【Amazon.co.jp限定】トレインスポッティング 1996/2017 ブルーレイセット(初回生産限定)(オリジナルワイドポスター付き) [Blu-ray]
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | ケリー・マクドナルド, ジョニー・リー・ミラー, ユエン・ブレムナー, アンジェラ・ネディヤコバ, ダニー・ボイル, ユアン・マクレガー, ロバート・カーライル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 30 分 |
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メーカーによる説明
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Amazon限定特典ワイドポスター | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
adidasオリジナルフーディー | サイズM | サイズL | サイズO | |||
ネームステッカー | ✓ | ✓ | ✓ |
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adidasオリジナルフーディー | サイズM | サイズL | サイズO | |||
ネームステッカー | ✓ | ✓ | ✓ |
商品の説明
『トレインスポッティング 1996/2017 ブルーレイセット』にAmazon.co.jp限定が登場!
Amazon.co.jp限定特典として、オリジナルワイドポスターが付きます。
【Amazon.co.jp限定特典】
・オリジナルワイドポスター付き 1枚(サイズ:横79cm×縦30cm)
『T2 トレインスポッティング』(本編:約117分)
1996年、世界中を熱狂させた伝説の青春映画『トレインスポッティング』。
その続編が20年の時を経て帰ってきた!
彼らが選んだ、20年後の「未来」。
<ストーリー>
スコットランド、エディンバラ。
大金を持ち逃げし20年ぶりにオランダからこの地に戻ってきたマーク・レントン(ユアン・マクレガー)。
表向きはパブを経営しながら、売春、ゆすりを稼業とするシック・ボーイ(ジョニー・リー・ミラー)。
家族に愛想を尽かされ、孤独に絶望しているスパッド(ユエン・ブレムナー)。
刑務所に服役中のベグビー(ロバート・カーライル)。
想像通り?モノ分かりの良い大人になれずに荒んだ人生を疾走する彼らの再会、そして彼らが選ぶ未来とはーー。
<キャスト>
レントン:ユアン・マクレガー(平田広明)
スパッド:ユエン・ブレムナー(小形満)
サイモン(シック・ボーイ):ジョニー・リー・ミラー(森川智之)
ベグビー:ロバート・カーライル(桐本拓哉)
ダイアン:ケリー・マクドナルド(篠原恵美)
ベロニカ:アンジェラ・ネディヤコバ(舞山裕子)
<映像特典> (計 約60分)
●ダニー・ボイル監督とジョン・ホッジ (脚本)による音声解説
●20年の時を経て:ダニー・ボイル監督とキャストによるトーク・セッション
●カルトン・アスレチック/依存症からの再出発
●未公開シーン(29種)
© 2017 TriStar Pictures, Inc. All Rights Reserved.
『トレインスポッティング』 (本編:約93分)
未来を選べ――だけど、それがいったい何なんだ?
<ストーリー>
マーク・レントンと仲間たちは、いつもハイになってるか、ドラッグを買うため盗みをしているかだ。
アル中で喧嘩が趣味のベグビー。
女たらしで″007"オタクのシック・ボーイ。
気のいい小心者のスパッド。
そして、SEXもドラッグもOKの女子中学生ダイアン。
そんな彼らの友情もやがて崩壊の運命をたどる。圧倒的な絶望感の中、人生を変える賭けに出るレントン。
彼はどんな未来を選ぶのか?
<キャスト>
レントン:ユアン・マクレガー(平田広明)
ベグビー:ロバート・カーライル(檀臣幸)
ダイアン:ケリー・マクドナルド(篠原恵美)
シック・ボーイ:ジョニー・リー・ミラー(森川智之)
スパッド:ユエン・ブレムナー(小形満)
<映像特典>
●ダニー・ボイル監督&ユアン・マクレガーによる音声解説
●メイキング・オブ「トレインスポッティング」
●未公開シーン集(ダニー・ボイル監督による音声解説付き)
●レトロスペクティブ:映像についてNOW&THEN/音楽についてNOW&THEN/スタッフインタビュー集/注射シーンについて
●カンヌ映画祭でのインタビュー
●予告編
(c) Channel Four Television Corporation MCMXCV
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 260 g
- 監督 : ダニー・ボイル
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 3 時間 30 分
- 発売日 : 2017/9/6
- 出演 : ユアン・マクレガー, ユエン・ブレムナー, ジョニー・リー・ミラー, ロバート・カーライル, ケリー・マクドナルド
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B072K4MWMY
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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やはり面白い。
そして自分も歳をとった事を気付いた。
1作目は音楽もよく、サントラも借りて聴いていました
今作は、自分ともリンクするので、あーこんな感じになるわな、とか感慨深いものがあるような無いような
ザ・イギリス🇬🇧=サッカーに明け暮れるア○中、ヤ○中を垣間見える
面白さでは、1作目がダントツですが、今作は今作の面白さがあり、昭和な70年代の世代の人にはオススメですね
となるとやはりこれは2作セット仕様で持っていたいと、私は1作目は初版のDVDからこれに買い替えになったわけですが、ああっ!レントンの股間のモザイクがなくなっている!画質もかなり違う!20年という月日もいいものです。
まぁでもこのT2.あまりにもシビアで観なきゃよかったという人もいそう。同じロクデナシで人の中身は全く変わってなくても、若い時にそれが魅力的に見えることがあっても、年齢を重ねてもロクデナシのままだと絶対に本物のクズにしか思えないという切実さを描いてあります。大人ってつらい・・・。でもこの4人のうち誰かが更生して、社会人として大成功しているなんてことがあるわけないので、かなりリアリティがあり観ていてつらいものがありながら、やっぱりクズのまま40代に突入したジャンキーくずれ達の相変わらずの暴れっぷりは楽しい。“カトリックは全滅の歌”のシーンの何と弾けまくっていることか!そしてこの悲しい末路を送る連中の中に意外な才能を発揮する人物がいて、その才能を見出すのは外部の人間だというのがまたいいではありせんか!こいつ等は何年つるんでいても、お互いのいいところなんかは何にもわかっていないというそこが正にロクデナシであって、その下らない日々をスタイリッシュな映像と音楽で一気に綴っているこの映画はやはり最高なのです。
そこから20年後を描いたT2でも、相変わらずの抜群の選曲、世界観に吸い込まれるかのような演出、そして初作を思い出させる場面など、非常にのめり込ませてくれる作品となっていました。
ほぼほぼ私と同じような年齢設定なのも、ハマった理由の1つ。
若い頃の人生の取っ掛かりが見つからない歯がゆさ、40過ぎてからの迷いなどがよく描かれている映画です。
人生に煮詰まったときに、勇気と元気をもらえる映画ですね。
ただ、それ以上に同じキャストでトレスポの続編が作られたのは奇跡かと。
前作のオープニングで使われたあの曲が流れた瞬間は(前フリがありつつも)鳥肌がたちました。