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新サクラ大戦 the Animation 第1巻 Blu-ray通常版
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 福原綾香, 佐倉綾音, 山村響, 早見沙織, 小野学, 内田真礼 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
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対象商品: 新サクラ大戦 the Animation 第1巻 Blu-ray通常版
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商品の説明
太正桜に浪漫の嵐
新生帝国華撃団・花組の新たな物語が始まる!
[内容解説]
太正三十年(1941年)、平和な日々を取り戻した帝都・東京――。
「帝国華撃団・花組」は、欧州へ赴任した隊長神山誠十郎に代わり、天宮さくらが隊長代理に就任し
ていた。日々奮闘している花組の元に、神山が見知らぬ少女を連れ一時帰国する。少女の名はクラー
ラ。壊滅した莫斯科(モスクワ)華撃団の唯一の生存者だという。クラーラを快く迎え入れる花組だ
ったが、そこにしばらく影を潜めていた降魔の群れが出現。大帝国劇場に迫る降魔を迎え撃つ花組だ
が……。帝都・東京を舞台に、新たな戦いの幕が開く!
第一話~第三話を収録。
[スタッフキャスト]
監督:小野学
シリーズ構成:小野学 浦畑達彦
音楽:田中公平
アニメーション制作:サンジゲン
原作:広井王子 セガゲームス
天宮さくら:佐倉綾音
東雲初穂:内田真礼
望月あざみ:山村響
アナスタシア・パルマ:福原綾香
クラリス:早見沙織
神山誠十郎:阿座上洋平
神崎すみれ:富沢美智恵
クラーラ:和多田美咲
レイラ:白石晴香
カミンスキー:赤羽根健治
[発売元]
ポニーキャニオン
[クレジット表記]
(C)SEGA/SAKURA PROJECT
登録情報
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 810 g
- EAN : 4988013763968
- 監督 : 小野学
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2020/6/17
- 出演 : 佐倉綾音, 内田真礼, 山村響, 福原綾香, 早見沙織
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B086Q5QS6S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,720位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月29日に日本でレビュー済み
ゲームアフターの物語なのでコミック等で事前知識おさらいしておくのが吉ながら、
第一話から帝国華撃団の面々がどんな娘たちなのか丁寧に魅せているので新規の敷居は低めかと。
その丁寧さが序盤の勢いをそいでいる感もあり、神山さんの出番が少ないのは正直不満でもある。
ただそれらはジェットコースターの如き後半への助走なので容赦してほしい。
私的には必殺技もっとバンバン使ってほしいけどそれも終盤までお預けっぽい。
あと上海華撃団がぜんぜん出てこないのはなんでだろ?
第一話から帝国華撃団の面々がどんな娘たちなのか丁寧に魅せているので新規の敷居は低めかと。
その丁寧さが序盤の勢いをそいでいる感もあり、神山さんの出番が少ないのは正直不満でもある。
ただそれらはジェットコースターの如き後半への助走なので容赦してほしい。
私的には必殺技もっとバンバン使ってほしいけどそれも終盤までお預けっぽい。
あと上海華撃団がぜんぜん出てこないのはなんでだろ?
2020年6月16日に日本でレビュー済み
ストーリー、キャラ、戦闘どれも私は好きです。
12話しか見れないのが残念です。もっと色々なストーリーを見たかった。
第二期を見たいです。
12話しか見れないのが残念です。もっと色々なストーリーを見たかった。
第二期を見たいです。
2020年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先に到着した2巻は到着後に来たのに1巻は到着後数日経っても未だに来ない。何の為に限定を選んで買ったのかわからなくなってきた・・・
2020年8月12日に日本でレビュー済み
「原作ゲームをプレイし終えた人か、サクラ大戦のファンのみが楽しめる追加コンテンツのような内容」と感じたアニメ。
1話~12話まで視聴済み。原作のゲームは未プレイの状態での視聴。
内容は、魔物たちの脅威から都市を守る人々たちの話。
3Dで描かれているので、キャラクターの掛け合いなどでは少しCGの違和感が感じられたが、戦闘シーンではそれなりに迫力を感じられた。
