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ARROW/アロー<フィフス・シーズン>ブルーレイ コンプリート・ボックス(4枚組) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, Blu-ray, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | エコー・ケラム, スティーヴン・アメル, ジョシュ・セガーラ, デヴィッド・ラムゼイ, ウィラ・ホランド, ポール・ブラックソーン, エミリー・ベット・リッカーズ |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 4 |
稼働時間 | 16 時間 15 分 |
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メーカーによる説明

商品の説明
都会の闇を射抜け。
チームアローに新メンバー!
巨悪は勢いを増し、街はヒーローを求める
ローレルの死、そしてディグルとテアのチーム・アローからの離脱により、チーム・アローはオリバーとフェリシティの2人だけになってしまった。
しかし、シーズン4の最後に描かれたように、市民と力を合わせてダミアン・ダークを倒したグリーン・アローの姿に共感し、
スター・シティには新たな〝マスクのヒーロー″たちが出現していた。
しかし、グリーン・アローの盟友となるには、彼らには戦いのスキルも経験も不足しており、正直グリーン・アローの足手まといになる場合も多かった。
今やスター・シティの市長として多忙な日々を過ごすオリバーに、フェリシティは〝チームの人手不足問題″を解決すべく、新しいメンバーを採用することを勧める。
最初は渋ったオリバーだったが、新しい強敵トビアス・チャーチ(別名カロン)が現れたことにより、
フェリシティの意見を容れ、フェリシティとカーティスが「ワイルド・ドッグ」とコードネームをつけた若者をチームの一員として迎え入れることにする。
ランスとカーティスもチームのメンバーとなる。
■エピソードリスト(原題)
No.1 Legacy
No.2 The Recruits
No.3 A Matter Of Trust
No.4 Penance
No.5 Human Target
No.6 So It Begins
No.7 Vigilante
No.8 INVASION!
No.9 What We Leave Behind
No.10 Who Are You?
No.11 Second Chances
No.12 Bratva
No.13 Spectre Of The Gun
No.14 The Sin-Eater
No.15 Fighting Fire With Fire
No.16 Checkmate
No.17 Kapiushon
No.18 Disbanded
No.19 Dangerous Liaisons
No.20 Underneath
No.21 Honor Thy Fathers
No.22 Missing
No.23 Lian Yu
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 260 g
- EAN : 4548967338249
- メディア形式 : 色, Blu-ray, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 16 時間 15 分
- 発売日 : 2017/10/4
- 出演 : スティーヴン・アメル, デヴィッド・ラムゼイ, ウィラ・ホランド, エミリー・ベット・リッカーズ, エコー・ケラム
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B071K5W15N
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,447位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,598位ブルーレイ テレビドラマ
- - 1,956位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年も4作品のクロスオーバー作品が製作されましたが、そちらの4作品のセルディスク「クライシスオンアースX」を観て、やはり「ARROW」も通して観ていったたほうが「FLASH」や他の作品と今後も相関関係があるので必要だろうと思い改めて2016年のS5を最後まで観ました。
今回の敵対するキャラが精神的に徹底的にアロー(=オリバー)を追い込んで行くので、観ていてどうにもスカッとしません。アローの内面的な葛藤や成長を描きたかったんだと思いますし、元々が白黒はっきりしたキャラじゃ無いから仕方無いと思いますが。
そして、リアン・ユーに漂着してからの5年間の回想も終盤にさしかかってきましたが、ロシアへ渡ってタイアナに生前依頼されたコバーチクに復讐するくだりがやや説得力に欠ける気がしました。(タイアナの母親は殺されなくても良かったのに)
S6へ繋がる終盤の展開は今後に興味を持たせるものでした。
コミコンの映像特典があるのでセルディスクを購入していますが、そういうものに興味が無い方はPrime Video購入で十分だと思います。
それをただ見てるしかないというね。
でもシーズン4のようなずっと苦痛みたいなやられ方はない。ただ相手が強い。
このシーズンは今までに比べたらパワーダウン! ちょっと物足りなかったです。アローを観続けてる人はまだ続きを観たいと思うけどいきなりアローをシーズン5から観た人はもうアローは観なくていいと思うレベルの作品。残念な出来かな。
なのでシーズン5までの面白かった順番は2、4、3、1、5て順番ですね
そんなヴィランも含めて今回は新キャラ(やこれまで少しだけ出たキャラがスポットを浴びる)がかなり多めなこともあり話の展開は二転三転でそこまで飽きることはなく見れました。
とはいえ前述の陰湿な攻撃のため少しずつ追い詰められ苦しめられていくオリバーを見るのは楽しくはないですが…
以下少しネタバレになりますが
最終的にオリバーは仲間のために一人で戦わないと行けなくなるまで追い詰められるのですが、そこへこれまでのメインヴィランやその関係者が味方として駆けつけ状況を好転させようとする主人公の展開はここまでの鬱展開があるからこそやはり盛り上がる!
ということでラストはまさかの部分で終わりを迎えますがそれ以外の終盤はそこに至るまでの展開もあってとても面白かったので終わりよければ全て良しっていうことでこの評価に。
ただこのドラマはストーリーを重視すると色々アレなので展開を楽しむのが楽しく見るコツだと思います。
12枚組のあの分厚いパッケージが好きだったから今までDVDのほう買ってたのに…