Amazon.co.jp | マスネ : 歌劇《ドン・キショット》 / ブレゲンツ音楽祭2019 (Jules Massenet : Don Quichotte / From Bregenz Festival) [Blu-ray] [日本語帯・解説付] [Import] [Live] DVD・ブルーレイ - ダニエル・コーエン, ウィーン交響楽団, プラハ・フィルハーモニー合唱団, マスネ, ダニエル・コーエン, アンナ・ゴリャチョーワ, ガボール・ブレッツ, デヴィッド・スタウト, レオニー・ルノー, ヴェラ・マリア・ビッター, パウル・シュヴァイネスター, パトリック・ライター, イーリ・シャピュ, フェリック・デュフェル

商品の説明

内容紹介

ブレゲンツ音楽祭2019ライヴ
初上演されたマスネの《ドン・キショット》

[商品番号: KKC-9591] [原盤品番: 75-4104] [Blu-ray] [日本語帯・解説付] [Import] [Live] [c major/ King International]

[画面: 16: 9、1080i]
[音声: PCMステレオ、DTS HD MA5.1]
[原語: フランス語]
[字幕: 独英仏韓日]
[BD50]
[リージョン: All]
[125分]

マスネ: 歌劇《ドン・キショット》 (ドン・キホーテ)

アンナ・ゴリャチョーワ (ソプラノ/ ドゥルシネ)
ガボール・ブレッツ (バス/ ドン・キショット)
デヴィッド・スタウト (バリトン/ サンチョ・パンサ)
レオニー・ルノー (ソプラノ/ ペドロ)
ヴェラ・マリア・ビッター (メゾソプラノ/ グラシアス)
パウル・シュヴァイネスター (テノール/ ロドリゲス)
パトリック・ライター (テノール/ ファン)
イーリ・シャピュ (盗賊の頭)
フェリック・デュフェル (男)

ダニエル・コーエン指揮
ウィーン交響楽団
プラハ・フィルハーモニー合唱団

収録: 2019年7月18日、ブレゲンツ、祝祭劇場、ブレゲンツ音楽祭ライヴ
演出: マリアム・クレマン
装置&衣装: ユリア・ハンセン
照明: ウルリク・ガド
合唱式: ルカーシュ・ヴラーチル
殺陣: ラン・アーサー・ブラウン
ドラマトゥルク: オラフ・A・シュミット
映像監督: フェリックス・ブライザッハ

★湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」。オーストリアの西端でドイツとスイスの国境近くに位置するブレゲンツ。裕福な市民の資金が投入され1946年からスタートしたこの音楽祭は、ボーデン湖の上を舞台とした湖上劇場をはじめ、隣接するホールなどで伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラが4週間にわたって上演されます。本作は、2019年に上演されたマスネ晩年の名作《ドン・キショット》。ドイツ語圏での上演は珍しく、ブレゲンツ音楽祭では初めての上演となります。ドン・キショットとはあのドン・キホーテのこと。セルバンテスの原作で有名な場面が盛り込まれた作品です。主役ドン・キショット (ドン・キホーテ) は、世界的な名バス歌手フョードル・シャリアピンのために書かれ、1910年のモンテカルロ歌劇場での初演以来歴代の名バスがドン・キショットに挑んできました。今回ドン・キショットを演じるのは、ブダペスト出身のバス、ガボール・ブレッツ。2005年にマリア・カラス・グランプリ獲得をきっかけに世界へのキャリアをスタートさせ、今やハンガリーを代表する歌手として活躍しています。ドゥルシネを歌うのは、ロシア出身のアンナ・ゴリャチョーワ。深く艶やかな声と高度なテクニックで、品の良い官能性を漂わせてくれます。演出は、マリアム・クレマン。パリ出身で、アン・デア・ウィーン劇場、ストラスブール国立ライン劇場、パリ・オペラ座、グラインドボーン音楽祭などで上演し、世界中から声のかかる人気演出家。彼女もこの作品を引き下げてブレゲンツ音楽祭デビューを飾ります。

内容（「Oricon」データベースより）

2019年に上演されたマスネ晩年の名作《ドン・キショット》。ドイツ語圏での上演は珍しく、ブレゲンツ音楽祭では初めての上演となる。ドン・キショットとはあのドン・キホーテのこと。セルバンテスの原作で有名な場面が盛り込まれた作品。主役ドン・キショットは、世界的な名バス歌手フョードル・シャリアピンのために書かれ、1910年のモンテカルロ歌劇場での初演以来歴代の名バスがドン・キショットに挑んできた。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
言語 ‏ : ‎ フランス語
梱包サイズ ‏ : ‎ 40 x 30 x 15 cm
EAN ‏ : ‎ 4909346022904
メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, クラシック, ライブ, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 2 時間 5 分
発売日 ‏ : ‎ 2020/11/17
出演 ‏ : ‎ ダニエル・コーエン, ウィーン交響楽団, プラハ・フィルハーモニー合唱団
字幕: ‏ : ‎ フランス語, 英語, ドイツ語, 日本語, 韓国語
言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 5.1), フランス語 (PCM)
販売元 ‏ : ‎ c major / King International
ASIN ‏ : ‎ B08FS1GTM1
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

カスタマーレビュー:
8

カスタマーレビュー

5つのうち4.6つ

8グローバルレーティング

星3つ

0%

星2つ

0%

星1つ

0%

評価はどのように計算されますか?

