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ライト/オフ [Blu-ray]

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フォーマット Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ガブリエル・ベイトマン, アレクサンダー・ディペルシア, テリーサ・パーマー, マリア・ベロ, ビリー・バーク, デビッド・F・サンドバーグ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 21 分
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価格 ￥1,364 — ￥1,148
製品仕様 Blu-ray Blu-ray DVD
発売日 2017/6/14 2016/12/21 2017/6/14

商品の説明

『1億5000万回再生された恐怖映像、映画化!
電気を消したら“それ"は来るー『ソウ』『死霊館』監督が贈る《究極の恐怖体験》​
レベッカはある日、離れて暮らす幼い弟から思いもよらない話を聞かされる。
「電気を消すと、何かが来る。」“それ"は一体何なのか?なぜ彼女たちを襲うのか?
やがてレベッカたち家族に隠された恐ろしい秘密が明らかになる時、史上最恐の一夜が幕を開ける―!

※パッケージデザインは変更になる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4548967329674
  • 監督 ‏ : ‎ デビッド・F・サンドバーグ
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 21 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/6/14
  • 出演 ‏ : ‎ テリーサ・パーマー, ガブリエル・ベイトマン, ビリー・バーク, アレクサンダー・ディペルシア, マリア・ベロ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B06Y5MJ7PR
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 449個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち3.8つ
449グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

illion
5つ星のうち4.0 サクッと観れるホラー
2023年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
短めなのでサクッと観れる
だけどB級ってほど悪くもなく、２回目の視聴ながらも一気見でしっかり楽しめた
子役も女優さんもビジュアル良くて何の違和感もないほどに演技も良し
最後、ママがあーなってのレベッカの絶叫+号泣はリアルでとても素晴らしかった
ホラーやスリラーもので聞き慣れてるはずだけど
あそこまで現実味のある絶叫はあんまりない気がする、本当に個人的な感想ですが

ただひとつ惜しいなと思うのは
ママが洗脳されておかしくなっちゃってるところをもう少し広く深く演出した方が見応えがあって、最後のオチもグッと決まったかなと思います
でも忘れた頃にまた気楽な感じで観ちゃうんだろうなと思い星4つけときます！
役に立った
 レポート
おこそとの
5つ星のうち5.0 割と怖い
2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像は低予算のようですが、演出が割と怖かったです。
設定もシンプルで然程矛盾がなく、話の筋は通ってました。
あと、ホラー映画特有の無駄なシーンやグダグダ感もなく全体的に好感持てました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Amazon カスタマー
5つ星のうち3.0 ホラーとしては微妙？
2023年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の最初は期待通りのホラーとビックリ系での始まりで期待度高めだったけど、それも即終了
何と言うかパッケージのイメージから来るホラーを楽しむにはちょっと強すぎる…物理的に；
ポルターガイストとかの不可解な超常現象とか期待してる所に早い段階で「あ、そういう感じ？」ってなっちゃう

幽霊かと思ったらスタンドの攻撃だった的な？
おかげでホラーとしての怖さは無かったかな
暗い所の背景にドとかゴとか文字が見えそうなそんな話

狭い範囲での舞台なので話自体は難しくない
でももう少し序盤で家庭環境や姉とその彼氏周りの掘り下げがあれば良かったかな？
最初の方で言葉の端々に一言二言身の回りのヒント入れてるからその辺りは察してくれ的な作りなのが残念
本当に掘り下げないから途中まで彼氏は序盤のチョイ役だとばかり思ってたよ…
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
Sakana
5つ星のうち4.0 簡潔でホラーの要点を抑えた良作品
2023年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代的なアメリカンホラーとして必要となる要素を簡潔に抑えており良い作品です。

1. 薄暗さと気味の悪さあふれる画面構図
2. ジャンピングスケア満載
3. ある程度（厳密にいえばあれだが）の妥当性のある登場人物仕草

1に関しては元々の暗いところにしか現れないというのと、ある程度の理性が強くある怪異ということもあわさって全体が闇に覆われてるシーンが多く雰囲気が自然に構成されます。
2にかんしてはもう特盛です。すごい。潔い。清々しい
3に関してはストーリー全体がシンプルなこともありますが、本当に引っかかりの少ないストーリーを作ったなと思います。簡潔にしようとすると逆にシンプルにしすぎて意味がわからないストーリーになったりすることはよくありますが、この映画はあまりそういうのがなく、脚本家が常識があり力量があるのだと思いました。

