覗かれるのを嫌がるという人の心理を巧みに利用していて、とても不気味な怖さをかもし出していた。
やはり怖さを一番表現できるのは目力なんだとつくづく感じる作品で二度と観たくないなあと感じるほど怖かった。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
のぞきめ 豪華版 [Blu-ray]
43パーセントの割引で¥3,600 -43% ¥3,600 税込
参考価格: ¥6,270 参考価格: ¥6,270¥6,270
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,600","priceAmount":3600.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,600","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"DDCdezzrnJm9MUXRSo9PE49LiVLB8AT41SXWKiU6MtqMya8gaTGmPNLgSo4DPp9vNOxX5ABxwuOEs3wWs68DefCHhmKLKO%2B%2ByGysVQJ64DHM25MNgJpTgFtCfST6vsqLSSbc9cQBLAHPNsj89yMGloT9hkhormHRp1j3T0bvK4Fs3LrX44THZA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo, ドルビー |
コントリビュータ | 入来茉里, 白石隼也, 板野友美, 三木康一郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
アニメ 『デート・ア・ライブⅤ』Blu-ray・DVD 上巻 07/24発売
Amazon.co.jp限定数量限定版は「崇宮澪 サマーワンピースver. 1/7スケールフィギュア」付き、全巻購入特典は「アニメ描き下ろしイラスト使用上下巻収納BOX」付き。 詳細は特集ページをチェック
商品の説明
一度観てしまったら最後。
その視線は離れない。
目が合った人間を恐怖のどん底に突き落とす化け物“のぞきめ"。
日本最恐レーベル【角川ホラー文庫】、その秘蔵書籍が禁を解き完全映画化!
★板野友美、映画初主演!
共演には白石隼也、入来茉里、玉城裕規、吉田鋼太郎など人気・実力派俳優が集結!
★板野友美ポストカード5枚セットを封入! (1枚はサイン入り)
★メイキング映像等、約80分(予定)の豪華映像特典を収録!
【映像特典】
本編Blu-ray:予告編
特典DVD:
メイキング
イベント映像集(完成披露、初日舞台挨拶など)
板野友美「HIDE&SEEK」PV
【外装・封入特典】
板野友美ポストカード5枚セット(1枚はサイン入り)
アウタースリーブ
【ストーリー】
テレビ局で働く三嶋彩乃は、ある青年の謎めいた怪死事件を取材する。
そこには、腹がよじれ、口から泥を吐き出した異様な亡骸があった。
青年の恋人は狂ったように「“のぞきめ"の仕業だ! 」と泣き叫ぶ。
彼らはある出来事に遭遇して以来、ずっと何かに“覗かれている"気がしていたのだ。
関係者にも次々と“のぞきめ"の悲劇が起こり、やがてそれは彩乃自身の身にも・・・。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988111150349
- 監督 : 三木康一郎
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色, DTS Stereo, ドルビー
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2016/8/26
- 出演 : 板野友美, 白石隼也, 入来茉里
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (DTS 5.1)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B01GRYB1F0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,916位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 78位日本のホラー映画
