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2018 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ版 [Blu-ray]
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![2018 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ版 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81R83TFNBKL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: 2018 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 ブルーレイ版 [Blu-ray]
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- 2019 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 Blu-ray版ルイス・ハミルトン, バルテリ・ボッタス,セバスチャン・べッテル,シャルル・ルクレール,マックス・フェルスタッペンBlu-ray
- 2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 Blu-ray版ルイス・ハミルトン, バルテリ・ボッタス,マックス・フェルスタッペン,アレクサンダー・アルボン,ピエール・ガスリー,ダニール・クビアト,セバスチャン・べッテル,シャルル・ルクレールBlu-ray
商品の説明
内容紹介
王座奪還に燃えるフェラーリ、ヴェッテルが先制をしかける レッドブルもタクティクスを駆使し、表彰台の頂点をつかみ取る しかし、チャンピオンに死角はなかった。ライバル達の必死の 反抗を抜群のレスポンスで跳ね返してみせた メルセデス、最強のチーム。ハミルトン、最強王者の道を行く トロロッソと組んだホンダ。若きガスリーが躍動、苦難の道程も確かな前進をみせた。 輝く才能フェルスタッペンは再び、躍動。 アイスマン、ライコネンは5年ぶりの勝利を手にした。 そして栄光と苦闘の18年、2度の王者、32勝、今なお最強の F1ドライバーと言われるアロンソがそのキャリアに終止符を打った。 マン&マシンの進化は止まらない。偉大なレースは史上最高の興奮を生む。フォーミュラワンは新たなステージへ歩んでいく
内容(「Oricon」データベースより)
極限のドライビングが魅せる至高のドラマ、ルイス・ハミルトンV5真の王者へ…。2018年シーズンの戦いを収めた作品。オフィシャルレビューならではの魅力が詰まったBlu-ray。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 90 g
- EAN : 4541799007680
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間 21 分
- 発売日 : 2019/1/21
- 出演 : ルイス・ハミルトン, セバスチャン・ヴェッテル, フェルナンド・アロンソ
- 販売元 : ユーロ・ピクチャーズ
- ASIN : B07KZ36HMG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,848位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 718位スポーツ・フィットネス (DVD)
- - 21,924位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
総集編だからこんな物では?総集編だから出来事を伝えるだけで充分。それ以外を求めるなら各レースのDVDを買った方が良いのでは?
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年も惰性で買い続けているF1 2018年シーズン総集編でございます( ^ω^)
開催数歴代最多タイの21戦を納めている割にはケースを開けたら一枚しかない・・・
二層式ディスクとはいえ足りるのか?と思ったら案の定非常に駆け足な総集編となっておりましたヽ(゜∀。)ノ
例年通り予選はほぼ結果のみ、レースも画質は問題無いもののBGMがなくなったことにより
レースサウンドを聞き取り易くなったと言うべきか、盛り上がりに欠けると言うべきか(私は後者)
昨年以前より明らかな変化は「レースを端折り過ぎ」な編集と言うことです(;'Д`)
バーレンのガスリー4位入賞なんか特に編集で使い易いネタだと思うのですが、
