【メーカー特典あり】風の谷のナウシカ オリジナル 卓上カレンダー2021付き [Blu-ray]
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メーカーによる説明
ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル 卓上カレンダー2021付き商品が登場!

サイズ:縦11.5cm×横20cm
※画像はイメージです。デザイン、サイズ、仕様は変更する場合があります。
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5つ星のうち4.3
3,781
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価格 | — | — | — | — | — | — |
フォーマット | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
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5つ星のうち4.4
1,937
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価格 | — | — | — | — | — | ¥5,170¥5,170 |
フォーマット | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
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価格 | — | — | — | ¥4,890¥4,890 | — | — |
フォーマット | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
商品の説明
ジブリがいっぱいCOLLECTION オリジナル 卓上カレンダー2021付き商品が登場!
サイズ:縦11.5cm×横20cm
※画像はイメージです。デザイン、サイズ、仕様は変更する場合があります。
(C) 1984 Studio Ghibli・H ※制作/トップクラフト
ジブリがいっぱいCOLLECTION
宮崎 駿 監督作品
『風の谷のナウシカ』
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木々を愛で虫と語り風をまねく鳥の人…
かつて人類は自然を征服し繁栄を極めた。
だが「火の七日間」と呼ばれる大戦争で、
栄華を誇った産業文明は崩壊した。
それからおよそ1000年、わずかに生き残った人類は、
蟲(むし)と瘴気(しょうき)の森「腐海」に
征服されようとしていた。
風に乗り、蟲と心を通わせ、自然とともに生きる少女ナウシカ。
人間同士の争いに巻き込まれながらも、
たった一人の力で
この未来の地球を救うために立ち上がる。
あふれるやさしさに輝いたナウシカの愛と勇気…
日本のアニメーションを常にリードし続けてきた
宮崎駿(原作・脚本・監督)、
高畑勲(プロデュース)の二人による感動の名作!
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<映像特典>
●絵コンテ(本編映像とのピクチャー・イン・ピクチャー)
●アフレコ台本
●劇場用予告編・TVスポット・プロモーションフィルム
<音声特典>
●オーディオコメンタリー:庵野秀明(原画担当)×片山一良(演出助手)(2003年9月収録)
●鈴木敏夫と庵野秀明の対話・『ナウシカとエヴァンゲリオン! 巨神兵の行方は?』(2009年12月収録)
<封入特典>
●『風の谷のナウシカ』GUIDE BOOK 復刻保存版ミニ本(サイズ:天地9cm×左右6.5cm)
★特殊パッケージ仕様
※商品情報は変更になる場合があります。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
出演(日本語版)∶ナウシカ/島本須美、アスベル/松田洋治、クシャナ/榊原良子、ユパ・ミラルダ/納谷悟朗、大ババ /京田尚子、クロトワ/家弓家正、ジル/辻村真人、ミト/永井一郎、ゴル/宮内幸平、ギックリ/八奈見乗児、ニガ/矢田稔、ラステル/冨永みーな、ペジテ市長/寺田誠、ラステルの母/坪井章子、テト/吉田理保子、少年/坂本千夏 TARAKO 鮎原久子、少女/菅谷政子 貴家堂子 吉田理保子
監督∶宮崎駿
今さら内容についてのレビューは書くことはないでしょう。ふと変わったものが見たくて、北米版を買ってみた。宮崎駿の作品が海外でも高く評価されてることは知っていたが、本作や『天空の城ラピュタ』の北米版の英語吹替え声優の顔ぶれを見ると、本気度がよくわかって、なんか嬉しい。
北米版の声のキャストは
✭ナウシカ = アリソン・ローマン
失礼ながら、彼女のことはよく知らない。日本で認知度の高い出演作はないようだが、幼少時代から舞台の『サウンド・オブ・ミュージック』や『アニー』を経て、10代の頃から映画注目作で実力を評価されているとか。
✭ペジテのアスベル = シャイア・ラブーフ
10代で大作映画に脇役出演し、のちに主演作『トランスフォーマー』シリーズや『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『フューリー』などでハリウッド·スターに。
✭クシャナ = ユマ・サーマン
ご存じ『パルプ・フィクション』『キル・ビル』のヒロイン。
✭ユパ・ミラルダ = パトリック・スチュワート
TV&映画『新スター・トレック』シリーズのピカード艦長役や『デューン/砂の惑星』('84年版)、『Xメン』シリーズで有名な大物俳優。
✭ミト = エドワード・ジェームズ・オルモス
TV『マイアミ・バイス』のキャステロ主任、『GALACTICA/ギャラクティカ』の主役·アダマ提督が当たり役。『ブレードランナー』にも出演。
✭クロトワ = クリス・サランドン
『リップスティック』の強姦魔、『狼たちの午後』のトランスジェンダー妻などのクセモノ俳優。女優スーザン・サランドンの元ダンナ。
この他、ペジテの市長役の吹替えは『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカー=マーク・ハミルです(彼は『天空の城ラピュタ』では、悪役ムスカの吹替えもやってます)。北米版には、もちろん英語吹替えだけでなく、オリジナルの島本須美、松田洋治、納谷悟朗らの日本語音声も入ってます。残念ながら(当たり前だが)日本語字幕はついてませんが、何度も見てストーリーを熟知してる方なら、英語音声+英語字幕という楽しみ方も出来ます。
※日本版の中にも英語の吹替え音声が入ってるものもあるようですが、英語吹替え版には上記の豪華メンバーでない版もあるようなので、どちらかはわかりません。
[余談①]『風の谷のナウシカ』を初めて見た時、大のSFファンだった私は、高校生のころ熱中して読んだフランク・ハーバートの『デューン/砂の惑星』にインスパイアされたと思しき世界観に気づき、なんだか嬉しくなりました。偶然でしょうが、『デューン/砂の惑星』の初めての映画化作品(デイヴィッド・リンチ監督)が作られたのも『ナウシカ』と同じ84年でした。
[余談②] 北米版の英語吹替え出演者たちには、SF映画やSFテレビドラマで有名な人が多い。(『スター・ウォーズ』『ブレードランナー』『トランスフォーマー』『新スター・トレック』『GALACTICA/ギャラクティカ』『デューン/砂の惑星』『Xメン』etc.) 北米版の製作スタッフにも熱烈なSFファンが多いのだろうか?
