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霊幻道士Ⅹ Blu-Ray
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | グオ・ヤーポン, チン・シュウホウ, スン・ハオ, モン・ヂーチャオ |
言語 | 日本語, 中国語 |
稼働時間 | 1 時間 45 分 |
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商品の説明
正統派「霊幻道士」シリーズ最新作!!
記念すべきシリーズ10作目がいよいよ日本上陸!!
一大キョンシーブームとなった1985年「霊幻道士」劇場公開から35年!!
道士もキョンシーも進化を遂げ、さらに磨きがかかった【アクション/ホラー/コメディ】を存分にご堪能ください!!
◆キョンシーファン待望!!正統的シリーズ最新作が、ついに登場!!
1985年に日本劇場公開し、一大キョンシーブームの火付け役となった「霊幻道士」シリーズ。90年代にシリーズ①~⑧までが次々と公開され、さらに亜流作品と呼ばれるキョンシー映画も多数製作された。
そんなキョンシー映画が四半世紀ぶりに正統的に復活を遂げた、
シリーズ9作品目「霊幻道士Q 大蛇道士の出現!」(2018)を経て、いよいよ記念すべき10作品目が日本上陸!
本作では最大・最強の敵【妖怪キョンシー】との対決が見どころ!!ハオ道士の秘儀・呪術が炸裂する!!
【山魈(さんしょう)】・・・中国神話に登場する、山猿の姿をした妖怪。
【黄妖(こうよう)】・・・中国小説に出てくる妖怪の一つ。体が黄色っぽく狐に似ている。
◆元祖「霊幻道士」で師匠役ラム・チェンインの弟子役チン・シュウホウが、前作「霊幻道士Q」より新生マスターに!!
道士役には故ラム・チェンインの遺志を継ぎ、近年のキョンシー映画には欠かせない存在となったチン・シュウホウ!!
またシリーズではお馴染みの弟子【モンチョイ】X【チュウサム】コンビも健在!!
●チン・シュウホウ出演作・・・「霊幻道士」「霊幻道士Q大蛇道士の出現!」
■ストーリー
キョンシーや妖怪退治を生業とするハオ道士と、ふたりの弟子チュウサムとモンチョイ。ある日、西山で棺が掘り起こされたと聞いたハオ道士は、不吉な予感を抱きながら弟子のモンチョイとともに現場に向かうと、なんと山猿の姿をした伝説の妖怪【山魈(さんしょう)】が棺に眠っていた。フー隊長は、この妖怪キョンシーを万博に出品して出世を目論むが、途中お札がはがれて、封印が解かれて暴れ出す!
一方、兄弟子のチュウサムはモンチョイの婚約にあたって結納金を工面するために、古来から財宝を守る妖怪【黄妖(こうよう)】を訪ねていた。妖怪であると知りつつも、その美しさに心惹かれていき・・・。
■キャスト
ハオ道士/チン・シュウホウ
チュウサム/スン・ハオ
モンチョイ/モン・ヂーチャオ
■スタッフ
監督:グオ・ヤーポン
製作:チャン・ジュン
脚本:フー・グゥェイ
© 2019 New Studios Media Group. All Rights Reserved
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語, 中国語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4529264193946
- 監督 : グオ・ヤーポン
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 45 分
- 発売日 : 2020/2/5
- 出演 : チン・シュウホウ, スン・ハオ, モン・ヂーチャオ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 中国語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アットエンタテインメント
- ASIN : B0816HKCWT
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,905位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,309位ブルーレイ 外国映画
- - 8,509位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正統派が出ただけで奇跡に近いので90年代以降
散々キョンシーとは名ばかりの駄作ばかりの
流れからそこまで期待してませんでした。
チン・シウホウの道士役はラムチェンインこそ越えられてない感はありますが、
日本語吹き替えで見てみると、チン・シウホウの吹き替え役が霊幻1の時に吹き替えをした塩屋 翼さんでした!それが何より良かった点です。
劇中では、今までのシリーズを彷彿させる効果音やグラフィックが使われたシーンがいくつも入っていてコメディ要素満載です。
現代版にうまくアップデートされてますが、
キョンシーが出なくてサンショウが、当時の悪いキョンシーという位置づけですが、やはりクラッシックなキョンシーもみたい。なんならコンシーもみたい。次回に期待します!
