【Amazon.co.jp限定】パシフィック・リム:アップライジング 3Dブルーレイ+ブルーレイセット(特典映像ディスク付き) [Blu-ray]
フォーマット | 限定版, 3D |
コントリビュータ | 菊地凛子, チャーリー・デイ, ジョン・ボイエガ, スティーヴン・S・デナイト, スコット・イーストウッド, ジン・ティエン, 新田真剣佑, ケイリー・スピーニー |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
ギレルモ・デル・トロ製作
地球滅亡!
最終決戦はTOKYO! !
【Amazon.co.jp限定】
特典映像ディスク付き
※特典は数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
■アカデミー賞監督のギレルモ・デル・トロが製作を担当!
前作の『パシフィック・リム』で監督を務め、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞、監督賞に輝いた
ギレルモ・デル・トロが製作を担当。
カイジュウVS.ロボットのデル・トロワールドは本作でも全開!
■最終決戦の舞台はTOKYO!
地球滅亡の危機に瀕し、最終決戦の舞台に選ばれたのはTOKYO!
カイジュウ軍団と巨大人型決戦兵器“イェーガー"軍団の対決は必見!
日本愛をビシビシ感じる本作から目が離せない!
■菊地凛子が前作に続き出演! そして新田真剣佑とスコット・イーストウッドの豪華出演陣!
そして、主演を演じるのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で頭角を現したジョン・ボイエガ!
■吹替には豪華声優陣をキャスティング!!
中村悠一、小野大輔、早見沙織、古谷徹、三ツ矢雄二、魏涼子、子安武人、坂本真綾、林原めぐみ他、実力派声優が集結!
【ストーリー】
突如現れた“KAIJU"群と巨大兵器イェーガーの戦争集結から10年、世界は混沌としながらも、平和を取り戻そうとしていた。
ある日、PPDC(環太平洋防衛軍)の会議が開催されようとしているところに、正体不明のイェーガーが襲撃をかける。
それは新たな戦いの始まりだった。
環太平洋防衛軍は正体不明のイェーガーや“KAIJU"たちとの戦いの中で、敵の真の目的と人類が滅亡の危機にあることを知る。
滅亡のカギは富士山にあり、そこに襲撃をかけようとする“KAIJU"群。
そして防衛線が張られた東京で最後の戦いが始まる!
【キャスト】
・ジェイク・ペントコスト役: ジョン・ボイエガ(声:中村悠一)『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
・ネイサン・ランバート役:スコット・イーストウッド(声:小野大輔) 『ワイルド・スピード ICE BREAK』『スーサイド・スクワッド』
・森マコ役:菊地凛子(声:林原めぐみ)『パシフィック・リム』『バベル』
・リョウイチ役:新田真剣佑(声:新田真剣佑)『ちはやふる』シリーズ 『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 』
・ニュート・ガイズラー博士役:チャーリー・デイ(声:古谷徹)『パシフィック・リム』『モンスターズ・ユニバーシティ』
・リーウェン・シャオ役:ジン・ティエン(声:魏涼子)『キングコング: 髑髏島の巨神』『グレートウォール』
・アマーラ・ナマニ役:ケイリー・スピーニー(声:早見沙織)
【スタッフ】
製作 :ギレルモ・デル・トロ 『パシフィック・リム』『シェイプ・オブ・ウォーター』『ヘルボーイ』シリーズ
メアリー・ペアレント 『パシフィック・リム』『キングコング: 髑髏島の巨神』『GODZILLA ゴジラ』
ケイル・ボイター 『バタフライ・エフェクト 』『モンスタートラック』
ジョン・ボイエガ 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
トーマス・タル 『ジュラシック・ワールド』『パシフィック・リム』『GODZILLA ゴジラ』
監督 スティーヴン・S・デナイト 『ヤング・スーパーマン』『バフィー ~恋する十字架~』「スパルタカス」
特典】
【特典映像】(GNXF-2361と共通)
・未公開シーン
・ヒーローたち
・前作からの架け橋
・荒廃した世界から生まれた英雄たち
・訓練生
・意外な悪役
・新世代イェーガー
・スクラッパー
・メガ怪獣
・シャオの秘密
・帰ってきたマコ
・監督 スティーヴン・S・デナイトによる本編音声解説
■製作:2017 アメリカ
(C) 2018 LEGENDARY AND UNIVERSAL STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし、今回のアップライジングは、色々なところがよくできている。
特に人間関係は、ギスギスしたシーンになってくるのかと思ったがそうではなかった。
意外にあっさりで、観ていても不快に感じることはない。
怪しいと思っていた中国企業の社長リーウェンも、作中では大活躍で見せ場を作っている。
しかし、森マコ役の菊池凛子が殉職してしまったのは残念である。
