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Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-(完全生産限定版) [Blu-ray]
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ジャンル | 舞台・エンターテイメント |
フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 山口大地, 佐奈宏紀, 岡田恋奈, 小野健斗, 高橋ユウ, 佐伯亮, ナナヲアカリ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 |
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メーカーによる説明
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Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-(完全生産限定版) [Blu-ray] | Fate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-(完全生産限定版) [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
95
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5つ星のうち4.5
95
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価格 | ¥7,693¥7,693 | ¥6,871¥6,871 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2018/2/28 | 2018/2/28 |
商品の説明
★ストーリー
西暦2015年。
魔術がまだ成立していた最後の時代。
人理継続保障機関・カルデアは、人類史を何より強く存続させる尊命のもと、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐため日夜研究を続けていた。
そんなある日、カルデアで観測を継続していた未来領域が消え、計算の結果、人類は2017年で絶滅する事が判明―――いや、証明されてしまった。
そんな中、歴史上のさまざまな箇所に、突如として「観測できない領域」が出現する。
カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、特異点の調査・解明、あるいは破壊を目的とした任務“聖杯探索" ――― グランドオーダーを発令する。
任務を負った立香とマシュが向かった先は、1273年に確認された特異点。本来であれば、十字軍に奪還されたばかりの“聖地"があるはずの場所に異変が起きていた。
特異点そのものが「あってはならない歴史」になりつつあったのだ。キャメロットからこの地に降り立った、“獅子王"と“円卓の騎士"。
そして、古代エジプトから現れた“太陽王"オジマンディアスが覇権を握っていたのだ。
2つの勢力に翻弄されるこの時代を修復し、人類滅亡を阻止することができるのか――。
【完全生産限定版特典】
◆デジケース
◆三方背仕様
◆特製ブックレット
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
★ジャンル
舞台・エンターテイメント
★キャスト
・ベディヴィエール : 佐奈宏紀
・藤丸立香 : 佐伯 亮/岡田恋奈(Wキャスト)
・マシュ・キリエライト : ナナヲアカリ
・アルトリア・ペンドラゴン : 高橋ユウ
・ランスロット : 小野健斗
・ガウェイン : 山口大地
・トリスタン : 菊田大輔
・モードレッド : 甲斐千尋
・アグラヴェイン : JAY
・アーラシュ : 西川俊介
・オジマンディアス : 本田礼生
・レオナルド・ダ・ヴィンチ : RiRiKA
・ロマニ・アーキマン : 井出卓也
他
★スタッフ
・原作 : Fate/Grand Order(FateRPG)
・脚本・演出 : 福山桜子
・音楽 : 大塚 茜、芳賀敬太(「Fate/Grand Order Original Soundtrack」より)、深澤秀行(Fate/stay night Original Soundtrack&Drama CD「Garden of Avalon-glorious,after image」より)
≪Copy Right≫
(C)TYPE-MOON / FGO STAGE PROJECT
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4534530105295
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版
- 時間 : 3 時間
- 発売日 : 2018/2/28