最初にちょろっと映ってレース終了まで映らない、ナレーションでちろっと触れられる程度です(つ∀`)
その割にはグロージャンのセイフティーカー中に「エア・エリクソン」に追突されたシーン等
複数のアングルからの映像を織り交ぜるなど謎の編集センスで見ていて混乱してしまいました(;・д・)
2018年シーズンについて触れますと、メルセデスとフェラーリの「チーム力の差」
ハミルトンとベッテルの「タイトルを争う者としての戦い方の差」といったものが
決定的に露呈したシーズンだったと思います(`・ω・')
特に前半リードするものの後半大失速して大差で負けるフェラーリ
後半になるにつれ尻上がりにレースの完成度を上げていき大差をつけるメルセデスと
2017のデジャヴを見ているかのようでした(;・д・)
このシーズンの展開にはいくつかの要因があると考えており、その代表的な物を挙げますと
①メルセデスは口には出さないが明らかに「ボッタスをNo.2」としており
フェラーリとの接戦や戦略的に苦しい立場になると迷わずハミルトンを勝たせる戦略を採用する
言い換えるとチームとして「勝たせたいドライバー」がハッキリとしていると言うことです(`・ω・')
対してフェラーリはキミが前にいてベッテルが後ろ、その後からハミルトンが追いかけてくる場合なども
ダラダラと走らせて両者のタイヤ互いに消耗させるなどレースチームとしての体をなしておりません(;'Д`)
シーズンを通してファンですら「これは無い」という様な謎戦略を連発し自滅するなど幾らいいクルマを用意しても
これでは勝てないと思う様なシーズンとなってしまいました(;・д・)
強烈なカリスマでありトップであったマルキオンネの急逝といった同情すべき点はありますが、
チーム代表と技術部門の権力闘争に発展するなど跡を継いだカミレッリのリーダーシップの無さなど
これではメルセデスに勝てないとファンを落胆させてしまいました(つ∀`)
②としてハミルトンとベッテルのリスクヘッジの差を挙げたいと思います(`・ω・')
端的な例としてバクーでの終盤ですがそのまま行けば2位は確実に取れる状況下で
ベッテルは無理なアタックを仕掛けて結果ハミルトンに抜かれ4位フィニッシュとなりました(正に去年のデジャブ)
その後ボッタスがパンクでリタイヤする事になった訳ですから優勝する可能性すらあった訳です
ハミルトンであればこんなリスクは犯さないとはパドックの評価ですが、
実際シーズン中多発したフェルスタッペンとの接触を始めとして、ベッテルは今シーズン非常に接触の多いドライバーでした
対してハミルトンはシーズンを通して殆ど接触も無く、結果無理なアクションも起こさずに済んでいるので
アクシンデントに巻き込まれずに済んでいます( ^ω^)タイトルを目指す者として教科書の様な戦い方です
モンツァで逃げるキミを仕留めて優勝、チームが苦手としているシンガポールのQ3で1•3秒も縮める
「マジックラップ」を叩き出してフェラーリに駄目押しをするなど、
その気になった時の強さも光っていました( '∀` )
要因を論うとキリが無いので止めておきますが「勝つべき者が順当に王座に就いた」
というのが私の感想です(`・ω・')
ファンジオに並ぶ5度目の王座に就いたハミルトンは間違いなく称賛されるべきシーズン内容でした( '∀` )
自分の能力に自信を持ち(実際最強だと思う)グリッド上で最高のマシンを手にし、絶対自分に及ばないチームメイト(笑)等三種の神器を揃え来シーズンもタイトルの大本命でしょう( ^ω^)
今シーズンは他にも不評な外見の新デバイス「ハロ」や
フォースインディア破産申請からのストロールパパによる買収、ライコネン(恐らく)現役最後のGP勝利
常に話題の中心にいたF1のスター「アロンソ」の引退など話題も盛りだくさんです( '∀` )
それだけに非常に駆け足な編集は消化不良で物足りないですが、
毎年欠かさず購入する私の様な方には必要最低限の事は収録されているので安心して購入して下さい( ^ω^)
気にいったシーズンのみ購入される方。2018年シーズンに思い入れのある方には
私などのレビューを参考に検討してみて下さい(私のオススメ度は最大限頑張って星3ですがw)
できれば来季は二枚組に戻して1GP毎に深く掘り下げる方向でお願いしたいですね( '∀` )
開催数歴代最多タイの21戦を納めている割にはケースを開けたら一枚しかない・・・
二層式ディスクとはいえ足りるのか?と思ったら案の定非常に駆け足な総集編となっておりましたヽ(゜∀。)ノ
例年通り予選はほぼ結果のみ、レースも画質は問題無いもののBGMがなくなったことにより
レースサウンドを聞き取り易くなったと言うべきか、盛り上がりに欠けると言うべきか(私は後者)
昨年以前より明らかな変化は「レースを端折り過ぎ」な編集と言うことです(;'Д`)
バーレンのガスリー4位入賞なんか特に編集で使い易いネタだと思うのですが、
最初にちょろっと映ってレース終了まで映らない、ナレーションでちろっと触れられる程度です(つ∀`)
