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【メーカー特典あり】 機動新世紀ガンダムX Blu-rayメモリアルボックス (スタッフ陣による特製リーフレット付)

4.6 5つ星のうち4.6 85個の評価

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新品 中古品
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商品の説明

※本商品にはメーカー特典:スタッフ陣による特製リーフレットが付きます



新たな“ニュータイプ"の物語を描いた意欲作がファン待望のHDリマスターで初Blu-ray Box化!

「月は出ているか?」


◎仕様◎
【特典】
・新規描き下ろしコミック『あなたと、一緒なら』(64P)
※監修・高松信司、ストーリー・川崎ヒロユキ、漫画・ときた洸一により描かれる、
ガロードとティファの新たな旅の物語“NEXT PROLOGUE"!
・ビデオジャケットアートブック(36P)
・特製ブックレット(64P予定)
【映像特典】
・ノンテロップOP&ED(OP5パターン・ED3パターン・最終話ED)
・プラモデルCF集
・第1話番組宣伝スポット
・次回予告集
・番組宣伝スポット集
・DVDメモリアルボックスCM集
・DVDメモリアルボックスブックレットアーカイブス
※2005年発売の「機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス」(BCBA-2070)封入特典の解説書(144P)を
デジタルアーカイブで再収録!
・Blu-rayメモリアルボックスPV&CM
・ゲームムービー集
※ゲーム「SDガンダム ジージェネレーション」シリーズ、
「機動戦士ガンダム VS」シリーズより『ガンダムX』のMSが登場するムービー(12種)を収録!
[収録タイトル]
SDガンダム GGENERATION-ZERO
SDガンダム GGENERATION-F
SDガンダム GGENERATION NEO
SDガンダム GGENERATION PORTABLE
SDガンダム GGENERATION WARS
SDガンダム GGENERATION WORLD
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON
【音声特典】
・新規オーディオコメンタリー
・第03話「私の愛馬は凶暴です」:高木渉(ガロード役)/森川智之(シャギア役)/佐々木望(オルバ役)
・第15話「天国なんてあるのかな」:高木渉(ガロード役)/中井和哉(ウィッツ役)/山崎たくみ(ロアビィ役)
・第19話「まるで夢を見てるみたい」:高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)
・第37話「フリーデン発進せよ」:高木渉(ガロード役)/かかずゆみ(サラ役)/三石琴乃(トニヤ役)
・第38話「私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者」:高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)/光岡湧太郎(ナレーション、D.O.M.E役)
・第39話「月はいつもそこにある」:高松信司(監督)/川崎ヒロユキ(シリーズ構成)

■オーディオコメンタリーアーカイブス
2005年発売の「機動新世紀ガンダムX DVDメモリアルボックス」(BCBA-2070)より第01話と第39話、
2010年配信の「サンライズステーション」より第02話、第31話の既存オーディオコメンタリーをメモリアル収録。
・第01話「月は出ているか?」:高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)/高松信司(監督)
・第02話「あなたに、力を…」:高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)
・第31話「飛べ、ガロード! 」:高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)
・第39話「月はいつもそこにある」高木渉(ガロード役)/かないみか(ティファ役)/高松信司(監督)/富岡秀行(サンライズプロデューサー)
【他、仕様】
・メカ・石垣純哉(新規描き下ろし原画)、キャラ・西村誠芳(※アーカイブ原画)、彩色・ときた洸一による特製収納ボックス
※『機動新世紀ガンダムX』VC・LD全巻購入特典収納ボックス用イラスト(1997年)
・高橋晃(スタジオ・ダブ)、中谷誠一、筱雅律による新規描き下ろしインナージャケット

※特典・仕様等は予告なく変更になる場合がございます 。


◎内容◎
【全39話収録】
第1話「月は出ているか?」/第2話「あなたに、力を…」/第3話「私の愛馬は凶暴です」
第4話「作戦は一刻を争う! 」/第5話「銃爪はお前が引け」/第6話「不愉快だわ…」
第7話「ガンダム、売るよ! 」/第8話「あの子、許さない! 」/第9話「巷に雨の降るごとく」
第10話「僕がニュータイプだ」/第11話「何も考えずに走れ! 」/第12話「私の最高傑作です」
第13話「愚かな僕を撃て! 」/第14話「俺の声が聞こえるか! 」/第15話「天国なんてあるのかな」
第16話「私も人間だから」/第17話「あなた自身が確かめて」/第18話「Loreleiの海」
第19話「まるで夢を見てるみたい」/第20話「…また逢えたわね」/第21話「死んだ女房の口癖だ」
第22話「15年目の亡霊」/第23話「私の夢は現実です」/第24話「ダブルエックス起動! 」
第25話「君達は希望の星だ」/第26話「何も喋るな」/第27話「おさらばで御座います」
第28話「撃つしかないのか! 」/第29話「私を見て」/第30話「もう逢えない気がして」
第31話「飛べ、ガロード! 」/第32話「あれはGファルコン! 」/第33話「どうして俺を知っている!?」
第34話「月が見えた! 」/第35話「希望の灯は消さない」/第36話「僕らが求めた戦争だ」
第37話「フリーデン発進せよ」/第38話「私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者」
第39話(最終話)「月はいつもそこにある」

