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彼女の人生は間違いじゃない [Blu-ray]

4.1 5つ星のうち4.1 52個の評価

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フォーマット Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 高良健吾, 瀧内公美, 廣木隆一, 光石研, 篠原篤, 柄本時生, 蓮佛美沙子
言語 日本語
稼働時間 1 時間 59 分

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商品の説明

体当たりの熱演を魅せた瀧内公美、光石研、高良健吾、柄本時生、日本映画界を代表する若手からベテランまで豪華俳優陣が共演!
自分の居場所を探し求めるすべての大人たちへ贈る、今観るべき、珠玉の人間ドラマ。


【映像特典】
●メイキング
●完成披露・初日舞台挨拶
●瀧内公美インタビュー
●劇場予告編
●キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
●プロダクションノート(静止画)

【キャスト】
瀧内公美
光石研
高良健吾
柄本時生
篠原篤
蓮佛美沙子

【スタッフ】
監督:廣木隆一
脚本:加藤正人
原作:廣木隆一「彼女の人生は間違いじゃない」(河出書房新社刊)
撮影:鍋島淳裕
照明:北岡孝文
録音・効果:深田晃
美術:丸尾知行
編集:菊池純一
主題歌:meg「時の雨」(Gambit Records)

【ストーリー】
ひとは人生から逃げ出したくなる、運命の変化に向き合えなくなることがある。
そんな時、みゆきは、週末に高速バスに乗り、仮設住宅で父親と二人で暮らす福島を離れて東京へと向かう。渋谷でデリヘルのアルバイトをするために。
福島と東京を行き来する日々に、みゆきが見たものとは―。
戻る場所もなく、進む未来も見えない者たちが、もがきぶつかり合いながらも、光を探し求める。それは、今この時代を生きる私たちに、共通する想いかもしれない。

※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589921406192
  • 監督 ‏ : ‎ 廣木隆一
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/2/2
  • 出演 ‏ : ‎ 瀧内公美, 光石研, 高良健吾, 柄本時生, 篠原篤
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ギャガ
  • ASIN ‏ : ‎ B076HWRMX5
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 52個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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DVD 「彼女の人生は間違いじゃない」
5 星
DVD 「彼女の人生は間違いじゃない」
本作は2017年公開の映画で原作は監督である廣木隆一自身の同名小説。主演は瀧内公美。主人公の金沢みゆき=(瀧内公美)は東日本大震災後の福島県にある仮設住宅で父親の修=(光石 研)と2人暮らしをしている女性だ。父親の修は震災で妻を失い、土壌汚染で農家の仕事も出来ず、毎日パチンコや近所の子供相手にキャッチボールをして過ごしている姿に彼女は出口の見えない将来への不安と苛立つ気持ちを隠せない。そんな彼女は父親に英会話教室へ通っていると嘘をつき、高速バスで東京へ行き、デリヘル嬢のバイトをしているのだ。劇中で父親が抜け殻になったように働きもせず、毎日ダラダラと自堕落に過ごしている気持ちも、分からないではない。震災で命だけは助かったとは云え、自分の生命以外のもの全てを失ったのだから。家族も家も仕事も友人も失った人は大勢居たに違いない。例えば年老いた自分一人だけが生き残り、命だけは助かったとしても、他の家族達全員が亡くなってしまったと云うケースも多数ある筈だ。もしもそんな状況ならば、その老人に向かって命だけは助かって良かったと言えるだろうか?、無神経な人間にしか言えない。だが金沢みゆきは、まだ歳も若く、先の人生も長い。まだやり直せる望みがある。彼女は何も悪くない、罪悪感を感じる事も、恥じる必要もない、彼女の人生は間違いじゃない。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月10日に日本でレビュー済み
本作は2017年公開の映画で原作は監督である廣木隆一自身の同名小説。主演は瀧内公美。
主人公の金沢みゆき=(瀧内公美)は東日本大震災後の福島県にある仮設住宅で父親の修=
(光石 研)と2人暮らしをしている女性だ。父親の修は震災で妻を失い、土壌汚染で農家の
仕事も出来ず、毎日パチンコや近所の子供相手にキャッチボールをして過ごしている姿に
彼女は出口の見えない将来への不安と苛立つ気持ちを隠せない。そんな彼女は父親に英会
話教室へ通っていると嘘をつき、高速バスで東京へ行き、デリヘル嬢のバイトをしている
のだ。劇中で父親が抜け殻になったように働きもせず、毎日ダラダラと自堕落に過ごして
いる気持ちも、分からないではない。震災で命だけは助かったとは云え、自分の生命以外
のもの全てを失ったのだから。家族も家も仕事も友人も失った人は大勢居たに違いない。
例えば年老いた自分一人だけが生き残り、命だけは助かったとしても、他の家族達全員が
亡くなってしまったと云うケースも多数ある筈だ。もしもそんな状況ならば、その老人に
向かって命だけは助かって良かったと言えるだろうか?、無神経な人間にしか言えない。
だが金沢みゆきは、まだ歳も若く、先の人生も長い。まだやり直せる望みがある。彼女は
何も悪くない、罪悪感を感じる事も、恥じる必要もない、彼女の人生は間違いじゃない。
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5つ星のうち5.0 DVD 「彼女の人生は間違いじゃない」
2024年1月10日に日本でレビュー済み
本作は2017年公開の映画で原作は監督である廣木隆一自身の同名小説。主演は瀧内公美。
主人公の金沢みゆき=(瀧内公美)は東日本大震災後の福島県にある仮設住宅で父親の修=
(光石 研)と2人暮らしをしている女性だ。父親の修は震災で妻を失い、土壌汚染で農家の
仕事も出来ず、毎日パチンコや近所の子供相手にキャッチボールをして過ごしている姿に
彼女は出口の見えない将来への不安と苛立つ気持ちを隠せない。そんな彼女は父親に英会
話教室へ通っていると嘘をつき、高速バスで東京へ行き、デリヘル嬢のバイトをしている
のだ。劇中で父親が抜け殻になったように働きもせず、毎日ダラダラと自堕落に過ごして
いる気持ちも、分からないではない。震災で命だけは助かったとは云え、自分の生命以外
のもの全てを失ったのだから。家族も家も仕事も友人も失った人は大勢居たに違いない。
例えば年老いた自分一人だけが生き残り、命だけは助かったとしても、他の家族達全員が
亡くなってしまったと云うケースも多数ある筈だ。もしもそんな状況ならば、その老人に
向かって命だけは助かって良かったと言えるだろうか?、無神経な人間にしか言えない。
だが金沢みゆきは、まだ歳も若く、先の人生も長い。まだやり直せる望みがある。彼女は
何も悪くない、罪悪感を感じる事も、恥じる必要もない、彼女の人生は間違いじゃない。
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2021年7月5日に日本でレビュー済み
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大震災後の仮説住宅の内外を取り巻く環境と、その中で日々をこなして行く人それぞれを描いた一つの作品として見ました。私も被災避難者として脳裏に残った作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月2日に日本でレビュー済み
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面白かったです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月7日に日本でレビュー済み
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原作と世も比べると、やや話のリズムがずれていたが、全体的には考えさせられる内容でした
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月16日に日本でレビュー済み
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富山出身の女優さんを一度見てください!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年10月3日に日本でレビュー済み
 ピンク出身、一般映画の佳作『東京ゴミ女』、『ヴァイブレータ』、『さよなら歌舞伎町』などで知られる廣木隆一監督が、故郷である福島舞台の自作小説を映画化した作品。
 東日本大震災と福島第一原発事故後、地元に漂うどうしようもない閉塞感、人々の内奥に巣食う虚無と空漠、埋め切れぬ喪失感に迫ろうとした意欲作。