その割にはグロージャンのセイフティーカー中に「エア・エリクソン」に追突されたシーン等
複数のアングルからの映像を織り交ぜるなど謎の編集センスで見ていて混乱してしまいました(;・д・)
2018年シーズンについて触れますと、メルセデスとフェラーリの「チーム力の差」
ハミルトンとベッテルの「タイトルを争う者としての戦い方の差」といったものが
決定的に露呈したシーズンだったと思います(`・ω・')
特に前半リードするものの後半大失速して大差で負けるフェラーリ
後半になるにつれ尻上がりにレースの完成度を上げていき大差をつけるメルセデスと
2017のデジャヴを見ているかのようでした(;・д・)
このシーズンの展開にはいくつかの要因があると考えており、その代表的な物を挙げますと
①メルセデスは口には出さないが明らかに「ボッタスをNo.2」としており
フェラーリとの接戦や戦略的に苦しい立場になると迷わずハミルトンを勝たせる戦略を採用する
言い換えるとチームとして「勝たせたいドライバー」がハッキリとしていると言うことです(`・ω・')
対してフェラーリはキミが前にいてベッテルが後ろ、その後からハミルトンが追いかけてくる場合なども
ダラダラと走らせて両者のタイヤ互いに消耗させるなどレースチームとしての体をなしておりません(;'Д`)
シーズンを通してファンですら「これは無い」という様な謎戦略を連発し自滅するなど幾らいいクルマを用意しても
これでは勝てないと思う様なシーズンとなってしまいました(;・д・)
強烈なカリスマでありトップであったマルキオンネの急逝といった同情すべき点はありますが、
チーム代表と技術部門の権力闘争に発展するなど跡を継いだカミレッリのリーダーシップの無さなど
これではメルセデスに勝てないとファンを落胆させてしまいました(つ∀`)
②としてハミルトンとベッテルのリスクヘッジの差を挙げたいと思います(`・ω・')
端的な例としてバクーでの終盤ですがそのまま行けば2位は確実に取れる状況下で
ベッテルは無理なアタックを仕掛けて結果ハミルトンに抜かれ4位フィニッシュとなりました(正に去年のデジャブ)
その後ボッタスがパンクでリタイヤする事になった訳ですから優勝する可能性すらあった訳です
ハミルトンであればこんなリスクは犯さないとはパドックの評価ですが、
実際シーズン中多発したフェルスタッペンとの接触を始めとして、ベッテルは今シーズン非常に接触の多いドライバーでした
対してハミルトンはシーズンを通して殆ど接触も無く、結果無理なアクションも起こさずに済んでいるので
アクシンデントに巻き込まれずに済んでいます( ^ω^)タイトルを目指す者として教科書の様な戦い方です
モンツァで逃げるキミを仕留めて優勝、チームが苦手としているシンガポールのQ3で1•3秒も縮める
「マジックラップ」を叩き出してフェラーリに駄目押しをするなど、
その気になった時の強さも光っていました( '∀` )
要因を論うとキリが無いので止めておきますが「勝つべき者が順当に王座に就いた」
というのが私の感想です(`・ω・')
ファンジオに並ぶ5度目の王座に就いたハミルトンは間違いなく称賛されるべきシーズン内容でした( '∀` )
自分の能力に自信を持ち(実際最強だと思う)グリッド上で最高のマシンを手にし、絶対自分に及ばないチームメイト(笑)等三種の神器を揃え来シーズンもタイトルの大本命でしょう( ^ω^)
今シーズンは他にも不評な外見の新デバイス「ハロ」や
フォースインディア破産申請からのストロールパパによる買収、ライコネン(恐らく)現役最後のGP勝利
常に話題の中心にいたF1のスター「アロンソ」の引退など話題も盛りだくさんです( '∀` )
それだけに非常に駆け足な編集は消化不良で物足りないですが、
毎年欠かさず購入する私の様な方には必要最低限の事は収録されているので安心して購入して下さい( ^ω^)
気にいったシーズンのみ購入される方。2018年シーズンに思い入れのある方には
私などのレビューを参考に検討してみて下さい(私のオススメ度は最大限頑張って星3ですがw)
できれば来季は二枚組に戻して1GP毎に深く掘り下げる方向でお願いしたいですね( '∀` )
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり1レース毎の内容はダイジェストになりますので先頭集団とアクシデントが中心になります。
2019年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年購入していますが今回は今までで一番ボリュームが少なく画質も低下していて最低でした。
単調にスタートポジションとレース内容を振り返るばかりでつまらないというのが正直な感想です。
F1ファンならレースリザルトだけではなくそれぞれの開催国でのサーキットの雰囲気、レース中の戦略や駆け引きといったチーム情勢や人間ドラマも後から観かえして(あぁ、このシーズンのこのレースはこうだったなと)F1というアルバムを振り返るというような事がしたいのではないでしょうか。今回はそういう部分を感じられなくてとても残念でした。
