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【Amazon.co.jp限定】響 -HIBIKI- Blu-ray豪華版(ブロマイド、原稿用紙風デザイン用紙、名言付き付箋付)

4.3 5つ星のうち4.3 1,169個の評価

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コントリビュータ 月川翔, 小栗旬, 柳楽優弥, 高嶋政伸, 北川景子, 板垣瑞生, 吉田栄作, 平手友梨奈, 野間口徹, アヤカ・ウィルソン, 北村有起哉
稼働時間 1 時間 46 分

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商品の説明

平手友梨奈(欅坂46) 衝撃の映画初主演作、Blu-ray&DVDついに2019年3月6日発売! !

【Amazon.co.jp限定特典】
・ブロマイドセット(3枚)
・原稿用紙風デザイン用紙(10枚)
・名言付き付箋(20枚)


★豪華版は、平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、月川翔監督によるビジュアルコメンタリーをはじめ、
キャスト陣の秘蔵映像が収録された、ボリューム満点の2枚の特典ディスク、
平手友梨奈×月川翔監督の新録対談や劇中写真などで構成された特製ブックレット付き!
★主題歌はいまだCD化も配信もされていない幻の話題曲! 平手友梨奈によるソロ曲「角を曲がる」!
★北川景子、小栗旬、柳楽優弥ら豪華キャスト陣が集結した話題作!
★監督は大ヒット作「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」の月川翔!
★原作は17年マンガ大賞受賞作! 「ビッグコミックスぺリオール」で絶賛連載中の大人気コミック!
★“天才"女子高生小説家・鮎喰響。彼女が世間の常識をブチこわす、痛快エンタテインメント!

≪商品仕様≫
響 -HIBIKI- Blu-ray豪華版
品番:SBR29059D


【映像特典】
<本編ディスク>
●劇場予告編集
●TVCM

<特典ディスク1>
●本編ビジュアルコメンタリー
平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、月川翔監督が、「響 -HIBIKI-」を観ながらしゃべりたおすビジュアルコメンタリー!

<特典ディスク2>
●メイキングドキュメンタリー
平手友梨奈 映画初出演にして初主演作「響 -HIBIKI-」の撮影現場に密着。
怒涛の撮影の様子や貴重なオフの表情、キャスト&スタッフのインタビューなどで紡ぐドキュメント。
●完成披露舞台挨拶
出演:平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、月川翔監督
●公開直前イベント 学生限定試写会(出演:平手友梨奈、アヤカ・ウィルソン、板垣瑞生、笠松将)
●初日舞台挨拶
出演:平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、北村有起哉、板垣瑞生、月川翔監督

【封入特典】
・特製ブックレット
平手友梨奈×月川翔監督の新録対談や劇中写真などで構成した特製ブックレット

※内容は予告なく変更になる場合があります。


【作品紹介】
平手友梨奈(欅坂46) 衝撃の映画初主演
“天才"女子高生小説家・鮎喰響。
彼女が世間の常識をブチこわす、痛快エンタテインメント!
大人気アイドルグループ・欅坂46で圧倒的な存在感を放つ平手友梨奈が、映画初出演にして初主演を務めた「響 -HIBIKI-」。
「ビッグコミックスぺリオール」で連載中、17年にマンガ大賞の大賞を受賞した、
柳本光晴による大人気コミックを原作としたこの作品は、文芸界に彗星のごとく現れた天才女子高生小説家・鮎喰 響(あくいひびき)を主人公にした痛快なエンタテインメントドラマ。
その才能により脚光を浴び、旋風を巻き起こしつつも、自分の信じる生き方を曲げず、世間の常識にも囚われない響の生き様が、彼女を取り巻く大人たちを変えていく―。
本作の出演にあたり、「絶対に無理だと思ったけど、原作を読んで、響というキャラクターに惹かれてしまった。
彼女の生き様を届けたいと思った」と語る平手友梨奈が、可愛らしさと危うさが同居する難しいキャラクターを演じきった。
そんな彼女を支えるのは豪華キャスト陣。
響を発掘する編集者・花井ふみ役に北川景子、響と同じ文芸部で有名作家を父に持つ祖父江凜夏役にアヤカ・ウィルソン、
気鋭の新人作家・田中康平役に柳楽優弥、芥川賞を狙う青年作家・山本春平役に小栗旬。
そのほかにも、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、吉田栄作など、実力派が顔をそろえた。
そしてメガホンを取るのは、「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」などヒット作を連発する若手監督・月川翔。
平手と何度も何度も話し合い、意見をぶつけ合いながら、響というキャラクターとドラマを作り上げていった。
さらに、平手友梨奈自身がソロで歌う主題歌「角を曲がる」にも注目。
この楽曲は、映画公開前には情報が出されず、公開と同時に映画を見たファンから驚きの声が上がり、瞬く間にSNSなどで拡散し話題となった。
いまだCD化も配信もされていない、映画「響 -HIBIKI-」のためだけに平手が歌ったこの楽曲も、作品の深みを与える一翼を担っていると言えるだろう。
天才少女の生き様が紡がれる痛快エンタテインメント「響 -HIBIKI-」、いよいよBlu-ray&DVD発売!

