再入荷見込みが立っていないため、現在ご注文を承っておりません。
お届け先を選択

【Amazon.co.jp限定】舞台「憂国のモリアーティ」 Blu-ray (撮り下ろしL判ブロマイド5枚セット(ウィリアム・アルバート・ルイス・シャーロック・ジョン)付)

5つ星のうち4.7 75


Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック

商品の説明


「ジャンプSQ.」にて連載中の人気漫画「憂国のモリアーティ」が舞台化――通称「モリステ」!
Blu-ray&DVDには、稽古場やバックステージのキャストにせまるメイキング映像など豪華映像特典もたっぷり収録!


これはジェームズ・モリアーティ、
或いはシャーロック・ホームズの敵(かたき)の話――。


◎仕様◎
【特典】
■特典ディスク
稽古場風景やバックステージ等、キャストに密着したメイキング映像
など予定

【特典】
■ブックレット

◎内容◎
【収録内容】
2020年2月2日(日) 大阪公演の模様を収録。

<あらすじ>
時は19世紀末、大英帝国最盛期、パクス・ブリタニカのロンドン――。
古くから根付く完全階級制度により、上流階級の人間達に支配されている「大英帝国」。生まれ落ちた時から一生涯の身分が
決まるこの社会制度は、必然的に人間同士の差別を生んだ。そんな中、階級制度による悪を取り除き、理想の国を作ろうとする青年がいた。

◎キャスト◎
ウィリアム・ジェームズ・モリアーティ:荒牧慶彦/アルバート・ジェームズ・モリアーティ:瀬戸祐介/ルイス・ジェームズ・モリアーティ:糸川耀士郎
セバスチャン・モラン:君沢ユウキ/フレッド・ポーロック:設楽銀河/ジョン・H・ワトソン:松井勇歩/ミス・ハドソン:野本ほたる
アイリーン・アドラー:立道梨緒奈/マイクロフト・ホームズ:早乙女じょうじ/シャーロック・ホームズ:北村 諒 他

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 150 g
  • メディア形式 ‏ : ‎ 限定版
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/8/27
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイナムコアーツ
  • ASIN ‏ : ‎ B083JG43BP
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 75

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
75グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
2.5としては悪くはないけど……
2 星
2.5としては悪くはないけど……
演出などは面白いですが、脚本に雑さが目立ちます。映像でアップになると役者さんのウィッグから地毛が見えていたりするのも残念。男爵の髭はドンキで買ってきたような低クオリティ。2.5次元はビジュアルが命なのでそういうところは拘って貰いたいですね。メインキャストの方はみんなお芝居がうまいですが、アンサンブル、特に女性は本業がダンサーさんだからでしょうか、お芝居に慣れていない感じが……。あとアドリブのギャグなどが滑っているので、余計なことをせず物語に集中させて欲しかったです。好きなキャストもでているので色々勿体無く思いました。第二回公演でミュージカル版のクオリティに迫ってもらいたいです。あとケース内の冊子を留める爪が二つとも折れていました。レビューを見たところ他にも同じことがあった人がいるようですね。残念です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年1月26日に日本でレビュー済み
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち2.0 2.5としては悪くはないけど……
2021年2月23日に日本でレビュー済み
演出などは面白いですが、脚本に雑さが目立ちます。
映像でアップになると役者さんのウィッグから地毛が見えていたりするのも残念。男爵の髭はドンキで買ってきたような低クオリティ。2.5次元はビジュアルが命なのでそういうところは拘って貰いたいですね。
メインキャストの方はみんなお芝居がうまいですが、アンサンブル、特に女性は本業がダンサーさんだからでしょうか、お芝居に慣れていない感じが……。
あとアドリブのギャグなどが滑っているので、余計なことをせず物語に集中させて欲しかったです。
好きなキャストもでているので色々勿体無く思いました。
第二回公演でミュージカル版のクオリティに迫ってもらいたいです。

あとケース内の冊子を留める爪が二つとも折れていました。レビューを見たところ他にも同じことがあった人がいるようですね。残念です。
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート