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10 クローバーフィールド・レーン [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | メアリー・エリザベス・ウィンステッド, ジョン・ギャラガー・Jr., J.J.エイブラムス, ジョン・グッドマン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
奴らは
あらゆる
フォームで
やってくる。
(1)ヒット・メーカー、J.J.エイブラムスが手掛けた話題の最新作! !
『クローバーフィールド/HAKAISHA』から8年、「スターウォーズ フォースの覚醒」等数々の大ヒット作を送りだしたJ.J.エイブラムスが放つエンタテイメント超大作!
脚本には、「ラ・ラ・ランド」「セッション」の監督のデイミアン・チャゼルが参加
(2)『クローバーフィールド/HAKAISHA』とのつながりとは?
謎が謎を呼ぶパニック・アクション!
J.J.エイブラムスが、2008年に自ら手掛けた映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』と本作が有機的につながっていると明言!
観る者は最初から最後まで極度の緊張感に襲われる!
(3)人類絶滅!?底知れない未知の恐怖! 演じるのは実力派豪華キャスト!
主役を演じるのは、『ダイ・ハード』シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド!
そして、数々のヒット作に出演するベテラン俳優ジョン・グッドマンが謎多き男を熱演!
【ストーリー】
目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。
その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード(ジョン・グッドマン)、
自らシェルターに逃げてきたエメット(ジョン・ギャラガー・ジュニア)の3人のシェルターでの共同生活が始まる。
ハワードは、本当に信用できるのか?それとも別の目的がある悪人なのか?疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく――。
ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな! 皆 殺されるぞ! 」と叫びながら制止しようとするハワード。
ミシェルはシェルターのドアまでたどり着く。ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。
シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?
【キャスト】
ジョン・グッドマン(『アルゴ』『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』『ミケランジェロ・プロジェクト』
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(『ダイ・ハード ラスト・デイ』『リンカーン/秘密の書』)
ジョン・ギャラガー・Jr.(『ショート・ターム』『エイプリルの七面鳥』)
【スタッフ】
製作:J.J.エイブラムス(『スター・ウォーズ フォースの覚醒』『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』『クローバーフィールド HAKAISHA』)
製作:リンジー・ポールソン・ウェバー(『クローバーフィールド/HAKAISHA』『スター・トレック』シリーズ)
脚本:ジョシュ・キャンベル&マット・ストゥーケン(『C-152』『イージーマネー』)
デイミアン・チャゼル(『セッション』『ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛』『グランドピアノ 狙われた黒鍵』)
【特典】
・ダン・トラクテンバーグ(監督)とJ・J・エイブラムス(製作)による音声解説
・もう1つの「クローバーフィールド」
・ハワードのシェルター
・アヒルの防護服
・回転する車
・ケルヴィン・オプティカル
・楽曲の細部
・物語の結末
■製作:2016 アメリカ
(C) 2016,2017 Paramount Pictures.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988102529086
- 監督 : J.J.エイブラムス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2017/5/24
- 出演 : ジョン・グッドマン, メアリー・エリザベス・ウィンステッド, ジョン・ギャラガー・Jr.
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : パラマウント
- ASIN : B06XKKQB56
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,450位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 644位外国のSF映画
- - 2,303位外国のアクション映画
- - 2,954位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
個人的に「クローバーフィールド」は久しぶりにのめり込むほどハマった映画でした。
あの作品の何が素晴らしかったか?
それは実際にありえそうだと錯覚させてくれる事。
もちろん、あんな怪獣が出てくる時点でフィクションです。
が、ハンディカムで撮られた逃げまとう一般市民の目線で映画が進行していくので、まるで自分がその場にいるような等身大の恐怖を味わえるわけですよ。
さらに劇中で様々な謎をちりばめ、それを一切説明しない事で観終わった人達は「ああでもない」「こうでもない」と自由に考察が出来る。
単なるパニック物に見せ掛けて実はかなーり深い映画だったんですね。
さて、前置きが長くなりましたが本作の感想を述べるならば「これで終わりなハズがない」です。
映画自体はビックリするほどあっさり終わります。
しかし、「クローバーフィールド」で学んだ我々は同じように作品にちりばめられているであろう仕掛けを懸命に探しだし、議論する楽しみを与えられているんですよ!?
素晴らしいじゃありませんか。
この作品をつまらないと言ってる人は大体、こう思ってるでしょう。
「クローバーフィールド関係無いじゃん」と。
なるほど、その意見はもっともです。
でもね、この映画を「クローバーフィールド事件がNYで起きてた頃、別の場所では…」と仮定したらどうでしょう?
ほら、何かあれこれ想像しながらニヤニヤ出来るでしょw
要するに何が言いたいかっていうと、物の見方次第で1を0にも100にもする事が出来るってこと。
これって結局、このオッサンの言ってることは本当なのか??それが知りたいってことに尽きるわけですよ。ところどころ、本当かな?ウソかな?と思わせるポイントが出てきてちょっと楽しい。ってこれ1を見てないからこんなにワクワクできるんですかね?
ラストはポカンとしたまま終わっちゃいました。あの鳥が飛んでるのズルくないか?
どうしてこんな選択をしてしまったのでしょうか?
映画内容は個人的には好きで、B級感漂う良い映画でした。
非常に面白かったです。
女性が変な男に監禁されるサスペンスは大量にあるし、中には良作もありますが、
大体どれも「脱出=解決」となります。
が、この映画の場合、脱出しても安全なのかどうかが怪しい。
普通の映画だったらまず妄想だろうと思って鑑賞するところですが、タイトルがこれなので
超常的な存在は出てきてもおかしくない。でも関連はなさそうだから出なくてもおかしくない。
なので変な男が本当に悪者なのかどうかがわからず、なかなか新鮮なスリルを楽しめました。
終盤の絶望感もなかなかです。安易なバッドエンドにしなかったのも良い。
しかしこのパッケージやポスターはいかがなものか。
初見の人はパッケージを見なかったことにして深く考えずに見てくださいとしか言いようがありません。
緊張感の連続は良く出来ている。女は強い。
オチについては語らないが、まあこれもありか。J.J.エイブラムスと言っても当たりもあれば、であろう。
="cloverfield"の続編だか続編では無いのか全く判らない当作(=設定筋書き等見るを気は無し).
だが"cloverfield"で在るならば事態中心地側では無く離れた場側等で事態に遭うやり過ごす等行うを人側模様状となる当作.
=登場人物群は少数状で在り閉鎖された空間内状での模様が描かれる(=何か?も後に登場).
作としては見られる物.
仮に違う映画だと思っていたなら、愚かだと思う。
初監督映画で。密室映画として観れば、出来は良いと思う。
そのそも、クローバーフィールドレーンって、バットロボットがある地名から来ているもので
な~んの意味もないもの。
ちなみにこれ、インターナショナル・ポスターなので、本国自体が認めているデザイン。
これで完結とかありえない。
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