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TXT vol.1「SLANG」 [Blu-ray]

5つ星のうち4.8 20

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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 有澤樟太郎, 井上小百合(乃木坂46), 和田琢磨
言語 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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メーカーによる説明

1 1
TXT vol.1「SLANG」 [Blu-ray] TXT vol.1「SLANG」 [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
20
5つ星のうち4.8
20
価格 ¥8,016 ¥7,128
製品仕様 Blu-ray DVD
発売日 2019/12/4 2019/12/4

商品の説明

●初回封入特典:フォトブック(サイズ:約148mm×110mm)【Blu-ray限定】
※フォトブックは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※フォトブックに使用する写真は、ゲネプロ中に撮影した舞台写真を中心に構成。

※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。

【解説】
TXT(テキスト)とは、高橋悠也(T)と東映(T)が掛け合わさった(X)「言葉を生業にする者の作品」の意。 『仮面ライダーエグゼイド』で仮面ライダーシリーズにメインライターとして参加した「高橋悠也」と、 仮面ライダーシリーズを手掛ける「東映」が手を組み、新たなコラボレーション作品を生み出していくプロジェクトを立ち上げました。高橋悠也が脚本だけではなく、演出も手掛け、完全オリジナルの戯曲・キャラクターを生み出し、東映がプロデュースしていくプロジェクト。その第一弾企画として、2019年6月に演劇作品を上演。

【ストーリー】
SLANG(スラング)とは俗語の英訳。
特定の職業・年代・環境・趣味を共通にする集団でのみ通用する隠語・略語・俗語。

進化か。退化か。
言葉は常に変化し続けている。
我々はまるで暗号のように新しい言葉を創造し、特定の集団でのみ共有する。
使い古されたものを嫌い、創造者であろうとする。
彼らも例外ではない。
彼らの言葉を鵜呑みにしてはならない。
彼らの言葉は真実にして虚構。
それは彼らにしか通用しない『スラング』だからだ。

現実と虚構、異なる物語が交錯し、思いがけない真実の世界へと繋がっていく。

【キャスト】
有澤樟太郎 井上小百合(乃木坂46) 和田琢磨/
北村諒 赤澤燈 岩永徹也 谷口賢志
黒川一樹 勝亦利恵 的場祐太

【スタッフ】
作・演出:高橋悠也
音楽:坂部剛
制作:プラグマックス&エンタテインメント・東映
企画・プロデュース:東映

【公演日】2019年6月公演

【スペック】
●映像特典
◆スペシャルインタビュー:有澤樟太郎・井上小百合(乃木坂46)・和田琢磨・北村諒・赤澤燈・岩永徹也・谷口賢志・高橋悠也(作・演出)
※映像特典の内容は、DVD(品番:DSTD20258)のボーナスディスクの内容と同じ内容になります。
※内容は予定です。予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

BSTD20258/COLOR/本編109分/2層/リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080i Hi-Def】

【発売元】東映ビデオ株式会社 【販売元】東映株式会社

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101206186
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/12/4
  • 出演 ‏ : ‎ 有澤樟太郎, 井上小百合(乃木坂46), 和田琢磨
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B07TC9S3NQ
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 20

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星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
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“言葉にならない言葉”
5 星
“言葉にならない言葉”
当初、推しメンである井上小百合(乃木坂46)が見たくて購入しました。この舞台はとある事件の裁判を巡り展開していきます。フロイトやユングの精神世界、キルケゴールの“死に至る病”を彷彿させる独特の世界観。そして世界観に負けないビジュアルと演技力を持つハイレベルな俳優陣と、それを支える衣装、音楽、照明の優秀なスタッフ陣。さらに転換のテンポの良さもあいまって非常に見ごたえのある舞台に仕上がっています。この結末は果たしてハッピーエンドなのかバッドエンドなのか…。一度見ただけでは“意味がわからない”という感想を抱く方もいるかもしれません。わかりやすいストーリーを好む方には若干、敬遠されるかもしれませんが、刺さる人には強烈に刺さる脚本となっています。何度か見ると、何気ないシーンがどう伏線になっていたかがはっきりしてより楽しめます。また良い意味で舞台映像作品とは思えないカメラワークなので、俳優陣の表情の変化まではっきりと見てとれます。そして最終盤、衝撃の大がかりな舞台の仕掛けは、実際に劇場に足を運んでこそ味わえる舞台ならではの醍醐味と言えるでしょう。舞台が好きな方はもちろん、イケメン俳優が好きな方、乃木坂46(演劇部)の舞台に興味のある方、少し難解なストーリーがお好きな方にお薦めします。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月14日に日本でレビュー済み
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2019年12月15日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 “言葉にならない言葉”
2019年12月15日に日本でレビュー済み
当初、推しメンである井上小百合(乃木坂46)が見たくて購入しました。

この舞台はとある事件の裁判を巡り展開していきます。

フロイトやユングの精神世界、キルケゴールの“死に至る病”を彷彿させる独特の世界観。
そして世界観に負けないビジュアルと演技力を持つハイレベルな俳優陣と、それを支える衣装、音楽、照明の優秀なスタッフ陣。
さらに転換のテンポの良さもあいまって非常に見ごたえのある舞台に仕上がっています。

この結末は果たしてハッピーエンドなのかバッドエンドなのか…。

一度見ただけでは“意味がわからない”という感想を抱く方もいるかもしれません。

わかりやすいストーリーを好む方には若干、敬遠されるかもしれませんが、刺さる人には強烈に刺さる脚本となっています。

何度か見ると、何気ないシーンがどう伏線になっていたかがはっきりしてより楽しめます。

また良い意味で舞台映像作品とは思えないカメラワークなので、俳優陣の表情の変化まではっきりと見てとれます。

そして最終盤、衝撃の大がかりな舞台の仕掛けは、実際に劇場に足を運んでこそ味わえる舞台ならではの醍醐味と言えるでしょう。

舞台が好きな方はもちろん、イケメン俳優が好きな方、乃木坂46(演劇部)の舞台に興味のある方、少し難解なストーリーがお好きな方にお薦めします。
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2020年2月22日に日本でレビュー済み
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