世界観やキャラクターの設定については、アニメではほとんど語られないまま話が進んでいくので、ゲームを全くしていない人にとっては作品にのめり込むことが難しいだろうと思った。
話の展開についても、これと言って目新しいものではなく、よくあるような流れで進んでいくので、サクラ大戦のファンでない限りは、楽しむことができなくなっている作りは少しもったいないと感じる。
ゲームをプレイ済みで、サクラ大戦のファンの人のみが、より作品世界を味わうための追加コンテンツのような内容だった。
1話~12話まで視聴済み。原作のゲームは未プレイの状態での視聴。
内容は、魔物たちの脅威から都市を守る人々たちの話。
3Dで描かれているので、キャラクターの掛け合いなどでは少しCGの違和感が感じられたが、戦闘シーンではそれなりに迫力を感じられた。
世界観やキャラクターの設定については、アニメではほとんど語られないまま話が進んでいくので、ゲームを全くしていない人にとっては作品にのめり込むことが難しいだろうと思った。
話の展開についても、これと言って目新しいものではなく、よくあるような流れで進んでいくので、サクラ大戦のファンでない限りは、楽しむことができなくなっている作りは少しもったいないと感じる。
ゲームをプレイ済みで、サクラ大戦のファンの人のみが、より作品世界を味わうための追加コンテンツのような内容だった。
2020年5月28日に日本でレビュー済み
同タイトルのゲームの後日談のアニメなのですが、細かい専門用語等が一切説明されずスタートでゲーム未プレイの方にとっては「なんのこっちゃ?」状態から話が始まります。
ロシアの華撃団の騒動を追う内容で、ゲームに引き続き旧華撃団の話は一切解決しません。めでたく旧シリーズのキャラクター達は封印11年目突入が確定されました。
そしてその肝心のこのアニメのロシアのモスクワ華撃団の基本ストーリーも8話まで全く話が進みません。 モスクワ華撃団の生き残りの謎の記憶喪失の少女クラーラが帝国華撃団に入り、クラーラを狙ってるらしい黒い機械人形とあやしい動きをする新生モスクワ華撃団。だけで8話まで引っ張ります。適当な日常の話が8話まで続きます。
しつこく花組は家族!と事ある事に言いますが言葉だけで一切家族らしい行動はしないので家族と言われるたびに白けます。どの辺が家族なんでしょうか…
後はサクラ大戦のキモでもある舞台演劇描写、なんと1話冒頭だけで後は一切登場しません。ゲームでもほとんど描写されませんでしたが…せっかく花組に入ったクラーラもクラーラもいつか花組の舞台に立つかもね、と1カットレビュー衣装を着たイメージ画像が出るだけで終了です。
そして原作はギャルゲー要素のあるゲームなのですが、 このアニメの世界はゲームのメインヒロインの天宮さくらがヒロイン決定した世界です。他の新花組メンバーは負けヒロインが確定していて天宮さくらに対して嫉妬させられたりします。
ヒロイン確定かつ、アニメの主人公の天宮さくらは異様に持ち上げられていて出番や活躍が1人だけ異常に多いです。その他のキャラは天宮さくらを目立たせるための舞台セット状態です。他のヒロインのファンの事をまるで考えてません。
そして作画はキャラクターも3Dのフル3Dアニメ。
3D特有の不自然な動きでメインキャラ達が常に動くので違和感でしかありません。もっさり塊状態の髪とか不自然極まりないです。天宮さくらの小さい頃のシーン等は2Dで制作されているようなのですが、そちらの動きは普通に良かったので全部2Dでやって欲しかった。
モスクワ華撃団のキャラクターデザイナーがまたメインの帝国華撃団の人とは別人で並んでると顔の作りが違いすぎるのも残念です。都市事にキャラデザが違うのは違和感の塊でしかないです。
3Dメカ戦闘も最初の話の方はクオリティが良いんですがどんどん手抜きになっていって…
背景作画もただ色替えコピペしただけという超手抜き場面もあります。
世界華撃団連盟が無能すぎてお話しになりませんし。
しかもメインストーリーのモスクワ事件の内容が旧サクラ大戦シリーズの世界の設定と見事に矛盾しており、世界設定から破綻しているという惨状になってしまっています。
【事件のネタバレ】
レイラとクラーラはロシアで「降魔と共存する」という事を目的として降魔を研究している科学者に生み出された「降魔人間」という設定。
サクラ大戦シリーズに出て来る魔物「降魔」をサクラ大戦世界の全体の敵だと勘違い。「日本・東京」に出る魔物の名前が「降魔」なのでロシア出身の2人は「降魔」とは呼べないのですが堂々と「降魔」だと言い切ってます。
そして「降魔と共存する」という目的。
「降魔」とは【北条氏綱の手によって武蔵国に降りた魔界に汚染され、東京湾深くに沈められた風水都市「大和」の人々の怨念の成れの果て。】であり絶対悪なので共存できるような存在ではありません。
それにゲーム版で旧シリーズのキャラクターを降魔の大ボスと一緒に封印する、という事をやっておいて後日談のアニメでは「降魔と共存」って何の冗談なのでしょうか。
【ネタバレ終了】
ED曲は高音でキンキンうるさいだけでサクラ大戦らしさのカケラもありません。話も面白くない、歌も微妙、絵も3D微妙と良い所が見当たりません。旧サクラ大戦を潰した新サクラ大戦がどんな事になってるのか確認したくて視聴し続けていたんですが…ここまで残念な内容だとは。