- - 679位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前に映画「散歩する侵略者」でのレビューで以下のように書いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あと、前田敦子に対する扱いのぞんざいさとひどさに驚いた。
そんな役、駆け出し中の無名の新人でいいだろ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「散歩する侵略者」は良い映画で万人にお勧めできる映画だけど、出演していた前田敦子の扱いのひどさにちょっと驚いたのでそう書いた。
その時点では過去のものになったとは言え、彼女は一時は頂点を極めたアイドルだと思うし、そもそも主役でもいいんじゃと思うんだけど、あんな変なポジションの役、本人もよく出演オファー受けたものだと。
いずれにせよ、私の中での前田敦子の評価はその映画で上がった。
自分にとってイメージが悪くなるかもとかは、前田敦子にとって重要じゃないんだと好感度が上がった。
演技も悪くなかったし。
そして、この映画の板野友美だけど、見る前から演技ができないアイドルだってことはわかってるんだから、あえてその点をいう必要はない。
まぁでも、みれば板野友美の演技ばかりが気になる映画でもあるので、やっぱり彼女には有名人オーラがあるってことなのかなと。
映画そのものでいうと、ホラーとしてはどうかなぁ。という感じ。
恐怖映画としてのレベルは低いと言わざるを得ないか。
あと、お化け屋敷系ホラーでもないと思う一方で、なんかいろいろうるさい気がした。
鈴の音も変に耳につく音だったし。それが何度も。
でも、作品としてはよくまとまっていて、三木康一郎監督は、さすがちょっとしたホラー作品は慣れてらっしゃるという印象。プロの仕事。
製作がしっかりしていることもあって、酷評されなければいけないような作品じゃない。
まぁ時間があったときに、この映画をみたとして、損したとかひどい映画じゃないと思う。
若手俳優さんたち、男も女もきれいどころそろってるし。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あと、前田敦子に対する扱いのぞんざいさとひどさに驚いた。
そんな役、駆け出し中の無名の新人でいいだろ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「散歩する侵略者」は良い映画で万人にお勧めできる映画だけど、出演していた前田敦子の扱いのひどさにちょっと驚いたのでそう書いた。
その時点では過去のものになったとは言え、彼女は一時は頂点を極めたアイドルだと思うし、そもそも主役でもいいんじゃと思うんだけど、あんな変なポジションの役、本人もよく出演オファー受けたものだと。
いずれにせよ、私の中での前田敦子の評価はその映画で上がった。
自分にとってイメージが悪くなるかもとかは、前田敦子にとって重要じゃないんだと好感度が上がった。
演技も悪くなかったし。
そして、この映画の板野友美だけど、見る前から演技ができないアイドルだってことはわかってるんだから、あえてその点をいう必要はない。
まぁでも、みれば板野友美の演技ばかりが気になる映画でもあるので、やっぱり彼女には有名人オーラがあるってことなのかなと。
映画そのものでいうと、ホラーとしてはどうかなぁ。という感じ。
恐怖映画としてのレベルは低いと言わざるを得ないか。
あと、お化け屋敷系ホラーでもないと思う一方で、なんかいろいろうるさい気がした。
鈴の音も変に耳につく音だったし。それが何度も。
でも、作品としてはよくまとまっていて、三木康一郎監督は、さすがちょっとしたホラー作品は慣れてらっしゃるという印象。プロの仕事。
製作がしっかりしていることもあって、酷評されなければいけないような作品じゃない。
まぁ時間があったときに、この映画をみたとして、損したとかひどい映画じゃないと思う。
若手俳優さんたち、男も女もきれいどころそろってるし。
2024年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖くて、気持ち悪い
主演の板野さん可愛いいス
久しぶりに緊張感のある映画でした
主演の板野さん可愛いいス
久しぶりに緊張感のある映画でした
2018年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々のホラー映画視聴だったが、きつかった・・・
