ファースト・マン [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
第91回アカデミー賞視覚効果賞受賞
『ラ・ラ・ランド』『セッション』
デイミアン・チャゼル監督 × 製作総指揮スティーブン・スピルバーグ
人類史上に残る、最も危険なミッション
アポロ11号 月面着陸50年 昭和から令和に告ぐ
~人類史に残る偉業を、映画史に残る名作が語る
1969年7月20日、人類初の月面着陸の偉業から50年。
『ラ・ラ・ランド』『セッション』の
天才デイミアン・チャゼル監督×製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、
気鋭のスタッフ&キャストによる令和元年に観るべき傑作!
1969年世界中が沸いた「人類初」の華々しい栄光の陰で
寡黙に命懸けで宇宙計画に挑んだひとりの男の生き様を描く
前人未到の過酷なミッションに挑んだ男が、盟友や家族の死に痛み、
壮絶な訓練や逆風に屈せず、揺ぎない意志で人類の長年の夢を成し遂げる。
日本が大阪万博の「月の石」に沸き、一躍世界中の羨望の的となったアポロ11号の宇宙飛行士
ニール・アームストロングの知られざる半生を描く。
リアルな高精細度映像で、月面の景色と“あの一歩”を体験!
飛行士目線の追求による[究極の臨場感]でアカデミー賞 視覚効果賞を受賞
操縦室の息苦しくなる閉塞感。広大な宇宙へ解き放たれる開放感。
そして月面に降り立つ”あの一歩“の瞬間…。
徹底的なリサーチ、NASAの協力、DolbyAtmosのリアルサウンド、撮影における実物へのこだわり。
息をのむほどの緊迫感と臨場感を高精細度映像で見事に再現。
ライアン・ゴズリングとクレア・フォイら実力派キャストによる圧倒の演技が、さらに観る者を惹き込む。
【ストーリー】
1961年、空軍でテストパイロットを務めるニール・アームストロングは、NASAの
ジェミニ計画の宇宙飛行士に応募する。飛行士に選ばれたニールはヒューストンの
有人宇宙センターで過酷な訓練を受けながら、他の飛行士たちとの絆を深めていく。
NASAが目指すのは、宇宙計画のライバルであるソ連もまだ到達していない月面着陸。
ニールたちは使命感を胸に、様々な困難を乗り越えながら、この前人未到のミッションに挑んでいく。
【キャスト】
ニール・アームストロング:ライアン・ゴズリング(『ブレードランナ 2049』『ラ・ラ・ランド』『ドライヴ』『 ハーフネルソン』)
ジャネット・アームストロング:クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』「ザ・クラウン」)
エド・ホワイト:ジェイソン・クラーク(『エベレスト 3D』『ゼロ・ダーク・サーティ』)
ディーク・スレイトン:カイル・チャンドラー(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『キャロル』)
バズ・オルドリン:コリー・ストール(『アントマン』『ミッドナイト・イン・パリ』)
ボブ・ギルルース:キアラン・ハインズ (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ミュンヘン』)
エリオット・シー:パトリック・フュジット(『幸せへのキセキ』『あの頃ペニー・レインと』)
マイク・コリンズ:ルーカス・ハース(『インセプション』『ラストデイズ』)
【スタッフ】
監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』『セッション』)
脚本/製作総指揮:ジョシュ・シンガー(『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』『スポットライト 世紀のスクープ』)
原作:ジェイムズ・R・ハンセン
製作:ウィク・ゴッドフリー、マーティ・ボーウェン(共に『トワイライト』シリーズ、『きっと、星のせいじゃない。』)
アイザック・クラウスナー(『きっと、星のせいじゃない。」)
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ(『ジュラシック・ワールド』シリーズ、『トランスフォーマー』シリーズ)
アダム・メリムズ(『ベイビー・ドライバー』『ストレイト・アウタ・コンプトン』)
撮影監督:リヌス・サンドグレン(『ラ・ラ・ランド』『アメリカン・ハッスル』)
プロダクション・デザイン: ネイサン・クロウリー(『グレイテスト・ショーマン』『ダンケルク』)
編集:トム・クロス(『ラ・ラ・ランド』『セッション』)
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス(『インターステラー』『トゥルー・グリット』)
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(『ラ・ラ・ランド』『セッション』)
視覚効果監修:ポール・ランバート(『ブレードランナー 2049』)
【特典】
[特典映像]
