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白い暴動 [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | ケイト・ウェブ, レッド・ソーンダズ, ロジャー・ハドル, ポール・シムノン, トム・ロビンソン, ザ・クラッシュ, ルビカ・シャー, シャム69, ジョー・ストラマー, トッパー・ヒードン, スティール・パルス 表示を増やす |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 24 分 |
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商品の説明
★初回生産分限定★
【封入特典】
●“ROCK AGAINST RACISM"特製ピック
●両面フォトカード
鳴らせ、闘いの音楽を。
1978年4月30日、10万人の世紀の大行進と音楽フェスが、時代を変えた。
ザ・クラッシュの名曲を生み、市民をひとつにした、ある若者たちと人種差別との闘いの真実。
★今の時代にこそ必見! 反骨のムーブメント“ロック・アゲインスト・レイシズム" に迫った社会派音楽ドキュメンタリー
経済破綻状態にあった1970年代のイギリス。市民が抱く不安と不満は、第二次大戦後に増加した移民たちへ転嫁されていった。街は暴力であふれかえり、黒人やアジア人が襲われた。
そんな中、レッド・ソーンダズを中心に数人の仲間たちで発足された“ロック・アゲインスト・レイシズム" 略称RARは、差別の撤廃を主張し、雑誌を自費出版して抗議活動を始め、やがてザ・クラッシュをはじめ、トム・ロビンソン、スティール・パルス等の音楽と結びつき、支持されていく。
1978年4月30日にはRARが決行した約10万人による大規模なデモ行進と音楽フェスが開催された。わずかな若者たちから始まり、時代を動かす程の運動へと拡がった若者たちの闘いに、
当時の貴重なアーカイブと本人たちへのインタビュー、彼らに賛同したアーティストたちの圧巻のパフォーマンスで迫る。
【キャスト】
レッド・ソーンダズ
ロジャー・ハドル
ケイト・ウェブ
ザ・クラッシュ
トム・ロビンソン
シャム69
スティール・パルス
【スタッフ】
監督/編集:ルビカ・シャー
エグゼクティブプロデューサー:ポール・アシュトン
プロデューサー:エド・ギブス
音楽:コニー・ファー(ティンクシンク)、アスリング・ブラウワー
録音/再録音ミキサー:ダン・ウェインバーグ
【言語】
オリジナル(英語)/5.1ch DTS-HD Master Audio
【字幕】
日本語
★初回生産分限定★
【封入特典】
●“ROCK AGAINST RACISM"特製ピック
●両面フォトカード
WHITE RIOT
2019年/イギリス/84分
2020年劇場公開作品
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 13.5 x 1 x 19 cm; 90 g
- EAN : 4995155251956
- 監督 : ルビカ・シャー
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 24 分
- 発売日 : 2021/1/6
- 出演 : ザ・クラッシュ, トム・ロビンソン, シャム69, スティール・パルス, レッド・ソーンダズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 株式会社ツイン
- ASIN : B08JDL9SH1
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,995位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 700位外国のドキュメンタリー映画
- - 7,780位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今思うと左翼が夢を見すぎたのか、DSが左翼を利用しただけなのか、2024を確実に見ていたのは
当時差別主義者と言われてた人たちだったとか皮肉すぎる、体制批判ブームはDSの策略だったのかな?
それでも当時のパンクロックはカッコいい、エネルギーもすごい、クラッシュもピストルズも最高だ、今の日本に欲しい情熱とエネルギーだ
第二次大戦後の人手不足から移民を歓迎したイギリス
1970年代、景気が悪く仕事がなくて
その流れは変わって
有名人の発言からおこった差別撤廃運動
ロック・アゲインスト・レイシズム
そのドキュメンタリー映画です
白い暴動、クラッシュの映画だと思って見てみたら
そういう内容の映画でしたが
世の中が平和で、難しいことは言わずに
音楽が楽しめたらいいのですが
仕事があれば、恋の歌を歌っていたかもしれない
クラッシュのメンバーさんが
そんな話をするシーンがあって
1978年4月の音楽フェスが
映画のメインの一つではあるのですが
当時の社会的事情の方に目を向けた映画で
1曲きちんと流すようなライブ映像は少なめ
映画自体、明るい内容ではないので
好み、別れるでしょうが
登場するバンド、シャム69
思想の強いファンの人が多かったようで
社会的な事柄をバンドとしてどう伝えるか
メンバーさんが悩まれていたのが印象に残りましたが
イギリスで起こったパンクムーブメントの一端が
わかりやすい映画かもしれません
興味がある方は見てみてください
映画の内容は悪くはないが、面白いとまでは言えない。
タイトルの付け方に問題があると思う。