ディスク構成は予選自体がカットされていてナレーションとテキストのみになっており、ドラマ仕立てのレース展開の演出も無くクラッシュやスピンの映像がピックアップされているのみでなんとも単調。
もちろん過去にあったドライバーによる予選ラップやレース解説もありません。ポールラップのみオンボード画像で別収録されているのがせめてもの救いです。
以前はプレシーズンテストの様子やレース前チャリティーでのドライバーによるファンサービスの模様や会場の雰囲気を知ることができ、ファンとしてとてもありがたかったのですがそれも無くなってしまい寂しい限りです。
特典映像もオンボード映像の項目が全部ポールラップに割り当てられている為、印象に残るオーバーテイクやサイドバイサイドの攻防、スタート直後の1コーナーの混乱など以前はここでしか見られない映像がありましたがそれもごく僅か。
2018年シーズンは結果大ドラマ的な展開にはなりませんでしたが面白い要素は沢山あったはずなのになぜこのような作品になってしまったのか。
フェラーリベッテル、メルセデスハミルトンばかりがフィーチャーされていますが、リカルドとフェルスタッペンの確執、ルクレールの頭角、ボッタスのチーム内序列、新生トロロッソホンダ始め中団チームの攻防、ライコネンの無線芸・・・などなど拾えばいくらでも面白くなる要素はあったはずなのに。
クラッシュやスピンを切り取って順位のみ解説し終了でなくその要因となった攻防やレースの流れの変化なども盛り込んで欲しかった。
リバティメディアに運営権が移りテーマソングやレース情報等のフォーマットも一新されてこの総集編にも期待していたのですが。
結果だけ知るには良いとは思いますがファンはこういった物を求めているのでしょうか。私個人の意見ですがもう少し金額が上がってもこれでしか見れない映像が見たいですし、ずっと所有していたくなるような作品に仕上げてもらいたいです。今後少しでも買ってよかったと思う仕上がりになってくれる事を期待しております。
単調にスタートポジションとレース内容を振り返るばかりでつまらないというのが正直な感想です。
F1ファンならレースリザルトだけではなくそれぞれの開催国でのサーキットの雰囲気、レース中の戦略や駆け引きといったチーム情勢や人間ドラマも後から観かえして(あぁ、このシーズンのこのレースはこうだったなと)F1というアルバムを振り返るというような事がしたいのではないでしょうか。今回はそういう部分を感じられなくてとても残念でした。
ディスク構成は予選自体がカットされていてナレーションとテキストのみになっており、ドラマ仕立てのレース展開の演出も無くクラッシュやスピンの映像がピックアップされているのみでなんとも単調。
もちろん過去にあったドライバーによる予選ラップやレース解説もありません。ポールラップのみオンボード画像で別収録されているのがせめてもの救いです。
以前はプレシーズンテストの様子やレース前チャリティーでのドライバーによるファンサービスの模様や会場の雰囲気を知ることができ、ファンとしてとてもありがたかったのですがそれも無くなってしまい寂しい限りです。
特典映像もオンボード映像の項目が全部ポールラップに割り当てられている為、印象に残るオーバーテイクやサイドバイサイドの攻防、スタート直後の1コーナーの混乱など以前はここでしか見られない映像がありましたがそれもごく僅か。
2018年シーズンは結果大ドラマ的な展開にはなりませんでしたが面白い要素は沢山あったはずなのになぜこのような作品になってしまったのか。
フェラーリベッテル、メルセデスハミルトンばかりがフィーチャーされていますが、リカルドとフェルスタッペンの確執、ルクレールの頭角、ボッタスのチーム内序列、新生トロロッソホンダ始め中団チームの攻防、ライコネンの無線芸・・・などなど拾えばいくらでも面白くなる要素はあったはずなのに。
クラッシュやスピンを切り取って順位のみ解説し終了でなくその要因となった攻防やレースの流れの変化なども盛り込んで欲しかった。
リバティメディアに運営権が移りテーマソングやレース情報等のフォーマットも一新されてこの総集編にも期待していたのですが。
結果だけ知るには良いとは思いますがファンはこういった物を求めているのでしょうか。私個人の意見ですがもう少し金額が上がってもこれでしか見れない映像が見たいですし、ずっと所有していたくなるような作品に仕上げてもらいたいです。今後少しでも買ってよかったと思う仕上がりになってくれる事を期待しております。
2019年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなもの買っちゃいけない。
ほんとは☆なんか付けたくもない。
なぜ予選をすべてすっ飛ばして、グリッド紹介だけして、すぐに決勝なの?
