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劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」 Blu-ray BOX (特装限定版)
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 西﨑義展, 出渕裕 |
稼働時間 | 10 時間 46 分 |
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メーカーによる説明
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【メーカー特典あり】劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」 Blu-ray BOX (特装限定版)(メーカー特典:イラストシート3枚セット付) | 劇場上映版「宇宙戦艦ヤマト2199」 Blu-ray BOX (特装限定版) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
260
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5つ星のうち4.7
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価格 | — | ¥14,766¥14,766 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2021/3/26 | 2021/3/26 |
特典 | イラストシート3枚セット付 |
商品の説明
劇場でしか見ることのできなかった“上映仕様"の『宇宙戦艦ヤマト2199』を待望の初Blu-ray BOX化!!
最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」上映前のシリーズ復習マストアイテム!!
上映時と同様、ダイジェスト映像を冒頭に収録し、各章立てで構成!!さらに、シリーズ初の日本語字幕付き!!
特製三方背収納BOXは玉盛順一朗描き下ろし「宇宙戦艦ヤマト」イラストの豪華仕様!!
抜錨、ヤマト発進!!
◎仕様◎
【特典】
・特製解説書
【他、仕様】
・日本語字幕付(ON・OFF可能)
・新規描き下ろし三方背収納BOX[玉盛順一朗]
◎内容◎
【全7章収録】
第一章「遥かなる旅立ち」
第二章「太陽圏の死闘」
第三章「果てしなき航海」
第四章「銀河辺境の攻防」
第五章「望郷の銀河間空間」
第六章「到達!大マゼラン」
第七章「そして艦は行く」
◎キャスト◎
沖田十三:菅生隆之/古代 進:小野大輔/森 雪:桑島法子/島 大介:鈴村健一/真田志郎:大塚芳忠/徳川彦左衛門:麦人
佐渡酒造:千葉 繁/新見 薫:久川 綾/山本 玲:田中理恵/加藤三郎:細谷佳正/篠原弘樹:平川大輔/AU09:チョー
南部康雄:赤羽根健治/相原義一:國分和人/太田健二郎:千葉優輝/原田真琴:佐藤利奈/岬 百合亜:内田 彩
グレムト・ゲール:広瀬正志/メルダ・ディッツ:伊藤 静/ミーゼラ・セレステラ:茅原実里/ヘルム・ゼーリック:若本規夫
レドフ・ヒス:秋元羊介/ヴォルフ・フラーケン:中田譲治/エルク・ドメル:大塚明夫/スターシャ・イスカンダル:井上喜久子
アベルト・デスラー:山寺宏一
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 420 g
- EAN : 4934569365590
- 監督 : 西﨑義展, 出渕裕
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 10 時間 46 分
- 発売日 : 2021/3/26
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バンダイナムコアーツ
- ASIN : B08JH61SGV
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 7
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,479位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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TV版と劇場版、一部の演出や絵の表現が違う以外は大きな差異はありません。音声もサラウンドではなく通常のステレオ音声でした。が、アンプの機能で音場を追加することにより臨場感がアップしました。
本商品は映像特典等一切なく、本編のみです。その分、安価ですので、個人的には嬉しいです。
ブルーレイ単発版を視聴済だが、痒い所に手が届く様な細かい描写が素晴らしく、オリジナル作とは違ったワクワク感を盛り込み、その後の続巻の販売が待遠しかったものだ。しかし、最終巻におけるガミラス本星決戦から地球帰還までの流れがぎこちない構成で、最終回に至ってはダレ場の応酬にしか感じず、オリジナル作で味わえたカタスシスが無く、酷く落胆したものだ。
劇場版BOXを鑑賞して感じたことは、章仕立ての適度な長さが上手く機能し、90分間の映画を見る感覚に近く思えたのは意外であった。エンドロールのフルコーラスも余韻を与え、次章への期待を膨らませる事にも成功している。
最も意外であったのは、ブルーレイ単発版であれだけがっかりした最終章が、90分の枠の中では、構成のぎこちなさが目立たなくなり、綺麗にまとまって受け入れられたことだ。確かに、オリジナル作と比べると理屈っぽさが邪魔をしてしまっている気概があるが。
”ヤマト2199”未鑑賞の方には、構成のバランスの悪さを感じさせない劇場上映版をお勧めする。
そして今作に興味を持ったら、オリジナル版の鑑賞もお勧めしたい。
40代おっさんなんで、ヤマトのオールドファンですが、旧作と同様に普通に楽しめました。
所々冗長な所があったり、他のアニメの影響(演出面)が強く出ている点なども有りますが、劇場版7作セットで、国内版が15000円未満(あくまでAMAZON価格)ならば全然有りです!!
大変楽しめました。
今さらながらって思いましたが、字幕も入っているし音声も上映版だからと思い購入しました。
私は映画館で初めて観たのが、第二章でした。
衛星ガニメデでの浮遊大陸でのおネエ司令との艦隊戦はヤマトの砲撃でガミラス艦がボコボコにされたところは、迫力満点でとても印象深いでした。
このシリーズで好きなのは第四章で魔女はささやくのエピソードは好きでした。なんか昔、観たような
映像でした。あと2199は所々で昭和の匂いがします。出てくる小道具(沖田の使うマイクやサングラス)、昔、テレビで流れてたドキュメンタリー風のニュース番組とか、出渕裕監督の演出は最高です。
映像も綺麗でいいんだけど、音がダメ。
戦闘シーンなどは音響的に迫力が全くない。
重低音の欠落。
邦画ってなんで音悪いんだろ。。。