【Amazon.co.jp限定】さんかく窓の外側は夜 通常版(L判ブロマイド3枚セット TypeA付) [Blu-ray]
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.4
843
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5つ星のうち3.4
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価格 | — | ¥4,280¥4,280 | — | ¥4,180¥4,180 | — | ¥2,332¥2,332 |
仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
特典 | L判ブロマイド3枚セット TypeA | L判ブロマイド3枚セット TypeA | L判ブロマイド3枚セット TypeA |
【Amazon.co.jp限定】さんかく窓の外側は夜 通常版(L判ブロマイド3枚セット TypeA付) | さんかく窓の外側は夜 通常版 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.4
843
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5つ星のうち3.4
843
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価格 | — | ¥2,250¥2,250 |
仕様 | DVD | DVD |
特典 | L判ブロマイド3枚セット TypeA |
商品の説明
謎を解け。闇を裂け。
書店で働く三角康介(志尊淳)は、幼い頃から幽霊が視える特異体質に悩まされていた。
ある日、書店に除霊師・冷川理人(岡田将生)が現れる。
「僕といれば怖くなくなりますよ」の一言で、三角は冷川と共に除霊作業の仕事をすることに。
そんな中、二人は刑事・半澤(滝藤賢一)から、一年前に起きた未解決殺人事件の捜査協力を持ちかけられる。
調査を進める冷川と三角は、やがて自殺した犯人の霊と出会う。
冷川が三角に触れると、犯行時の状況がフラッシュバックのように浮かび上がり、恨みがましい犯人の声が響く――。「ヒウラエリカに…だまされた…。」犯人の霊を通して視た情報を元に、真相へと近づいていくふたりの前に現れたのは、呪いを操る女子高生・非浦英莉可(平手友梨奈)。
〈ヒウラエリカ〉とは何者なのか? 連続殺人事件との関係は――?
死者からのメッセージの謎を解き明かそうとする二人は、やがて自身の運命をも左右する、驚愕の真実にたどり着く…。
キャスト
岡田将生
志尊淳
平手友梨奈
滝藤賢一
マキタスポーツ
新納慎也
桜井ユキ
和久井映見
筒井道隆
スタッフ
原作:ヤマシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」(株式会社リブレ刊)
主題歌:ずっと真夜中でいいのに。 「暗く黒く」(EMIRecords/UNIVERSAL MUSIC)
監督:森ガキ侑大
脚本:相沢友子
音楽:山口由馬
特典
【映像特典】
・予告集(特報・予告・TVCM)
音声
日本語 ドルビーTrueHD 5.1chサラウンド
(C)2021映画「さんかく窓の外側は夜」製作委員会 (C)Tomoko Yamashita/libre
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは知っていましたがほとんど予備知識の無いまま観て、意外に豪華キャストだったので少し得した気分です。
主演の岡田将生さんと志尊淳さんが美形なこともあり中盤までは耽美ホラーとして楽しめましたが、クライマックスは盛り上がりに欠けて残念でした。
主演の岡田将生さんと志尊淳さんが美形なこともあり中盤までは耽美ホラーとして楽しめましたが、クライマックスは盛り上がりに欠けて残念でした。
2022年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公たちが呪いに立ち向かう映画です。
それでよくあるように呪いの謎にどんどん迫ってゆき、
やがて呪いを解くわけですが・・。
いわゆる超常的な呪いを解くのと同時進行で、
自分たちの過去やしがらみといった
ある意味「呪い」と言っていい因縁にも近づいてゆき、
やがてそれを解いてゆく
ヒューマンドラマとしても面白かったです。
主人公やヒロインの抑えた演技も作品の雰囲気とマッチして
よかったです。
あとちょっとした少しコミカルな場面もみられた序盤で、
凄惨な遺体を見たあと主人公二人が焼き肉を食べるシーンがあり、
「これって笑うところなのかな、でもちょっとすべってるな」と
思ったのですが・・。
実はこれが伏線だったとあとでわかり、これにはびっくりしました。
作りもうまかったと思いますよ。
それでよくあるように呪いの謎にどんどん迫ってゆき、
やがて呪いを解くわけですが・・。
いわゆる超常的な呪いを解くのと同時進行で、
自分たちの過去やしがらみといった
ある意味「呪い」と言っていい因縁にも近づいてゆき、
やがてそれを解いてゆく
ヒューマンドラマとしても面白かったです。
主人公やヒロインの抑えた演技も作品の雰囲気とマッチして
