新品:
¥3,139 税込
ポイント: 31pt  (1%)
無料配送5月23日 木曜日にお届け (初回注文特典)
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
ポイント: 31pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月23日 木曜日にお届け(初回注文特典)
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(6 時間 13 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥3,139 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥3,139
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
◆国内正規品です。レンタル品ではありません◆ケースにスレ等の使用感が見られますが、ディスクはキレイです◆解説書等はありません。ケース、ジャケットとディスクのみになります◆Amazon配送センターから迅速丁寧に発送いたします◆お急ぎ便(プライム)対応◆Amazon専用在庫のため在庫切れキャンセルはありません
無料配送5月23日 木曜日にお届け(初回注文特典)
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(6 時間 13 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥3,139 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥3,139
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。

仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル [Blu-ray]

3.4 5つ星のうち3.4 5個の評価

¥3,139 税込
ポイント: 31pt  (1%)  詳細はこちら
仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥3,139
¥3,139 ¥2,000
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,139","priceAmount":3139.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,139","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"j83KqwCLe71Hz%2FuvL2MBqWbL7LnP9tlEDi%2BFOoP0cISlXIaHbTLOFQz%2FQiv9Dr3byvv2QRSb3gm2YKgzIJ8xlQDLtaEl8hLUtMdmKl1Pn58%2Ftt1e5hJQaBpPuu0mJyMOd5jZg1zsyHw%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,000","priceAmount":2000.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,000","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"j83KqwCLe71Hz%2FuvL2MBqWbL7LnP9tlEJyfKQHv46xkfGo0PfpeiEu967EWaWJ%2Bbm4q4g1hiCYy8WTMIao9MbAobeluGt5bYuoonk8qwqRQftoAyJJr2kEs3X6vI70BZoaeKw5UTsidN7YOo58fivAnOCUXe%2FYQ4GOf2cb3OIwFMyFIKVKImYA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 永田彬, 松元環季, 溝口琢矢, 石丸謙二郎, 松本若菜, 上野亮, 中村優一, 中泉英雄, 秋山莉奈, 金田治
言語 日本語
稼働時間 1 時間 12 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

【解説】
≪仮面ライダー電王10周年≫を記念して、劇場版DVD・Blu-ray&イベントDVDがお求めになりやすい価格で登場!!

【ストーリー】
デンライナーがコントロール不能?突然助けを求めてやってきたモモタロスに、良太郎が力を貸している一方で、姉の愛理に暴漢が襲いかかる! しかも、それを指示しているのが侑斗だって!? ところが、その事件の裏にはさまざまな愛の形が隠されていて・・・。

【キャスト】
中村優一/松本若菜/中泉英雄/秋山莉奈/溝口琢矢 松元環季 永田彬 上野亮/石丸謙二郎
【声の出演】関俊彦 遊佐浩二 てらそままさき 鈴村健一 大塚芳忠

【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
監督:金田 治(ジャパンアクションエンタープライズ)
製作:東映、テレビ朝日、東映ビデオ、アサツー ディ・ケイ、木下工務店

【公開日】2010年5月公開

【スペック】
●映像特典
◆特報・劇場予告

BUTD03291/COLOR/本編72分/1層/ドルビーTrueHD(5.1ch)/16:9【1080p Hi-Def】

【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 90 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101196975
  • 監督 ‏ : ‎ 金田治
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 12 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/6
  • 出演 ‏ : ‎ 中村優一, 松本若菜, 中泉英雄, 秋山莉奈, 溝口琢矢
  • 販売元 ‏ : ‎ TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B07598XTGR
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 5個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月3日に日本でレビュー済み
TVシリーズ「仮面ライダー電王」は2007年のものだが、2010年に三部作として超電王トリロジーであるRed, Blue, Yellowが公開され、本作はその第一作。三作品に関連はなく、独立した作品であるが、共通するのは主役が電王ではなく、TVシリーズでは助演であったキャラクターであること。本作の主役は、仮面ライダーゼロノスこと桜井侑斗 -(演、中村優一)と野上愛理(電王こと野上良太郎の姉、演、 松本若菜)の二人で、設定は、時間のゆがみのため、以前は恋人同士であった松本が、自分と知り合う前の若き日の中村に出会うというのも。俳優の実年齢は松本が1984年生まれで、中村が1987年生まれであり、TVシリーズ放映時にくらべ、3年後の本作では、中村は男らしくなっており、大人の女性である松本とも、釣り合ってきており、本役には二人とも丁度よい年齢差。TVシリーズ中では、幼さが残っていた中村では不似合いであったラブストーリーが本作では、うまく描かれている。
本作のストーリーは、松本に横恋慕する中泉英雄がイマジン(怪人)と契約して、松本の気を惹こうとするものであるが、この部分は脚本が弱く、コントロールを失った電ライナーの話なども登場するのだが、どれも本筋である中村と松本のラブストーリーとの絡みが今一つである。みるべきアクションは、中泉運転のトラックが荷台にガソリンを満載して松本を人質にとって暴走するシーンで狭い路地をイマジンを車上に乗せたまま走るなど緊張感は高い。
松本と中村の切ないシーンは多いのでファンには必見の作品。副題の「ゼロのスタートウィンクル」は、ゼロノスと、星(スター)空の瞬き(トウィンクル)をかけたもの。松本の作るコーヒーを飲む中村、松本が大切にする(かつて中村が所持していた)望遠鏡、二人で星空を眺めたりバイクに乗るシーンなど、静かでプラトニックなシーンは丁寧に作られているが、これらの点と点がつながるよう(バラバラであった時間がつながるような)には、まとめられていないのは惜しい。電王シリーズは時間とは、何かといったテーマが扱われているユニークな作品で、本作の主題は、それにはぴったりの題材ではあったが、ドラマは未来に含みをもたせる内容ではあるが、現在にとどまった感がある。
なお、主題歌が映画のエンディングに流れるが、これは桜井侑斗&デネブが歌っており、ファンには嬉しい。初代の仮面ライダー一号で藤岡弘が主題歌を歌っていた伝統の踏襲とも言える。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート