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E3系 とれいゆ つばさ 福島~新庄 【Blu-ray Disc】
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ビコム ブルーレイ展望 |
稼働時間 | 2 時間 25 分 |
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商品の説明
新幹線車両初のリゾート列車に乗って、紅葉に染まる出羽路を行く
山形県さ、よぉくござったけだなぁす。車内スピーカーから聞こえてくる山形弁の観光案内が、乗客たちの旅情をそそる。
新幹線初のリゾート列車「とれいゆ つばさ」に乗って、福島〜新庄の2時間あまりの旅に出かけよう。
福島を出発して早々、列車は「板谷峠」に差し掛かる。最大38‰の急勾配を、かつてはスイッチバックを繰り返して登った難所だ。
途中駅、赤岩(休止中)・板谷・峠・大沢の4駅では、廃止されたスイッチバック線の遺構を目にすることができる。
周辺の山々は紅葉に染まり、乗客の目を楽しませてくれる。峠越えを終えると列車は米沢盆地へと入ってゆく。
朝日山地、奥羽山脈に囲まれた盆地には、最上川の上流部が流れる。その支流をいくつか渡り、山裾を縫うように走れば列車は山形盆地へ。
山形駅で8分間の小休止を行った後、列車は終点新庄駅に向けて再び走り出す。
■撮影日 2017年11月5日 晴れ時々曇り
■撮影列車 9401M とれいゆつばさ1号 福島〜新庄
■編成 E3系 700番台 R18編成
←福島 E321-701+E326-701 +E329-701+E328-701 +E325-701+E322-701 新庄(カメラ)→
■映像特典 とれいゆつばさ車内紹介
※プライバシー保護・保安上の観点から映像・音声を一部修正しています。
※逆光時、映り込みなど見づらいと感じる場合があります。
※車内音を収録し、運転士の喚呼や無線は収録していません。
※作品内のテロップは自社調べによるものです。
JR東日本商品化許諾済
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4932323675336
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 25 分
- 発売日 : 2018/5/21
- 出演 : ビコム ブルーレイ展望
- 販売元 : ビコム株式会社
- ASIN : B07B627BWN
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,235位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 286位ブルーレイ ホビー・実用
- - 1,488位ホビー・実用 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ソニー版の名作!奥羽本線を見た上でこの作品を見ると感慨深いものになると思います。
当時、板谷峠は難所進行に欠かせなかったプラットホーム、スノーシェード、スイッチバック線形等の遺構がまるで秘境遺跡の様にひっそりと存在し拝見できます!
期待のビコム版は在来線基準型新幹線とれいゆつばさ号に乗車し、ゆっくりな制限速度と急カーブを繰り返し出羽路を軽快に越えてしまいます。その際には山麓に広がる紅葉がとてもキレイで目を引きますよ!
展望はガラスによる影の写りこみや下部ワイパーが付いてきますが、逆光なく映りは良好なので気にはならないと思います。
見所満載の路線です。オススメします!
天候は山形県に入ってから晴れ傾向になり(赤湯手前も曇りになるが)山形弁放送が始まります。
それまではメロディーもなく車掌放送も殺伐です。
標準軌なのかレールの仕様もありで、列車音は一定の淡々としたインバーター音ばっかの時間が占めており、
在来線(狭軌)にあるローカル感が薄いです。
今後のJR東日本に点呼を求めるのもアレですが、山陽新幹線みたいなATC点呼がないと新幹線とも思えない中途半端な感覚です。
ちょっとこだわり過ぎるので、風景と山形弁放送の列車としての雰囲気から☆4としましたが。
結果は、残念としか言えない。
福島から米沢までの山間部でカーブの度にカメラがブレています。(映像が滲んだ感じになっています。)
ビコム映像作品では珍しい失敗作だと思います。(一回撮ってしまったからとりあえず商品化したみたい?)
米沢からの平野部は、普通にビコムらしい展望作品になっています。