よかったです。
あとちょっとした少しコミカルな場面もみられた序盤で、
凄惨な遺体を見たあと主人公二人が焼き肉を食べるシーンがあり、
「これって笑うところなのかな、でもちょっとすべってるな」と
思ったのですが・・。
実はこれが伏線だったとあとでわかり、これにはびっくりしました。
作りもうまかったと思いますよ。
2024年1月26日に日本でレビュー済み
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原作を読んでいたから映画の最後まで観てはいましたがサスペンスもホラーも中途半端、話の筋も台詞も面白くなかった あの原作が何でこうなったって感じでした
2024年2月4日に日本でレビュー済み
原作から入られた方は、こちらはただ原作から設定を借りただけの別作品だと思ったほうがいいかもしれません。
オリジナル要素が強すぎる?気がします。
脚本が悪いのか、映像もお話のテンポも何だか暗い、ただのホラーサスペンス映画。
ですが、別作品だと思って観ると、俳優の方々のお芝居は最高だと思います。
俳優さんのファンの方にはオススメです。
原作ファンの方はアニメの方をオススメしたいですね。
オリジナル要素が強すぎる?気がします。
脚本が悪いのか、映像もお話のテンポも何だか暗い、ただのホラーサスペンス映画。
ですが、別作品だと思って観ると、俳優の方々のお芝居は最高だと思います。
俳優さんのファンの方にはオススメです。
原作ファンの方はアニメの方をオススメしたいですね。
2022年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンルがホラーということで、とりあえず観てみた。
期待していなかったが冒頭でもしかすると意外に楽しめるかもと思わされた。
しかし、最後まで観たが期待以上のものはなし。
ストーリーも途中から脱線傾向にあり、冒頭とは違う方向へと進む。
結局のところ、カルト教団にまつわるお話? と思ってしまった。
ツッコミどころ満載の作品ではあるが、
ひまつぶしに観るにはいいかもしれない、ということで★5つにした。
期待していなかったが冒頭でもしかすると意外に楽しめるかもと思わされた。
しかし、最後まで観たが期待以上のものはなし。
ストーリーも途中から脱線傾向にあり、冒頭とは違う方向へと進む。
結局のところ、カルト教団にまつわるお話? と思ってしまった。
ツッコミどころ満載の作品ではあるが、
ひまつぶしに観るにはいいかもしれない、ということで★5つにした。
2023年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
除霊師の青年2人が連続殺人事件の調査をしていると呪いを掛ける女子高生の存在が判明し更にその背後にカルト教団の影がちらほら
映画はホラーとしても中途半端だし実写化失敗?アニメの方に期待します
W主演の2人が終始BLっぽい空気を醸し出してましたw
映画はホラーとしても中途半端だし実写化失敗?アニメの方に期待します
W主演の2人が終始BLっぽい空気を醸し出してましたw
2023年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい役者さんばかりで物語の世界へ自然に入れました。
映像も雰囲気良く、安っぽくなく、また霊も見える人には、そういう風に見えているのかもとリアルに思える映像でした。
内容もただの一方的オカルトモノというより霊が見える人もいるのかなというスタンスを保つような演出もあって面白かったです。
ただ、物語の展開が急すぎて、見終わってみれば何か心に残りにくい感じ、余韻がない感じが。。。
途中まで、とてもいい雰囲気の映画だったから期待感が高くなったのかもしれません。
映画って難しいですね。原作に比べ、物語を説明する時間に制約がある中で、見どころも作って内容を盛り込むって至難の業なんですね。それを見終わって感じました。
最後にお母さん(和久井映見さん)の「人より目がよかったってだけでしょ」というセリフがとても印象的でした。ホッコリしました。物語には余韻はなかったのですが、このシーンでなぜか涙が出ました。
何か見える人、見えない人、特別な人、そうでな人に対してとてもいい言葉でした。
世の中もこういう風にとらえられれば偏見は無くなると思いました。
映像も雰囲気良く、安っぽくなく、また霊も見える人には、そういう風に見えているのかもとリアルに思える映像でした。
内容もただの一方的オカルトモノというより霊が見える人もいるのかなというスタンスを保つような演出もあって面白かったです。
ただ、物語の展開が急すぎて、見終わってみれば何か心に残りにくい感じ、余韻がない感じが。。。
途中まで、とてもいい雰囲気の映画だったから期待感が高くなったのかもしれません。
映画って難しいですね。原作に比べ、物語を説明する時間に制約がある中で、見どころも作って内容を盛り込むって至難の業なんですね。それを見終わって感じました。
最後にお母さん(和久井映見さん)の「人より目がよかったってだけでしょ」というセリフがとても印象的でした。ホッコリしました。物語には余韻はなかったのですが、このシーンでなぜか涙が出ました。
何か見える人、見えない人、特別な人、そうでな人に対してとてもいい言葉でした。
世の中もこういう風にとらえられれば偏見は無くなると思いました。