第7次宇宙戦争から15年を経た地球・・・。そこでは人々が再び平和な日常を営み始めていた。
少年ガロード・ランも、そのひとりだった。ある日、そんなガロードのもとに、
バルチャーに誘拐された少女・ティファを奪還して欲しい、との依頼が届く。早速、行動を起こすガロード。
だがそれは、再び覇権を握ろうとする者と、新時代を担う者の間で繰り広げられる、新たな戦いの幕開けでもあった!


◎キャスト◎
ガロード・ラン:高木 渉/ティファ・アディール:かないみか/ジャミル・ニート:堀内賢雄
ウィッツ・スー:中井和哉/ロアビィ・ロイ:山崎たくみ/シャギア・フロスト:森川智之
オルバ・フロスト:佐々木 望/トニヤ・マーム:三石琴乃/サラ・タイレル:かかずゆみ
ナレーション:光岡湧太郎 他

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 800 g
  • 時間 ‏ : ‎ 16 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/23
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B0753G5BV8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 8
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 85個の評価

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「買うしかないのか!」ということで予約しました。ひとつ気になるのは、サムネのティファの顔…ティファはこんなに目付き悪くないし、鼻も上を向いてないぞ!製品では修正されていることを期待して☆-1(2018.3.22追記)発売日の前日に届きました。我が家のGX総出でお迎えしました。
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不遇の作品でした、今では信じられないでしょうが当時のガンダムはオワコン扱い寸前でした。

ガンダムの主力商品であるガンプラそのものは95年にMGが発売されて大人気でしたが
あくまで一年戦争に限られた人気であり、アナザーガンダムでの客層とは完全に一致しておらず
アナザーガンダムの人気もメカ人気からキャラクター人気へと移行が進み
新規にアニメを作ってもそのガンプラ等が以前ほど売れないという乖離は広がる一方でした。

ガンダムはマニアにしか受けないとTVアニメではなくOVAで製作されるものも出てきており、
前番組のガンダムWも放送当時人気はありましたが製作崩壊しかけておりました。
Wは2期、という話もあったもののOVAで制作されることとなりましたが、
次年度のTV放映権を既に取得済みであった為にTV局側から放送枠を埋める必要を迫られ
ガンダムWの製作崩壊を立て直す為に影武者監督をやっている真っ最中(前年の初秋)の高松監督に
ガンダムXのデザインを渡し「もう1年、何とかしてくれ」と丸投げされる状態でした。

注)高松監督は黄金勇者ゴルドランの監督業務も同時進行中でもある無茶苦茶な状態です
  尚公平に見てTV局側が番組放送を強いるのは契約上当然の流れですが、
  製作会社のサンライズ自体もガンダムをV・G・Wと3年作り続けて現場が疲弊してたり
  他に勇者シリーズやエスカフローネ等、多数抱えており人手が足りない状況でした。
  ガンダムWの製作状況を管理・援護できなかった事や
  本来は年単位で準備するガンダムを立て続けに作った事も含め、もう限界だったのでしょうね。

準備期間はたったの半年、キャラや世界観・ガンダムの設定を決め終えたらもう放送3ヶ月前
よく打ち切られたと揶揄されますが、作り始めた時点で1年分を作れる状況ですらなかったのです。
その上スタッフ数は通常の半分程度と言われており、
「4クール作ってたら死人が出たかも」「なんでちゃんと毎週放送できたのか今でも判らない」
と監督・スタッフの当時を振り返るコメントに状況を垣間見る事ができます。

ですがそんな中でもスタッフは決して手を抜かず、新しいものを作ろうと様々な手を尽くしました。
勇者シリーズを作ってきた高松監督ならではのガンダムらしくない前向きな主人公のガロード、
本来アニメとは無縁の樋口康雄氏の音楽は時にジャズ調、時にクラシック調と重厚で聴き応えあります。
セリフが次回のタイトルとなる斬新なEDやヴェルレーヌを引用するような洒脱な台詞回し、
過酷な製作状況の割に作画はバラつく事が無いのですが、それもそのはず
「キャラデザインした人や作画監督が直接原画を描けばチェックが省ける」
という無茶理論で作画監督と呼ばれた人達数人が毎週総掛かりで描いており(最大5人前後)、
スタッフロールの名前はその中から適当に挙げてただけという・・・。
要となる脚本家はたった一人、ですがストーリーは破綻することもなく総集編は一度もありません。

