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ブギーマン [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | ジェイミー・リー・カーティス, トニー・ラモン, リック・ローゼンタール, ランス・ゲスト, ジェフリー・クレイマー, パメラ・スーザン・シュープ, チャールズ・サイファーズ, フォード・レイニー, ドナルド・プレザンス 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
「ブギーマン」(原題:HALLOWEENII)
誰・も・彼・を・殺・せ・な・い
静かにしのびよる闇の中の恐怖。果てしなく続く、血も凍る虐殺。不死身のブギーマンとは、一体何者なのか! !
ジョン・カーペンター監督プロデュースによる、大ヒット作『ハロウィン』の続編が待望の復活。
【解説】
ジョン・カーペンター監督の出世作であり、以後多くの映画に多大な影響を与えた殺人鬼映画の金字塔『ハロウィン』の続編。
物語は前作の直後から始まっている。
ジョン・カーペンターは製作にまわりリック・ローゼンタールが本作で監督デビュー、撮影ディーン・カンディや脚本・製作のデブラ・ヒルは前作から引き続き担当、
キャストもジェイミー・リー・カーティス、ドナルド・プレザンスがそのまま出演している。
前作ほどの興行収入は得られなかったが約2,500万ドルというヒットを記録。
【あらすじ】
精神病院を脱走したマイケルに命を狙われたローリーは間一髪、マイケルの担当医ルーミスによって助けられた。
ルーミスによる銃弾6発を受けてバルコニーから転落したマイケルだったがすぐに姿をくらましていた。
負傷したローリーは病院に収容された。
ルーミスは助手からマイケルとローリーが実の兄妹であることを知らされ、病院に急行するが、マイケルはすでに病院内での殺戮を開始していた・・・。
【STAFF】
●監督:リック・ローゼンタール
●製作・脚本:ジョン・カーペンター、デブラ・ヒル
●撮影:ディーン・カンディ
●音楽:ジョン・カーペンター、アラン・ハワース
【CAST】
ジェイミー・リー・カーティス
ドナルド・プレザンス
チャールズ・サイファーズ
ランス・ゲスト
トニー・ラモン
ジェフリー・クレイマー
パメラ・スーザン・シュープ
フォード・レイニー
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988003858933
- 監督 : リック・ローゼンタール
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2020/10/14
- 出演 : ジェイミー・リー・カーティス, ドナルド・プレザンス, チャールズ・サイファーズ, ランス・ゲスト, トニー・ラモン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B08C8569YL
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,434位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,646位外国のホラー映画
- - 7,037位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「ブギーマン」は日本公開時のタイトルで、タイトルが異なるだけの同じ作品です。
以前から配信されている「ハロウィンII」は直訳的でややぎこちないが原語に忠実な字幕、「ブギーマン」は意訳的で会話の流れが自然な字幕となっています。
画質はどちらも同じぐらい良いです。
また、前作の初代「ハロウィン」もStar Channel EXにて配信中です。
8作目となる「ハロウィン レザレクション」と、ロブ・ゾンビ版「ハロウィン」も現在はAmazon Primeで個別レンタルされており、ハロウィン関連作がだいぶ充実してきています。
Amazon以外も含めるならば、「ハロウィン6 最後の戦い」や「ハロウィンH20」、ロブゾンビ版の「ハロウィンII」も現在配信中です。
「ハロウィン THE END」の公開に合わせて一挙に公開されている感がありますので、今のうちに見ておくといいと思います。
これだけでもワクワクしてしまうホラーファンが多いですよね。
ハロウィンってゆっくりストーリーが進むのでこちらのブギーマンもゆっくりストーリーが進みます。少し前より早めかな。
その分見やすいしゴアシーンも随所にあるので楽しめます。
続き物にしては脚本はしっかりしているのでこの評価にしてます。
どうしても13日の金曜日とかエルム街の悪夢とかを比較してしまうのですが、こちらのシリーズは全体的に評価は高いですよね。
ほかの3〜5のブルーレイの再リリースを望みます。
前作1の続きとなってます。
1をまだ見てない人は必ず1から見ましょう。
正統派シリーズ4の前日譚。ストーリーは、例によって不要だろう。
マイケルの殺し技の多彩さ。特に師長の採血・失血死テクニック。おそらく病院で自分が
されている時に、覚えたのだろう。まぬけなのは、その血の海でスリップする救急隊員。
今だからわかるが、1で殺された保安官の娘は、後のT2のジョンの里親の人。
病院の警備員も、同じ太目の体型の人。それも、その筈、字幕にディアノレ・ラウレンティス氏の
名前が出ている。思わず、ニヤリとしてしまう。
マイケルのサイズは、普通並。ドナルドプレザンス氏が使用しているのは、リボルバー。
詳細はよくわからない。影になっているのも、演出の見事さ。刃物や針が主役というわけか。
画質は、Ⅰより色は濃い。当時のマスターを使用しているらしく、時々傷が目立つが、それも味わいの内。
音は小さめ。
後音楽だが。同じsand manでも、メタリカの最高傑作ブラックアルバムに入っている
Enter sandmanが鬼気迫るのに対し、本作の「ボンボンボンボンボンボンボン、ボンボンボンボン、ボーン」
と合いの手が入る明るい曲調。それが逆にホラーとしての不気味さを引き立てているのだろう。
ユニバーサルの最新版で、ブービートラップどころか、家中罠で吹っ飛んだブギーマンだったが
また、原点に返るのも一興。最高傑作4を観る前に観る事をおすすめ。
因みに3は、ブギーマンとは関係無いスピンオフ的作品なので注意。
そういう無理を全て飲み込める猛者だけが付き合える物語。前作で言及したあり得ない展開を更に推し進めているが、人物描写が粗く面白味もない。
複雑な人間模様が絡んでいるようだが、後付け感がハンパ無く、あぁそうだったのかとイチミリも共感出来なかった。ジェイソンと同じように不死身のキャラという事なのだろうが、大人になると付き合うのが難しい。やはりバカバカしいという思いが勝ってします。
あと、前作でも感じたが、やはり残酷なシーンをカットしているのだろうか?気のせいかな?
