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二ツ星の料理人 [Blu-ray]

4.0 5つ星のうち4.0 68個の評価

仕様
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新品 中古品
Blu-ray 1枚組 ¥1,173 ¥600
Blu-ray 通常版
¥990
Blu-ray AmazonDVDコレクション
¥2,037
フォーマット Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー, DTS Stereo
コントリビュータ シエナ・ミラー, リッカルド・スカマルチョ, リリー・ジェームズ, サム・キーリー, マシュー・リス, ブラッドリー・クーパー, ダニエル・ブリュール, アリシア・ヴィキャンデル, ユマ・サーマン, オマール・シー, ジョン・ウェルズ 表示を増やす
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 41 分

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メーカーによる説明

商品の説明

ブラッドリー・クーパー主演最新作! !
挫折を味ったシェフが再起をかけて最高の仲間たちと〝三ツ星〟を目指すセカンドチャンスムービー。



<ストーリー>
シェフとしては最高だが、人間的には欠点だらけの二ツ星の料理人アダム(ブラッドリー・クーパー)は、問題を起こしてパリから逃げ出す。
死んだと噂されて3年、もう一度、料理人として再起をはかるため、ロンドン美食界の友人トニー(ダニエル・ブリュール)のレストランに乗り込む。
「世界一のレストランにしてやる」と自分を雇う約束を取り付け、女性料理人のエレーヌ(シエナ・ミラー)、パリ時代の同僚ミシェル(オマール・シー)など最高のスタッフを集めていく。
しかし、ブランクの間に、調理方法からレストランの内装まで、料理界のトレンドは劇的に変わっていた。
さらに未解決のまま逃げ出した過去のトラブルが彼を襲う。
そんななか、遂に客を装ったミシュランの調査員が店に現れるが──。

<キャスト>
アダム・ジョーンズ:ブラッドリー・クーパー(東地宏樹)
エレーヌ:シエナ・ミラー(園崎未恵)
ミシェル:オマール・シー(竹内栄治)
トニー:ダニエル・ブリュール(内田夕夜)
マックス:リッカルド・スカマルチョ(斎藤寛仁)
デヴィッド:サム・キーリー(金城大和)
アンヌマリー:アリシア・ヴィキャンデル(森なな子)
リース:マシュー・リス(田村真)
サラ:リリー・ジェームズ(櫻庭有紗)
シモーネ:ユマ・サーマン(寺依沙織)
ロッシルド医師:エマ・トンプソン(入江純)

<映像特典> (計 約33分)
●「二ツ星の料理人」 リアルな厨房ができるまで(約23分)
●ブラッドリー・クーパー 日本オリジナルインタビュー(約8分)
●ミシュランシェフのレシピ集
●オリジナル予告編(約1分)
●日本版予告編(約1分)

<ポイント>
★3年連続アカデミー賞ノミネート! 実力派俳優の最高峰、ブラッドリー・クーパーが演じる熱血シェフ!
『世界にひとつのプレイブック』、『アメリカン・ハッスル』、『アメリカン・スナイパー』で、3年連続オスカーノミネートを果たすという無敵の快進撃で、ハリウッドのトップに上りつめたブラッドリー・クーパー。
当代きっての演技派俳優が、若くして手に入れた栄光から人生を見失うが、究極の美味を生み出そうと再び立ち上がり、ひたむきな努力を重ねるカリスマ・シェフに扮する。
傲慢で破天荒だが、時に弱さをさらけ出す愛すべき男を熱く演じるクーパーの新たな魅力がつまった、待望の主演最新作!

★大御所から、旬な若手スターまで。豪華なスタッフ・キャストの競演!
監督を務めるのは「ER緊急救命室」等大ヒットTVシリーズを手掛け、アカデミー賞2部門にノミネートされた『8月の家族たち』のジョン・ウェルズ監督。
レストランの仲間たちに、『アメリカン・スナイパー』のシエナ・ミラーに『シビル・ウォー』のダニエル・ブリュール、『インフェルノ』へ出演予定のオマール・シーなど、多彩なキャストが出演。
そしてユマ・サーマンやエマ・トンプソンという大御所女優陣に加え、『シンデレラ』のリリー・ジェイムズや、『リリーのすべて』でアカデミー賞受賞したばかりのアリシア・ヴィキャンデルという、今をときめくハリウッドスターが夢の競演!

★実在のミシュラン二ツ星シェフ、マーカス・ウェアリングが監修した美しい料理の数々は必見!
英国の人気シェフでロンドンに3つの旗艦レストランを持つマーカス・ウェアリングは脚本の段階から制作に携わっており、キャストの調理指導や、劇中に登場するすべての料理を監修している。

★元気がもらえて、明日から頑張りたくなる、フィールグッドムービー
人生において誰もが経験する「失敗」や「挫折」を乗り越えて成長していく様子や、「一人では乗り越えられない壁をチームで乗り越える」という、爽快なチームプレイを目の当たりにすることで、明日から頑張りたくなること必須!