物語の主軸は人類の99%が死滅し崩壊した世界で孤独に生きてきた15才の少年が
少女と出会い恋をし、仲間と出会い、
大人達がどんな過ちを犯したか、それにどう思い悩んだか、向かい合ったかを知り
その中で伝説のように語られていたNT(ニュータイプ)、世界を滅ぼしたと言われるガンダムや
サテライトキャノンに対してどう扱うかを自身も悩む事で
仲間達、1つの国の末路、世界、宇宙の情勢と視点を少しずつ広げて俯瞰するようになり、
傍らのたった一人の少女の為に世界を変えたいと思う流れが一貫して描かれています。

「NTを否定した」とよく言われますが、そもそもこの世界のNTと呼ばれる人達は
ラストにD.O.M.Eが「『人を超えた力』と『人の革新』とは別の事なんだ」と断ずるように
自分の予知した未来に囚われ、時代に流されてしまう人たちばかりでした。
そんな中、主人公のガロードだけは未来をただ受け入れはせず、
がむしゃらに未来を変えようともがきます。
やがてその行動は仲間や敵陣営も含むかつてNTと呼ばれた者たちに波及し、
ついには人類を滅亡させかねない最終戦争を寸前で食い止める事になるのです。
ガロードには特殊な能力は何一つありません(戦闘センスや順応力は超人レベルですが…)
ですが時代すら動かした彼こそ、NTという言葉を超えた人類の新たな姿の一つではないでしょうか。
尚、BDBOXおまけマンガは劇中最終話から更に半年後の16才くらいになったガロードが
ティファととある子供の3人で生活する中、またもやガンダムを巡る話に巻き込まれるというものです。
漫画作者のときたさんとキャラクターデザインの西村さんとの対談も含め必読です。

実直な内容ゆえに尖った所が無いように見えてしまい、
オーディオコメンタリー内で高松監督が「人が死ぬことでドラマを作るのは安直」と言うように
登場人物が死ぬ事は物凄くまれですが、それぞれにはきちんと意味があり、
高松監督も「全てを盛り込んだ」との事で、いわゆる「捨て回」は全くありません。
(全39話と決まったのは20話近辺放送当時で、それ以外のエピソードは元々無いとの事)
地味な印象はあると思いますが、見終わったあとの爽快感は得難いものがあります。

作画は色々言われますが20年以上前のアニメという事を考慮に入れればむしろ標準的なレベルです
(前後がエヴァンゲリオンやガオガイガーという怪物アニメの為にどうしても比較されますが)
改めて見てみると、作画の良い所は物凄く良いのです、描き込むべき所は描き込みまくってメリハリをつけ、
少ないリソースを最大限に活かすべく演出で作画を省エネ化したり、ありとあらゆる手を尽くしてます。
ですが戦闘描写に手抜きは無く、エアマスターが敵ミサイルを脚のバーニアで焼いて誘爆させたり、
海中から水上の甲板に飛び移ったレオパルドが背中のユニット(通称マブチモーター)をパージするカットが
わざわざ挿入されていたり、昨今の超スピードで飛び回ってビームを撃つだけの戦闘とは一線を画します。

ブルーレイ化の恩恵は絵や発色が綺麗でありながら、セル画調の雰囲気もちゃんと残っています。
そしてあちこちがきちんと描き込まれている、Gコンのクリア部分の中まで描き込まれています、
特筆すべきはガロードの髪が緑色!スパロボとかの絵でなんでこんな緑色の髪なんだと思ってましたが
ガロードって本来あんな髪の色だったんですね。
引きや動画の絵は時々省略が見られますが、背景・止め絵等の映像は今見ても見劣りはしません。
むしろ虹色に輝く宇宙は幻想的で、デジタル作画よりも綺麗です。