「映像特典」
●削除シーン集
●別バージョンエンディング
●劇場予告編
●フォトギャラリー
いちよう予告編は収録されてはいるのですが、2013年版収録の劇場予告編とは別物で、冒頭には本作が製作された当時には影も形もないライオンズゲートの商標で始まる1分弱の新・予告編(良い出来だとは思うケド)。また、ディスク以外に紙媒体の付属品もなく、2013年版と比較すると質素な仕様です。
字幕も(地上波放映の)日本語吹替え音声も2013年版と同一なので、再発盤にてキングレコード側が新たにしたことと言えば、劇場公開時の邦題、並びにビジュアルを復活させ、メインメニューのブギーマン画に血の涙を加えたのみで、特典を削り、大まかな素材は2013年版からスライドしてきただけだから、本品の存在意義は「2013年版を未購入」で、本作を見たくて見たくて渇望なさっていた方々のみに貢献したと言えそうで、2013年版を既にお持ちの方々の購買意欲を煽るのは難しいかなぁ...と、正直思います。
それから、以後の話は個人的に「更に」残念なことだと思う点ですが、それは字幕を2013年版からまんま流用しているだけなので、新規に翻訳し直した同社から発売済みの「ハロウィン 4Kリマスター」の字幕と整合性がとれていない事です。
ご存じのように、本作は「ハロウィン」の終演間近の映像を再編集し、そこへ新たな映像も加えつつ続きを語る訳で、すなわち「ハロウィン」では「終わり」の映像だが、「ブギーマン」では「始まり」を意味し、その直結さを強調する意味に於いても、新訳した4Kリマスター版の翻訳に添った字幕を本品にも付けるひと手間をかけておいてほしかった。
特に「ハロウィン」の最後を締め、本作では新たなる恐怖の助走を物語るルーミス医師の台詞(翻訳)は大事で、6発の銃弾をマイケルに撃ちこみ退治したと安堵したルーミスが、二階のベランダから下を覗き見た時、そこにあるはずのマイケルの遺体がなく絶句してしまう「魔の者」の誕生を示唆する場面直前の台詞でもあり、私個人としては、ブギーマンであると早々に「断定」してしまう2013年と2020年版の翻訳よりは、ルーミス自身が隔離病棟でマイケルを長年観察し、「人ならざる者」のような振舞いからハロウィンの夜に現れる伝説のブギーマンに喩え、ローリーからの問いに「そうかもしれない...」と応じる4Kリマスター字幕の方がしっくりくるし、その「(ブギーマン)のようなもの」と応えた直後、正に「のようなもの」を超越し、「そのもの」として闇に姿を消すマイケルの得体の知れなさの衝撃へと連なるので、2020年版の字幕も安易に流用決着するのではなく、自社で新たにした4Kリマスターの翻訳を踏襲した新訳を付けておいてほしかったのです。
以下が2013年版と本品共通の字幕で、隠れさせていた子供たちを呼び寄せ、近所へ助けを呼ぶよう指示する「ハロウィン」とも関連深い場面です。
■2013年版と2020年版「ブギーマン」■
ローリー「よく聞いて マッケンジーさんの家まで逃げて ドアをノックして 警察を呼んでもらって 分かった? 言った通りにするのよ 行って」
子供たち「早く逃げろ! 急げ!」
ローリー「あれがブギーマンなの?」
ルーミス「その通りだ」
...ですが、4Kリマスター版は次のような訳され方で、せっかくなら、本品も4Kリマスター版同様の訳の字幕を付けておいてほしかったです。
■4Kリマスター版「ハロウィン」■
ローリー「よく聞いて すぐにマッケンジーさんの家まで逃げて ドアを叩いて 警察を呼んでもらうのよ 分かった? いいわね」
子供たち(翻訳/字幕無し)
ローリー「ブギーマンなの?」
ルーミス「そう言えるだろうな」
些細で微妙、人によっては「どうでもいい」ような事かもしれませんが、前作の「終わり」直後から始まるワケなのだから、台詞の訳にも統一性を持たしてくれてる方が「なんだか嬉しくなれる」し、も少しキングレコード側にこだわりやヤル気があれば可能だったのでは?とも感じるので、かえすがえすも残念でしかありません。
因みに、2011年発売のJVD版「ハロウィン」の同一場面に付けられていた字幕は以下の通りです。
■JVD版「ハロウィン」■
ローリー「いらっしゃい よく聞いて マッケンジーさんの家に行って 警察を呼んでもらって ここに来るように頼んでもらうの 分かったわね 早く行って」
子供たち(翻訳/字幕無し)
ローリー「ブギーマンなの?」
ルーミス「ああ そうだ」
皆さんは、どの翻訳/字幕が、お好きですか?
内容はハロウィンシリーズが好きデトロイトれば間違いないです