こんなもののために旧シリーズが潰されたと思うと悲しいです。
ゲームもでしたが、アニメも旧作を丸で理解していない上にサクラに愛のない人達が作ってるのは確定ですね。
ロシアの華撃団の騒動を追う内容で、ゲームに引き続き旧華撃団の話は一切解決しません。めでたく旧シリーズのキャラクター達は封印11年目突入が確定されました。
そしてその肝心のこのアニメのロシアのモスクワ華撃団の基本ストーリーも8話まで全く話が進みません。 モスクワ華撃団の生き残りの謎の記憶喪失の少女クラーラが帝国華撃団に入り、クラーラを狙ってるらしい黒い機械人形とあやしい動きをする新生モスクワ華撃団。だけで8話まで引っ張ります。適当な日常の話が8話まで続きます。
しつこく花組は家族!と事ある事に言いますが言葉だけで一切家族らしい行動はしないので家族と言われるたびに白けます。どの辺が家族なんでしょうか…
後はサクラ大戦のキモでもある舞台演劇描写、なんと1話冒頭だけで後は一切登場しません。ゲームでもほとんど描写されませんでしたが…せっかく花組に入ったクラーラもクラーラもいつか花組の舞台に立つかもね、と1カットレビュー衣装を着たイメージ画像が出るだけで終了です。
そして原作はギャルゲー要素のあるゲームなのですが、 このアニメの世界はゲームのメインヒロインの天宮さくらがヒロイン決定した世界です。他の新花組メンバーは負けヒロインが確定していて天宮さくらに対して嫉妬させられたりします。
ヒロイン確定かつ、アニメの主人公の天宮さくらは異様に持ち上げられていて出番や活躍が1人だけ異常に多いです。その他のキャラは天宮さくらを目立たせるための舞台セット状態です。他のヒロインのファンの事をまるで考えてません。
そして作画はキャラクターも3Dのフル3Dアニメ。
3D特有の不自然な動きでメインキャラ達が常に動くので違和感でしかありません。もっさり塊状態の髪とか不自然極まりないです。天宮さくらの小さい頃のシーン等は2Dで制作されているようなのですが、そちらの動きは普通に良かったので全部2Dでやって欲しかった。
モスクワ華撃団のキャラクターデザイナーがまたメインの帝国華撃団の人とは別人で並んでると顔の作りが違いすぎるのも残念です。都市事にキャラデザが違うのは違和感の塊でしかないです。
3Dメカ戦闘も最初の話の方はクオリティが良いんですがどんどん手抜きになっていって…
背景作画もただ色替えコピペしただけという超手抜き場面もあります。
世界華撃団連盟が無能すぎてお話しになりませんし。
しかもメインストーリーのモスクワ事件の内容が旧サクラ大戦シリーズの世界の設定と見事に矛盾しており、世界設定から破綻しているという惨状になってしまっています。
【事件のネタバレ】
レイラとクラーラはロシアで「降魔と共存する」という事を目的として降魔を研究している科学者に生み出された「降魔人間」という設定。
サクラ大戦シリーズに出て来る魔物「降魔」をサクラ大戦世界の全体の敵だと勘違い。「日本・東京」に出る魔物の名前が「降魔」なのでロシア出身の2人は「降魔」とは呼べないのですが堂々と「降魔」だと言い切ってます。
そして「降魔と共存する」という目的。
「降魔」とは【北条氏綱の手によって武蔵国に降りた魔界に汚染され、東京湾深くに沈められた風水都市「大和」の人々の怨念の成れの果て。】であり絶対悪なので共存できるような存在ではありません。
それにゲーム版で旧シリーズのキャラクターを降魔の大ボスと一緒に封印する、という事をやっておいて後日談のアニメでは「降魔と共存」って何の冗談なのでしょうか。
【ネタバレ終了】
ED曲は高音でキンキンうるさいだけでサクラ大戦らしさのカケラもありません。話も面白くない、歌も微妙、絵も3D微妙と良い所が見当たりません。旧サクラ大戦を潰した新サクラ大戦がどんな事になってるのか確認したくて視聴し続けていたんですが…ここまで残念な内容だとは。
こんなもののために旧シリーズが潰されたと思うと悲しいです。
ゲームもでしたが、アニメも旧作を丸で理解していない上にサクラに愛のない人達が作ってるのは確定ですね。
2020年9月30日に日本でレビュー済み
ゲームは未プレイで、旧作が好きだったので期待して全話を視聴した。
新しい設定の上級降魔、降魔人間などは詳細不明で終わってしまった。
あくまでも莫斯科歌劇団の問題を扱っただけ。
そんな野望と内輪揉め的な内容を1クール描き続けた感じで爽快感はない。
色んな誓約で描けるもの、描けないものがあったのかもしれないが、これだけでは納得しづらい。
と言って霊子戦闘機が活躍するわけでもない。
最初以外は負け続けなイメージ、なんと言うか物語の一部だけを延々と見せられただけに思えた
新しい設定の上級降魔、降魔人間などは詳細不明で終わってしまった。
あくまでも莫斯科歌劇団の問題を扱っただけ。
そんな野望と内輪揉め的な内容を1クール描き続けた感じで爽快感はない。
色んな誓約で描けるもの、描けないものがあったのかもしれないが、これだけでは納得しづらい。
と言って霊子戦闘機が活躍するわけでもない。
最初以外は負け続けなイメージ、なんと言うか物語の一部だけを延々と見せられただけに思えた