イエーガー対カイジュウがメインの作品のように思えるが、人間関係も意外によくできた作品と言っていいかもしれない。
戦闘シーンも無駄に長くないところも評価できる。
ストーリー展開も難しいことはなく、家族みんなで楽しめる作品になっている。オススメである。
で、中国への忖度ぶりにうんざりします。
また他のシリーズもの同様にやけにガチャガチャしたロボットの数と軽い動きがとても残念。
1作目の重厚感溢れる動きを期待するならあてが外れるかも。
個人的には面白かったです
怪獣VS巨大ロボット
スーパーロボット大戦シリーズぽい雰囲気で
どちらかと言うとスーパーロボット系の印象を受けました
順番間違えて本作品を見た後に前作をみました
この人前こうだったんだくらいで
富士山よりもでガンダムUCが像なんですがでてきて高まりました
流石に起動して~ユニコーン!!
危機に日本製のイェーガーが起動みたいな展開はなかったです
ガンダム脳ですすいません…
そこまで東京の看板には注目していなかったのですがペンギンとかこれドン・キホーテかな?とか考えたり街並みも少し面白いです
なのに見ていて最後までワクワクする事がないのは凄いと思う。
他の国からのトップレビュー


Fortsetzungen zu Filmen wie "Pacific Rim" sind immer so eine Sache. Auf der einen Seite bedienen sie meistens irgendwie genau das, was den Erstling ausmachte, aber liefern auf der anderen Seite schlichtweg zu wenig Innovation, um das Franchise in neue Höhen zu katapultieren. Das ist hier wenig anders und auch wenn wir erneut ordentliche Action bekommen und versucht wird, die Geschichte von Teil 1 ordentlich mit einzuflechten, wirkt alles doch etwas bemüht. Dazu gibt es mit John Boyega ("Star Wars") und Scott Eastwood ("Fast & Furious") frisches Schauspiel-Blut serviert, was ebenfalls irgendwie stimmig ist. Die riesigen Kampfroboter und die vernünftigen technischen Eigenschaften der Scheibe bleiben aber der Kern der Sache.
Apropos - zur Technik des Silberlings: Visuell ist alles einwandfrei. Hoher Detailgrad, intensive Farben, exzellenter Schwarzwert und so weiter und so fort. Knaller sind die beiden deutschen Tonspuren in Dolby Atmos und Dolby TrueHD 7.1, aber das kennt man von Universal auch kaum anders. Schön satt abgemischt, dazu passende Raumeffekte und auch der Subwoofer bekommt gut zu tun. Und auch hier kann ich mir meinen obligatorischen Vergleich mit den armseligen "Dolby-Digital-Plus"-Tonspuren aus dem Hause Disney nicht verkneifen, die dagegen wie die berühmte angezogene Handbremse wirken. Extras gibt es natürlich auch und vom Audiokommentar von und mit Regisseur Steven S. DeKnight über diverse Hintergrundinfos bis hin zu einigen zusätzlichen Szenen (die durchaus allesamt auch im Film selbst absolut Sinn gemacht hätten...) ist alles vorhanden, was das Rim-Herz begehrt.
Solide Fortsetzung. Inhaltlich hätte sie vielleicht eher "nur" drei Sterne verdient, aber da die Technik dermaßen gut ist, gebe ich sehr gerne einen weiteren oben drauf.