この商品をレビュー

カスタマーレビューを書く

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳

A. Lupu

Inspiring and surprising

2020年10月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

It is inspiring to watch and listen to an inspiring character like Don Quichotte (Don Quijote), noble and idealistic, even when it seems out of reality. We all need that. Massenet’s music conveys exactly that, noblesse, ideals and mostly, sentimentality and honest feelings. All these were true in Cervantes time, as it is today. Mariame Clement, the stage designer took these characteristics for a production that will certainly surprise you, in particular because unless you have read some of the reviews, there is no way you can guess the surprises she has for you. I won’t spoil it, only to say that it you are up for surprises that I found in line with the essence of the opera. I loved it.
Massenet composed the opera when about 67 years old. No need for grandiose displays or big hits he already had in his pocket, so the music seems much more direct and beautiful, expressing inner thoughts and sentiments. The cast does a very good job on the stage as well as musically. A very nice treat. Sound and video recordings are very good (Blu-Ray version). Strongly recommended and enjoy the surprises.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

レビューを日本語に翻訳する

Hans-Georg Seidel

Wunderbarer Mezzo von Anna Goryachova in phantasievoll teil- ambivalenter Inszenierung -Bregenz 2019

2021年10月15日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Eine Aufführung nicht auf der Seebühne Bregenz sondern im Opernhaus.
Optischer Ausgangs-und Endpunkt des inszenatorischen Konzepts von Mariame Clement ist die Figur des Don Quichotte geführt durch unterschiedliche Zeitzonen und infolgedessen verschiedensten Konfliktmilieus.
Die Figur des weltfremden, selbstlosen, im Agape Status Liebenden, in den bühnenoptischen Eckpunkten romantischer Coleur, Alltags-Szenerie, Batman-Welt und Büroalltags-Bashing. Kurz: Romantik, Alltag, Ghetto, Bürowelt der Moderne im Internetzeitalter.
Rein vom Konzept durchaus verständlich, aber nicht jedermanns Geschmack und Erwartung.
Die Batman Szenerie, Ghetto Milieu sehe ich reichlich trivial.
Es gelingen durchaus stimmungsvolle, auch poetisch anrührende Bilder.

Sängerisch großartig der wundervolle Mezzo von Anna Goryachova als Dulcinee`. Gabor Bretz als Don Quichotte hervorragend, eher tendenziell lyrisch als schwarz-dunkel heldisch intonierend. (Subjektiver Eindruck)
David Stout als hervorragender Sancho.
Daniel Cohen dirigiert diese wundervoll farbstarke Musik gerade auch in den Pastellton- Szenen.
Die Batman Szenen erscheinen mir zumindest fragwürdig von der Assoziation, aber auch nicht gänzlich falsch. Deshalb nur - 4 - Sterne, aber sehr subjektiv ausgerichtet an der mir nicht zusagenden Szenerie im Batman-Milieu.

レビューを日本語に翻訳する

Grange Jean-Christophe

Une vraie réussite

2020年9月24日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Très bel opéra avec superbes chanteurs et mise en scène très originale. Chaudement recommandé.

レビューを日本語に翻訳する

レビューをすべて見る

Amazon Advertising 商品の露出でお客様の関心と反応を引き出す	Audible（オーディブル）「聴く」読書会員なら聴き放題	アマゾンウェブサービス（AWS）クラウドコンピューティングサービス	Amazonアウトレット訳あり商品をお手頃価格で販売

Amazonビジネス（法人購買）請求書払い法人価格・数量割引	AmazonGlobal 65か国/地域以上への海外配送がより簡単に	Shopbop 世界中の厳選されたファッションアイテム

画像はありません

マスネ : 歌劇《ドン・キショット》 / ブレゲンツ音楽祭2019 (Jules Massenet : Don Quichotte / From Bregenz Festival) [Blu-ray] [日本語帯・解説付] [Import] [Live]

商品の説明

内容紹介

内容（「Oricon」データベースより）

登録情報

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国：日本

他の国からのトップレビュー

マスネ : 歌劇《ドン・キショット》 / ブレゲンツ音楽祭2019 (Jules Massenet : Don Quichotte / From Bregenz Festival) [Blu-ray] [日本語帯・解説付] [Import] [Live]

商品の説明

内容紹介

内容（「Oricon」データベースより）

登録情報

カスタマーレビュー

この商品をレビュー

上位レビュー、対象国： 日本

他の国からのトップレビュー

上位レビュー、対象国：日本