※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

Artwork © 2015 The Weinstein Company LLC. All Rights Reserved.

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462107169
  • 監督 ‏ : ‎ ジョン・ウェルズ
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 41 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/2
  • 出演 ‏ : ‎ ブラッドリー・クーパー, シエナ・ミラー, オマール・シー, ダニエル・ブリュール, リッカルド・スカマルチョ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (DTS 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B01KM6I51M
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 68個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
68グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画は人それぞれですが、僕は好きですね、
料理人ってカッコいですね^^
2018年11月19日に日本でレビュー済み
英国を舞台にミシュランの三つ星を狙うやや感情的なシェフの物語。周囲を頼れず自分だけを信じて道を切り開くという信念を持った男が、挫折し、それを乗り越え、仲間たちを信じられるようになる過程が描かれている。

人を頼るということは時に難しいものであるが、より大きな成功にはそれが不可欠で、自分だけで成し遂げるよりも喜びは大きい。この作品は、仲間を信じて、共に目標に向かうという正当なメッセージを、波乱万丈な人生を歩むシェフに語らせている点がおもしろい。

オマル・シが悪者を演じている点は意外だったし、ユマ・サーマンをちょい役で使っている点も贅沢だ。自分の周囲の仲間を信じられなくなった方にぜひご覧いただきたい。「強いから人に頼れるの、弱いからじゃない」という言葉が心に残った。

美しい食材やレストランの映像は見ていて気持ちがよい。レストランを舞台にした作品としては、個人的には「幸せのレシピ」や「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」をより勧めたい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
腕は一流だがトラブルを起こし、キャリアをダメにした人気シェフのアダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー)。
パリの二ツ星レストランから姿を消して3年。起死回生を狙いロンドンの友人トニー(ダニエル・ブリュール)の
レストランに乗り込む。世界一を目指し昔の同僚ら最高のスタッフを集め、華々しく新店をオープンさせるが、
過去のトラブルの代償が立ちはだかる。人間ドラマが中心の人気シェフを主人公とした料理映画。

過去に修行をしていたフランスでトラブルを起こし、パリの二ツ星レストランのシェフでありながら姿を消し、
その後の人生再生を描く。ドラマにもありそうな設定で分かりやすい。一流の腕を誇るが自身の能力しか信じない
姿勢で周囲とトラブルを起こす。傲慢な態度は、厨房の中心人物には不適格。昔の仲間を頼りレストランで
再スタートさせるが、結果は過去と同じ。彼には、三ツ星の店を作り上げる野望を持つが、過去のトラブルや
傲慢からイザコザが絶えない。

料理に関してはオタク風のシェフで、料理以外には見えない人物だ。人間を管理する能力に乏しいので、料理人や
スタッフたちから反発を招く。作品に登場する一流レストランの厨房は、戦場のように忙しく、アダムの怒鳴り声が響く。
最悪の環境だが、これを改善しないと成功はない。過去と似たような状況に追い詰められていくアダム。

ストーリーだけで見ると傲慢な男の物語だが、ご都合主義は働くがそれでも再生記を含む救いようを覚える作品。
鑑賞後は、意外と爽やかな印象だった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ままいいレンタルDVD、出品者ありがとうございます。
2019年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはどうってこと無いけど。料理する所や一皿がとても素敵で、私には料理が主役の映画です。フレンチは
ハードルが高いけど、眺めてうっとりのお料理ばかり。何気ない下ごしらえの野菜や、厨房の様子も大好き。きっちんのピカピカ具合や、料理人が真剣に仕事するところも大好き。終わってしまったけれど、TVのグランメゾン東京もうっとりでした。何気なく置いてあるカットしてある人参とか野菜などがいいんだなー。勿論映画自体もおもしろかったですよ。スーシェフがかっこよかったなー
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この主役の俳優の演技とストリーがフットしている
2017年1月16日に日本でレビュー済み
ダニエル・ブリュール目当てで見たけど、話は全く面白くなかった。
キャスト目当てじゃなければ見るだけ時間の無駄。

昔ヤンチャしてた(今もイキがっているが)おっさんが、自分の実力を試すために昔の同僚(御曹司)とこに押し掛けて、無理やり自分の店を開かせる話。
開店後、色々とトラブルが起こるんだけど、それが自業自得な事ばかりで呆れるしかなかった。
そのトラブルも周りの人たちが助けてくれてなんとか解決していくんだけど、あんなダメ男のために何でそこまでできるんだ??と感心するほどの周りの優しさに違和感がハンパない。
というか、周りの助けがなかったら話が成立しない。それくらいダメ男な主人公。
もうちょっと主人公が作中で成長する感じなら良かったけど、最後のほうでやっと更生しましたーって感じだったからなぁ。
とにかくストーリーがお勧め出来ない映画。

目当てだったダニエル・ブリュール(御曹司役)は結構出番が多かったんで、ファンなら見るべし。
ちなみにゲイ役で、ブラッドリー・クーパーとのキスシーンがありました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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