星３のレビューでは「物理すぎて怖くない」「幽霊じゃなくてモンスターものになってしまって怖くない」などがありましたが、そこはそれはそう。そうだがそれはまあ好みの違いとしか言いようがないので個人的にはかわいそうだと感じました。
アメリカンホラーなので許してあげてほしいという思いがあります。
高橋洋が脚本書いたらもっと違うものになったのだろうか？
もっとじっくりねっとり。
暗いところでしか現れない怪異が見え、それに捕まった人は謎の不審死を遂げる。謎をとこうとする人々も次々と死んでいき呪いが町を包む。そんなストーリーが見たい人にはおすすめしません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
jipang_asaroku
5つ星のうち2.0 あまりにも雑な設定で押し通すには厳しい
2023年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つかみは良かったんだけどなぁ…表題通り怪物の設定が
あまりにも雑で説得力がない。ライトを当てると消えてたのが
途中から「ダメージを与える攻撃」になったりグズグズ感が…
家族問題と怪物との関係性もあまりシンクロしていなくて
ホラーとしてもドラマとしてもイマイチ乗れなかった
役に立った
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たろう
5つ星のうち5.0 意外な名作　ネタバレあり
2023年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何気なく観たら、☆５つけたくなる名作だった。
話はテンポがよくてまとまりがあり、モンスターのこわさも十分あった。家族愛、姉弟愛、男女愛なども感じられた。
お姉ちゃんはなんか遊んでそうな第一印象だったが、幼い弟のことを心配していて、泊まらせてほしい、一緒に寝たいという弟を全く邪険にせずに、普通に優しいいいお姉ちゃんだった。
お姉ちゃんの彼氏は、一見オラオラ系なのだが、めっちゃ優しいいい奴、ナイスガイだった。ところどころで、めっちゃ死亡フラグ！？　と思ったが、死なないでくれてホントによかった。

以下、ちょっとわかりづらいと思ったところを自分なりにまとめる。

・お母さんは幼少期に精神病院に行っていたこともあるし、現在も何かしらの精神病を患っているのは事実
・お母さんはそのことを自覚している
・ダイアナは、そんな自分の精神病的な部分が作り出している幻（といっても実害あり）だということもわかっている
・お母さんの薬は、おそらくダイアナの出現を抑える効果がある。薬の服用によって、精神病が一時的にでも回復するから。
・存在していたいダイアナは、お母さんに薬を使ってほしくない。だから、薬を使うなと脅した。なんなら、薬を使うなら家族に危害を加えるとまで言っただろう。
・だからお母さんは薬を使わなかった。だから精神病は治らない、ないしおさえられなかった。だがその一方で、正気な部分もあったのだろう。家族に危害が及ばないために、イカれているフリをしていたのだと思われる。それも、なかなかの長期にわたって。
・そんな中、妻の病気をどうにかすべく、色々動いていたお父さんが、核心たる部分をつかむ。それを察知したダイアナは、お父さんを始末する。
・そこから色々動き出す。ダイアナは明確にお母さんの子供たちに牙をむけはじめる。お母さんはよりいっそうキ　ガイのフリをして、子供たちにドン引きされる。
・でも子供たちが色々と首を突っ込んでくるので、ダイアナの怒りがおさまらない。お母さんは長年のダイアナなだめの疲れもあってか、娘にI need helpのメモをこっそり渡す。
・ダイアナが暴れるので、拒んでいた薬を飲もうとする。が、ダイアナに妨害される。
・最終的には、子供たちのために、お母さんは自害してダイアナを消滅させる。

とまあ、最初は、なんなんこの毒親…と思ってたお母さんが、実はフリだったのか！　と気付かされた、メモを渡したシーンは感動した。
最後は子供を守るために死んでしまったが…ブラックライトを使えば攻撃もできるということが途中で示されていたから、それで撃退するのかと思っていただけに、お母さんも死なずに終わってほしかったというワガママはある。
ラストは、B級特有の後味の悪さもなく、全体的にとてもいい映画だったと思う。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
あかる
5つ星のうち3.0 前半はいい感じのホラーだった、後半は凡庸なモンスター物になってしまったような
2023年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうちょっと精神的にダメージを与えてくるとかの方がよかった気がする
引きずりこもうとするのはそれっぽさがあるからいい、目とかをえぐりだすのもいい、ただ持ちあげて叩きつけるみたいなパワー系攻撃はさすがにちょっと・・・
まあ見終わった後に嫌な気分にはならないし、見て損したという映画ではなかった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
＿A
5つ星のうち4.0 まぁまぁ面白かったですよ
2023年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
90分のコンパクトな低予算ホラー映画といった感じで。
話もシンプルで気軽にサクッと観れました。
ただオチがトゥルーエンドなのでスッキリとした気分にはなれませんね。
後味悪くなるよりは全然マシですが。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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