プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
思い、思われ、ふり、ふられ(完全生産限定版) [Blu-ray]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, 限定版 |
コントリビュータ | 斉藤壮馬, 潘めぐみ, 島崎信長, 黒柳トシマサ, 鈴木毬花 |
稼働時間 | 2 時間 30 分 |
よく一緒に購入されている商品
![思い、思われ、ふり、ふられ(完全生産限定版) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61gqkze7txL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品を買った人はこんな商品も買っています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
思い、思われ、ふり、ふられ(完全生産限定版) [Blu-ray] | 思い、思われ、ふり、ふられ(完全生産限定版) [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
149
|
5つ星のうち4.1
149
|
価格 | ¥4,500¥4,500 | ¥6,118¥6,118 |
製品仕様 | Blu-ray 完全生産限定版 | DVD 完全生産限定版 |
発売日 | 2021/4/7 | 2021/4/7 |
商品の説明
★STORY
全員片思い ―あの子が好きな君を、好きでいてもいい?―
偶然出会った、全くタイプの違う【朱里】と【由奈】、
朱里の義理の弟の【理央】と由奈の幼馴染の【和臣】は、同じマンションに住み、
同じ学校に通う高校1年生。
夢見がちで恋愛に消極的な由奈は、理央に憧れるが、
自分に自信がなく一歩踏み出せずにいる。
理央はかつて朱里に想いを寄せていたが、親同士の再婚により、
気持ちを告げられないまま、想いを胸のうちに抱えていた。
また、恋愛に対して現実的な朱里は、率直でどこかつかみどころない和臣のことが気になり出し、
割り切れない初めての感情に戸惑う。
そして和臣は、ある“秘密"を目撃し、葛藤を抱えることになり…。
それぞれの思いは複雑に絡み合い、相手を思えば思うほどすれ違って−。
★キャスト
・山本朱里 (CV.潘めぐみ)
・市原由奈 (CV. 鈴木毬花)
・山本理央 (CV.島﨑信長)
・乾 和臣 (CV.斉藤壮馬)
★スタッフ
・原作 : 咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」(集英社マーガレットコミックス)
・監督 : 黒柳トシマサ
・キャラクターデザイン : 山下 祐
・脚本 : 吉田恵里香
・美術監督 : 平間由香
・色彩設計 : 安部なぎさ
・CGディレクター : 野間祐介
・撮影監督: 岡崎正春
・編集: 三嶋章紀
・音楽: 野見裕二
・音響監督: 長崎行男
・制作: A-1 Pictures
・製作:アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会
・配給: 東宝
★主題歌
・BUMP OF CHICKEN : 「Gravity」(TOY`SFACTORY)
■完全生産限定版特典
★特典ディスク1枚
・特報、特報2、予告、Blu-ray&DVD発売告知CM
・BUMP OF CHICKEN「Gravity」スペシャルMV
・「ふりふら」の魅力 完全公開スペシャル 第1弾
・「ふりふら」の魅力 完全公開スペシャル 第2弾
★原作者・咲坂伊緒描き下ろし三方背ボックス
★キャラクターデザイン山下祐描き下ろしデジジャケット
★縮刷パンフレット
★アニメーション原画&設定集
★咲坂伊緒「ストロボ・エッジ」×「アオハライド」×「思い、思われ、ふり、ふられ」青春三部作全員集合イラストポストカード
★市原由奈・山本朱里・山本理央・乾 和臣集合写真 特製フォトカード
※特典は変更となる可能性がございます。
(c)2020 アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会
(c)咲坂伊緒/集英社
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 417 g
- EAN : 4534530128157
- 監督 : 黒柳トシマサ
- メディア形式 : 色, 限定版
- 時間 : 2 時間 30 分
- 発売日 : 2021/4/7
- 出演 : 潘めぐみ, 鈴木毬花, 島崎信長, 斉藤壮馬
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B08R83CPT4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,600位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
