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クロール ―凶暴領域― [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | カヤ・スコデラリオ, バリー・ペッパー, モーフィッド・クラーク, アレクサンドル・アジャ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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商品の説明
『ドント・ブリーズ』のサム・ライミが仕掛けるモンスターパニック!
ワニ、大量発生!
開始10分で、心臓はすでに爆発寸前!!
■モンスターパニック×ディザスター!メインユーザー層が狂喜乱舞するジャンル!
今流行りのモンスターパニック作品とディザスタームービーが融合!
パッケージのユーザーが大好物のジャンルが掛け合わさったのがこの作品!
■サム・ライミが仕掛ける新たなるモンスターパニック・アクション!
サメ作品が席巻する中、サム・ライミ(代表作に『スパイダーマン』『死霊のはらわた』『ドント・ブリーズ』等)がワニで勝負を賭ける!
■全米公開されるや映画批評サイト“ロッテントマト"で驚異の100%を獲得
様々な方面から高評価を受け、全米初登場3位の好成績を記録。 口コミで話題が沸騰した話題作!
日本でも話題沸騰!
【ストーリー】
大学の競泳選手のヘイリーは、巨大ハリケーンが故郷のフロリダを襲い父と連絡が取れなくなっていることを知り、実家に捜しにもどる。
地下で重傷の父を発見するが、自分も何モノかによって地下室に引きずり込まれ右足に重傷を負う。
そこはワニ地獄と化していたのだ!
窮地に立たされた2人の運命は!?
【キャスト】
カヤ・スコデラリオ:ヘイリー・ケラー役『メイズ・ランナー』シリーズや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
バリー・ペッパー:デイヴ・ケラー役『プライベート・ライアン』『エネミー・オブ・アメリカ』『グリーンマイル』
モーフィッド・クラーク:ベス役『Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~』『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』
【スタッフ】
監督:アレクサンドル・アジャ『ピラニア3D』『マニアック』『ハイテンション』
製作:サム・ライミ『スパイダーマン』シリーズ、『死霊のはらわた』シリーズ、『ドント・ブリーズ』
クレイグ・フローレス『300 スリーハンドレッド』『ランナウェイ 逃亡者』
アレクサンドル・アジャ『ピラニア3D』『マニアック』『ハイテンション』
製作総指揮:ジャスティン・バーシュ『ASSASSIN アサシン』『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』
ローレン・セリグ『アンダーカバー』『誘拐の掟』
グレゴリー・ルヴァスール『ピラニア3D』『マニアック』『ハイテンション』
【特典】
■もうひとつのオープニングイントロ
■もうひとつのオープニング
■未公開&追加シーン集
■「クロール-凶暴領域-」撮影の裏側
■カテゴリー5のワニ:「クロール-凶暴領域-」の視覚効果
■ワニの襲撃シーン集
■製作:2019 アメリカ
(C) 2019, 2020 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102886905
- 監督 : アレクサンドル・アジャ
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2020/9/2
- 出演 : カヤ・スコデラリオ, バリー・ペッパー, モーフィッド・クラーク
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (MPEG-1 2.0)
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B08B45VD79
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,023位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 468位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 1,176位外国のアクション映画
- - 1,666位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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災害時は結構ワニもパニクってるはずなんで
「人間襲う余裕あるのかなぁ…」
などと、なまじ現実に居る生物なだけに余計なことを考えてしまいました。
サメ映画でやってることを考えればこういうツッコミは無粋ですね。
あと前半を見たときは
「…まさか全部実家の地下で完結させる気か…?」
とこの映画の予算と現実的な兼ね合いを不安視させる展開が来たので心配でしたが、
そこはさすがに嵐がきているのでその辺りも含めたワニ被害の拡張があったため安心しました。
とは言え気がつけば夢の世界へ旅立って、目が覚めたときにはエンドロールが流れていたので
あくまでもテレ東の午後にやってるモンスター映画くらいの期待度で見るのが良いと思います。
アメリカならではの(パニック?)ワニ映画。
→実際にワニ被害が多い。
水の透明度が非常に高かったが実際の洪水のときワニが来るような地域で水質が良すぎる気がする。
その為にリアリティに欠けると思う。
なんと言いますか、意表を突かれました
ハッピーエンドに見えますが、警鐘も鳴らしています
ワニはまだまだいっぱいいるのです
再び現われてあなたの家に住もうとするかもしれません
主人公親子はけがはひどいけど、頑丈でしたね。
あっさり死んでいった人が……助けに来てくれた幼馴染の警官が死んじゃったのは胸糞だったかな?
静止を振り切って嵐に飛び込んだ娘は自業自得なのに、わざわざ助けに来てくれて……
父親に関しては、タイミング的に鰐に襲われていて警報を聞いていな可能性があるから……
まあ娘が行かんかったら死んでいただろうし……
突っ込みどころはあるけど、モンスターパニックものとしては十分楽しめました。
ハリケーンが襲う中、1人暮らしの父親を捜しに行ったヒロイン。父親はなんと家の地下室で気を失っていた。水かさが増して、地下室には逃げ出したワニがうようよいる。ワニの習性を熟知した父親、水泳選手のヒロイン。互いの得意なことを合わせてこの難局に立ち向かうが・・・
「ディープ・ブルー」と異なり、SF的要素は皆無ですからより現実感のあるストーリーになります。ワニの怖さを全く知らない人たちは、予想どおりの結果になりました。一難去ってまた一難。地下室から屋根の上まで決死の逃避行をするところはすごい。エンタメの鏡のようなアニマルパニック映画です。
惜しむらくは、父子が不死身すぎるところ。ワニにかまれることなく逃げ続けるところができたら、より完璧な映画になっていたでしょう。
時速240キロの巨大ハリケーンが襲来し、避難命令が発令されたフロリダ。大学生のヘイリーは水泳部の練習後、連絡がつかない一人暮らしの父の家に向かう。床下で何やら深手を負った父を発見。救出しようとするも、巨大ワニに突如襲われる。床下に閉じ込められ、家も浸水、逃げ場のない恐怖にさらされる…。
▼薄暗い床下で、のそのそと歩き回る巨大ワニ。鋭く光る目と、時折響くうなり声が実に不気味だ。湖につながる排水管から侵入してきた。水位が徐々に上昇し、やがて浸水。水の力を手に入れた「ヤツら」は、危険度MAXの怪物へと変貌する。
▼縦横無尽に泳ぎ回り、デカい口を開けてどこからともなく襲いかかるワニ。ヘイリーは脚や腕を噛まれながらも、拳銃や発煙筒で反撃する。持ち前のクロールで水中を泳ぎ、間一髪のところでワニを振り切るシーンはスリル満点だ。
▼曇天に覆われ豪雨と暴風にさらされる町の描写は、逃げ場のない感があり良い。水没した町は、まるで巨大な湿地帯だ。湖から放たれた無数のワニが支配する。ヤツらは、助けに来た警官らを「デスロール」で容赦なく噛み殺す。
▼床下から家の外、家の中へと舞台が変わっていく。ヘイリーと父は、息つく暇なくノンストップでワニから逃げ回る。
▼ワニのCGは背景ともうまく溶け込んでおり、違和感がない。モンスターパニック映画は、チープなCGのB級が多いが、本作は「ディープ・ブルー」や「アナコンダ1、2」のように完成度が高い。
映像もいい。最初はドキドキで見ていた。
次第に、娘も水泳の選手だから、水中でワニより速く泳げるし、足を噛みつかれても振りほどくし、スーパーウーマンになってきた。もう、ドキドキはない。結局、つまらない。