パヴァロッティ 太陽のテノール [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
<神の声>を持つイタリアの国宝、ルチアーノ・パヴァロッティ
あなたがはじめて出会う<人生を愛する天才>至福のドキュメンタリー!
★初廉価ブルーレイリリース!
【映像特典】
●年表(静止画)
●スタッフプロフィール(静止画)
【キャスト】
ルチアーノ・パヴァロッティ
ボノ(U2)
プラシド・ドミンゴ
ホセ・カレーラス
アンドレア・グリミネッリ
アンジェラ・ゲオルギュー
キャロル・ヴァネス
ヴイットリオ・グリゴーロ
マデリン・レニー
ズーピン・メータ
ユージン・コーン
ランラン
【スタッフ】
監督:ロン・ハワード
録音:クリストファー・ジェンキンズ
スーパーバイジング・プロデューサー:マーク・マキューン
脚本:マーク・モンロー
編集:ポール・クラウダー ACE
【ストーリー】
聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画。
『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ、故ダイアナ妃との交流やボランティアなどの幅広い活動、家族とのプライベートライフなど貴重な映像から伝わるのは、歌唱力より高い人間力。
さらに、新たに撮られた23人のインタビュー映像では、U2のボノがパヴァロッティのアーティストとしての信念を証言し、マネージャーやエージェントがショービジネスの裏側を明かし、前妻、最後の妻、3人の娘たち、そして愛人は欠点が同時に魅力だった素顔を告白、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。
©2019 Polygram Entertainment, LLC – All Rights Reserved.
※デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“神の声”を持つルチアーノ・パヴァロッティのドキュメンタリー。絶頂期のパフォーマンスや3大テノールで競演した伝説のステージなど、貴重な映像で彼の輝かしい日々を浮き彫りにする。“デリシャス★チョイス”。
内容(「Oricon」データベースより)
聞けば誰もが虜になる歌声を持つルチアーノ・パヴァロッティの初ドキュメンタリー映画。『ラ・ボエーム』『トスカ』などの絶頂期のパフォーマンスや、『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」をはじめとする名曲を3大テノールで競演した伝説のステージ。インタビュー映像では、生きることのすべてを全力で愛した男の輝かしい日々が浮き彫りにされる。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, イタリア語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4589921414708
- 監督 : ロン・ハワード
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2022/2/2
- 出演 : ルチアーノ・パヴァロッティ, ボノ(U2), プラシド・ドミンゴ, ホセ・カレーラス, アンドレア・グリミネッリ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B09M7C6131
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 34,867位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 570位ドキュメンタリー (DVD)
- - 3,605位ブルーレイ 外国映画
- - 8,963位外国映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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後妻のほざきだけが本当に邪魔でしたが、ビジネス上の手綱の引き合いや、彼の生い立ちなどは本当に面白かったです。
歌に惹きつけられて観てしまった2時間があっという間でしたが、編集も本当に上手いんだろうと思います。
パバロッティだって本格的に勉強し始めてからデビューまで6年かかっているという事を知るにつけ、これほどの才能が6年真剣に勉強し続けてやっとデビューに辿り着く。それほどまでに勉強した事があるか私たちは己に問わねばならいなと思いました。
ハイドパークでのチャリティーコンサートが大雨だった時に、後列の客が傘で見えないと騒ぎ出した際のエピソードは胸に迫るものがありました。
ダイアナ妃が傘を下ろせとボディーカードに言うと、全観客がそれに従っていく…これこそがが王室の力というところを見せつけられた感じがありました。
年齢を重ねた後のパバロッティの声を揶揄する観客な対してU2のボノが
「挫折を重ねないと出せない声がある」と言ったのもなかなか感動的でした。
膵臓癌で亡くなる前に、妻が幼い娘に何聞き残してとお願いした時の彼のセリフは
「娘に何か書き残せば彼女はそれに縛られる。彼女は何からも自由であるべきだ」
これこそがマエストロだという一言でした。
ここで涙が止まらなくなる人は多いと思います。
なかなか良いドキュメンタリーでした。
自分の娘より若い女性と「結婚」というのはいただけないですが。
(どうして恋人で留めなかったのか・・)
今回、パバロッティが批判されているのを聞いてどうなんだろう?と思って見てみました。もう、しょっぱなからやられました。もちろん天才という言葉で片付けられなくて、天才は努力の天才であるのも知っているけど、神様からもらったもので必然だったと神々しいものを感じました。たぶん、イタリア人が持っている地と血からくる自然な歌を凝縮・昇華していて、口からでるフレーズがあまりにも自然で、言葉と魂がつながっていて、だからこんなに私の胸が締め付けられるんだろう。歌が、横のフレーズで、それはなんか、人生の道を感じさせる。息が自然にながれるから人工的な縦が好きな人には批判の対象になるのかもしれない。批判する人は自分の音楽性に疑問をもってもいいんじゃないかと思ってしまった。
現在は色々な配信がありますが、好きな映像は手元に残しておきたいです。
中古ですが問題なく堪能出来ました。