原作読んでも涙出ないが、映画はやばい。
チョロチョロ涙出てくるところがある。
ニワカファンだがナウシカが一番好き。
その当時(恐らく2010年頃)、私が所持していたプレーヤーでは無事再生出来ていました。
ただし、本編の画質は他の方も仰られている様に、全体に赤っぽい感じがします。それと、再生最初に挿入されているDisneyレーベルの新作PRが再生されるので、それをスキップする手間もかかります。
そして時が経ち、2022年にBDレコーダーとプレーヤーの2台を買い替えたのですが、ついに再生不良が生じる様になりました。症状としては、ストーリー終盤のオウム大群が風の谷に向かって押し寄せてくるシーンで、老婆と子供が「婆々様、耳が痛い。」と言った直後、フリーズ+(CopyViolationの警告画面表示あり)。2台ともに同じ個所で再生できなくなるため、Disk側の問題です。
この製品が海賊版と言っているのではなく、ハード側の性能(チェック機能?)が向上し、その結果、再生出来なくなったのかもしれません。或いは、私が購入したDisk固有の問題があるのかもしれませんが。
やむなく、ジブリ版のナウシカBlue-rayを購入、無事再生できています。価格の方も以前に比べるとかなり下がって来ましたし、おまけにジブリ版の方にはチョッとした読み物も挿入されています。これから購入される方は、特別な用途もなく、価格差もあまりない場合は、そちらを購入検討される事をお勧めします。
キチンとビデオも再生されて包装も綺麗で最高でした!ありがとうございます♪
他の国からのトップレビュー





Wir erleben dieses Märchen aus der Sicht der Nausicaä, eine Prinzessin, die aus einem “Tal des Windes” kommt. Dieses “Tal des Windes” ist dank seiner Lage (nahe am Meer) und dem ungiftigen Wind einer der wenigen fruchtbaren Gegenden. Nausicaä liebt die giftigen Gegenden und ihre Kreaturen, ausgestattet mit Gleitflieger und Gasmaske geht sie dort immer wieder auf Erkundungsreise, um unter anderem auch Proben zu nehmen, da ihr Vater Gift eingeatmet hat und sie ein Gegenmittel herzustellen versucht. Nausicaä würde also bis an ihr Ende mit all den anderen zusammen in diesem ruhigen Tal leben, wenn nicht eines Tages ein riesiges, unter Angriff von Insekten stehendes Flugzeug dort abstürzten würde. Dann wird sie plötzlich mit den anderen, schlechten Menschen konfrontiert, die alle Insekten töten wollen und die giftigen Zonen wieder belebbar machen wollen. Mit all ihrer Kraft und Liebe setzt sie nun alles daran, ein gutes Ende zu finden…
Nausicaä aus dem Tal der Winde ist äußerst ernst und intensiv. Es gibt viel Gewalt, nicht verherrlichend, sondern weil sie einfach zur Story passt und gehört. Und der ganze Film ist etwas dunkel und depressiv. Nicht unbedingt für kleinere Kinder geeignet, eher ab 12 Jahren. Aber auch mir (ich bin 20) hat der Film wahnsinnig viel Spaß gemacht. Wie alle Miyas. Die Atmosphäre die der Film aufbaut, ist einfach unbeschreiblich. Alle Miyas fangen etwas seltsam an, aber spätestens nach 30 Minuten ist man so von der Hülle gefangen, die der Film erzeugt, das man seine Umwelt gar nicht mehr wahrnimmt. Wie ein gutes Buch, das man um zum einschlafen lesen möchte, und plötzlich ist die Nacht rum, und man liest noch immer…
Im Vergleich mit dem Manga sieht der Film fast schon schlecht aus, aber ihn hier so zu bezeichnen wäre ungerecht und böse. Schließlich hat sich Miyazaki für den Manga 12 Jahre Zeit gelassen, während der Film vor bzw. während dem Manga entstand. Wenn man sich den Manga einfach wegdenkt, ist der Film ein wundervolles, wenn auch düsteres und spannendes Fantasy-Märchen voll guter Moral und atemberaubenden Szenen. Am besten mit diesem Film einen Abend anfangen, und dann etwas lockeres einschieben, wie Kiki oder Totoro.