【キャスト】
平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、小栗旬、柳楽優弥、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、板垣瑞生、吉田栄作
【スタッフ】
原作:柳本光晴「響~小説家になる方法~」(小学館「ビッグコミックスぺリオール」連載中)
監督:月川 翔 脚本:西田征史 音楽:伊藤ゴロー
主題歌:平手友梨奈「角を曲がる」

発売元:小学館
販売元:東宝
© 2018 「響 -HIBIKI-」製作委員会
© 柳本光晴/小学館

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 480 g
  • 監督 ‏ : ‎ 月川翔
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/6
  • 出演 ‏ : ‎ 平手友梨奈, 北川景子, アヤカ・ウィルソン, 小栗旬, 柳楽優弥
  • 販売元 ‏ : ‎ 東宝
  • ASIN ‏ : ‎ B07MNS37HQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 1,169個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
1,169グローバルレーティング

この商品をレビュー

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てちと響きが重なります。
5 星
てちと響きが重なります。
この映画とても好きで購入しました。何度も観返してます。本当に好き。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スカッとする内容です。
思った事が言えたらいいのだけど、なかなか言えないけど、自信って、ひとつの事しか考えられない響が好きです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白い作品でした。
2021年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作の漫画を読んでないので何とも言えませんが、
圧倒的な才能があり、自分の感情と正義を突き通す、直情型の主人公のヒロイン。
原作はまだまだ続くのだろうが、
この映画だけではプロローグで山場というか、盛り上がりポイントを感じなかった。物語として。

必ずしも起承転結が無いと映画ではないと思ってないが、文章力が圧倒的な具体例が感じられなかった。
それを描くのは野暮ですか?
私には「それは野暮でしょう」を盾にして、
裏方の監修的立場の、それを表現できる小説家を招集できなかったように思える。
それができれは一つの映画作品として記念碑的作品になれたように思える。

昔の努力型・危機的状況により潜在能力発動型・圧倒的天才が世間のずれと苦悩する型
の次のフェーズ・天才が天才として圧倒的に突き進む。
現代の流行のヒーロー・ヒロインの姿。
数多いる普通(凡人)から抜け出た(又ははみ出した)、
天才の世界。
天才にとっては普通の次元を、凡人が大騒ぎして表現しようとしても、
結局、「天才だって苦悩や葛藤がある。」を織り交ぜないと、世間的にはまだまだ共感を得られないのかもね。
当の本人にしたら、「それが出来ることが普通」のことで、そう思はないから天才なんだけどね。

凄すぎて周りがほっとけないのが、天才のよくある姿だけども、
実社会で自分が何が秀でているかを世間一般と比較し、自分の能力の活かし方を気付けたら、私はそれはもう天才なんだと思う。

言葉巧みな文章を紡ぎあげられる「響」
普段は正論しか吐かない。無駄な言葉も吐かず、相手の「言葉の暴力(威嚇)」に実際の暴力で返す。
これは推論ですが、きっと「響」にとって言霊じゃないが、言葉はあらゆるこの世界で一番尊いものなんだと思う。
言葉で論破するのは容易いが、汚い言葉も吐きたくないし、「言葉の暴力」に対しては
「お前の言ってることは、このぐらい痛みを伴う言動なんだぞ」大切な言葉で反論せず、
実際の暴力で反撃する。
「私の暴力が非常識というなら、あなたたちの言葉の暴力は常識の範疇なのかい!?」

正論を突き通す「響」を通して、
日々の生活の中で生きる為に、いつの間にか「常識」や「バランス」「世間的に」「~らしい」「~のくせに」といった自分以外の要素を、
自分の考えや世間の総意と混同し、心や自分を殺し、勝手にそれを「常識」「正義」「普通」と思いこみ
、無思考人間として、生きていたことに
ハッとさせられる。
実はそこが主題で、作品中の小説が云々じゃなく、
実社会のイイネの数やヘイトコメントでイチイチ一喜一憂しなさんな。
見えない誰かの評価より、本音で話せる友達が大切よ。
という同年代へのメッセージ。