結奈の様な存在が友人にいたらどれだけ助けられるか、周りには大変貴重な子ですね
実際にあのような子がいたら恋愛も相談しやすいでしょうね。
しかし、終盤まで見ていくと、ほぼ必要な要素だったのだなと納得。
2時間弱の尺の中で、これだけのエピソードを入れ、クライマックスに集約させたのは見事。
原作がどんなものなのかを知らないので、何とも言えないが、
恐らく原作は、登場人物の心情を丁寧に描く恋愛群像劇なのだろうと想像できたし、
きっと読者を引き込む透明感のある人気作だろうなとも感じ取れる。
エピソード過多な駆け足展開は、原作をリスペクトしたが故なのではないか。
ただ、映画作品としては、やはり駆け足展開はマイナス部分。
もっと要素を削り、見せたいシーンを際立たせる作品解釈でも良かったのではないかと感じたので、
星は1つ減らしたが、女性を中心にお勧めできる爽やかな物語だった。
少女漫画が好きだが、実際の恋愛には奥手という拗らせヒロイン。
数少ない友人との別れの後で、ウンコを踏みそうなところを
気取った感じの男子、理央に出会い、その場で一目惚れする尻軽。
それからマンションの前で不審者のような灯里に出会うと、
別れたばかりの友人など忘れて、高校生活での新たな友人となる軽薄さ。
あと、忘れていいのか悪いのかそもそも眼中にない相手、
ひとり蚊帳の外である由奈の幼なじみ和臣。
ストリーミングサービス全盛の連載漫画だが、
由奈との接点を持つべく?レンタル店に足繁く通う高校生。
そんな男女が好かれたけど振ったり、
振ったけど好きだから付き合う、という
男女の恋愛取っ替え引っ替えな展開の作品。
こうした少女漫画特有の人間関係には吐き気を催す。
主人公由奈はとても都合のいいキャラクター。
良くも悪くも、読者の感情移入先らしくお行儀よくしている。
映画では4人が付き合い、ハッピーエンドとなっているが、
色恋沙汰に尺を割きすぎて、どうにも人間味を感じられないのが難点。
4人の中で唯一、将来の夢を持っている幼なじみの和臣は、
映画はその夢が叶うまでには至らず、夢より恋人の獲得を優先する。
物語の起点となっている再婚問題が、観ていてどうにも馬鹿馬鹿しい。
親同士が再婚するから、これから家族として振る舞うために
自分を犠牲にする灯里と、理央との性行為等を危惧する灯里の母親。
年頃の娘が居るのに、自分都合で再婚する前によく話し合え。
しかし親同士が非血縁者なので姉弟で結婚さえ可能な灯里と理央、
恋愛脳で超鈍感な由奈と幼なじみの和臣のカップルで話は成立するのであった。
でもそれは自分に自信が無いゆえに踏み出せないでいる裏返しでもある。
恋愛には奥手に見えて、なのに友人のためなら嫌われる覚悟を持つ行動力が由奈にはある。
朱里の存在が彼女の生活に入り込むことで彼女の生き方は少しずつ変わっていく。
複雑に絡み合う恋愛事情。ひたすら全ての登場人物の想いがすれ違い続ける。
だからといってドロドロせず、とんでもなく爽やかな恋愛物語。
登場する人たちみんなが恋愛も友情も大事にできてる。
「小さな世界が広がって、私は私を好きになれた」
朱里と出会って変わることができた由奈は朱里の心を救う。
中だるみすることなく一気に最後まで駆け抜けて見入ってしまう。納得のラスト。
待ってばかり貰ってばかりの彼女はもう、いない。
絵柄も可愛いし声優さんも好きな声優さんが出られていて、しかも主題歌がBUMPさん!
本当にワクワクして観ました!
ですが、黒髪の女の子(内容薄くてキャラ名すら覚えてません。)がピンク髪の女の子の幼馴染を好きになる要素あったかな…?って思いながら不思議に感じました。
映画よりもアニメで長くやらないと内容ってこんなに薄くなるんだなって思いました…
期待しすぎていたので、残念でした…
デジタルガジェットがほとんど人間関係の邪魔をしない(出てきたとしても、20年前のガラケー並みにしか使われていない)という点では、20世紀の作品を思わせるところがある、けれど決して古臭いという意味ではないし、古臭いとも言いたくない。
誰かと仲良くなるときはまずLINE交換、みたいな時代の感覚に馴染めない人(十代にもいるだろう)には一服の清涼剤になるだろう。
王道的な四角関係を、ただただ丁寧に描いたような作品に思えた。
毒気も無く、予想もつかぬ展開があるわけでもなく、4人の男女が多感に過ごした春夏秋冬を丁寧に丁寧に描いただけ、というのが今時とても潔い。
一年間を100分の映画に収めた分、ちょっとだけ駆け足気味になっているけれど、余りせかせかした感じは受けなかった。
これ、昔だったら2クールくらいのTVアニメにしたんだろうなぁ。
そういえば、いつのまにか少女漫画のアニメ化がめっきり少なくなったなぁ。
十代の人たちの感想も聞いてみたいです。
ヒットしたのかな?初めてタイトル見たけど..内容は凄く良かった。
僕のお気に入り作品。思い、思われ、ふり、ふられ。
このふりが平仮名なのは、きっと、雨が降ると人を振るの漢字が別だからだろうね。
男の子もカッコいいし、女の子も可愛い。流石にアニメ映画だと声も良いね。