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【メーカー特典あり】仮面ライダーセイバー Blu-ray COLLECTION 1[Amazon.co.jp特典:ワンダーライドブック仕様デジパック(ブレイブドラゴン)]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 青木瞭, 富樫慧士, 知念里奈, 川津明日香, 岡宏明, 山口貴也, 内藤秀一郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 6 時間 17 分 |
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商品の説明
●初回特典
◆ライナーノート(予定)
◆全巻収納BOX(予定)
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
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Amazon.co.jp特典:ワンダーライドブック仕様デジパック(ブレイブドラゴン)
【解説】
世界を取り戻す! 必ず救う!
今、時代が求めているヒーロー。
聖なる刃で全てを救う、その名も――「仮面ライダーセイバー」!
聖剣を振るい、人々を元の世界に戻す姿は、まさに“ 救世主 "そのもの。
こんな時代だからこそ求められるヒーロー。
聖なる刃を振るう仮面ライダーが世界を救う姿は、
閉塞感に支配された今の世の中の人々を勇気づける希望の光となる。
Blu-ray COLLECTIONは特典満載! オリジナルの映像特典や初回特典として「ライナーノート」と「全巻収納BOX」が付いてくる。
<収録話>
disc1
第1話―第8話(190min)
disc2
第9話―第16話(187min)
【キャスト】
内藤秀一郎 山口貴也 川津明日香 青木 瞭 富樫慧士 岡 宏明 知念里奈
古屋呂敏 高野海琉 才川コージ
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
【放送期間】2020年9月~テレビ朝日系列にて放送
【スペック】
●ボーナスディスク
◆オリジナルスピンオフドラマ『ソードオブロゴスサーガ』前編
◆ウラ仮面ライダー#1~#6
◆制作発表記者会見
◆仮面ライダーセイバー変身講座
~仮面ライダーセイバー編~
~仮面ライダーブレイズ編~
~仮面ライダーエスパーダ編~
◆『ソードオブロゴスサーガ(前編)』予告
◆予告PR集
◆ジャンクション
BSTD20386/COLOR/本編377分/2層2枚+ボーナスディスク2層1枚/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】/16話収録
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 460 g
- メディア形式 : 色
- 時間 : 6 時間 17 分
- 発売日 : 2021/5/12
- 出演 : 内藤秀一郎, 山口貴也, 川津明日香, 青木瞭, 富樫慧士
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B08KJ5ZQV4
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,574位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,043位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 37,522位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最終回まで視聴したうえでBlu-rayBOXを購入
内容に粗があるのは否めないがこの世界の設定を知ったうえで観るとまた感想が変わってくる
気持ちの良いハッピーエンドで終われる作品の、なんと貴重な事だろうか
すべて観た上での感想です。
賛否ある作品かと思います。個人的には非常に面白く、
そして、非常にもったいない作品だと思っています。
平成ライダー二期以降および令和ライダーにおいて、毎度のことではありますが、
9月頃の番組開始から12月のクリスマス商戦に向けて、
怒涛の玩具発売ラッシュが続きます。
このBDに収録されている16話頃までがまさにそうです。
(15話までがカリバーとの戦い いわば第1章で、16話は新章の1話目)
そして、令和2年はコロナ禍の真っ只中であり、
遠方へのロケの制限、出演者の密の回避など、特撮番組の制作体制が
大きな変革を求められた時期でもありました。
(東映ヒーローMAXでのプロデューサーのインタビューによれば、
現代の社会的状況を考慮し、どれだけコロナの状況が悪化しても、いかに撮影を止めないか、というところから逆算して考えられたのがワンダーワールド等の設定であるようです)
