ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ スペシャルプライス [Blu-ray]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ベニチオ・デル・トロ, イザベラ・モナー, ステファノ・ソッリマ, ジェフリー・ドノバン, ジョシュ・ブローリン, マヌエル・ガルシア=ルルフォ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 2 分 |
よく一緒に購入されている商品
![ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ スペシャルプライス [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/814bQkIB1pL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
このルール無き戦いに、終わりはあるのか―。
緊迫化する国境麻薬戦争、極限の臨場感は次なる<境界>へ
ルール無き国境麻薬戦争の闇を極限の臨場感で描く、傑作サスペンスアクション!
ストーリー
アメリカ国内で市民15人の命が奪われる自爆テロが発生。犯人らがメキシコ経由で不法入国したとにらんだ政府は、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れるという任務を、CIA特別捜査官マット・グレイヴァー(ジョシュ・ブローリン)に命じる。それを受けてマットは、カルテルに家族を殺された過去を持つ旧知の暗殺者アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に協力を要請。麻薬王の娘イサベルを誘拐し、カルテル同士の戦争を誘発しようと企てる。しかし、その極秘作戦は敵の奇襲や米政府の無慈悲な方針変更によって想定外の事態を招き、メキシコの地で孤立を余儀なくされたアレハンドロは、兵士としての任務、復讐、そして人質として保護する少女の命の狭間で、過酷なジレンマに直面することになる……。
キャスト
ベニチオ・デル・トロ
ジョシュ・ブローリン
イザベラ・モナー
ジェフリー・ドノバン
マヌエル・ガルシア=ルルフォ
マシュー・モディーン
キャサリン・キーナー
≪声の出演≫
アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ):菅原正志
マット・グレイヴァー(ジョシュ・ブローリン):山野井 仁
イサベル・レイエス(イザベラ・モナー):青山玲菜
スティーヴ・フォーシング(ジェフリー・ドノバン):野川
雅史
ガヨ(マヌエル・ガルシア=ルルフォ):宮本 淳
ジェームズ・ライリー国防長官(マシュー・モディーン):
宮本 充
シンシア・フォード(キャサリン・キーナー):宮寺智子
スタッフ
監督:ステファノ・ソッリマ
脚本:テイラー・シェリダン
特典
<映像特典>
・その後の物語:続編の制作
・メイキング:彼らの戦争
・キャストと登場人物:暗殺者と兵士
・予告集
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
Sicario: Day of the Soldado (C) 2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4907953218727
- 監督 : ステファノ・ソッリマ
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2021/3/3
- 出演 : ベニチオ・デル・トロ, ジョシュ・ブローリン, イザベラ・モナー, ジェフリー・ドノバン, マヌエル・ガルシア=ルルフォ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B08NVXL6Z4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,077位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 97位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 595位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
シチュエーションとテーマはしっかり引き継いでいるので前作を観た人もなんじゃこりゃ?状態にはなりませんが、終盤「あの」アレハンドロがザコのチンピラ連中にアッサリとやられてしまう(しかも最後は見苦しく?もがいて)のは前作を観ている自分的には違和感ありました。もうちょっと別のシナリオや演出なかったんですかね。(あったのかもしれませんけど・・・。)ラッキーにも生きてました~そして・・・。ではシラけます。
1作目ラストでデルトロに”狼ではない”とダメ出し食らったエイミーですが、一般的にはここで超絶ダーティーなエイミーに覚醒し”文字通り”国境を守る? ん~やはりエイミーのキャラ的には無理っぽいのか、それ以上にデルトロの雰囲気があまりにマッチしているのか・・・・・・3作目も期待してしまいますね
哀愁と怒り、そして人情。これふてくされたような暗さのある表情でも充分に感じさせるデル・トロはすごく良い役者だなあと改めて感じました。
ジョシュ・ブローリンも相変わらずの豪快さですが、前作とはちょっと違った部分も見られ良いキャラクター。
最後のデル・トロは怖くも格好良いです。
ストーリーはもう少し緻密さがあっても良いかなと思う部分もありますが、そうすると尺が長過ぎてしまう。
やや重い雰囲気はあれどテンポは悪くなく、良い作品だと思いました。