんだもある意味感心しました。
まさに俳優陣でつるパンダ映画。レビューの低さは信用するもんですね。
元映画も無印以外は微妙な出来(cubeの謎の一部が解る、とかはあるけど)なんで、そう考えると漫画を実写にした映画などに比べたら見れる映画です
元映画大好き人間からすると無印に何を足しても蛇足にしかならないと思うので無難な日本映画だと思います、設定面白いと思われた方は無印だけ視聴おすすめします
キャストが豪華なだけ…とは言え、
だからと言って全く見れない訳でも、、、、、、、ない。
リメイクするならするで、原作へのリスペクトや
なんならむしろ それを越える程の熱量でパクッ、、リメイクすべき。
あの「CUBE」が世に出てきた時の衝撃たるや…
それだけにこの作品が余計残念でならない。
※こんだけの俳優陣集めといて…もぉ!!
が・ん・ば・っ・た・と・し・か・・・言えんやないかいっ
特に原作を知っているようなコアな映画ファンは尚更お呼びでない。
シェフの味よりも気軽に食べれるよくあるジャンクフードな映画です。
俳優で客を釣るいつもの邦画なので、内容は二の次。
動物園でパンダを見に行くようなものです。パンダなんて面白くもありませんが、普段から動物に興味ない層はパンダではしゃぐのです。
それと同じで俳優で釣るだけの客寄せパンダ映画。
原作へのリスペクトは皆無の駄作。いつもの邦画の悪いところ煮詰めた失敗作。
それに対して、登場人物や彼らのたどる運命はこの映画独自のモノになっている。オリジナルは外国映画ということもあって、まったく先入観を持てなかった。本作ではかなり露骨に登場人物の言動を見せつけているので、彼らがたどる運命がなんとなく想像できる。映画を見終わってから振り返ると、明らかに「異分子」が一人混じっている。ストーリーの展開に気を取られて意外と見落としてしまうだろう。
これとよく似た映画は「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」をあげることができる。「異分子」がひとり混ざっているところも同じである。
こんな話するならキューブじゃなくてよくね、これ。
あー、原作知らない方は「日本のお涙頂戴系邦画として」なら微小だけど楽しめるんじゃないかな。
知ってる方は……うん、「なんかやりながら何も考えずに垂れ流す」レベルだと考えてくれ。
見比べたりしたらそれこそ星1もつかんよ。
まぁアレです、一人の人物に焦点を当てすぎて背景の「CUBE」が何の意味もない。
後藤部屋とそれ関連の話引っ張りすぎて周りの人物像がモブなんよ。
原作では特定の人物が「脱出に影響する得意分野or能力持ち」または
「CUBEについて何か知ってるがだんまりしてる」人物いるはずだが、終盤まで一切そんな要素は出ず。
大の大人が揃いも揃って"ほぼ"ついてくだけの役立たず。エンジニアと中学生に任せきりとかどうなん。
靴投げおじさんも数字見つかったからにはちっとは頭使いなさいよ…。
…いや、キーマンは一人いるんだがソイツ最後までついてくだけの空気なんよ。
「監視役」だからしゃーないのかもしれないが。(いや「バイバイ」じゃねぇよ)
トラップに関しては劣化してる。おっかしぃなぁ時代進んでCG進歩してるはずだろう?ん??
チェーンソー部屋は面白かったがビーム部屋は何アレ手を抜きすぎだろバイオ見習え。
発射までタイムラグある以上、タイミング見れば誰も死なずに出られるじゃんか。
とはいえ。役者達の演技は良かったとは思う。多分。なので星3つけました(評価甘いかな)。
……海外ホラーと邦画感動物は混ぜちゃいかんぜよ。
ショートコントのノリなのか知らないけど緊張感を台無しにしている
第三者視点の回想シーンは科学的じゃないというか、ゴトウを捕まえた時に記憶取り出して描画するだけでいいのに、リアルな3Dで再現して、それをゴトウにだけ見せるという技術陣の謎の働きやめてもらっていいですか
ゴトウ専用部屋ってのも意味がわかんないんで
ほんでアンドウの「なんで子供がいるんだ?」ってもうメタか無意味発言じゃん
そんでさ、部屋単位だけじゃなく参加者の感情によってもトラップが発動するっていうシステムはわかりました。けど、シャッター閉め閉め殺人事件のときも発動すべきなんじゃないかな
「口論中はトラップの発動を避ける為に殺意を抑えたオチであったが、アンドウが階下に繋がる通路のナンバーを確認する為に足を掛けた金属棒のわきに素数のナンバーを見てとると、アンドウを蹴り落した。アンドウが恐怖と痛みに悶えばがらもなんとかオチを見ると、彼は白いライトを背に笑っていた」くらいのほうがいいと思うよ
チープだけどご都合主義演出よりかは幾分マシなんだから
イデが死んだことに運営がニヤっとしたのも気に食わない
キューブはトラウマの克服や懺悔、もしくは死。が目的の更生施設のようにしか見えないわけだけど、彼は急いで出なければならない重荷を背負いながらも他者への思いやりと勇気に溢れていたから
実は彼は自殺志願者で、参加者の尻を叩いて攻略を促す役だったとか?
杏が少し嬉しそうだったのは「お疲れ様、私もすぐ行くわ」という気持ちだったのかもしれない
でもさ「言い訳はいくらも立つから」と人様の作品を滅茶苦茶にしたらダメだよ
別にいいんだよ?皆まで語らなくて。そういう名作も多いよね
でも日本映画の「後は皆さんの御想像にお任せします」って大体がただの論理からの逃避なんだよね
題名「きゅーぶ! -ご想像にお任せします-」に変えちゃいなよぉ
岡田将生の演技が光ってました