しかも決勝もオーバテイクやクラッシュがあったとこだけ。そのパターンを21戦繰り返すだけ。
戦略や駆け引きなんかまったく無視。ナレーションで説明するだけ。
一体誰が最終的にOKを出したんだろうか。こんな1時間ニュース番組内の「今日のスポーツです」みたいな編集。
近年ずっとそんな感じですが、今年は特に、あまりにも急ぎ足過ぎる。
総集編には「テンポよく」という要素は大事だ。でも本作はそうではなく、ただ単に「雑」なだけだ。
一戦一戦もっと大切に扱って、結果的にDISC2枚になってもいいじゃないか?値段が高くなってもいいじゃないか?
これではただ、安かろう悪かろうのものでしかない。
2018年は素材はいいのがちゃんとあったはずだ。役者もたくさんいた。ドラマだってたくさんあった...。
なのに...このクオリティー。悲しくなる。
ただ単に、まとめ上げる制作・演出チームのセンスと腕がないだけだ。
プロだろ。もっと根性入れて作りやがれ!!
近年の品質ははっきりいって、4:3画質時代の予選LAPにもちゃんとフォーカスしていた頃のクオリティーにまったく到達していない。
記念に、ご祝儀で買うのなら止めはしません。
けども、はっきりいってオススメはしません。いや、オススメなんてできない。できるわけない。買わないでください。
みんな買うと、「この程度でもみんな買ってくれるんだね」と思われてしまう。
もう一度言う。
ファンをなめるな。
ほんとは☆なんか付けたくもない。
なぜ予選をすべてすっ飛ばして、グリッド紹介だけして、すぐに決勝なの?
しかも決勝もオーバテイクやクラッシュがあったとこだけ。そのパターンを21戦繰り返すだけ。
戦略や駆け引きなんかまったく無視。ナレーションで説明するだけ。
一体誰が最終的にOKを出したんだろうか。こんな1時間ニュース番組内の「今日のスポーツです」みたいな編集。
近年ずっとそんな感じですが、今年は特に、あまりにも急ぎ足過ぎる。
総集編には「テンポよく」という要素は大事だ。でも本作はそうではなく、ただ単に「雑」なだけだ。
一戦一戦もっと大切に扱って、結果的にDISC2枚になってもいいじゃないか?値段が高くなってもいいじゃないか?
これではただ、安かろう悪かろうのものでしかない。
2018年は素材はいいのがちゃんとあったはずだ。役者もたくさんいた。ドラマだってたくさんあった...。
なのに...このクオリティー。悲しくなる。
ただ単に、まとめ上げる制作・演出チームのセンスと腕がないだけだ。
プロだろ。もっと根性入れて作りやがれ!!
近年の品質ははっきりいって、4:3画質時代の予選LAPにもちゃんとフォーカスしていた頃のクオリティーにまったく到達していない。
記念に、ご祝儀で買うのなら止めはしません。
けども、はっきりいってオススメはしません。いや、オススメなんてできない。できるわけない。買わないでください。
みんな買うと、「この程度でもみんな買ってくれるんだね」と思われてしまう。
もう一度言う。
ファンをなめるな。
2019年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一つのレースの内容が一瞬で終わります。
DVDが一枚になって嫌な予感はしましたが、予感的中です。
少なくとも去年迄のクオリティに戻すべきですね。
DVDが一枚になって嫌な予感はしましたが、予感的中です。
少なくとも去年迄のクオリティに戻すべきですね。
2020年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにF1の音が聞きたくなり購入しました。内容はフジTVで放映していたころの様な感じは一切なく、寂しい構成でした。残念です。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が、薄い非常に残念です。めっちゃ楽しみに去年から予約しましたが、残念毎年持ってますが、一番残念な内容の薄さです!