凝り固まった「常識や正義」を自分の言葉と心でもう一度考え直してみよう。何が一番大切か?を。
青臭いと一蹴しないで!そこのあなた!!
という「いわゆる大人」へのメッセージ。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず暴力うんぬんを述べる人は、この作品に向いてないから見ない方がいい。
それは破天荒じゃなくて、自分の中で譲ることができない何かがあるってことがわからない人だから。
単純に向いてない。これを天才だから何をしてもいいってものじゃない、みたいな理解しかできないなら、バラエティでも見てた方がいい。作者の慟哭もわからない自分の貧相な想像力を嘆きたまえよ。

久々に邦画みてて面白いなって思った。
芸術とか自営やってるような人にすごく響きそうな映画。

自分の価値は他人が決めるものっていうのが、一般的なものの見方だけど、そうじゃない揺るぎない何かを持ってるってとっても重要だからね、一部の人には。
当たり前にすぎていく日々に価値を見出せなかった人には、とても刺さる映画です。
逆の人にはなんだこいつで終わる映画。

作品の評価ではないけど、映画や文学、芸術全般について理解されないことよりも、自分がこれでいいと思うこと、伝えたい、表現したいという誰よりも強い想いのほうがずっとずっと意味がある。

それを生業にするのは、他人からの評価だから大変だけどね。

この作品を見て、嬉しくて嬉しくてどうにかなりそうだった。
人が決めた価値じゃなくて、自分自身の価値をすごく肯定してくれる。とはいえ、これはたぶんサイコパス的な部分はあるのだろうけれど、それを引いても十分に評価されるべきものでした。

あとから調べてアイドルがやってたのを知って、ちょっとびっくりした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はただの猟奇的な主人公なのかと思ったが、最後まで観るとそこではないし、小説家や天才がどうこうという話でもないと思う。

例えロジカルに考え何かを割り切って行動しようとしても、理性や感情のキャパシティを超えてしまう事ってりますよね。
怒ったり、泣いたり、いたたまれなくなって錯乱したり... 大小や形は違っても誰にだってあるはず。
人間ですから。

主人公を取り巻く登場人物も皆それぞれ、キャパオーバーになった事への発散を、何らかの形で行おうとしているんですよね。
ちょっかい、暴力、絶交、お守り、暴言、自殺などなど、たくさん出てきていると思います。

では、その発散方法が警察沙汰にならなかったら相手が傷ついても良いのか?そうでは無いですよね。
事の大小の区別や良し悪しの判断は受け手の価値観だと思います。

主人公は価値基準や発散方法が明確で、躊躇せず行動するので分かりやすい。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い、理由も含めて明示的に言動してくれています。

終始そうではありますが、ラストシーンは特に分かりやすくて良かった。
主人公の価値基準は花井ふみとは最後まで違っていたし、仲違いをした人たちとも違っていたが、完全に分かり合えずともどこかで互いに歩み寄ることが出来ている事。
作品や人の価値とは何なのか。
どこに価値基準を置くか... 視点が違えば価値観も変わる。

今は気軽に多数のメディアに触れる事が出来、他者からの評価は視覚化され、それがその物やその人自身の価値の様になってしまいがちな時代ですよね。
一つの答えが出る内容ではない難しい内容を、分かりやすく表現していると思いましたし、観てよかったと思える映画でした。
2022年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は読んでいないが、おそらくコメディだろうと。
変人である響が自らの天才性を武器に、いけ好かない大人たちを切る。まさになろう小説のようなものだったのだろう。
響はあくまで設定として天才を付与されただけで、本物の天才というわけではない。
なので凡人である我々でも響に感情移入でき、かつ天才である裏付けも必要なかった。
文学的天才なのにすぐに暴力に走るのはまさにコメディだろう。
(原作を読んでいないので完全な妄想である)

だが本映画では本物の天才を描いてしまっている。

理由は様々だが1つは主演である平手友梨奈氏が天才であったこと。

天才の条件が一を聞いて十を知るというものであるなら。
平手氏の演技は経験の薄さを感じさせないリアルさがあり。
逆に経験豊富なはずの北川景子氏はアニメ的な現実の人間に見えない演技だ。

そんな平手氏をPRするため、響という漫画の天才という部分を抜き出して制作されたのではないか。
結果として中身のない、響(平手氏)を紹介するだけの映画になった。
そう妄想に結論付けたいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月28日に日本でレビュー済み
こんな主人公絶対に居ないでしょ?って 思う 一見 人付き合いが苦手そうな人間であり 不器用な人間って 意味では どこにでも居そうなキャラだ 歳を重ねるごとに 社会の中で 言いたいことを言えなくて 我慢してる 自分が居る中で ここまでハッキリ行動に出せれたら 良いなぁと思う けど 実際難しいだろなとも思う 映画自体は面白いと思う 次は原作を読みたくなった