元々見られている、覗かれているという事にあまり恐怖を感じない性格なせいか
特に怖いと感じることもなく終わってししまいました
そして役者の演技(特に主演)、ストーリーの甘さ、ホラー演出の微妙さ
どれをとっても微妙な出来と言わざるを得ない
ストーリー的にはよくある「隙間からの恐怖」であり
一般的にもよく使われる内容です
誰かが覗いている、そして覗かれると死ぬ
それはなぜなのか、その原因はなんなのか
そういう内容ですが、いかんせん早めに元凶が出てきてしまうので
怖いというより「悲しいお話だなぁ」とくらいしか思わなくなってしまう
このあたりはホラー演出の甘さなのでしょう
比べるのも悪いのですが、やはりリングなどの演出はよくできていたなと
アイドルが主役ということもあり、全体的に綺麗すぎるのも
ホラーの怖さを半減させている要因かもしれません
おどろおどしさとか、陰湿な感じとか、ゾクゾク来るような描写がない
特に音だけでびっくりさせて「ほら怖いでしょ」とかいうシーンはなく
その点は好感が持てるが、逆にそれを使わずに怖さを演出するだけの物がない
淡々と進み、淡々と終わる、そんな感じです
あと他の方も書かれていますが、主役の板野さんの悲鳴がすごい
今まで女性からは聞いたこともない、とんでもない悲鳴なので
その点は一見の価値ありでしょうか
元々見られている、覗かれているという事にあまり恐怖を感じない性格なせいか
特に怖いと感じることもなく終わってししまいました
そして役者の演技(特に主演)、ストーリーの甘さ、ホラー演出の微妙さ
どれをとっても微妙な出来と言わざるを得ない
ストーリー的にはよくある「隙間からの恐怖」であり
一般的にもよく使われる内容です
誰かが覗いている、そして覗かれると死ぬ
それはなぜなのか、その原因はなんなのか
そういう内容ですが、いかんせん早めに元凶が出てきてしまうので
怖いというより「悲しいお話だなぁ」とくらいしか思わなくなってしまう
このあたりはホラー演出の甘さなのでしょう
比べるのも悪いのですが、やはりリングなどの演出はよくできていたなと
アイドルが主役ということもあり、全体的に綺麗すぎるのも
ホラーの怖さを半減させている要因かもしれません
おどろおどしさとか、陰湿な感じとか、ゾクゾク来るような描写がない
特に音だけでびっくりさせて「ほら怖いでしょ」とかいうシーンはなく
その点は好感が持てるが、逆にそれを使わずに怖さを演出するだけの物がない
淡々と進み、淡々と終わる、そんな感じです
あと他の方も書かれていますが、主役の板野さんの悲鳴がすごい
今まで女性からは聞いたこともない、とんでもない悲鳴なので
その点は一見の価値ありでしょうか
2020年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとレビューの評価が低いので見ていなかったのですが、
原作が好きなので試しに見てみました。
原作程の恐怖感は出ていないけれそ、
そこまで酷くはないかな、と。
三津田信三の世界観をそこまでは壊していないし、
原作が好きな人は見てもいいと思いました。
原作が好きなので試しに見てみました。
原作程の恐怖感は出ていないけれそ、
そこまで酷くはないかな、と。
三津田信三の世界観をそこまでは壊していないし、
原作が好きな人は見てもいいと思いました。
2020年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
民話(六部殺し)、水没した村、呪い、TV局スタッフが巻き込まれる流れや、事情を知る老人など、
いわゆるジャパニーズホラーにありがちなものを踏襲した作品。
シンプルではあるが、変に突飛なことをしない分、作品を最後まで見ることが出来る。
しかしストーリーがスタンダードな分、際立ってくるのが主演の演技のダメさである。
もちろん私は芝居に関して素人なので偉そうなことは言えないが、
主演の演技が気になってストーリーに入り込めないのは、やはり問題があると思う。
活舌や台詞回しの大根さに何とか目を瞑っても、半開きの口元や独特の悲鳴が気になって仕方ない。
特に悲鳴はベタに「キャー」で良いところを、文字で表すと「アーーゴロゴロゴロ」みたいな
うがいのような音がして、途中から集中力を欠いた。
板野友美は、AKB時代は「神7」など言われて人気上位であったが、卒業後の低迷が著しい。
メインの音楽活動はCDをリリースするたびに売り上げが下がり、モデル・バラエティ・女優などは、