そして2021現在チン・シウホウの年齢が58歳ということに驚き。。普通に40台くらいに見えますよ。
霊幻道士Qを見てガッカリした人は多いでしょうけど、今作は1作目のリブートにも感じられ、風水的に良くない土地から棺が見つかり、その中で封印されてた猿妖怪を警察が万博の見世物にしようと道士の注意を聞かず持ち出してしまうといった内容。
前回みたいなわけのわからんタイの呪術者とか出てこないんで、見た限りでは悪霊や妖怪といった者と戦う霊幻道士らしさを感じる良い傾向に思います。
ただ、脚本のネタ切れ感がハンパなく、また女幽霊を出して恋愛させたりと非常にくどいし、ラストの「なんでそんなとこにそんなもんあんねん!」という露骨なご都合主義は納得がいきませんでした。
おバカ映画だからと割りきってるのか特殊メイクがただの被り物で安っぽいですし、音楽も今回はフリー素材ではなかったと思いますがいまいちホラーとしての緊張感に欠けてて雰囲気が出せてません。
何よりラム・チェンインのハオ道士は見栄を張る事はあってもお調子者ではなかったから威厳があったものの、チン・シュウホウはホント胡散臭く調子に乗ってて軽すぎるんですよね。
後、制作サイドも前作を無かった事にしてるのか、前回登場したハオ道士が再婚するおばさんが今回は出て来ません。
だったら余計なキャラを最初から出すなよって感じの設定に変わってます。
悪いところをつらづらと書きましたが、評価している所もあり、内容に関しては安っぽさがあるものの昔の霊幻道士に対してのリスペクトを少なからず感じられると思います。
決して出来の良い映画ではないですけど、見れなくはないですし、個人的には「そう!霊幻道士ってこういう所大事やんね!」と思わされる場面もありました。
この感じからするとこれからもシリーズを続けてくれると思いますが、内容が皆の思ってる良い方向に修正されたんで昔を思い出してホラー要素を強めてアクションももっと頑張ってもらいたいかな。
駄作と思わず、霊幻道士ファンなら今作は1回見てみる事をオススメします。
https://www.amazon.co.jp/霊幻道士Q-大蛇道士の出現!-DVD-チン・シュウホウ/product-reviews/B07KBQN1SN/ref=cm_cr_arp_d_paging_btm_next_2?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=2
今回の感想になりますかね。
霊幻道士というと、前回のレビューのような前振りにどうしてもなってしまうので、
そこは、前のを見てもらうということで
今回はもシリーズ正当続編ということで、前作『Q』に続いて、チン・シュウホウが道士役。ただし、時代設定も、弟子役も変わっているのは、このシリーズのおなじみです。
最初に感想を言わせてもらうと、そこまで面白くはない。『Q』と同等くらいです。あの初作オリジナルの面白さには程遠い。
ただ、前のレビューでもきっと書いたんじゃないかと思いますが、チン・シュウホウが道士役というのは、実に感慨深いのです。何せ、初作霊幻道士で、弟子チュウサム役を演じたのがチン・シュウホウだから(おまけに吹き替えの声優も今回も同じです)。
それを思うと、これ狙っているセリフなの?って思うところで、今回も役者はQとは違いますが、使えない方のまぬけな弟子モンチョイに、道士は出来のいい弟子チュウサム(といっても半人前)に対して「見ろ、彼は若い頃の私とおなじようだ」的なセリフが出た時、思わずクスッと笑ってしいました。
前作『Q』にもところどころありましたが、どこか亡きラム・チェインが演じた道士を意識しているんじゃないかなと感じるシーンは、コアなファンにはグッとくるところはあると思います。
いや、なんかね、『Q』もそうだったんですけど、なんか惜しい作品なんです。オリジナルの血を受け継いでいる雰囲気は感じるのに、何か足りない。初作のシャンシーとチュウサムの恋愛シーンを思わせる場面とかね(シャンシーは幽霊だったけど)。
はっきりいうと、なぜ思い切って普通のキョンシーものにしないのかなってのは、『Q』と同じ感想です。(何となく初作のキョンシー意識した怪物なのかなって思うけど、どうもそれとは違うらしい)
過度な期待をせず、チン・シュウホウのちょっとかっこいい、でも不真面目なキャラを楽しむ程度、妖怪は美人だなとか、そんな感じで少しゆとりのある日に見て欲しい作品ですかね。
かつてのファンじゃないと、これ単体では厳しいと思います。
しかしシュウホウさん、57歳とは思えない若々しさ。34年前の初作チュウサムとくらべて、ビジュアルの衰えが遅いというか、まだ原形留めてますよ。生前のラム・チェインの年齢とっくに超えているのに、ガオ道士より若く見える笑