【Amazon.co.jp限定】ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット ブルーレイセット (2枚組) (ミニポスター付き) [Blu-ray]
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | ジェイソン・モモア, ザック・スナイダー, ヘンリー・カヴィル, ベン・アフレック, レイ・フィッシャー, ガル・ガドット, エズラ・ミラー |
稼働時間 | 4 時間 2 分 |
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商品の説明
【Amazon.co.jp限定】
ミニポスター付き
※特典は数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
規格外のスケールでついに解禁!
その全てが、想像を超える
初めて語られる、ヒーローたちのサイドストーリー
そして、ダークサイドの恐るべき狙いとはーーー!?
4年の時を経て『ジャスティス・リーグ』の全てが今、明かされる!
スーパーマンの壮絶な犠牲を決して無駄にしてはならない。
ブルース・ウェインはダイアナ・プリンスと手を組み、迫りくる破滅的な脅威から世界を守るために超人たちのチームを作ろうとする。
だが、その困難さはブルースの想像を超えていた。
彼が仲間に引き入れようとする一人ひとりが、乗り越えがたい壮絶な過去をもつために、その苦しみからなかなか前に進めないでいたからだ。
しかし、だからこそ彼らは団結することができ、ついに前例のないヒーローたちのチームを結成する。
バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン、サイボーグ、そしてフラッシュは、ステッペンウルフ、デサード、ダークサイドと
その恐るべき陰謀から地球を守れるのか、それとも時すでに遅しなのか……。
【キャスト】
ベン・アフレック、ヘンリー・カビル、ガル・ガドット、レイ・フィッシャー、ジェイソン・モモア、エズラ・ミラー、エイミー・アダムス
【監督/原案】
ザック・スナイダー
【特典】
監督ザック・スナイダーのインタビュー
【製作】2021 アメリカ
JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and (C) DC. Zack Snyder's Justice League (C) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
※5月26日デジタル先行配信を開始予定しております。予告無く変更となる場合がございますので、ご了承ください。
※ブルーレイをご購入頂いてもデジタル配信はご覧いただけません。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- 監督 : ザック・スナイダー
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 4 時間 2 分
- 発売日 : 2021/6/25
- 出演 : ベン・アフレック, ヘンリー・カヴィル, ガル・ガドット, エズラ・ミラー, ジェイソン・モモア
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B095HLV3PF
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,932位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,870位外国のアクション映画
- - 19,021位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アンバーハードが相変わらず美しい。し、ガル・ガドットも魅力的である。しかし、長くて疲れる。
劇場版は、面白くなかったわけではないですが、どうもモヤモヤが残る出来でしたので、
スナイダーカット版の発売を当時心待ちにしていました。
雰囲気的に似合わないギャグ要素が多い上、展開が呆気なく、結局スーパーマン1人に持っていかれた劇場版に対し、
ワンシーンワンシーンが丁寧かつ、ヒーロー1人1人に見せ場があり、MoSより築かれてきた作風の仕上がりであるこちらの方が、私は好きです。
DCEUは色々言われていますが、これはファンの声から生まれた特別な映画ですし、
記念品としてブルーレイを持っておくのも良いと思います。
なお再生機によっては異なるのかもしれないが、1枚目で設定した音声・字幕などは2枚目に自動で引き継がれるようだった。
これは素晴らしい。DC好きならホントに見るべきです。配信だとU-NEXTだけだし、手元に持っていたい。全く違う世界観、それぞれのキャラクターの奥行き、次に広がりを期待させる展開(もうこのメンバーでは続かないそうですが)、エンドゲームに負けないDCの傑作。
4時間あっという間に。
しかし観れないらしいですよね。続編を前提として製作されているだけに残念です。
しかし、2023年のザ・フラッシュも同じキャストでしたし、ワンチャンあるかな??
本作品の撮影中、監督ザック・スナイダーの家族の不幸により降板→「アベンジャーズ」のジョス・ウェドンが引き継ぎ、再撮影などし直したのが、2017年の「ジャスティス・リーグ」である。
実際、2017年版も明るいノリで、娯楽映画としては及第点だと思う。ただ、やはりフラッシュやサイボーグ、アクアマンと新規キャラの説明がほぼ無いので内容が薄っぺらいと思う。個人的にポストクレジットのフラッシュvsスーパーマンのシーンは好き。
それから3年後、本家「ジャスティス・リーグ スナイダーカット」が完成した訳です。これが可能になるまでにSNSや署名運動などがありワーナーが重い腰を上げてくれた様です。
製作にゴーサインをだしてくれたワーナーには感謝ですね。
と話は長くなりましたが、本スナイダーカットは最高の出来だと思います。ストーリーは割合しますが、フラッシュの父への思い、サイボーグの葛藤、アクアマンがヒーローに目覚めるまでと各キャラの描写充分。お陰で全編で4hと言う圧倒的なボリュームになった訳ですが。2017年版とは別物、比較にならない作品になったと思う。エンディング曲のハレルヤも余韻を残す。
これは、「マン・オブ・スティール」→「バットマンvsスーパーマン」→「ジャスティス・リーグ」とスナイダー版スーパーマン・トリロジーではないでしょうか?
ただ、本作はザック・スナイダー監督の意向でIMAXフレーム、いわゆる旧テレビサイズなのが、好みが分かれるトコだとは思います。
※オータムさんのご冥福を祈ります。