- 出演 : 佐奈宏紀, 佐伯亮, 岡田恋奈, ナナヲアカリ, 高橋ユウ
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B073X595DP
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 51,462位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 325位ブルーレイ ステージ
- - 430位演劇 (DVD)
- - 532位舞台・エンターテイメント
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
約3時間という限られた時間の中、ストーリー、キャラクター共にカットされながらも、主人公藤丸、マシュ、ベディヴィエールの三人を中心に、円卓の騎士達との戦いを綺麗に纏めています。
凄く集中して見られたので、話しも面白く、俳優さんの演技も見入ってしまい、あっという間の3時間でした。
ブックレットにはコレまでのあらましが書かれておりますので、FGOを知らない方でも大体のお話は解ると思います。
ちなみに、この舞台は序盤から中盤にかけてミュージカル色が意外と強いので、この部分だけは好みが出やすいかも知れません。
自分は宝塚とか好きなので気になりませんでしたが・・・・・・。オジマンの曲は耳から離れない(苦笑)。
キャストもダ・ヴィンチちゃん役のRiRiKAさんは本当にダ・ヴィンチちゃんで驚きました。歌声もとても綺麗です。
獅子王はゲームをプレイしていると、どうしても川澄綾子さんのイメージで読んでしまい、セイバー(アルトリア)の感覚が抜けきれなかったのですが、高橋ユウさんの獅子王は綺麗で凜々しく、そして良い意味で冷淡で凄く怖かったです。
もちろん、他のキャストの方々も素晴らしい演技でした。ベディヴィエールに絡むモーさんがなんかウザ可愛かった。
商品としては・・・・・・。
ディスクは2枚、DISC1は女性主人公、DISC2は男性主人公となります。
BD画質はとても良く、カメラワークも見やすかったです。音声も2chですが中々クリアで低音も効いていました。ただ、セリフに関しては少し聞きづらい部分があったので、字幕も付けて欲しかったです。
ブックレットは今までのあらまし、奈須きのこ氏、武内祟氏、福山桜子氏(脚本・演出・作詞)を始めとしたスタッフのコメント、キャラクター(キャスト)紹介、用語集、劇中歌の歌詞、そしてイメージイラストが数点収録されております。
値段は一見少し考えてしまいましたが、舞台作品であること、収録時間、特典内容を考えると妥当とも思えます。むしろ、舞台作品の映像ソフトとしては安価な方かも。
そして、個人的に最大の見せ場となったのは、本編を見たあとのDISC1のカーテンコール。それは必見としか言いようがありません。
円卓キャストのサービス的な軽いアドリブだったと思いますが、それが図らずも本編後のベディヴィエール、そして今作の円卓の騎士の物語を見事に完結させており目頭が熱くなってしまった。獅子王役の高橋ユウさんの人柄もあるのでしょうが、あそこまでアグレッシブでなくとも、騎士達の再集結と帰還はアルトリアも心の中できっとこれくらい喜んだだろうなと思ました。まるで、洋画のファンタジー作品のラストシーンを見ている感じでした。
取り合えず、女性主人公と男性主人公一作で二度美味しい作品となります。
三蔵、 俵藤太、静謐、百貌、ニトクリスなどは登場しませんが、それでも先で書いた通り6章を綺麗に纏めた話しとなります。
序盤の召還直後の円卓の同士討ちは、もうちょっと詳しくやって欲しかったですけど・・・・・・。
正直、視聴するまで不安でしたが、視聴したあとは本当に見て良かったと思いました。
見ていて自然と物語の中に入って行けて、カーテンコールはテレビ画面の前で思わず拍手をしてしまいました。
長くなりましたが、以上になります。
星は舞台というある意味趣味のジャンルのため、好みがあると思いますがここは☆5でお願いします。
まずキャストさんの見た目のクオリティが凄い。衣装とか武器は実写だとチープになりがちですが、とても丁寧に再現されていて良かったです。とても細かいことになりますが、オジマンディアス様の脇つるつるなのが個人的に嬉しかったです。
歌と踊りは個人的には気になりませんでした。
むしろオジマンディアス様の登場の時のオジマンディアスはとても耳に残ります。
ステラする直前のPAIN、ベディの幾つもの夜は
内容を知っているだけにギュッと心が痛くなりました。
切なく泣きそうなベディがめちゃくちゃ可愛いです。
ストーリーはとても綺麗にまとめてあるなと思いました。テンポが良く、かといって不自然な改変もなく、違うのはマシュの真名を知るくだりくらいです。
マシュの真名を知るくだりがあるということはもちろんランスロットのとぅわっ!!が見れます。面白かった。
カーテンコール後のキャストコメントも必見です。ざっくり言いますが、個人的にはオジマンディアス様とロマンとランスロットが面白かったです。
長々と話しましたが、とても良い作品でした。
買って、見て、とても良かったです。
どう演出するんだ!?