 以下は、少し気になったところ。

 台詞こそ少ないのだけれど、原発事故後の地元事情を知って貰う意図のためか、誇張され過ぎのエピソード挿入があったり、意外と説明過多だったり。

 例えば、災害に乗じて金儲けを企み壺を売りつけようとする、あまりにもステレオタイプな怪しい宗教の勧誘場面があるのだが、ここは被災地を合法的に喰い物にしようと、他地域からの許可を取り地元に設立された決して少なくはないNPO法人の禍や、避難区域設定の矛盾を取り上げて欲しかった。

 監督は福島県出身ということではあるが、内陸に位置する郡山市の出なので、海沿いの双葉町や浪江町、大熊町とどのくらい関わりがあったのか、どのような人たちと会い、どんな取材を行ったのか、是非、直接お会いして訊いてみたい。
 また、ヒロインは震災後の心理的空白を埋めるために週末に高速バスに乗って渋谷に行くのだろうが、何故デリヘルでなければならないのか、その必然性が伝わって来ない。
 第一、他の業務に従事することは地方公務員法に抵触するし(任命権者の許可が必要)、この不安な時代に安定した職を失う危険を冒してまでの行動には何等かの動機づけか、うっすらとでも感知可能な背景が必要ではないか。

 柄本時生が扮する公務員の広報担当新田勇人が、住民からおはぎを貰うのもダメ。
 撮影の仕事が無く、区役所のパート職員に転職した友人のカメラマンは、応対が好かったと後日にオバサンから自宅で採れた葡萄を一房だけ戴いたのだが、上司の主事と主幹にきつく叱責され、自宅まで同行の許、返却に行ったのだそうだ。 
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人の強さ、弱さ、優しさ、儚さがつまった作品で、ある意味人生の教科書になる映画だと思います!皆さんにも観てもらいたい!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月8日に日本でレビュー済み
まず、風景にリアリティがありますね。東京や福島の風景描写など、変に演出せず“そのまま”見せているようなところに好感が持てます。空撮や遠景はその反面アングルのこだわりが感じられてそれが際立っている。
主人公の演技はそこまで絶賛するほどではないものの表情の演技はやはり素晴らしい。

標題にあるように、背景が違えばこんなにも人と人はズレて行くんだ。
と言う事をまざまざと観賞するものに突きつけます。
どちら側の背景も描くので、なぜ違うのか、が、くっきりと浮き出る。
デリ嬢の笑顔と客の盛り上がりのズレ
呼び出された昔の恋人のキャスティングと昔の事についての会話。
スナックでの東京の女子大学と市役所職員との求めてるもののあまりにもの解離。
そういったズレ、をまざまざと見せつけるからこそ、ズレのない瞬間がまた際立つ。
象徴的なのは市役所職員とカメラマンとの浜辺でのやりとりでしょう。
ズレを見せつけ、合致も見せつける。
星4つです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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