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人魚の眠る家 [Blu-ray]

4.0 5つ星のうち4.0 572個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 松坂慶子, 坂口健太郎, 田中泯, 篠原涼子, 堤幸彦, 田中哲司, 西島秀俊, 山口紗弥加, 川栄李奈
言語 日本語
稼働時間 2 時間

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アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

メーカーによる説明

人魚の眠る家 [Blu-ray] 【Amazon.co.jp限定】人魚の眠る家 豪華版 (初回限定生産)(非売品プレス付き) [Blu-ray] B07NWBCQ7C 1
【Amazon.co.jp限定】人魚の眠る家 豪華版 (初回限定生産)(非売品プレス付き) [Blu-ray] 人魚の眠る家 [Blu-ray] 人魚の眠る家 豪華版(初回限定生産) [Blu-ray] 人魚の眠る家 [DVD]
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5つ星のうち4.0
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製品仕様 Blu-ray Blu-ray Blu-ray DVD
発売日 2019/5/22 2019/5/22 2019/5/22 2019/5/22

商品の説明

娘を殺したのは、私でしょうか。

■東野圭吾による衝撃と感涙の≪禁断≫のミステリー! 堤幸彦監督により遂に映画化!
「容疑者Xの献身」、「マスカレード・ホテル」などこれまで数々の傑作小説が映像化されてきた東野圭吾作品。作家デビュー30周年を記念して書かれ、その衝撃的な内容に話題沸騰、累計110万部を突破! 前代未聞の東野ミステリー超大作が、遂に映画化!
監督を務めるのは、「TRICK」シリーズや「SPEC」シリーズ、映画「十二人の死にたい子どもたち」など数々のヒット作を手掛け、本作を「自らの集大成」と語る、日本映画界の鬼才・堤幸彦。

■主演 篠原涼子 新境地がここに! 西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈ら超豪華俳優陣が集結!
すべてを投げ打ってわが子を守り抜こうとする母・薫子役には、本作で、第43回報知映画賞の主演女優賞、そして、第42回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞を受賞した篠原涼子。「凄すぎてもはや怖い」「鬼気迫る演技」といった絶賛の声がSNSに続々とアップされるなど、その演技は、“新境地を切り開いた! "と話題となった。また、世界でも前例のない技術で娘を回復させようとする父親に、篠原とは初共演となる西島秀俊。更に坂口健太郎、川栄李奈、田中泯、松坂慶子ら世代を代表する実力派の俳優陣が大集結!

■先の読めない怒涛の展開、想像を絶する衝撃のクライマックス! 究極の愛の形に日本中が震える!
残酷な状況下で迫られる究極の選択、先の読めない怒涛の展開、根底から揺るがされる善悪の価値観。そして、すべての理屈と常識を超えていく、愛という感情の脆さと強さ。想像を絶するクライマックスを経てついに明かされる、その真実の先にあるのは、母の愛なのか―、それともただ狂っただけなのか―。ラスト28分衝撃の展開にあなたは耐えられるか! ?この究極の愛の形に、涙腺と感情が揺さぶられる! !

【ストーリー】
二人の子を持つ播磨薫子(篠原涼子)とIT機器メーカーを経営する夫・和昌(西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。
そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(稲垣来泉)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師から「脳死の可能性が高く回復の見込みはない」と言われ、二人は「脳死」を死として受け入れ、臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのかという、生かすか、死を受け入れるか、究極の選択を迫られる。 奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく―。

◆特典映像
・予告集

【キャスト】
篠原涼子 西島秀俊
坂口健太郎 川栄李奈 / 山口紗弥加 田中哲司
斉木しげる 大倉孝二 駿河太郎 ミスターちん 遠藤雄弥 利重剛
稲垣来泉 斎藤汰鷹 荒川梨杏 荒木飛羽
田中泯 松坂慶子

【スタッフ】
原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎文庫)
監督:堤幸彦
脚本:篠﨑絵里子
音楽:アレクシス・フレンチ
主題歌:絢香「あいことば」(A stAtion)

発売元:フジテレビジョン 販売元:松竹
©2018「人魚の眠る家」製作委員会

※商品仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105105904
  • バリアフリー音声ガイド: ‏ : ‎ 日本語
  • 監督 ‏ : ‎ 堤幸彦
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/5/22
  • 出演 ‏ : ‎ 篠原涼子, 西島秀俊, 坂口健太郎, 川栄李奈, 山口紗弥加
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B07NWG6QGL
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 572個の評価