■未公開シーン
■月を目指して
■発射準備
■大きな飛躍への小さな一歩
■危険なミッション
■操縦席への誘い
■月面着陸の再現
■NASAでの撮影
■宇宙飛行士の訓練
◎監督 デイミアン・チャゼル、脚本 ジョシュ・シンガー、編集 トム・クロスによる
本編音声解説
■製作:2018年 アメリカ
(C) 2018 Universal Studios and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮によるドラマ。宇宙飛行士、ニール・アームストロングの知られざる半生を描く。“ユニバーサル・シネマ・コレクション”。
内容(「Oricon」データベースより)
1961年、空軍でテストパイロットを務めるニール・アームストロングは、NASAのジェミニ計画の宇宙飛行士に応募する。飛行士に選ばれたニールはヒューストンの有人宇宙センターで過酷な訓練を受けながら、他の飛行士たちとの絆を深めていく。NASAが目指すのは、宇宙計画のライバルであるソ連もまだ到達していない月面着陸。ニールたちは使命感を胸に、様々な困難を乗り越えながら、前人未到のミッションに挑んでいく…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102833404
- 監督 : デイミアン・チャゼル
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 21 分
- 発売日 : 2020/2/5
- 出演 : ライアン・ゴズリング, クレア・フォイ, ジェイソン・クラーク, カイル・チャンドラー, コリー・ストール
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (MPEG-1 2.0)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B081JML5MG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,903位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 663位外国のドラマ映画
- - 1,098位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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正直に書きます。とてもいい映画ですよけど私は少し眠くなりました。
初めに見た時はAmazon primeの無料で視聴。冒頭のX-15やジェミニ計画のロケット打ち上げのシーン、ひたすら怖い。今にも破壊してしまうのではないかという音、迫力。でもそれだけで物語は淡々と進んでラストを迎える。その時はあまり印象には残らなかったのですが、岡田ゼミの解説を見て、知って、じわっと泣けて来ました。そうだったのか!と。興味が出てもう一度視聴すると胸が締め付けられる様な気持ちになりました。泣けて来ました。
色々な知識を吸収しないと映画ひとつも楽しめませんね。もっと勉強しないと良い作品が手からこぼれ落ちていってしまいますね。非常に勿体無いです。
ラストの方、短いシーンですが8ミリフィルムの様なカレンとの回想シーンに涙が止まりませんでした。
良作だと思いBlu-rayで購入してコレクションしておこうと思いました。
アームストロングが幼い娘を病気で亡くしていたというのはこの映画で初めて知った。その喪失の体験の為か、月を目指すアームストロングは感情を抑えて冷静沈着。実際、適切に危機を乗り越えたり、事故で負傷しようがお構いなしなんだけど、それは頼もしいというより不気味な感じで、妻とも微妙になってしまう。偉業を成し遂げた英雄の映画ではなく、いかにもライアン・ゴズリング主演のデイミアン・チャゼルの映画。
映画ではそこまで描かれないが、社交的で健康的に見えたオルドリンが月着陸後に精神を病んでしまったことを考えると、アームストロングがこんなだったからは人類は月に行けたのかもしれない。
変な演出がない、控えめな音楽が良い
「アポロ11」との同時購入、鑑賞を勧める
どちらも米ソの宇宙開発競争真っただ中の宇宙飛行士を取り扱った映画で、エンターテイメント性を控えて落ち着いて観られる映画です。
「ファースト・マン」はダークな面、宇宙計画の是非や家族の苦悩に触れています。
娘を失い、同僚を幾度も失い、家族との笑顔の時間も徐々に失い、宇宙に取り憑かれた男が挫折や失敗を経て人類初の月面着陸という偉業を成し遂げる様が淡々と描かれます。
家族の捉え方・群衆の捉え方・宇宙開発を取り巻く環境等、様々な点でソ連とアメリカの違いが見てとれます。
アポロ1号の事故などソ連・アメリカ両国の宇宙開発の経緯や開発者、宇宙飛行士等を知っていると、一層楽しめる映画です。
逆にバックボーンを知らないと展開も早く、淡々と進むストーリーに付いていけないかもしれません。
両者を「お勧め」に出してくれたAmazonに感謝します。