新録もあるオーディオコメンタリーで判るのはとにかくスタッフの仲が良い(!)
声優さんたちはまるで懐かしい戦友と再会したかのような雰囲気で当時を振り返り
かかずゆみさんは当時ド新人だったので緊張のあまり直立不動でアフレコに望んだり、
慣れない人にはティファ役のかないみかさんが色々指導したり、
ジャミル役の堀内賢雄さんがガロード役の高木渉さんを支え、
本来馴れ合わないという不文律がある音声のスタッフさんが声優さん達の飲み会に差し入れたり、
過酷な製作状況だったとは思えない程、皆家族のようだったと当時の思い出を振り返ります。
当時既に逝去されてたカリス役の水谷優子さんの話題ではやはり皆さん寂しそうでしたね。
ナレーター・D.O.M.E役の光岡湧太郎さんは割と最後の方まで
オーディオコメンタリーの趣旨を理解しておらず、あの渋い声で天然ボケをかましてくれます。
栄光に彩られ歴史に名を残した英雄たちというより、四面楚歌の絶望的な首都防衛戦を
信頼できる古参や中堅・新兵で必死に守り通し なんとか最小限の被害で終戦まで生き残り、
戦後は田舎に戻りそれぞれの生活で成功した古兵たちの同窓会といった趣きです。

アナログアニメ末期の作品ですので、雰囲気はどうしても人を選ぶとは思いますが
ボーイミーツガール作品として見て損はありません。
ロボットアニメが飽きられかけ、ガンダムですらTV欄からタイトルが消えようとしていた冬の時代に
ガンダムを今に語り繋いだ人達の想いを感じられればより楽しめる作品です。
247人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1996年、カリスと戦う時らへんからリアルタイム視聴していた。

VHSの画質と比べて格段に上質な映像と音に仕上がっていて、
当時の記憶が蘇ってくるようだった。
何もかもが懐かしいが、リアルタイムでない世代は
当時の雰囲気を味わってほしい。

昔は気づかなかったが最後はやや駆け足気味だったなと。
もう少し時間かけられればと思うが初代以来の話数短縮は名誉とすべきか。

音声特典も視聴者側としてみていた世代としては作り手の苦労が
じわじわ伝わってきて2度3度楽しめた。

特典の漫画目当てで買ったが正解だったなと。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「買うしかないのか!」
ということで予約しました。
ひとつ気になるのは、サムネのティファの顔…
ティファはこんなに目付き悪くないし、鼻も上を向いてないぞ!
製品では修正されていることを期待して☆-1

(2018.3.22追記)
発売日の前日に届きました。
我が家のGX総出でお迎えしました。
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5つ星のうち4.0 「何も考えずにポチれ!」
2017年9月28日に日本でレビュー済み
「買うしかないのか!」
ということで予約しました。
ひとつ気になるのは、サムネのティファの顔…
ティファはこんなに目付き悪くないし、鼻も上を向いてないぞ!
製品では修正されていることを期待して☆-1

(2018.3.22追記)
発売日の前日に届きました。
我が家のGX総出でお迎えしました。
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと気になっていた作品でとても良かったです
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出た、発売された、ことには意味がとても価値のある。
当時14~15歳の時に観たとき、
惚れた女のために行動する。
そんな男になってみたい、と思える良い作品。
好き故に戦闘や演出など残念な不満は多くある…。それを踏まえてやっぱり一番好きだと言える良さがある。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色合いなのか、画質なのか、その辺はよくわからないのですが、映像を見た瞬間にとても鮮明で、こんなに明るかったかなと感じました。昔見た時には気付けなかった細かい部分にも気が付けたりして楽しめました。ボックス特典もとても楽しめて良かったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美しくなった映像に、過去の物も含むオーディオコメンタリーの収録、更に描き下ろしの漫画。
ファンとして本当に満足です。
単に映像を見るだけであれば、動画配信なり過去のDVDなり安く済ませる手段は沢山あります。
それでも尚、ファンの期待に最大限応えてくれたこの商品にこの金額を出すことに一切不満はありません。
大好きだったこの作品をBDで出してくれた事、また集まって下さったキャストや制作の方々に対して感謝の言葉しかありません。
この作品に出会えて本当に幸せです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月13日に日本でレビュー済み
どっかのインタビューで高松監督は、確かこんな発言をしてました。取り憑かれた者として、Xで言いたいことは言えた。コメンタリーでは、バンダイに意地悪されたんだよね(笑)なんて言ってました。X、Blu-ray化おめでとうございます監督w
打ち切りかと言われればやっぱり打ち切りだし、人気が無かったのも事実だから作品としての評価、特にガンダムの名を冠してる以上は仕方ないのかな、と。
だけど、後に運命を切り開けないどっちらけガンダムとか強いられてる3世代ガンダムとかね。しょーもないガンダムもあるわけです。
Xてそこまでつまらなくないぞと。むしろ、かなり丁寧に作られてるし何よりガロードがティファを護る為に努力をしてる姿なんて感動的ですよ。
Xはとても良い物語だと。リアルタイムの不遇な扱いを取り消してもらいたいですね。Xは、金を出すに相応しい作品です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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