そうした事情の中、人間ドラマをじっくり描いている余裕は まったくなかったようで
「とにかく、主要な人物を早めに全員出さなくては」
「クリスマスまでに、主要アイテムを出し切らなくては」
「盛り上げなくては」という、焦りにも似た落ち着きのない展開が続いていきます。
ここで脱落してしまった人も多かったのではないかと思います。
「人物の掘り下げもないまま、いきなりクライマックスバトルに突入しても
ついていけない」という感想は、もっともだと思います。私もそうでした。
ところが、です。
本作には、多数の外伝・スピンオフ的作品が存在します。
「仮面ライダーセイバースピンオフ 剣士列伝」
「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」
「別冊 仮面ライダーセイバー 萬画 仮面ライダーバスター 最強の青春編」等々……
とくに、「an episode of 仮面ライダーエスパーダ」
「an episode of 仮面ライダーブレイズ」などに顕著なのですが、
激しい戦いのさなか、
倫太郎や賢人がいったいどういう心境で戦っていたのか、というのは
これら外伝の中で描かれているのです。
(話数も「○○.5話」といったように、テレビシリーズのあいだ・裏側の
0.5話ぶんとしてカウントされています)
そして、これらのエピソードをきちんと観ていくと、じつは驚くほど丁寧で、
緻密で、熱い物語だったのだということが分かるのです。
だから、「もったいない作品」なのです。
もちろん こうしたやり方について、
・大事な話を(有料)動画のスピンオフでやらないで欲しい。
・テレビシリーズだけ観ている人に分からないのでは、意味がないのではないか。
・TTFCでのみ配信の漫画版まで読んでいる人が、果たしてどれだけいるのか。
といった、批判的な意見も多くあることとは思います。
これは、番組スタッフ的にも、批判覚悟の「苦肉の策」だったのではないかと思っています。制作体制が大きく変わり、現場でも手探りの中、玩具販促にも追われる中、せめて、何らかの形で、人物の心情を丁寧に掘り下げて、知って欲しい、どうにか知らせるための場はないものか……という、模索の結果だったのではないかと思います。
「カリバーの行動理念が分からない」「賢人の行動が、無謀かつ唐突すぎる」
といった意見も多いようなのですが、外伝作品等をおさえた上で、人物の心情を捉えてからならば、どれも充分理解できるものだと私は思います。
一例として、第3話で初登場した賢人についてです。
賢人は、「飛羽真がずっと前に死んだ」と思っていた。
↓
「その飛羽真が、じつは生きていた」と知らされた。
しかも、子供の頃の約束を覚えていて、小説家になる夢を叶えてくれていた。
しかも、炎の剣士に選ばれていた。
↓
そんな中、あえて平静を装って、
賢人「やあ飛羽真、久しぶり」
飛羽真「誰!?」(飛羽真は記憶を失っているので、「誰!?」と言われてしまった)
こんなバックボーン、初見で 分かるわけないんですよね。
知ってからだと、じつはものすごく感動的な再会だったことが分かります。
そして、賢人の気持ちの終着点である、第13話「俺は、俺の、思いを貫く。」は、
16話までのなかで、間違いなくナンバーワンといえる名エピソードだと思います。
剣士列伝も必ず視聴しないとならないのがネックですが、
「賢人の心情がよく分からない」だけで脱落してしまった人にも、
ぜひ観て欲しいと思います。
スピンオフドラマ『ソードオブロゴスサーガ』にも期待を寄せて、
★5とさせていただきました。
長文ですみませんでした。
ただ中盤からは設定とかが明かされるにつれ見返せばこの巻の収録話はいろいろな発見があって面白い、特典のロゴスサーガも含めて見るとよく出来てる
…ただ初見で見ると玩具の販売ペースが近年の序盤と比べて怒涛の勢いだったのもあって玩具のギミックを見せるのに必死な感じが否めないですね…
あと上にも書いたように急展開も相まって賛否が分かれる結果になったのかと
そもそもこの作品の全体的な設定の情報量やキャラの多さって下手すれば1年どころか1年半もしくは2年ぐらいかけて消化していくレベルの情報量とキャラの多さなんですよね…
だからWebサイトや外伝などで保管する必要があったんだと思いますがらそもそもセイバーの古代から続くスケールのデカイ物語ってゴーストの時も思ったんですが尺が限られてる特撮と相性悪いような気がするんですよね…
不満はこんな感じですかね
セイバーが好きな人は買って損はないかと、序盤が苦手な人もロゴスサーガを見てから序盤を見ればいろんな発見が出来て面白いと思います
学芸会見てるような感じだし
内容も薄っぺらい
脚本これでいいのか?
あとヒロイン?うざすぎる。
邪魔
ヒーロー側も頭悪すぎる
監督も脚本もゴースト?って思うくらい
全てライダーは見てきて評価がクソ低いこれだけ見てなかったから暇だったので見たけど
子供にも特撮大人にもウケるわけないなこれ