はじめに知った時の疑問は見事に解消され、舞台もいいなあと思わされた。
7章の舞台は劇場で見るとしよう。
FGOが舞台化と知った時は、「どうやって…?しかもキャメロット?円卓を?中途半端な出来だったらファンが黙っちゃいないぞ…」と正直思いました。
ビジュアルが発表された時も、2.5次元は板の上で動いている役者を観るまでは判断してはいけないと理解していても「やっぱり日本人じゃ無理だよ…」とFGO舞台関連の話題は避けるようになりました。
それくらいキャメロットはFGOプレイヤーの私にとって思い出深い物語で、本作品の主人公ベディヴィエールはFate作品でも重要なキャラクターです。
しかし思いのほか評判がいいと知り、観たいような観たくないような不安定な気持ちのまま一度くらいは…とBlu-rayを購入しました。
同梱されていたブックレットには武内崇さん・奈須きのこさんお二人の感想が最初に記載されていました。
「重要で大切な部分が省略されていても面白かった。根底の設定は説明されないが今回初めてキャメロットに触れる方も楽しめる…(意訳)」
超不安です!!無理矢理褒めてみました感が強い!!
うわーやっぱり買わなければよかったかも…と思いながら、本編再生。
Fateファンの弟は大爆笑、私は次から次へと繰り広げられる情報量の多さに圧倒されて言葉もありません。
なるほどこれならドクターが舞台上にいても違和感はない、マシュがマシュだ、レイシフトをこう演出するのか、歌唱力は…いやでもみんな頑張ってる、鎧は動きづらそう、サーヴァントの戦闘をこう表現するのか、ファラオダンス???ガウェインダンス???
頭がパンクしそうなまま本編終了。
1回目の感想は何が何だか、です。
歌や曲もあまり耳に残らず、あーそこをカットしちゃうんだ!?と驚いたり、マスターがマシュたちと行動を共にしてる姿を見れるのが新鮮だったり。
しかし2回、3回、4回と観てるうちに初回は爆笑していた弟も涙を流すほどのめり込みました。
耳に残らないと思っていた歌も今では口ずさめるほどです。
ブックレットの武内崇さん・奈須きのこさんお二人の感想を疑って申し訳ありませんでした!
本当に舞台は生ものだなと痛感しました。役者さんスタッフのみなさん、全員で作り上げたFate/Grand Order THE STAGE -神聖円卓領域キャメロット-。
劇場でこの作品の空気に触れたかった…!
ポストに突っ込まれているのでそれが嫌な人は気おつけてください
ですが、見てみると本当に凄かった!
舞台で目の前にマシュがいることが本当に衝撃でしかも歌もマシュって感じがして最高でした
キャストもストーリーも音楽もとても素晴らしくて、ラストシーンはぼろぼろ泣いてしまいました
いまも何度も家で見返して泣いてます
6章が好きな方はぜひ、見るべきだと思います!
FGOプレイ後に見ましたが、ベディヴィエールが本物すぎてラストのマシュのセリフから泣きっぱなしでした。
何度でも見たい作品です。
大満足です。
全体として丁寧に作られており、見ごたえがあって、ファンにも親切だと思いました。
良かった部分
☆戦闘や武器の扱いに違和感があまりないこと。
どの役者さんも上手に武器を扱っています。
☆女主人公の公演、男主人公の公演の両方が収録されており、
どちらも本編という扱いで、blu-rayで観られること(どちらかがオマケで画質が低いとかはない)
良くなかった部分
☆歌、ダンス部分があまり自分には合わなかった。
突然カッコいいダンスが始まってしまい、アンサンブルやキャストが踊り出すのが少し違和感。
全体的に現代風なダンスだったので、歴史修正ということを考えると、
もう少しエスニック風な要素を強めるなど、それぞれの陣営にあったやり方があったのではと感じました。
歌も、現代的な感じで、ちょっと自分の好みとは違いました。
クオリティが低いとかではなく、キャストのみなさんは上手なので、個人的な好みです。
気にならない人や好きな人もいると思います。
総評
個人的な好みからは少々ズレがあったものの、堅実に作られた作品。
作品に忠実で演出も凝っている。
個人的には、ガウェイン役の山口大地さんの演技が安定感があり、好きでした。