卒業後に一度は声がかかっても、その後につながっていかない感がある。
この原因は本人の当事者意識の薄さにあると思う。
たまに事務所の先輩・さまぁ~ずの番組に呼ばれ出演することがあるが、
同じ事務所の小島瑠璃子などに比べ、明らかに主体性・積極性が無い。
これは本作でも言えることで、どこか、あてがわれた台詞を読んでいる印象が拭えず、
観客(視聴者)を作品世界に引き込めないのだ。
ホラーは人気が出始めた女優やアイドルが主演するケースが多いジャンルである。
それは他のジャンルに比べて、難しい演技が必要とされないからなのか
美少女が怖がっている姿が絵になるからなのか、ハッキリした理由は分からないが、
その女優の試金石になるのは間違いない。
その試金石でこの感じなので、今後の活躍が益々心配である。
呼ばれるうちが華であることを真摯に受け止めて頑張って欲しい。
いわゆるジャパニーズホラーにありがちなものを踏襲した作品。
シンプルではあるが、変に突飛なことをしない分、作品を最後まで見ることが出来る。
しかしストーリーがスタンダードな分、際立ってくるのが主演の演技のダメさである。
もちろん私は芝居に関して素人なので偉そうなことは言えないが、
主演の演技が気になってストーリーに入り込めないのは、やはり問題があると思う。
活舌や台詞回しの大根さに何とか目を瞑っても、半開きの口元や独特の悲鳴が気になって仕方ない。
特に悲鳴はベタに「キャー」で良いところを、文字で表すと「アーーゴロゴロゴロ」みたいな
うがいのような音がして、途中から集中力を欠いた。
板野友美は、AKB時代は「神7」など言われて人気上位であったが、卒業後の低迷が著しい。
メインの音楽活動はCDをリリースするたびに売り上げが下がり、モデル・バラエティ・女優などは、
卒業後に一度は声がかかっても、その後につながっていかない感がある。
この原因は本人の当事者意識の薄さにあると思う。
たまに事務所の先輩・さまぁ~ずの番組に呼ばれ出演することがあるが、
同じ事務所の小島瑠璃子などに比べ、明らかに主体性・積極性が無い。
これは本作でも言えることで、どこか、あてがわれた台詞を読んでいる印象が拭えず、
観客(視聴者)を作品世界に引き込めないのだ。
ホラーは人気が出始めた女優やアイドルが主演するケースが多いジャンルである。
それは他のジャンルに比べて、難しい演技が必要とされないからなのか
美少女が怖がっている姿が絵になるからなのか、ハッキリした理由は分からないが、
その女優の試金石になるのは間違いない。
その試金石でこの感じなので、今後の活躍が益々心配である。
呼ばれるうちが華であることを真摯に受け止めて頑張って欲しい。
2020年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都市伝説的な世界観を上手く取り込み、とある村の因習と結び付けた着想は面白い。しかし全ては日本映画あるあるなキャスティングと展開が全てをぶち壊している。
安い恋愛を盛り込み、安い女優が右往左往する話。恐怖の見せ方も上手いのに、とにかく主役の叫び方も含め、全然恐怖に対する悲壮感や驚きが伝わらない。だから怖くならない。
因習めいた村の掟も、コンプライアンスの関係で見せ方に限界があり、あれでは凄惨な出来事が軽んじられてします。残念だが、そういう限界に挑んだ製作者の意欲は伝わり、制作サイドの努力は認めるが、キャスティングは致命傷を負っているために、成立させられなかったのが痛かった。
これが、日本映画の限界なのだろう、やはりスポンサーを納得させるだけの材料は必要だ。その為に、主役が選ばれ、安い恋愛劇を盛り込まないと許されないのだろう。
それでも頑張った製作者の企業努力に対しては星を五個献上したい。
安い恋愛を盛り込み、安い女優が右往左往する話。恐怖の見せ方も上手いのに、とにかく主役の叫び方も含め、全然恐怖に対する悲壮感や驚きが伝わらない。だから怖くならない。
因習めいた村の掟も、コンプライアンスの関係で見せ方に限界があり、あれでは凄惨な出来事が軽んじられてします。残念だが、そういう限界に挑んだ製作者の意欲は伝わり、制作サイドの努力は認めるが、キャスティングは致命傷を負っているために、成立させられなかったのが痛かった。
これが、日本映画の限界なのだろう、やはりスポンサーを納得させるだけの材料は必要だ。その為に、主役が選ばれ、安い恋愛劇を盛り込まないと許されないのだろう。
それでも頑張った製作者の企業努力に対しては星を五個献上したい。