カスタマーレビュー

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572グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東野作品を何十冊か読んだ中で、この作品と「時生」そして「ナミヤ雑貨店の奇跡」は涙を誘う作品だと思う。
ナミヤ雑貨店の奇跡は、その構成要素が多すぎて映画でははしょられた部分があって、最後の感動シーンにやや物足りなさを感じた。これが私が今までこの「人魚の眠る家」を見なかった理由だ。しかし見てよかった。
生死判断とは面白いもので、「社会死」以外はすべて医師によって「死」は確定される。
しかし脳死と死は、作中でも言っているが臓器移植の希望とその後行われる脳死判定によって決定する。
生きているのかもうだめなのか…
この作品が投げかけている大きなテーマだ。
最初からこの問題を医師から問われ、やり場のない狼狽状態となる。
しかしミズホの手が動いたことで「この子は生きています」と力強く答えるのだ。
こここそが、まず最初にあるべき思いであり、立ち位置であることが強いメッセージとなっている。
夫がブレインマシンインターフェイスの社長だったことで、研究員の一人がしている電気信号で体を動かす技術に頼り、彼の研究を娘を動かすことで進行させる。
自発呼吸のような横隔膜ペースメーカー。そして背骨に殿筋号を送って手足を動かす装置。
その様子を見た夫は違和感を覚えるのだ。
そして級友に出会い、友人の子供が心臓病でドナーを探していることを聞き、100万円を寄付して募金活動を手伝う。
やがてこのことは妻の癇に障る。妻は「あなたはもうミズホが死んだと思ってるんでしょ。100万の献金はあの時ミズホを脳死判定しなかった罪悪感からでしょ」というが、おそらくは図星なのだ。
こうしてミズホのことについてもう一度話し合うことになる。夫婦間に大きな亀裂が入る。そのとき電話が鳴り、心臓病の女児が死んだこと知らされた。
ミズホのことについてさらに考える時が来た。亀裂が入っていたのは夫婦だけではなく、長男、妹とその子、母ともそれぞれ少しずつ意見の差が重なり続け、長男に至っては学校でのいじめのネタにされていたのだ。
生きているのか、死んでいるのか? これは、国が決める…?
すべてのひずみがまるで妻一人に集中してゆく。包丁を持って訴える妻。
「この子を殺せば殺人か?」「この子は生きているのか?」「でも脳死だ」
そしておぼれた原因が明かされるが、それはもうどうでもいいことなのかな…
やがて家族で抱き合って泣きじゃくる。
研究員の星野は、静かに家を出て彼女の仕事先へ向かった。
「人の心」 科学がいまだ介入しようとしていないものに、その大きなものに触れたことで、彼の意識が変化したのだ。
ミズホの様子は変わらないまま時間だけが過ぎてゆく。
ある日家族で出かけた先で、あの日ミズホが絵で描いた場所にたどり着いた。
長年の後悔が癒された瞬間だ。
そして間もなく、妻は夢を見る。ミズホが目を覚まし「お母さんありがとう。いままでありがとう」彼女はアラームで目覚める。
病院では延命治療の継続について薬品投与する提案をされたが、二人は臓器移植を希望した。
窓から差し込むまぶしい光が印象的なシーンだ。
時は過ぎ、心臓移植を受けた少年があの家に向かう。
向かわせたのは間違いなくミズホの魂だ。
その場所には何もなく、広大な敷地があるだけだ。
やがて少年の視点は空に浮かびしばらくはその土地を映し出し、やがてどこかほかの場所へ移動していく。
もうそこに人魚はいない。だから人魚の住む家もいらない。ミズホの魂は大空へと旅立ったのだろう。
この作品の素晴らしさは、人の命とお別れするには「これだけの時間がかかる」ことを意味しているのだと言っているように感じた。
そしてお別れに必要な、考えざるを得ない要素がたくさん積み込まれているのだ。
普通の死は割と短く、だからその後のお別れする気持ちにも時間がかかる。
生きているのか 死んでいるのか
法的なことはある。しかし、科学でも測れない人の心の問題は、紆余曲折を経験しながら、納得するまで右往左往してもいいと思う。
いい作品だった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月19日に日本でレビュー済み
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最初の、臓器移植反対という伏線を回収し、賛成側になったという点では素晴らしいと思った。
包丁を持ち出すシーンでは狂気というより、ヒステリックな部分を感じてしまった。
狂気を感じたい。
2024年2月16日に日本でレビュー済み
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テーマは時代に沿ったもので面白いと思うのだけど、おっさんは理系の大きな会社の社長様であるにも関わらず、大事なところで合理的な判断をしないで結論を先送りにしており、不可解である。その結果嫁はんが精神的に弱い(社会性がないというか、狭い世界で生きてきた感じ)ので、翻弄されて常軌を逸するシーンが怖すぎて、、、吐き気がした。あんな状態になると弟もPTSDを患い将来的に問題行動を起こしそうだ。娘のことがテーマではあるが、それより「ある切っ掛けで人間関係が崩壊すること」が気持ち悪い。原因は何であれ(たとえ理解出来そうなことでも)狂った人間とは関わらないのが賢明と再認識した。
2024年4月2日に日本でレビュー済み
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とても素晴らしかった。
2024年3月13日に日本でレビュー済み
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ラストシーンが素敵
2023年5月22日に日本でレビュー済み
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同じ境遇にあったら、俺ならどうするか

娘が生まれて、2、3ヶ月の頃に観た
ぞっとした
狂気じみた母の気持ちも分かる
人間が社会を形成するために作られた「死の定義」と、その抜け道というか、盲点を知った。泣いた。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
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特典映像楽しみにしてました 楽しく見ることができた
2023年3月9日に日本でレビュー済み
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母親の狂気は少しだけだが理解できる。その様はひとつの映像として興味深かった。
が、科学者(坂口健太郎)の行動原理が全くわからなかった。
マッドサイエンティストで自分の研究のために家族を利用したり、狂った母親に恋慕を抱いたくらいでなければあそこまで悲しみしか生まない技術を発展しようとは思わないはずだ。
あげくに母親がようやく目が覚めたシーンで冷めた顔して立ち去る科学者。ん?まだなにかどんでん返しがあるのかと思えば恋人のところになんのことなく帰っていく。全く理解出来なかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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