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HELLO WORLD Blu-ray通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 北村匠海, 浜辺美波, 寿美菜子, 福原遥, 釘宮理恵, 伊藤智彦, 子安武人, 松坂桃李 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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メーカーによる説明
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HELLO WORLD Blu-rayスペシャル・エディション(Blu-ray2枚組) | HELLO WORLD Blu-ray通常版 | HELLO WORLD DVD通常版 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
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価格 | ¥8,359¥8,359 | ¥3,981¥3,981 | ¥3,494¥3,494 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2020/4/8 | 2020/4/8 | 2020/4/8 |
商品の説明
日本アニメーションの次世代を担う、伊藤智彦監督が贈るSF青春ラブストーリー!
初のオリジナル劇場アニメで拓く、アニメーションの新たなセカイ(HELLO WORLD)
★北村匠海 × 松坂桃李 × 浜辺美波ら超人気俳優陣が声で作品に命を吹き込む!
★特典映像には初日舞台挨拶の模様を収録!
★キャラクターデザイン:堀口悠紀子 × 脚本:野﨑まど × 制作:グラフィニカ
★OKAMOTO'Sをハブとして結成されたプロジェクト・2027Sound。バラエティ豊かなアーティストたちが奏でる主題歌、劇伴全46曲!
たとえ世界が壊れても、もう一度、君に会いたい―
「お前は今日から三か月後、一行瑠璃と恋人同士になる」
京都に暮らす内気な男子高校生・直実(北村匠海)の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミ(松坂桃李)が突然現れる。
ナオミによれば、同級生の瑠璃(浜辺美波)は直実と結ばれるが、その後事故によって命を落としてしまうと言う。
「頼む、力を貸してくれ。」彼女を救う為、大人になった自分自身を「先生」と呼ぶ、奇妙なバディが誕生する。
しかしその中で直実は、瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そしてこの現実世界に隠された大いなる秘密を知ることになる。
【収録内容】
本編
特報、予告、TVスポット
イベント映像(初日舞台挨拶)
<スタッフ>
監督:伊藤智彦
脚本:野﨑まど
キャラクターデザイン:堀口悠紀子
アニメーション制作:グラフィニカ
字幕音声:釘宮理恵
主題歌:「新世界」OKAMOTO'S 「イエスタデイ」Official髭男dism 「Lost Game」Nulbarich
音楽:2027Sound(OKAMOTO'S、Official髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAI)
<キャスト(声の出演)>
北村匠海 松坂桃李 浜辺美波
福原遥 寿美菜子 釘宮理恵 子安武人
発売・販売元:東宝
©2019「HELLO WORLD」製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104124203
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 伊藤智彦
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2020/4/8
- 出演 : 北村匠海, 松坂桃李, 浜辺美波, 福原遥, 寿美菜子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B083WCFCHV
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,538位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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難解な作品ですが、とっても気に入っています。パラレルワールドが実感できますね。
なんだかんだで、二人とも無事だったり、きちんと苦しみにケリをつけたりでこういうの好きです。
特筆すべきはキャストです。
専業の声優さんでは無いのですが、ヒロインが基本的に寡黙であったり、主人公含め主要人物は理知的なタイプなので実写的な演技がキチンとはまっています。
特にヒロインの不器用さが際だって可愛いです。
偶然かもしれませんが、作風に合わせたキャスト選択が光ります。
興味本位で観てみたら…
京都市内の景観から伏見、宇治まで、
懐かしくも愛おしい場所がいっぱいでてきて大興奮!!
話しの内容も色んなエッセンスが組み合わさって、
脳みそを刺激されまくりつつも、
心温まる、大切なことを考えさせられる、
何か新しいジャンルのアニメーション映画です。
最後まで見ないとわからない結末が、少し引っ張り過ぎなので星3つです。
どうなることかと思ったが、とりあえず、両者の良いところが出ていた作品だと思う。
配給は東宝なのに何故か東映の野崎さんが加わってる。野崎さんだけならぐちゃぐちゃの可能性も有ったが
伊藤監督の力が強かったね。と思ったら、エンドロールに東映も入っていた。この辺が「制作委員会」の良い
ところだと思う。
各得意分野のクリエーターが、総合力で制作した良い例だと思う。
タイムトラベル+仮想現実+フィリップ・k・ディック(ユービック)みたいなアニメ映画です。
さて、現実とは?何処に?
2020.9.19追記
この映画を見終わった後、ディックの「ユービック」のとある一節を思い出しました。
上司が部下に「君は死んでる。わしは生きてる。」
つまり、「あべこべ」です。